JP6919362B2 - タンクへの注水方法 - Google Patents

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本発明は、タンクへの注水方法に関する。
下記特許文献1には、タンク(高圧ガス容器)へ注水するための注水装置が開示されている。この文献に記載された注水装置では、タンクへ注水する際に気泡が発生することを抑制するために、注水ノズルをタンクの底付近まで挿入した状態で、タンクへの注水を行っている。
特開2005−061989号公報
ところで、注水装置を用いてタンクへ注水する場合、タンクへ注水する際に気泡が発生することを抑制すると共に、タンクへの注水時間を短縮できることが望ましい。
本発明は上記事実を考慮し、注水する際に気泡が発生することを抑制できると共に、タンクへの注水時間を短縮できるタンクへの注水方法を得ることが目的である。
第1の態様のタンクへの注水方法は、先端部から水が流出すると共に空気が吸引される吸引部を有し、長手方向の一部分が屈曲するノズルを有する注水装置と、前記ノズルが挿入される挿入孔を有する頂壁部と、該頂壁部と対向して配置された底壁部と、前記頂壁部と前記底壁部とをつなぐ側壁部と、を有するタンクと、を用い、前記頂壁部が前記底壁部に対して水平方向一方側へ配置されるように前記タンクを寝かせた状態で、前記ノズルを前記挿入孔から前記タンクの内部に挿入し、前記タンクの内部に挿入された前記ノズルの一部を屈曲させることで、前記ノズルの先端部を前記側壁部側へ変位させるノズル挿入工程と、前記ノズルの先端部から前記タンクの内部に水を注水しながら、前記頂壁部が前記底壁部に対して上方側へ配置されるように前記タンクを起こす第1注水工程と、前記頂壁部側へ向けられた前記ノズルの吸引部から、前記タンクの内部における前記頂壁部側に残存している空気を吸引しながら前記ノズルの先端部から水を注水する第2注水工程と、を有する。
第1の態様のタンクへの注水方法によれば、先ず、頂壁部が底壁部に対して水平方向一方側へ配置されるようにタンクを寝かせた状態で、ノズルを挿入孔からタンクの内部に挿入する。また、タンクの内部に挿入されたノズルの一部を屈曲させることで、ノズルの先端部を側壁部側へ変位させる(ノズル挿入工程)。これにより、ノズルの先端部が側壁部側へ近づけられる。
次いで、ノズルの先端部からタンクの内部に水を注水しながら、頂壁部が底壁部に対して上方側へ配置されるようにタンクを起こす(第1注水工程)。このように、ノズルの先端部が側壁部側へ近づけられた状態でタンクの内部に水が注水されることで、気泡の発生が抑制される。また、本工程では、タンクの内部に水を注水する工程とタンクを起こす工程とが同時に進行する。これにより、タンクの内部に水を注水する工程とタンクを起こす工程とがそれぞれ独立している場合と比べて、タンクへの注水時間が短縮される。
次いで、頂壁部側へ向けられたノズルの吸引部から、タンクの内部における頂壁部側に残存している空気を吸引しながらノズルの先端部から水を注水する(第2注水工程)。以上の工程を経て、タンク内に水が注水される。
本発明に係るタンクへの注水方法は、注水する際に気泡が発生することを抑制できると共に、タンクへの注水時間を短縮できる、という優れた効果を有する。
注水装置の一部を構成するノズルを模式的に示す側面図である。 図1Aに示された状態から一部分が屈曲されたノズルを示す側面図である。 吸引部が先端部に対して変位した状態のノズルを示す側面図である。 タンクが寝かされた状態で当該タンクにノズルが挿入された状態を示す側断面図である。 タンクに挿入されたノズルが屈曲された状態を示す側断面図である。 タンクに挿入されたノズルから水が注水され始めた状態を示す側断面図である。 タンクに挿入されたノズルから水が注水されながらタンクが起こされてゆく過程を示す側断面図である。 図2Eに示された状態からタンクが直立状態まで起こされた状態を示す側断面図である。 ノズルの先端部から吸引部が出された状態を示す側断面図である。 ノズルの吸引部からタンクの内部における頂壁部側に残存している空気が吸引されながら当該ノズルの先端部から水が注水される過程を示す側断面図である。
図1A〜図2Gを用いて、本発明の実施形態に係るタンクへの注水方法について説明する。なお、各図に適宜記す矢印U及び矢印Hは、タンクに注水がなされる場所の上方向及び水平方向一方側をそれぞれ示している。
図1Aに示されるように、本実施形態では、注水装置10のノズル12を後述するタンク14(図2A等参照)に挿入した状態でタンク14の内部に注水を行う。
(注水装置10のノズル12の構成及びタンク14の構成)
図1Aには、注水装置10の一部を構成するノズル12において後述するタンク14に挿入される部分が模式的に示されている。この図に示されるように、ノズル12は、当該ノズル12の先端部16(先端18)から水が流出する筒状に形成されている。なお、本実施形態では、ノズル12の内部に柔軟性を有する樹脂製の管が通っており、この樹脂製の管を通じてノズル12の先端部16(先端18)から水が流出するようになっている。
また、ノズル12の先端部16よりも基端側(先端部16とは反対側)は、蛇腹状に形成された蛇腹部20とされている。そして、図1Bに示されるように、この蛇腹部20は、当該蛇腹部20に外力が加わっていない状態において緩やかに屈曲(湾曲)するようになっている。なお、
図1A及び図1Bに示されるように、ノズル12の内部には、一端部が二股状に分岐されていると共に当該ノズル12の先端部16に係止された第1ワイヤ22が挿通されている。そして、この第1ワイヤ22がノズル12の基端側から引っ張られている状態では、図1Aに示されるように、ノズル12の蛇腹部20が直線状に延在するようになっている。また、図1Bに示されるように、第1ワイヤ22が緩められた状態(第1ワイヤ22にテンションが掛かっていない状態)では、ノズル12の蛇腹部20が屈曲するようになっている。
図1Cに示されるように、ノズル12の先端部16には、タンク14の内部に残存している空気を吸引するための吸引部としての吸引孔24を有する筒状の吸引パイプ26が取付けられている。この吸引パイプ26の基端側(吸引孔24とは反対側)は、ノズル12の先端部16における蛇腹部20とは反対側の端部に傾動可能に取付けられている。なお、吸引パイプ26は、ノズル12内に挿通された図示しない吸引管に接続されている。また、吸引パイプ26は、図示しない付勢部材によって、当該吸引パイプ26がノズル12の先端部16に対して傾く方向へ付勢されている。
また、ノズル12の内部には、一端部がノズル12の先端部16から当該ノズル12の外側へ延出されると共に吸引パイプ26に係止された第2ワイヤ28が挿通されている。そして、この第2ワイヤ28がノズル12の基端側から引っ張られている状態では、側面視で吸引パイプ26の先端部16と吸引パイプ26とが重なるようになっている。また、第2ワイヤ28が緩められた状態(第2ワイヤ28にテンションが掛かっていない状態(図1Cに示された状態))では、吸引パイプ26がノズル12の先端部16に対して傾動されて、当該吸引パイプ26の吸引孔24が、ノズル12の先端部16に対して当該ノズル12の先端部16の径方向外側へオフセットして配置されるようになっている。
図2Aに示されるように、本実施形態のタンク14は、樹脂材料を用いて形成された樹脂タンクである。具体的には、タンク14は、ノズル12(図1A等参照)が挿入される挿入孔30を有する頂壁部32を備えている。この頂壁部32におけるタンク14の内側の面は半球面状に形成されている。また、頂壁部32の中心部には、内周部が挿入孔30とされた筒状部34が立設されている。
また、タンク14は、頂壁部32と対向して配置された底壁部36を備えている。この底壁部36におけるタンク14の内側の面は頂壁部32と同様に半球面状に形成されている。さらにタンク14は、頂壁部32と底壁部36とをつなぐ筒状の側壁部38を備えている。
(注水装置10を用いたタンク14への注水方法)
そして、本実施形態では、図2Aに示されるように、先ず、頂壁部32が底壁部36に対して水平方向一方側へ配置されるようにタンクを寝かせた状態で、ノズル12を挿入孔30からタンク14の内部に挿入する。ここで、本実施形態では、タンク14の側壁部38が水平方向と平行となる姿勢(略平行となる姿勢)まで、即ち、タンク14の頂壁部32と底壁部36とが上下方向の同じ位置となる姿勢(ほぼ同じ位置となる姿勢)まで、タンク14が寝かされている。また、図2Bに示されるように、タンク14へのノズル12の挿入が完了した後に、第1ワイヤ22(図1B参照)が緩められる。これにより、タンク14の内部に挿入されたノズル12の蛇腹部20が屈曲して、ノズル12の先端部16がタンク14の側壁部38側へ変位される(ノズル挿入工程)。また、本実施形態では、ノズル12の蛇腹部20が屈曲することで、ノズル12の先端18がタンク14の側壁部38に当接するように蛇腹部20の屈曲角度等が設定されている。
次いで、図2Cに示されるように、ノズル12の先端部16からタンク14の内部に水40を注水する。そして、ノズル12の先端18がタンク14内に注水された水40に浸かり始めたら、図2Dに示されるように、タンク14の頂壁部32が底壁部36に対して上方側へ配置されるように当該タンク14を起こす(第1注水工程)。ここで、本実施形態では、当該第1注水工程において、ノズル12の先端部16からタンク14の内部に水を注水しながらタンク14を起こす。そして、図2Eに示されるように、本実施形態では、タンク14の側壁部38が上下方向と平行となる姿勢まで、即ち、タンク14の頂壁部32と底壁部36とが水平方向の同じ位置となる姿勢まで、タンク14が起こされる。
そして、タンク14内の水40の水位が、頂壁部32の中央部に設けられた筒状部34の下端34Aに到達すると、第1ワイヤ22(図1A参照)が張られると共に第2ワイヤ28(図1C参照)が緩められる。これにより、図2Fに示されるように、ノズル12の蛇腹部20が直線状に延在すると共に、吸引パイプ26の吸引孔24がノズル12の先端部16に対して当該ノズル12の先端部16の径方向外側へオフセットして配置される。
次いで、図2Gに示されるように、吸引パイプ26の吸引孔24がタンク14の内部における筒状部34の下端34Aよりも上方側に配置される位置までノズル12がタンク14から引き抜かれる。そして、タンク14の内部における筒状部34の下端34Aよりも上方側に残存している空気を吸引パイプ26の吸引孔24から吸引しながら、ノズル12の先端部16から水を注水する(第2注水工程)。
以上の工程を経てタンク14内へ水が注水される。
以上説明したように、本実施形態では、図2Cに示されるように、ノズル12の先端18がタンク14の側壁部38に当接した状態で、ノズル12の先端部16から水40が注水される。これにより、ノズル12からタンク14の内面までの水40の落下距離が短くなる。その結果、本実施形態では、タンク14への注水時における気泡の発生を抑制することができる。
また、本実施形態では、図2D及び図2Eに示されるように、タンク14の内部に水40を注水する工程とタンクを起こす工程とが同時に進行する。これにより、タンク14の内部に水40を注水する工程とタンク14を起こす工程とがそれぞれ独立している場合と比べて、タンク14への注水時間を短縮することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 注水装置
12 ノズル
14 タンク
16 先端部
24 吸引孔(吸引部)
30 挿入孔
32 頂壁部
36 底壁部
38 側壁部

Claims (3)

  1. 先端部から水が流出すると共に空気が吸引される吸引部を有し、長手方向の一部分が屈曲するノズルを有する注水装置であって、前記ノズルの先端部には、前記吸引部を有する筒状の吸引パイプが取付けられており、該吸引パイプにおける前記吸引部とは反対側が前記ノズルの先端部に傾動可能に取付けられた前記注水装置と、
    前記ノズルが挿入される挿入孔を有する頂壁部と、該頂壁部と対向して配置された底壁部と、前記頂壁部と前記底壁部とをつなぐ側壁部と、を有するタンクであって、前記頂壁部には、内周部が前記挿入孔とされた筒状部が前記底壁部側へ向けて立設されている前記タンクと、
    を用い、
    前記頂壁部が前記底壁部に対して水平方向一方側へ配置されるように前記タンクを寝かせた状態で、前記ノズルを前記挿入孔から前記タンクの内部に挿入し、前記タンクの内部に挿入された前記ノズルの一部を屈曲させることで、前記ノズルの先端部を前記側壁部側へ変位させるノズル挿入工程と、
    前記ノズルの先端部から前記タンクの内部に水を注水しながら、前記頂壁部が前記底壁部に対して上方側へ配置されるように前記タンクを起こす第1注水工程と、
    前記頂壁部側へ向けられた前記ノズルの吸引部から、前記タンクの内部における前記頂壁部側に残存している空気を吸引しながら前記ノズルの先端部から水を注水する第2注水工程と、
    を有し、
    前記第2注水工程で、
    前記タンク内の水の水位が、前記筒状部の下端に到達した際に、前記ノズルを直線状にすると共に、前記吸引パイプを前記ノズルの先端部に対して傾動させることにより該吸引パイプの前記吸引部を前記ノズルの先端部に対して径方向外側へオフセットさせ、
    前記吸引パイプの前記吸引部が前記タンクの内部における前記筒状部の下端よりも上方側に配置される位置まで前記ノズルを前記タンクから引き抜き、該タンクの内部における前記筒状部の下端よりも上方側に残存している空気を前記吸引パイプの前記吸引部から吸引しながら、前記ノズルの先端部から水を注水するタンクへの注水方法。
  2. 前記ノズルの先端部よりも基端側は、蛇腹状に形成された蛇腹部とされ、該蛇腹部は、該蛇腹部に外力が加わっていない状態において屈曲するようになっており、
    前記ノズルの内部には、該ノズルの先端部に係止された第1ワイヤが挿通されおり、該第1ワイヤが前記ノズルの基端側から引っ張られている状態では、前記蛇腹部が直線状に延在するようになっており、前記第1ワイヤが緩められた状態では、前記蛇腹部が屈曲するようになっている前記注水装置を用い、
    前記ノズル挿入工程で、前記第1ワイヤを緩めて、前記蛇腹部を屈曲させた状態にして、前記ノズルの先端部を前記側壁部側へ変位させ、
    前記第2注水工程で、前記第1ワイヤを引っ張って、前記蛇腹部を直線状にする
    請求項1に記載のタンクへの注水方法。
  3. 前記吸引パイプは、付勢部材によって、該吸引パイプが前記ノズルの先端部に対して傾く方向へ付勢されており、
    前記ノズルの内部には、一端部が前記ノズルの先端部から該ノズルの外側へ延出されると共に前記吸引パイプに係止された第2ワイヤが挿通されており、該第2ワイヤが前記ノズルの基端側から引っ張られている状態では、側面視で前記吸引パイプの先端部と前記吸引パイプとが重なるようになっており、前記第2ワイヤが緩められた状態では、前記吸引パイプが前記ノズルの先端部に対して傾動されて、該吸引パイプの前記吸引部が、前記ノズルの先端部に対して該ノズルの先端部の径方向外側へオフセットして配置される前記注水装置を用い、
    前記第2注水工程で、前記第2ワイヤを引っ張った状態から緩めて、前記吸引パイプの前記吸引部を前記ノズルの先端部に対して該ノズルの先端部の径方向外側へオフセットして配置させる請求項1又は請求項2に記載のタンクへの注水方法。
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