JP6915138B1 - 情報提供装置、プログラムおよび情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明の第1実施形態(以下、「本実施形態」という)について説明する。本実施形態に係る情報提供システム1が、対象の移転(以下、単に「移転」ともいう)を実行する複数の第1事業者それぞれから移転の履歴を収集し、収集した移転の履歴の中からユーザが所望する履歴を取り出すことができるインフラ(以下、「リトリーバル(Retrieval)インフラ」ともいう)を提供する例を用いて説明する。しかしながら、本実施形態に係る情報提供システムをこの例に限る趣旨ではない。ユーザには、例えば、第1事業者や第1事業者の顧客等が含まれる。
図1を参照して、本実施形態に係る情報提供システム1のシステム構成例を説明する。
図2を参照して、情報提供システム1の概要の一例を説明する。
(ア)事業者装置200aにおいて、ユーザ1の顧客確認(KYC)の上、Aコインにおけるユーザ1の口座へ入金
(イ)事業者装置200aにおいて、Aコインのユーザ1・2の口座間で送金
(ウ)事業者装置200aと事業者装置200bにおいて、ユーザ2のAコインの口座から指定した量をBペイに変換して、ユーザ2のBペイの口座に移行
(エ)事業者装置200bと事業者装置200cにおいて、ユーザ2のBペイの口座からユーザ3のCポイントの口座に指定した量を送金
(オ)事業者装置200cにおいて、Cポイントのユーザ3・4の口座間で送金
(カ)事業者装置200cにおいて、商品等の購入に対する支払い決済のため、ユーザ4の顧客確認の上、Cポイントのユーザ4の口座から出金
図3を参照して、本実施形態に係る情報提供装置100の機能構成を説明する。図3に示すように、情報提供装置100は、制御部110と、記憶部130と、通信部140と、を備える。
収集部111は、価値の移転を実行する複数の事業者それぞれが使用する複数の第1装置から、当該移転の履歴に関する第1履歴情報を収集する。
記録部112は、収集部111により収集された第1履歴情報に基づいて、タグ情報を、当該移転の第1履歴情報に関連付けて記憶部に記録する。ここで「タグ情報」とは、価値または価値の移転の少なくともいずれかを表す情報である。言い換えれば、タグ情報は、第1履歴情報に含まれる項目に意味付けを行う情報である。タグ情報は、例えば、図4(b)に示すように、関与者、移転日時、取引種別、認証種別または移転場所等であってもよい。
受付部113は、ユーザ装置300から、移転の履歴に関する検索キーを指定して移転の履歴を要求する情報要求を受け付ける。なお、指定する検索キーは、複数の文字列や数値をAND/OR条件で組み合わせて指定してもよい。
提供部115は、情報要求を受け付けたユーザ装置300に、抽出部114により抽出された第1履歴情報を提供する。提供部115が第1履歴情報をユーザ装置300に提供する態様はどのよう態様でもよい。提供部115は、例えば、ユーザ装置300が表示する情報提供サービスの画面から第1履歴情報を参照またはダウンロード可能としてもよい。また他の例として、提供部115は、第1履歴情報のデータファイルをユーザ装置300に通信部140を介して送信してもよい。
信用度算出部116は、第1履歴情報およびタグ情報に基づいて、記憶部を参照して、関与者ごとの関与者信用度を算出する。先ず信用度算出部116は、例えば、信用情報が示す価値の移転に対する承認や拒否の履歴、取引時の評価の履歴、または移転の際の顧客確認・法人確認の結果等に対してそれぞれ数値を割り当てる。次に信用度算出部116は、例えば、移転に対する承認の履歴については「+1」を割り当て、移転に対する拒否の履歴については「−2」を割り当てる。次に信用度算出部116は、関与者ごとにこの割り当てた数値を集計し、当該集計の結果を関与者信用度としてもよい。なお信用度算出部116は、例えば、この集計の結果から統計値を算出して、算出した統計値を関与者信用度としてもよい。ここで「統計値」とは、例えば、平均値、中央値、または最頻値等であってもよい。
図3に戻って説明を続ける。妥当性判定部118は、訂正要求を受付部113が受け付けた場合、ユーザ識別情報と第1移転および第2移転の第1履歴情報とに基づいて、訂正の妥当性の有無を判定する。妥当性判定部118は、例えば、訂正対象の第1移転に対して、訂正要求する資格を有する者の要求か否か判定する。先ず第1段階として、妥当性判定部118は、訂正要求に含まれるユーザ識別情報で識別されるユーザが移転の第1履歴情報が示すアカウント識別情報で識別される移転元又は移転先のユーザに該当するか否かを判定する。妥当性判定部118は、該当すると判定されれば、第1段階における妥当性は「有り」と判定する。
記憶部130は、第1履歴情報、タグ情報、ユーザデータ、取引データおよび/または口座データ等を記憶する。記憶部130は、データベースマネジメントシステム(DBMS)を利用して各情報を記憶してもよいし、ファイルシステムを利用して各情報を記憶してもよい。DBMSを利用する場合は、記憶部130では、上記情報ごとにテーブルを設けて、当該テーブル間を関連付けて各情報を管理してもよい。
通信部140は、ネットワークNを介して、事業者装置200もしくはユーザ装置300、またはその他の外部システムの装置等と各種情報・各種データを送受信する。通信部140は、例えば、ネットワークNを介して、事業者装置200から第1履歴情報を受信したり、ユーザ装置300から情報要求を受信したりする。通信部140は、例えば、ネットワークNを介して、ユーザ装置300に第1履歴情報を送信する。
図6を参照して、情報提供装置100の動作例を説明する。図6(a)は、情報提供装置100において、事業者装置200から第1履歴情報を収集してから当該収集した第1履歴情報を記録するまでの処理の流れを示すフロー図である。図6(b)は、情報提供装置100において、ユーザ装置300から情報要求を受け付けてから第1履歴情報を提供するまでの処理の流れを示すフロー図である。なお、以下に示す処理の順番は一例であって、適宜、変更されてもよい。
図7を参照して、上述してきた情報提供装置100をコンピュータ800により実現する場合のハードウェア構成の一例を説明する。なお、それぞれの装置の機能は、複数台の装置に分けて実現することもできる。
次に、本発明の第2実施形態(以下、「本実施形態」という)について説明する。本実施形態は、対象をデータとする形態であり、複数の第1事業者は、データの移転以外のデータに対する操作(以下、単に「操作」ともいう)を実行する。「操作」とは、例えば、データの収集、更新、加工、統合または提供等を含む。
図8を参照して、本実施形態に係る情報提供システムの概要の一例を説明する。
(サ)事業者Dが使用する事業者装置200dが、Aサイト(Webサイト)に入力されたユーザ5のユーザデータを収集
(シ)収集されたユーザデータを事業者装置200dが加工
(ス)加工されたユーザデータと別途保有していた事業者データとを事業者装置200dが結合
(セ)事業者Dの事業者装置200dから売却された結合データを、当該結合データを購入した事業者Eが使用する事業者装置200eに提供
(ソ)取得した結合データに基づいてサービスモデル(例えば、いわゆるペルソナ等)を事業者装置200eがモデリング
(タ)モデリングしたサービスモデルを利用して事業者装置200eがユーザ6にサービスを提供
なお、本発明を上記実施の形態に基づいて説明してきたが、以下のような場合も本発明に含まれる。
Claims (10)
- 複数の第1装置と、ユーザが使用する第2装置と通信可能な情報提供装置であって、
データまたは価値の少なくともいずれかを含む対象の移転を実行する複数の第1事業者それぞれが使用する前記複数の第1装置から、前記移転の履歴に関する第1履歴情報を収集する収集部と、
前記収集された第1履歴情報に基づいて、前記対象または前記移転の少なくともいずれかを表すタグ情報を、前記移転の前記第1履歴情報に関連付けて記憶部に記録する記録部と、
前記第2装置から、前記移転の履歴に関する検索キーを指定して前記移転の履歴を要求する情報要求を受け付ける受付部と、
前記タグ情報および前記情報要求に基づいて、前記記憶部を参照して、前記検索キーに対応する前記移転の前記第1履歴情報を抽出する抽出部と、
前記第2装置に、前記抽出された前記第1履歴情報を提供する提供部と、を備える、
情報提供装置。 - 前記第1履歴情報は、前記移転に基づく前記移転に関与する関与者の信用を示す信用情報を含み
前記記録部は、前記関与者を表す前記タグ情報を前記移転の前記第1履歴情報に関連付けて記録し、
前記情報提供装置は、前記第1履歴情報および前記タグ情報に基づいて、前記記憶部を参照して、前記関与者ごとの関与者信用度を算出する信用度算出部をさらに備え、
前記受付部は、前記第2装置から、前記関与者を指定して前記関与者信用度を要求する情報要求を受け付け、
前記提供部は、前記情報要求に基づいて、前記指定された前記関与者の前記関与者信用度を示す関与者信用情報を、前記第2装置に提供する、
請求項1に記載の情報提供装置。 - 前記信用度算出部は、前記関与者信用度に基づいて、前記対象ごとの対象信用度を算出し、
前記受付部は、前記第2装置から、前記対象を指定して前記対象信用度を要求する情報要求を受け付け、
前記提供部は、前記情報要求に基づいて、前記指定された前記対象の対象信用度を示す対象信用度情報を、前記第2装置に提供する、
請求項2に記載の情報提供装置。 - 前記第1履歴情報は、前記移転が実行された移転日時を含み、
前記移転は、第1移転と、前記第1移転の移転先のアカウントと移転元のアカウントが一致すること、および前記第1移転の前記移転日時から第1所定期間に実行されたことを含む所定条件を満たす第2移転と、を含み、
前記情報提供装置は、前記記憶部を参照して、前記第2移転の有無を判定する第2移転判定部をさらに備え、
前記記録部は、前記第2移転判定部により前記第2移転が有りと判定された場合に、前記第1移転および前記第2移転それぞれの第1履歴情報を互いに関連付けて前記記憶部に記録し、
前記抽出部は、前記第1移転または前記第2移転のいずれかの前記第1履歴情報を抽出する際に、他方の前記第1履歴情報も併せて抽出する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の情報提供装置。 - 前記第1履歴情報は、移転が実行された移転日時を含み、
前記移転は、第1移転と、第2移転と、前記第1移転の移転先のアカウントと前記第2移転の移転元のアカウントとの間で前記第1移転と前記第2移転それぞれの前記移転日時の間に実行された中継移転と、を含み、
前記情報提供装置は、前記移転を実行する第2事業者または前記第1履歴情報の収集を代行する第3事業者が使用する第3装置に対して前記中継移転の有無を問い合わせ、その応答に基づいて前記中継移転の有無を判定する中継判定部をさらに備え、
前記記録部は、前記中継判定部により前記中継移転が有りと判定された場合に、前記第1移転、前記中継移転および前記第2移転それぞれの前記第1履歴情報を関連付けて前記記憶部に記録し、
前記抽出部は、前記第1移転、前記中継移転または前記第2移転のいずれかの前記第1履歴情報を抽出する際に、その他の前記第1履歴情報も併せて抽出する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の情報提供装置。 - 前記対象が前記価値の場合、前記第1移転、前記中継移転または前記第2移転の少なくともいずれかは、前記価値を異なる種類の価値に変換させる移転を含む、
請求項5に記載の情報提供装置。 - 前記情報提供装置は、
前記第1移転および前記第2移転をつなげる移転ルートを特定する特定部と、
前記移転ルート上の前記移転それぞれの前記第1履歴情報のハッシュ値を算出する算出部と、をさらに備え、
前記記録部は、前記算出された移転それぞれの前記ハッシュ値を表すハッシュ情報を、前記移転それぞれに後続する他の前記移転の前記第1履歴情報を関連付けて前記記憶部に記録する、
請求項4から6のいずれか一項に記載の情報提供装置。 - 前記対象は、データであり、
前記複数の第1事業者は、前記データの移転以外の前記データに対する操作を実行し、
前記収集部は、前記複数の第1装置から、前記操作の履歴に関する第2履歴情報を収集し、
前記記録部は、前記収集された前記第2履歴情報に基づいて、前記データを表すタグ情報を、前記操作の前記第2履歴情報に関連付けて前記記憶部に記録し、
前記受付部は、前記第2装置から、前記データに関する検索キーを指定して前記データに関する履歴を要求する情報要求を受け付け、
前記抽出部は、前記情報要求および前記タグ情報に基づいて、前記記憶部を参照して、前記検索キーに対応する前記移転の前記第1履歴情報と前記操作の前記第2履歴情報を抽出し、
前記提供部は、前記情報要求に基づいて、前記第2装置に、前記抽出された前記第1履歴情報と前記第2履歴情報を提供する、
請求項1から7のいずれか一項に記載の情報提供装置。 - 複数の第1装置と、ユーザが使用する第2装置と通信可能なコンピュータに、
データまたは価値の少なくともいずれかを含む対象の移転を実行する複数の第1事業者それぞれが使用する前記複数の第1装置から、前記移転の履歴に関する第1履歴情報を収集する収集機能と、
前記収集された第1履歴情報に基づいて、前記対象または前記移転の少なくともいずれかを表すタグ情報を、前記移転の前記第1履歴情報に関連付けて記憶部に記録する記録機能と、
前記第2装置から、前記移転の履歴に関する検索キーを指定して前記移転の履歴を要求する情報要求を受け付ける受付機能と、
前記タグ情報および前記情報要求に基づいて、前記記憶部を参照して、前記検索キーに対応する前記移転の前記第1履歴情報を抽出する抽出機能と、
前記第2装置に、前記抽出された前記第1履歴情報を提供する提供機能と、を実現させる、
プログラム。 - 複数の第1装置と、ユーザが使用する第2装置と通信可能なコンピュータが、
データまたは価値の少なくともいずれかを含む対象の移転を実行する複数の第1事業者それぞれが使用する前記複数の第1装置から、前記移転の履歴に関する第1履歴情報を収集し、
前記収集された第1履歴情報に基づいて、前記対象または前記移転の少なくともいずれかを表すタグ情報を、前記移転の前記第1履歴情報に関連付けて記憶部に記録し、
前記第2装置から、前記移転の履歴に関する検索キーを指定して前記移転の履歴を要求する情報要求を受け付け、
前記タグ情報および前記情報要求に基づいて、前記記憶部を参照して、前記検索キーに対応する前記移転の前記第1履歴情報を抽出し、
前記第2装置に、前記抽出された前記第1履歴情報を提供する、
情報処理方法。
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