JP6910669B1 - キャンドモータポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】供給する液体がモータ部に浸入することをより確実に防ぐことができるキャンドモータポンプの提供。【解決手段】保持台10のリング部11の内側端面部115とケースカバー40の第1のフランジ42との間に気密的に挟まれている第1の密封リング71と、保持台10のリング部11の外側端面部116とフロントカバー60との間に気密的に挟まれている第2の密封リング72と、を有するキャンドモータポンプを提供する。【選択図】図3

Description

本発明はキャンドモータポンプに関する。
液体の供給に用いられる従来のキャンドモータポンプとしては、例えば特許文献1に記載されるものが挙げられる。特許文献1に記載されるように、該従来のキャンドモータポンプは、キャンドモータと、該キャンドモータにより回転駆動される羽根車と、該キャンドモータの前後両側を覆うフロントカバー及びモータカバーと、により構成されている。
この従来のキャンドモータポンプが有するモータカバーはフッ素樹脂からなる内側層と強化層とからなる二重構造であり、供給する液体がモータ部に浸入することを防いでいるが、内側層と強化層との間に液体の浸入を防止する構成が存在しないため、供給する液体のモータ部への浸入対策に関しては改善する余地が残されている。
台湾特許第I424661号明細書
上記問題点に鑑みて、本発明は供給する液体がモータ部に浸入することをより確実に防ぐことができるキャンドモータポンプの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明はモータと、該モータにより回転駆動される羽根車と、前方開口から後方開口まで所定の軸線に沿って延伸する中空の略管状体に形成されていると共に、前記モータを管内に収容する保持台と、前記羽根車及び前記保持台の前記前方開口を覆うように前記保持台に取り付けられるフロントカバーと、密封手段と、を備えたキャンドモータポンプであって、前記保持台は、前記前方開口を囲む円環状のリング部と、前記リング部の外周縁から前記後方開口が向かう側へ延伸すると共に、前記後方開口を囲む管状延伸部と、を有しており、前記モータは、前記保持台の前記リング部に取り付けられているカップ状のケースと、前記カップ状のケースと前記保持台の前記管状延伸部との間に配置されているステータと、前記前方開口の内側において前記軸線を回転軸として回転可能に、前記カップ状のケース内に保持されて前記羽根車を回転駆動するロータと、前記カップ状のケースの前記保持台に臨む外表面を覆うケースカバーと、を有しており、また、前記ケースカバーは、前記保持台の前記リング部の前記前方開口側に臨む端面に当接する第1のフランジと、該第1のフランジの内側端縁から前記後方開口側へ延伸する前記カップ状本体部とを有するように形成され、また、前記保持台の前記リング部の前記前方開口側に臨む端面は、前記ケースカバーの前記第1のフランジに当接する内側端面部と、前記内側端面部より前記軸線から離れた位置にあると共に、前記フロントカバーに当接する外側端面部と、を有するように形成され、前記密封手段は、前記保持台の前記リング部の前記内側端面部と前記ケースカバーの前記第1のフランジとの間に気密的に挟まれている第1の密封リングと、前記保持台の前記リング部の前記外側端面部と前記フロントカバーとの間に気密的に挟まれている第2の密封リングと、を有していることを特徴とするキャンドモータポンプを提供する。
上記のように、本発明のキャンドモータポンプは、ロータをカップ状のケースとカップ状のケースの外表面を覆うケースカバーとからなる2重構造で保護する上、保持台のリング部の内側端面部とケースカバーの第1のフランジとの間に気密的に挟まれている第1の密封リングと、保持台のリング部の外側端面部とフロントカバーとの間に気密的に挟まれている第2の密封リングと、を有する密封手段を備えているので、本発明のキャンドモータポンプが供給する液体は第1の密封リングと第2の密封リングとに阻まれてカップ状のケースとケースカバーとからなる2重構造の間の隙間からモータへ浸入することが不可能となり、供給する液体のモータ部への浸入を従来よりも確実に防ぐことができる。
本発明のキャンドモータポンプの構成が示される分解斜視図である。 本発明のキャンドモータポンプの構成が示される断面図である。 本発明のキャンドモータポンプの構成が示される要部拡大断面図である。
以下、本発明に係るキャンドモータポンプの実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明のキャンドモータポンプの構成が示される分解斜視図であり、図2は本発明のキャンドモータポンプの構成が示される断面図であり、図3は本発明のキャンドモータポンプの構成が示される要部拡大断面図である。
図示のように、本発明のキャンドモータポンプは、モータ30と、該モータ30により回転駆動される羽根車50と、前方開口111から後方開口112まで所定の軸線Lに沿って延伸する中空の略管状体に形成されていると共に、モータ30を管内に収容する保持台10と、羽根車50及び保持台10の前方開口111を覆うように保持台10に取り付けられるフロントカバー60と、密封手段70と、を備えている。
保持台10は、前方開口111を囲む円環状のリング部11と、リング部11の外周縁から前記後方開口112が向かう側へ延伸すると共に、後方開口112を囲む管状延伸部12と、を有するように形成されている。
モータ30は、保持台10のリング部11の内側に取り付けられているカップ状のケース31と、ケース31と保持台10の管状延伸部12との間に配置されているステータ32と、前方開口111の内側において軸線Lを回転軸として回転可能に、カップ状のケース31内に保持されて羽根車50を回転駆動するロータ33と、カップ状のケース31の保持台10に臨む外表面を覆うケースカバー40と、を有するように構成されている。
また、この実施形態において、保持台10の管状延伸部12とモータ30のステータ32との間に金属材料により作成された保持枠20が介在しており、モータ30のステータ32は保持枠20により回転不可能に保持されている。
ケースカバー40は、保持台10のリング部11の前方開口111側に臨む端面に当接する第1のフランジ42と、該第1のフランジ42の内側端縁から後方開口112側へ延伸するカップ状本体部41とを有するように形成されている。
カップ状のケース31は、ケースカバー40の該第1のフランジ42の前方開口111側において該第1のフランジ42に当接する第2のフランジ312と、該第2のフランジ312の内側端縁から後方開口112側へ延伸するようにカップ状に形成された管状部311とを有するように形成されており、ロータ33は管状部311内において軸線Lを回転軸として回転可能に保持されている。
保持台10のリング部11の前方開口111側に臨む端面は、ケースカバー40の前記第1のフランジ42に当接する内側端面部115と、内側端面部115より軸線Lから離れた位置にあると共に、フロントカバー60に当接する外側端面部116と、を有するように形成され、また、保持台10のリング部11には、ケースカバー40のカップ状本体部41に当接する内周面113と、内側端面部115及び外側端面部116の両方と直交するように接すると共に、フロントカバー60に当接する周壁117と、を有するように形成されている。
また、この実施形態において、内側端面部115の内周面113に隣接する箇所に、断面が円弧状になっている面取りエリア114が形成されており、該面取りエリア114に第1の環状溝118が凹設されている。
保持台10のリング部11の外側端面部116には、第2の環状溝119が凹設されており、この第2の環状溝119は、周壁117に隣接するように外側端面部116に凹設されている。
フロントカバー60は、保持台10のリング部11の外側端面部116に面する外側当接面612と、外側当接面612より軸線Lに接近する位置にあると共に、カップ状のケース31の第2のフランジ312に面する内側当接面611と、外側当接面612及び内側当接面611の両方と直交するように接する当接壁613と、を有するように形成されている。
内側当接面611には、第3の環状溝614が凹設されており、この第3の環状溝614は、当接壁613に隣接するように内側当接面611に凹設されている。
密封手段70は、第1の密封リング71と、第2の密封リング72と、第3の密封リング73と、を有している。
第1の密封リング71は、保持台10のリング部11の内側端面部115とケースカバー40の第1のフランジ42との間に気密的に挟まれるように、内側端面部115に凹設された第1の環状溝118内に嵌め込まれている。
第2の密封リング72は、保持台10のリング部11の外側端面部116とフロントカバー60の外側当接面612との間に気密的に挟まれるように、外側端面部116に凹設された第2の環状溝119内に嵌め込まれている。
第3の密封リング73は、カップ状のケース31の第2のフランジ312とフロントカバー60の内側当接面611との間に気密的に挟まれるように、内側当接面611に凹設された第3の環状溝614に嵌め込まれている。
また、この実施形態において、ケースカバー40が有する第1のフランジ42のカップ状本体部41から延伸する先端と、カップ状のケース31が有する第2のフランジ312の管状部311から延伸する先端とは、フロントカバー60に形成される当接壁613に当接するように形成されている。
この構成により、モータ30のロータ33を管状部311内に保持するカップ状のケース31及びカップ状のケース31の保持台10に臨む外表面を覆うケースカバー40は、フロントカバー60と保持台10との間に挟まれて保持されるようになるので、モータ30のロータ33が回転する際に振動が生じても、カップ状のケース31及びカップ状のケース31とフロントカバー60または保持台10との間に隙間が発生しにくく、液体のモータ30の内部への浸入を防止することができる。
更に、保持台10のリング部11の内側端面部115とケースカバー40の第1のフランジ42との間に気密的に挟まれる第1の密封リング71と、保持台10のリング部11の外側端面部116とフロントカバー60の外側当接面612との間に気密的に挟まれる第2の密封リング72と、の介在により、長時間の運用によりカップ状のケース31に亀裂が生じても、液体のステータ32への浸入を防ぐことができる。
そして、カップ状のケース31の第2のフランジ312とフロントカバー60の内側当接面611との間に気密的に挟まれる第3の密封リング73の介在により、カップ状のケース31とフロントカバー60との間の隙間が塞がれるので液体の浸入によるモータの故障発生率をより確実に抑えることができる。
また、内側端面部115及び外側端面部116の両方と直交するように接すると共に、フロントカバー60に当接する周壁117や、外側当接面612及び内側当接面611の両方と直交するように接する当接壁613を形成することにより、供給する液体がモータへ浸入する可能性があるルートはジグザグになるため、液体の浸入防止を更に強化することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神および範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾および均等な構成を包含するものとする。
上記のように、本発明のキャンドモータポンプは、ロータをカップ状のケースとカップ状のケースの外表面を覆うケースカバーとからなる2重構造で保護する上、保持台のリング部の内側端面部とケースカバーの第1のフランジとの間に気密的に挟まれている第1の密封リングと、保持台のリング部の外側端面部とフロントカバーとの間に気密的に挟まれている第2の密封リングと、を有する密封手段を備えているので、本発明のキャンドモータポンプが供給する液体は第1の密封リングと第2の密封リングとに阻まれてカップ状のケースとケースカバーとからなる2重構造の間の隙間からモータへ浸入することが不可能となり、供給する液体のモータ部への浸入を従来よりも確実に防ぐことができる。
10 保持台
11 リング部
111 前方開口
112 後方開口
113 内周面
114 面取りエリア
115 内側端面部
116 外側端面部
117 周壁
118 第1の環状溝
119 第2の環状溝
12 管状延伸部
20 保持枠
30 モータ
31 カップ状のケース
311 管状部
312 第2のフランジ
32 ステータ
33 ロータ
40 ケースカバー
41 カップ状本体部
42 第1のフランジ
50 羽根車
60 フロントカバー
611 内側当接面
612 外側当接面
613 当接壁
614 第3の環状溝
70 密封手段
71 第1の密封リング
72 第2の密封リング
73 第3の密封リング
L 軸線

Claims (8)

  1. モータと、
    該モータにより回転駆動される羽根車と、
    前方開口から後方開口まで所定の軸線に沿って延伸する中空の略管状体に形成されていると共に、前記モータを管内に収容する保持台と、
    前記羽根車及び前記保持台の前記前方開口を覆うように前記保持台に取り付けられるフロントカバーと、
    密封手段と、
    を備えたキャンドモータポンプであって、
    前記保持台は、前記前方開口を囲む円環状のリング部と、前記リング部の外周縁から前記後方開口が向かう側へ延伸すると共に、前記後方開口を囲む管状延伸部と、を有しており、
    前記モータは、
    前記保持台の前記リング部に取り付けられているカップ状のケースと、
    前記カップ状のケースと前記保持台の前記管状延伸部との間に配置されているステータと、
    前記前方開口の内側において前記軸線を回転軸として回転可能に、前記カップ状のケース内に保持されて前記羽根車を回転駆動するロータと、
    前記カップ状のケースの前記保持台に臨む外表面を覆うケースカバーと、を有しており、
    また、前記ケースカバーは、前記保持台の前記リング部の前記前方開口側に臨む端面に当接する第1のフランジと、該第1のフランジの内側端縁から前記後方開口側へ延伸するカップ状本体部とを有するように形成され、
    また、前記保持台の前記リング部の前記前方開口側に臨む端面は、前記ケースカバーの前記第1のフランジに当接する内側端面部と、前記内側端面部より前記軸線から離れた位置にあると共に、前記フロントカバーに当接する外側端面部と、を有するように形成され、
    前記密封手段は、前記保持台の前記リング部の前記内側端面部と前記ケースカバーの前記第1のフランジとの間に気密的に挟まれている第1の密封リングと、
    前記保持台の前記リング部の前記外側端面部と前記フロントカバーとの間に気密的に挟まれている第2の密封リングと、を有していることを特徴とするキャンドモータポンプ。
  2. 前記保持台の前記リング部の前記内側端面部には、第1の環状溝が凹設されており、
    前記密封手段が有する前記第1の密封リングは、該第1の環状溝内に嵌め込まれるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載のキャンドモータポンプ。
  3. 前記保持台は、前記ケースカバーの前記カップ状本体部に当接する内周面を有するように形成されており、
    前記第1の環状溝は、前記内周面に隣接するように前記内側端面部に凹設されていることを特徴とする請求項2に記載のキャンドモータポンプ。
  4. 前記保持台の前記リング部の前記外側端面部には、第2の環状溝が凹設されており、
    前記密封手段が有する前記第2の密封リングは、該第2の環状溝内に嵌め込まれるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載のキャンドモータポンプ。
  5. 前記保持台の前記リング部には、前記内側端面部及び前記外側端面部の両方と直交するように接すると共に、前記フロントカバーに当接する周壁が形成されており、
    前記第2の環状溝は、前記周壁に隣接するように前記外側端面部に凹設されていることを特徴とする請求項4に記載のキャンドモータポンプ。
  6. 前記カップ状のケースは、前記ケースカバーの前記第1のフランジの前記前方開口側において該第1のフランジに当接する第2のフランジを有しており、
    前記フロントカバーには、前記カップ状のケースの前記第2のフランジに向かって開口する第3の環状溝が形成されており、
    前記密封手段は、前記第3の環状溝内に嵌め込まれるように配置されて前記カップ状のケースの第2のフランジと前記フロントカバーとの間に気密的に挟まれている第3の密封リングを更に有していることを特徴とする請求項1に記載のキャンドモータポンプ。
  7. 前記フロントカバーは、
    前記保持台の前記リング部の前記外側端面部に面し且つ該外側端面部との間に前記第2の密封リングが挟まれている外側当接面と、
    前記外側当接面より前記軸線に接近する位置にあると共に、前記カップ状のケースの前記第2のフランジに面し該第2のフランジとの間に前記第3の密封リングが挟まれている内側当接面と、
    前記外側当接面及び前記内側当接面の両方と直交するように接する当接壁と、を有するように形成されており、
    前記第3の環状溝は、前記当接壁に隣接するように前記内側当接面に凹設されていることを特徴とする請求項6に記載のキャンドモータポンプ。
  8. 前記ケースカバーが有する前記第1のフランジ及び前記カップ状のケースが有する前記第2のフランジは、先端が前記フロントカバーに形成される前記当接壁に当接するように形成されていることを特徴とする請求項7に記載のキャンドモータポンプ。
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