JP6903451B2 - 監視システム、及び監視方法 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、元の監視体制への影響を少なくしつつ異常に対処する人員を選定する仕組みを提供することを目的とする。
本発明の監視システムにおいて、前記選定部は、前記対処させる対処人員を選定した場合に生じる、当該対処人員以外の非対処人員に対応する前記撮像範囲の分布の偏りを求め、当該分布の偏りを解消するために当該非対処人員を移動させた場合の移動量を考慮して、前記対処人員を選定してもよい。
本発明の監視システムにおいて、前記選定部は、予め設定された重要監視地点がいずれかの前記撮像範囲に含まれるように選定を行ってもよい。
本発明の監視システムにおいて、前記選定部は、前記異常の種類を考慮して選定を行ってもよい。
本発明の監視システムにおいて、前記選定部は、前記人員の役割を考慮して選定を行ってもよい。
本発明の監視システムにおいて、前記複数の人員の配置を示す監視体制計画を記憶する記憶部と、前記選定部が選定した前記人員が前記異常に対処しているときの、それ以外の前記人員の前記監視体制に基づいて、前記監視体制計画を更新する更新部とを備えてもよい。
本発明の監視方法は、監視区域にいる複数の人員の各々に装着されるカメラの撮像範囲を特定する撮像範囲情報を取得するステップと、取得した複数の前記撮像範囲情報に基づいて、前記複数の人員の中から、発生した異常に対処させる前記人員を選定するステップとを備える。
図1は、本発明の一実施形態に係る監視システム1の全体構成を示す図である。監視システム1は、マラソン競技等のイベントの開催場所を監視するシステムである。監視システム1は、サーバ装置10と、複数の監視員端末20と、複数の携帯端末30と、複数のカメラ装置40と、オペレーション端末50とを備える。サーバ装置10は、複数の監視員端末20、複数の携帯端末30、及び複数のカメラ装置40の各々と通信回線NW1経由で通信を行う。通信回線NW1は、例えば、インターネット、及び無線通信網を含む公衆の通信回線である。サーバ装置10は、オペレーション端末50と通信回線NW2経由で通信を行う。通信回線NW2は、例えば、LAN(Local Area Network)を含む通信回線である。サーバ装置10、及びオペレーション端末50は、イベントの開催場所を監視するための監視センタに配置される。
なお、通信回線NW1,NW2は、有線及び無線のいずれの通信回線であってもよい。
監視体制テーブル141は、イベントの開催前に作成され、監視体制計画として記憶される。ただし、監視体制テーブル141は、サーバ装置10の機能により更新されることがある。
異常検知部111は、イベントの開催場所で発生し得る異常を検知する処理である異常検知処理を実行する。異常検知部111は、例えば、第1通信部12を用いてカメラ装置40から取得した画像データを解析することにより、異常検知処理を実行する。この解析には、公知の画像解析を用いることができる。また、異常検知部111は、オペレータにより入力された情報を、第2通信部13を用いてオペレーション端末50から取得し、この情報に基づいて異常を検知することもできる。異常の検知方法は、特に問わない。
制御部21は、カメラ装置40の各部を制御する。制御部21は、演算処理装置としてのCPU、ROM、及びRAMを含むプロセッサを有する。CPUは、ROM又は記憶部24に記憶されたプログラムをRAMに読み出して実行することにより、カメラ装置40の各部を制御する。カメラ22は、監視エリアを撮像し、撮像した画像を示す画像データを生成する。カメラ22は、CCD(Charge Coupled Device)で例示される撮像素子及びレンズを含む。カメラ22は、典型的には、動画像を示す画像データを生成するが、静止画像(写真)を示す画像データを生成してもよい。
サーバ装置10において異常検知部111は、異常検知処理を実行する(ステップS1)。次に、異常検知部111は、この異常検知処理の結果に基づいて異常が発生したどうかを判定する(ステップS2)。ステップS2で「NO」と判定した場合、異常検知部111は、ステップS1,S2の処理を繰り返し行う。
なお、監視員端末20からは撮像位置、及び撮像方向のみをサーバ装置10へ送信し、サーバ装置10にて、予め設定されたカメラ22の画角、及び撮像距離等のカメラ22の特性データを用いて、各監視員端末20の撮像範囲情報を生成してもよい。
ここで、監視体制テーブル141に基づいて、「2017/02/01 9:00〜9:20」の監視体制が敷かれている場合を考える。この場合、図6の上段の図に示すように、監視員U1〜U4が配置される。監視員U1,U2,U3,U4は、ほぼ等間隔の監視位置で、且つ同じ監視方向である「南」を向くように配置されている。監視員U1,U2,U3,U4についての撮像範囲情報によって特定される撮像範囲を、順に撮像範囲T1,T2,T3,T4と表す。撮像範囲T1,T2,T3,T4は、ここでは扇形の範囲である。
図7及び図8から分かるように、更新部114は、監視員ID「UID001」の監視員U1については、監視位置については「A地点」のままで、監視方向を「南」から「南南東」に変更する。また、更新部114は、監視員ID「UID002」の監視員U2については、監視方向については「南」のままで、監視位置を「A−B地点」に変更する。「○−△地点」という表記は、○地点と△地点との間の地点、例えば中間地点を監視位置とすることを示す。また、更新部114は、監視員ID「UID004」の監視員U4については、監視位置を「D地点」から「C−D地点」(つまり、C地点とD地点の中間地点)に監視方向を「南」から「南南西」に変更する。これにより、撮像範囲T3が存在していた範囲の一部に撮像範囲T2、及びT4が存在するとともに、元々撮像範囲T2が存在していた範囲の一部に撮像範囲T1が存在するため、非監視範囲は小さくなる。
(1)選定部113は、複数の監視員Uにおける撮像範囲の分布の偏りに基づいて、異常に対処させる監視員Uの選定を行うこともできる。ここで、監視体制テーブル141に基づいて、「2017/02/01 11:00〜11:30」の監視体制が敷かれている場合を考える。この場合、図9に示すように監視員U1〜U4が配置される。ここで、監視員U2の撮像範囲T2内の異常発生位置Pで、異常が発生した場合を考える。この場合、選定部113は、監視体制テーブル141において「移動可否」のフィールドが「可」になっている監視員Uのうち、異常への対処中の非監視範囲が最小となるように、監視員Uの選定を行う。撮像範囲T2に異常発生位置Pが含まれていることから、監視員U2が選定された場合、図10の上段の図に示す非監視範囲B1が形成される。一方、監視員U3が選定された場合、図10の下段の図に示す非監視範囲B2が形成される。監視員U3は、監視員U2よりも異常発生位置Pから遠い。しかし、非監視範囲B2は非監視範囲B1よりも小さくて済む。つまり、監視員U2が対処する場合の他の監視員Uの撮像範囲の分布は、監視員U3が対処する場合の他の監視員Uの撮像範囲の分布よりも、偏りが大きい。よって、この場合、監視員U2よりも監視員U3に異常に対処させる方が、他の監視員Uによる撮像範囲の分布が比較的均一に維持されるため、監視体制の乱れを少なくすることができる。よって、選定部113は、監視員U3を選定する。
例えば、発生した異常が負傷者である場合は、選定部113は、任務が「医療救護」である監視員Uを選定する。発生した異常が不審者の出現である場合は、選定部113は、任務が「警備員」である監視員Uを選定する。異常の種類については、画像解析により特定されてもよいし、監視センタのオペレータにより指定されてもよい。また、選定部113は、発生した異常の種類に基づいて、選定する監視員の数を決定してもよい。
なお、上述した(1)〜(4)の選定方法は例示に過ぎない。
撮像範囲情報によって特定される撮像範囲は、監視員Uの視界の範囲に近いほど望ましい。よって、撮像範囲の特定にあっては、死角となる範囲が考慮されてもよい。例えば、撮像範囲内に建物が含まれる場合は、その建物の背後は死角となる。また、混雑度合いが高く、人が密集して存在する範囲の背後が死角となる。選定部113は、死角の原因となる対象が存在する範囲の情報に基づいて、撮像範囲を特定することもできる。
また、更新部114は、異常の発生状況に応じて、監視員の役割を変更してもよい。例えば、更新部114は、監視体制テーブル141の「移動可否」のフィールドを「不可」から「可」に変更してもよい。例えば、更新部114は、発生した異常に対して、「移動可否」のフィールドが「可」である監視員Uが不足している場合、「移動可否」のフィールドを「不可」から「可」に変更する。また、更新部114は、監視員Uの任務を変更してもよい。これにより、発生した異常に応じて、監視体制を臨機応変に変更することができる。
Claims (8)
- 監視区域にいる複数の人員の各々に装着されるカメラの撮像範囲を特定する撮像範囲情報を取得する取得部と、
取得した複数の前記撮像範囲情報に基づいて、前記複数の人員の中から、発生した異常に対処させる前記人員を選定する選定部とを備え、
前記選定部は、予め設定された重要監視地点がいずれかの前記撮像範囲に含まれるように選定を行う
ことを特徴とする監視システム。 - 監視区域に発生した異常を検知する異常検知部と、
前記監視区域にいる複数の人員の各々に装着されるカメラの撮像範囲を特定する撮像範囲情報を取得する取得部と、
取得した複数の前記撮像範囲情報により特定される、前記複数の人員に対応する複数の前記撮像範囲の分布に基づいて、前記複数の人員の中から、発生した前記異常に対処させる前記人員を選定する選定部と、
選定された前記人員に前記異常の対処をさせる対処指示を通知する通知部と
を備え、
前記選定部は、前記対処させる対処人員以外の非対処人員の撮影範囲から求めた非撮影範囲であって、前記複数の人員のうち第1の人員を前記対処人員に選定した場合に生じる前記非撮影範囲と前記複数の人員のうち第2の人員を前記対処人員に選定した場合に生じる前記非撮影範囲とを比較し、前記非撮影範囲がより小さい人員を前記対処人員に選定する
ことを特徴とする監視システム。 - 監視区域に発生した異常を検知する異常検知部と、
前記監視区域にいる複数の人員の各々に装着されるカメラの撮像範囲を特定する撮像範囲情報を取得する取得部と、
取得した複数の前記撮像範囲情報により特定される、前記複数の人員に対応する複数の前記撮像範囲の分布に基づいて、前記複数の人員の中から、発生した前記異常に対処させる前記人員を選定する選定部と、
選定された前記人員に前記異常の対処をさせる対処指示を通知する通知部と
を備え、
前記選定部は、前記対処させる対処人員を選定した場合に生じる、当該対処人員以外の非対処人員に対応する前記撮像範囲の分布の偏りを求め、当該分布の偏りを解消するために当該非対処人員を移動させた場合の移動量を算出し、算出した前記移動量の総和が最小又は所定距離以下となる前記対処人員を選定する
ことを特徴とする監視システム。 - 前記選定部は、前記異常の種類又は前記人員の役割を考慮して選定を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の監視システム。
- 前記複数の人員の配置を示す監視体制計画を記憶する記憶部と、
前記選定部が選定した前記人員が前記異常に対処しているときの、それ以外の前記人員の監視体制に基づいて、前記監視体制計画を更新する更新部と
を備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の監視システム。 - 監視区域にいる複数の人員の各々に装着されるカメラの撮像範囲を特定する撮像範囲情報を取得するステップと、
取得した複数の前記撮像範囲情報に基づいて、前記複数の人員の中から、発生した異常に対処させる前記人員を選定するステップとを備え、
前記選定するステップでは、予め設定された重要監視地点がいずれかの前記撮像範囲に含まれるように選定が行われる
ことを特徴とする監視方法。 - 監視区域に発生した異常を検知するステップと、
前記監視区域にいる複数の人員の各々に装着されるカメラの撮像範囲を特定する撮像範囲情報を取得するステップと、
取得した複数の前記撮像範囲情報により特定される、前記複数の人員に対応する複数の前記撮像範囲の分布に基づいて、前記複数の人員の中から、発生した前記異常に対処させる前記人員を選定するステップと、
選定された前記人員に前記異常の対処をさせる対処指示を通知するステップと
を備え、
前記選定するステップでは、前記対処させる対処人員以外の非対処人員の撮影範囲から求めた非撮影範囲であって、前記複数の人員のうち第1の人員を前記対処人員に選定した場合に生じる前記非撮影範囲と前記複数の人員のうち第2の人員を前記対処人員に選定した場合に生じる前記非撮影範囲とが比較され、前記非撮影範囲がより小さい人員が前記対処人員に選定される
ことを特徴とする監視方法。 - 監視区域に発生した異常を検知するステップと、
前記監視区域にいる複数の人員の各々に装着されるカメラの撮像範囲を特定する撮像範囲情報を取得するステップと、
取得した複数の前記撮像範囲情報により特定される、前記複数の人員に対応する複数の前記撮像範囲の分布に基づいて、前記複数の人員の中から、発生した前記異常に対処させる前記人員を選定するステップと、
選定された前記人員に前記異常の対処をさせる対処指示を通知するステップと
を備え、
前記選定するステップでは、前記対処させる対処人員を選定した場合に生じる、当該対処人員以外の非対処人員に対応する前記撮像範囲の分布の偏りが求められ、当該分布の偏りを解消するために当該非対処人員を移動させた場合の移動量が算出され、算出された前記移動量の総和が最小又は所定距離以下となる前記対処人員が選定される
ことを特徴とする監視方法。
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