JP6900859B2 - 歩行訓練用下肢装具 - Google Patents

歩行訓練用下肢装具 Download PDF

Info

Publication number
JP6900859B2
JP6900859B2 JP2017181358A JP2017181358A JP6900859B2 JP 6900859 B2 JP6900859 B2 JP 6900859B2 JP 2017181358 A JP2017181358 A JP 2017181358A JP 2017181358 A JP2017181358 A JP 2017181358A JP 6900859 B2 JP6900859 B2 JP 6900859B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foot
plate
leg
orthosis
lower limb
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017181358A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019055035A (ja
Inventor
貴博 竹田
貴博 竹田
晴介 山崎
晴介 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2017181358A priority Critical patent/JP6900859B2/ja
Publication of JP2019055035A publication Critical patent/JP2019055035A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6900859B2 publication Critical patent/JP6900859B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

本発明は、歩行訓練用下肢装具に関する。
訓練者、特に片麻痺を患う訓練者を対象として、訓練者の片麻痺している側の下肢(患脚)に装着されて、患脚のリハビリを行う歩行訓練用下肢装具が知られている。特許文献1には、訓練者の大腿部に沿って装着される大腿リンクと、大腿リンクに対して揺動可能に連結され下腿部に沿って装着される下腿リンクと、足に装着される足リンクと、を備える、歩行訓練用下肢装具が記載されている。
特開2017−108991号公報
片麻痺を患う訓練者を対象とした歩行訓練用下肢装具は、特許文献1のように、患脚に対してのみ装具が装着され、患脚とは異なる側の下肢(健脚)に対しては何も装具が装着されない構成が一般的である。このような構成では、歩行訓練中において、歩行訓練用下肢装具における患脚に装着した装具が健脚に接触してしまうと、健脚における足首関節のスムーズな動きが制約されてしまい、歩行訓練の効率が低下してしまうおそれがある。
本発明は、以上の背景に鑑みなされたものであり、歩行訓練用下肢装具における患脚に装着された装具が健脚に接触することに起因する歩行訓練の効率の低下を抑制することができる歩行訓練用下肢装具を提供することを目的とする。
本発明は、歩行訓練用下肢装具であって、歩行訓練者の一方の下肢における脚部から足部にかけて装着する第1装具と、前記歩行訓練者の他方の下肢における少なくとも足部に装着する第2装具と、を備え、前記第2装具は、前記他方の下肢における、足部の後方部分及び下腿の後下方部分を覆う保護プレートを有し、前記保護プレートは、前記他方の下肢における足部の後方部分を覆う足部用プレートと、前記他方の下肢における下腿の後下方部分を覆う下腿用プレートと、を含み、前記下腿用プレートは、前記足部用プレートに対して、回動可能に構成されているものである。
歩行訓練者の他方の下肢において、足部の後方部分及び下腿の後下方部分を覆う保護プレートを有する第2装具を装着することで、訓練中に、訓練者の他方の下肢に第1装具が衝突したときの衝撃から訓練者の下肢を保護することができる。また、下腿用プレートは、足部用プレートに対して、回動可能に構成されているので、訓練中に、下腿用プレートは、訓練者の足首関節の動きに追随するように、足部用プレートに対して回動する。よって、訓練中に訓練者の足首関節のスムーズな動きが阻害されることがない。これにより、歩行訓練用下肢装具における患脚に装着された装具が健脚に接触することに起因する歩行訓練の効率の低下を抑制することができる。
本発明によれば、歩行訓練用下肢装具における患脚に装着された装具が健脚に接触することに起因する歩行訓練の効率の低下を抑制することができる。
本実施の形態にかかる歩行訓練用下肢装具の概略構成を示す斜視図である。 本実施の形態にかかる歩行訓練用下肢装具における第2装具の側面図である。 本実施の形態にかかる歩行訓練用下肢装具における第2装具3を訓練者の他方の下肢における下腿及び足部に装着した状態を示す模式図である。 本実施の形態にかかる歩行訓練用下肢装具の第2装具において、下腿用プレートが足部用プレートに対して後方に回動したときの状態を示す模式図である。 本実施の形態にかかる歩行訓練用下肢装具における第2装具3の、靴と足部用プレートの接合方法の一例について説明する模式図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略、及び簡略化がなされている。各図面において、同一の要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。また、以下の図において、X軸正方向を前方、X軸負方向を後方、Y軸正方向を左方、Y軸負方向を右方、Z軸正方向を上方、Z軸負方向を下方、としている。なお、前後、左右、上下は、歩行訓練用下肢装具を装着した訓練者を基準としている。
また、以下の説明において、「脚部」を大腿部及び下腿部を示す用語として用い、「足部」を足首からつま先までの部分を示す用語として用い、「下肢」を脚部及び足部を示す用語として用いる。
図1は、歩行訓練用下肢装具1の概略構成を示す斜視図である。図1に示すように、歩行訓練用下肢装具1は、第1装具2と、第2装具3と、を有している。第1装具2は、歩行訓練者の一方の下肢(図1では訓練者の右側の下肢)における脚部から足部にかけて装着する。第2装具3は、歩行訓練者の他方の下肢(図1では訓練者の左側の下肢)における少なくとも足部に装着する。ここで、歩行訓練者の一方の下肢は麻痺している側の下肢(患脚)であり、歩行訓練者の他方の下肢は麻痺していない側の下肢(健脚)である。
次に、図1を参照して第1装具2の構成について説明する。
図1に示すように、第1装具2は、大腿フレーム40と、大腿固定ベルト30と、下腿フレーム23と、足平フレーム25と、モータユニット26と、を有している。
大腿フレーム40は、訓練者の大腿の前側または後側に沿って配置される。図1では、大腿フレーム40は、訓練者の大腿の前側に沿って配置されている。大腿固定ベルト30は、大腿フレーム40と連結部において連結され、大腿フレーム40に訓練者の大腿を固定する。連結部は、大腿固定ベルト30との連結位置を訓練者の左右方向(Y軸方向)に調整するための連結位置調整機構を有する。さらに、大腿フレーム40には、歩行訓練装置における引張機構のワイヤに接続するための、左右方向(Y軸方向)に延在する横長の第1フレーム28が設けられている。
下腿フレーム23は、大腿フレーム40に膝関節部22を介して回動可能に連結されている。下腿フレーム23は訓練者の下肢の下腿部に取り付けられる。モータユニット26は、膝関節部22を回転駆動する。さらに、下腿フレーム23には、訓練者の下肢の下腿部と下腿フレーム23とを固定する下腿固定ベルト29が設けられている。
足平フレーム25は、下腿フレーム23に足首関節部24を介して連結されている。足平フレーム25は訓練者の下肢の足部に取り付けられる。足平フレーム25には、荷重センサが設けられている。荷重センサは、例えば、足平フレーム25の足裏に掛かる垂直荷重を検出する垂直荷重センサである。荷重センサは、検出した足平フレーム25の足裏に掛かる荷重値を歩行訓練装置の制御部に出力する。足首関節部24には、可動範囲を調整する調整機構27や足首関節部24を回転駆動するモータユニットが設けられていてもよい。
なお、上述した第1装具2の構成は一例であり、これに限られない。第1装具2は、少なくとも、大腿フレーム40と、大腿固定ベルト30と、を備えるものであればよい。
次に、図1及び図2を参照し、本発明における特徴部分である、第2装具3の構成について説明する。
図2は、第2装具3の側面図である。図1及び図2に示すように、第2装具3は、保護プレート50を有している。保護プレート50は、訓練者の他方の下肢における、下腿の後下方部分を覆う下腿用プレート51と、足部の後方部分を覆う足部用プレート52と、を含む。
下腿用プレート51は、本体部54と連結部53から構成されている。本体部54は、訓練者の他方の下肢における下腿の後下方部分の形状に沿う略半円筒状の部材である。連結部53は、本体部54と足部用プレート52を連結するための部材で、本体部54における両側方の位置から下方(Z軸マイナス方向)に向かって突出するように配置されている。連結部53は、後述する回転軸53aを有する。
連結部53と本体部54とは、面ファスナを介して接合されている。具体的には、連結部53における、本体部54との接合面には、雄雌のいずれか一方の面ファスナが設けられている。また、本体部54における表面(少なくとも両側方の表面)には、連結部53の接合面に設けられた面ファスナとは雄雌の関係が反対の面ファスナが設けられている。これにより、本体部54に対する連結部53の取り付け位置を、前後方向(X軸方向)、上下方向(Z軸方向)に微調整することができる。なお、下腿用プレート51において、本体部54と連結部53が一体として構成されてもよい。
足部用プレート52は、訓練者の他方の下肢における脚部の後方部分の形状に沿う略半円筒状の部材である。足部用プレート52の両側方には、前後方向(X軸方向)が長手方向である長穴52aが形成されている。また、足部用プレート52の後上方の部分には、突起部52bが形成されている。上述した下腿用プレート51の連結部53における回転軸53aは、長穴52aにより回動可能に支持されている。これにより、下腿用プレート51は、足部用プレート52に対して回動可能に構成される。また、回転軸53aの位置を長穴52aに沿って前後方向(X軸方向)に微調整することで、回転軸53aの位置を容易に訓練者の足首関節の位置に一致させることができる。
下腿用プレート51における本体部54及び連結部53と、足部用プレート52とは、訓練中に第1装具2が衝突したときの衝撃から訓練者の下肢を保護するために十分な強度を持つ材質、例えば、金属やプラスチックなどで形成されている。なお、第1装具2が訓練者の他方の下肢に衝突したときの衝撃から訓練者の下肢を保護する効果をより高めるために、本体部54及び足部用プレート52において、連結部53よりも後方に位置する部分を、連結部53よりも前方に位置する部分よりも硬い材質で形成してもよい。
図2に示すように、ベルト55の両端部分55aには面ファスナが設けられている。連結部53の本体部54との接合箇所の反対側の面53bには、ベルト55の両端部分55aにおける面ファスナとは雄雌の関係が反対の面ファスナが設けられている。これにより、下腿用プレート51とベルト55を接合することができる。
また、図2に示すように、ベルト56の両端部分56aには面ファスナが設けられている。足部用プレート52の両側方における所定の領域52cには、ベルト56の両端部分56aにおける面ファスナとは雄雌の関係が反対の面ファスナが設けられている。これにより、足部用プレート52とベルト56を接合することができる。
なお、上述した各部に用いる面ファスナにおいて、接着面が外側を向いて配置されるものは、訓練者等が触っても痛くないように雌形とするのが望ましい。
図3は、訓練者の他方の下肢における下腿及び足部に第2装具3を装着した状態を示す模式図である。図3に示すように、下腿用プレート51は、ベルト55によって訓練者の下腿に固定される。また、足部用プレート52は、ベルト56によって訓練者の足部に固定される。足部用プレート52に対して下腿用プレート51を回動させる回転中心としての回転軸53aの位置を訓練者の足首関節の位置に一致させている。このため、訓練中に、下腿用プレート51は、訓練者の足首関節の動きに追随するように、足部用プレート52に対して回動する。よって、訓練中に訓練者の足首関節のスムーズな動きが阻害されることがない。
図4は、第2装具3において、下腿用プレート51が足部用プレート52に対して後方に回動したときの状態を示す模式図である。図4に示すように、下腿用プレート51が足部用プレート52に対して後方に回動したときに、下腿用プレート51の後方への回動が足部用プレート52における突起部52bにより規制される。これにより、下腿用プレート51が、足部用プレート52に対して、必要以上に後方へと回動してしまうことを防止することができる。
[変形例1]
図1に示す歩行訓練用下肢装具1において、第2装具3は、訓練者の他方の下肢(図1では訓練者の右側の下肢)における足部に装着する靴60を含んでいてもよい。さらに、保護プレート50に含まれる足部用プレート52は、靴60に対して固定・脱着可能に構成されていてもよい。このようにすると、歩行訓練において、保護プレート50によって訓練者における他方の下肢を保護する必要がある場合に限り、保護プレート50を装着することが可能になる。
図5は、靴60と足部用プレート52の接合方法の一例について説明する模式図である。図5に示すように、足部用プレート52の内側における靴60と接触する部分52dには、雄雌のいずれか一方の面ファスナが設けられている。また、靴60における踵部分60aには、足部用プレート52の当該内側部分に設けられた面ファスナとは雄雌の関係が反対の面ファスナが設けられている。靴60及び足部用プレート52をこのように構成することで、靴60と足部用プレート52との接合箇所の位置を容易に微調整することができる。これにより、足部用プレート52に対して下腿用プレート51を回動させる回転中心としての回転軸53aの位置を訓練者の足首関節の位置により的確に一致させることができるので、訓練中において、訓練者の足首関節のスムーズな動きが確保される。
以上より、本実施の形態にかかる歩行訓練用下肢装具1は、歩行訓練者の他方の下肢において、足部の後方部分及び下腿の後下方部分を覆う保護プレート50を有する第2装具3を装着することで、訓練中に、訓練者の他方の下肢に第1装具2が衝突したときの衝撃から訓練者の下肢を保護することができる。また、保護プレート50における下腿用プレート51は、足部用プレート52に対して、回動可能に構成されているので、訓練中に、下腿用プレート51は、訓練者の足首関節の動きに追随するように、足部用プレート52に対して回動する。よって、訓練中に訓練者の足首関節のスムーズな動きが阻害されることがない。これにより、歩行訓練用下肢装具1における患脚に装着された装具が健脚に接触することに起因する歩行訓練の効率の低下を抑制することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。上記実施の形態では、保護プレート50は、訓練者の他方の下肢における、下腿の後下方部分を覆う下腿用プレート51と、足部の後方部分を覆う足部用プレート52と、を含み、下腿用プレート51が足部用プレート52に対して回動可能に構成されている。この構成に対して、保護プレート50が、下腿用プレート51と足部用プレート52とに分割されていない、一体構造で、足首関節付近に位置する箇所の剛性のみをその他の箇所の剛性より低くした構成でも、上記実施の形態の場合と同様の効果を発揮することができる。
1 歩行訓練用下肢装具
2 第1装具
3 第2装具
22 膝関節部
23 下腿フレーム
24 足首関節部
25 足平フレーム
26 モータユニット
27 調整機構
28 第1フレーム
29 下腿固定ベルト
30 大腿固定ベルト
40 大腿フレーム
50 保護プレート
51 下腿用プレート
52 足部用プレート
52a 長穴
52b 突起部
53 連結部
53a 回転軸
54 本体部
55、56 ベルト
60 靴

Claims (1)

  1. 訓練者の片麻痺している側の下肢(患脚)に装着される第1装具と、
    患脚とは異なる側の下肢(健脚)に装着される第2装具と、を備え、
    前記第2装具は、足首からつま先までである足部の後方部分、及び下腿の後下方部分を覆う保護プレートからなり、
    前記保護プレートは、前記下肢(健脚)における足部の後方部分を覆う足部用プレートと、前記下肢(健脚)における下腿の後下方部分を覆う下腿用プレートと、を含み、
    前記下腿用プレートは、前記足部用プレートに対して、回動可能に構成されている、
    歩行訓練用下肢装具。
JP2017181358A 2017-09-21 2017-09-21 歩行訓練用下肢装具 Active JP6900859B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017181358A JP6900859B2 (ja) 2017-09-21 2017-09-21 歩行訓練用下肢装具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017181358A JP6900859B2 (ja) 2017-09-21 2017-09-21 歩行訓練用下肢装具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019055035A JP2019055035A (ja) 2019-04-11
JP6900859B2 true JP6900859B2 (ja) 2021-07-07

Family

ID=66105949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017181358A Active JP6900859B2 (ja) 2017-09-21 2017-09-21 歩行訓練用下肢装具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6900859B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112220650B (zh) * 2020-12-09 2021-04-16 南京伟思医疗科技股份有限公司 一种外骨骼机器人对侧训练用在线步态生成控制系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019055035A (ja) 2019-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7780616B2 (en) Walking assistance device
KR102158131B1 (ko) 보행보조장치
JP5075759B2 (ja) 歩行補助装置
JP4067962B2 (ja) 人体補装具
JP2004357791A (ja) 履物
JP6912208B2 (ja) 歩行補助装具
US7798983B2 (en) Walking assistance device
JP3218602U (ja) 足部補助具
JP2020092759A (ja) 訓練用靴
JP4110113B2 (ja) 歩行補助装具
JP6900859B2 (ja) 歩行訓練用下肢装具
JP6883712B6 (ja) 外骨格構造
JP6932831B2 (ja) エクソスケルトンサブアセンブリおよびそのようなサブアセンブリを含むエクソスケルトン構造体
JP4112543B2 (ja) 歩行補助装置
JP6859909B2 (ja) 歩行訓練用下肢装具
JP3229460U (ja) 歩行補助具
JP6885277B2 (ja) 脚装具
JP3981320B2 (ja) サポート器具
JP6957211B2 (ja) 板バネアシスト装具
JP2009207595A (ja) 短下肢装具
TWI783766B (zh) 足下垂矯正用具
JP2020188949A (ja) 歩行訓練用下肢装具
JP2021186395A (ja) 歩行アシスト装置
JP2013094322A (ja) 歩行補助システム
CN111113372B (zh) 运动辅助设备

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201208

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210423

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210518

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210531

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6900859

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151