JP6899756B2 - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Description
弁体と、
前記弁体が当接することにより燃料をシールするシート部が形成された弁座面と、
前記弁座面に開口する複数の噴孔と、
を備え、
前記複数の噴孔は、前記弁座面の中心軸線に対する噴孔の中心軸線の傾斜角度の大きさに応じて、前記複数の噴孔を前記傾斜角度の大きい第一噴孔と前記傾斜角度の小さい第二噴孔とに分別され、
前記第一噴孔は、前記弁座面の径方向において外側の入口開口縁である外径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第一溝の内側に配置されることにより、前記外径側入口開口縁部の部分で前記第一溝の構成面と前記第一噴孔の側壁面とが成す外径側入口角度が、前記第一溝が無い場合に前記弁座面と前記第一噴孔の側壁面とが成す仮想外径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第二噴孔は、前記弁座面の径方向において内側の入口開口縁である内径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第二溝の内側に配置されることにより、前記内径側入口開口縁部の部分で前記第二溝の構成面と前記第二噴孔の側壁面とが成す内径側入口角度が、前記第二溝が無い場合に前記弁座面と前記第二噴孔の側壁面とが成す仮想内径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第一噴孔は、前記弁座面の径方向において内側の入口開口縁である内径側入口開口縁部が前記第一溝の外側に配置され、
前記第二噴孔は、前記弁座面の径方向において外側の入口開口縁である外径側入口開口縁部が前記第二溝の外側に配置される。
また上記目的を達成するために、本発明の燃料噴射弁は、
弁体と、
前記弁体が当接することにより燃料をシールするシート部が形成された弁座面と、
前記弁座面に開口する複数の噴孔と、
を備え、
前記複数の噴孔は、前記弁座面の中心軸線に対する噴孔の中心軸線の傾斜角度の大きさに応じて、前記複数の噴孔を前記傾斜角度の大きい第一噴孔と前記傾斜角度の小さい第二噴孔とに分別され、
前記第一噴孔は、前記弁座面の径方向において外側の入口開口縁である外径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第一溝の内側に配置されることにより、前記外径側入口開口縁部の部分で前記第一溝の構成面と前記第一噴孔の側壁面とが成す外径側入口角度が、前記第一溝が無い場合に前記弁座面と前記第一噴孔の側壁面とが成す仮想外径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第二噴孔は、前記弁座面の径方向において内側の入口開口縁である内径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第二溝の内側に配置されることにより、前記内径側入口開口縁部の部分で前記第二溝の構成面と前記第二噴孔の側壁面とが成す内径側入口角度が、前記第二溝が無い場合に前記弁座面と前記第二噴孔の側壁面とが成す仮想内径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第一溝及び前記第二溝は、一つの円環状の溝により構成され、
前記第一噴孔は入口開口面の中心が第一噴孔配置円の上に配置された複数の噴孔で構成され、
前記第二噴孔は入口開口面の中心が第二噴孔配置円の上に配置された複数の噴孔で構成され、
前記第一噴孔配置円の直径は前記第二噴孔配置円の直径よりも小さくなるように構成される。
また上記目的を達成するために、本発明の燃料噴射弁は、
弁体と、
前記弁体が当接することにより燃料をシールするシート部が形成された弁座面と、
前記弁座面に開口する複数の噴孔と、
を備え、
前記複数の噴孔は、前記弁座面の中心軸線に対する噴孔の中心軸線の傾斜角度の大きさに応じて、前記複数の噴孔を前記傾斜角度の大きい第一噴孔と前記傾斜角度の小さい第二噴孔とに分別され、
前記第一噴孔は、前記弁座面の径方向において外側の入口開口縁である外径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第一溝の内側に配置されることにより、前記外径側入口開口縁部の部分で前記第一溝の構成面と前記第一噴孔の側壁面とが成す外径側入口角度が、前記第一溝が無い場合に前記弁座面と前記第一噴孔の側壁面とが成す仮想外径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第二噴孔は、前記弁座面の径方向において内側の入口開口縁である内径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第二溝の内側に配置されることにより、前記内径側入口開口縁部の部分で前記第二溝の構成面と前記第二噴孔の側壁面とが成す内径側入口角度が、前記第二溝が無い場合に前記弁座面と前記第二噴孔の側壁面とが成す仮想内径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第一溝及び前記第二溝は、一つの円環状の溝により構成され、
前記第一噴孔及び前記第二噴孔は、それぞれの入口開口面の中心が一つの噴孔配置円の上に配置され、
前記円環状の溝が成す円環形状の中心は、前記噴孔配置円の中心に対して、前記第一噴孔の側にオフセットしている。
本発明の第1実施例に係る燃料噴射弁について、図1から図5を用いて以下説明する。
図1は、本発明の第1実施例に係る燃料噴射弁の概略を示す断面図である。図1は、本実施例に係る燃料噴射弁の一例として、電磁式燃料噴射弁を示している。特に図1の電磁式燃料噴射弁100は、筒内直接噴射式のガソリンエンジン向けの電磁式燃料噴射弁であるが、ポート噴射式のガソリンエンジン向けの電磁式燃料噴射弁に用いても、本発明の効果を奏することができる。また本発明は、電磁式に限らず、ピエゾ素子や磁歪素子で駆動される燃料噴射弁においても有効である。
本発明に係る実施例の構成について図2から図5を用いて説明する。
噴孔201a1〜201a3の入口開口縁は、弁座面203の径方向外側に位置する入口開口縁部(外径側入口開口縁部)201a1A〜201a3Aと、弁座面203の径方向内側に位置する入口開口縁部(内径側入口開口縁部)201a1B〜201a3Bと、で構成される。また噴孔201b1〜201b3の入口開口縁は、弁座面203の径方向外側に位置する入口開口縁部(外径側入口開口縁部)201b1A〜201b3Aと、弁座面203の径方向内側に位置する入口開口縁部(内径側入口開口縁部)201b1B〜201b3Bと、で構成される。
本実施例の作用効果を、図4と図5を用いて、比較例と比較しながら説明する。
本発明の第2実施例に係る燃料噴射弁について、図6A及び図6Bを用いて説明する。図6Aは、本発明の第2実施例に係る噴孔の配置と噴孔近傍に設ける溝の構造を説明するための概略図(平面図)である。図6Bは、図6AのVIB−VIB断面の一部を示す部分断面図である。図6Aでは、噴孔401a1〜401a3,401b1〜401b3の入口側から見た様子を示しており、噴孔401a1〜401a3,401b〜401b3及び溝402を、弁体軸線210及び燃料噴射弁100の中心軸線100aに垂直な平面に投影した図である。図6Bの断面図は、燃料噴射弁100の中心軸線100aに平行で、且つ中心軸線100aを含む断面を示す。なお、実施例1と同様な構成については同じ符号を付し、説明を省略する。
本発明の第3実施例に係わる燃料噴射弁について、図7を用いて説明する。
Claims (6)
- 弁体と、
前記弁体が当接することにより燃料をシールするシート部が形成された弁座面と、
前記弁座面に開口する複数の噴孔と、
を備え、
前記複数の噴孔は、前記弁座面の中心軸線に対する噴孔の中心軸線の傾斜角度の大きさに応じて、前記複数の噴孔を前記傾斜角度の大きい第一噴孔と前記傾斜角度の小さい第二噴孔とに分別され、
前記第一噴孔は、前記弁座面の径方向において外側の入口開口縁である外径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第一溝の内側に配置されることにより、前記外径側入口開口縁部の部分で前記第一溝の構成面と前記第一噴孔の側壁面とが成す外径側入口角度が、前記第一溝が無い場合に前記弁座面と前記第一噴孔の側壁面とが成す仮想外径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第二噴孔は、前記弁座面の径方向において内側の入口開口縁である内径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第二溝の内側に配置されることにより、前記内径側入口開口縁部の部分で前記第二溝の構成面と前記第二噴孔の側壁面とが成す内径側入口角度が、前記第二溝が無い場合に前記弁座面と前記第二噴孔の側壁面とが成す仮想内径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第一噴孔は、前記弁座面の径方向において内側の入口開口縁である内径側入口開口縁部が前記第一溝の外側に配置され、
前記第二噴孔は、前記弁座面の径方向において外側の入口開口縁である外径側入口開口縁部が前記第二溝の外側に配置される燃料噴射弁。 - 請求項1に記載の燃料噴射弁において、
前記弁座面は円錐面又は円錐台面で構成され、
前記第一噴孔の前記第一溝及び前記第二噴孔の前記第二溝は、前記円錐面又は円錐台面の中心軸線に平行な側壁面と、前記円錐面又は円錐台面の中心軸線に垂直な底面と、を有し、
前記第一噴孔は前記外径側入口開口縁部が前記第一溝の底面に形成され、
前記第一噴孔の前記外径側入口角度は前記第一溝の側壁面と前記第一噴孔の側壁面との間に構成され、
前記第二噴孔は前記内径側入口開口縁部が前記第二溝の底面に形成され、
前記第二噴孔の前記内径側入口角度は前記第二溝の側壁面と前記第二噴孔の側壁面との間に構成される燃料噴射弁。 - 請求項2に記載の燃料噴射弁において、
前記第一溝及び前記第二溝は、噴孔ごとに独立した溝として形成される燃料噴射弁。 - 弁体と、
前記弁体が当接することにより燃料をシールするシート部が形成された弁座面と、
前記弁座面に開口する複数の噴孔と、
を備え、
前記複数の噴孔は、前記弁座面の中心軸線に対する噴孔の中心軸線の傾斜角度の大きさに応じて、前記複数の噴孔を前記傾斜角度の大きい第一噴孔と前記傾斜角度の小さい第二噴孔とに分別され、
前記第一噴孔は、前記弁座面の径方向において外側の入口開口縁である外径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第一溝の内側に配置されることにより、前記外径側入口開口縁部の部分で前記第一溝の構成面と前記第一噴孔の側壁面とが成す外径側入口角度が、前記第一溝が無い場合に前記弁座面と前記第一噴孔の側壁面とが成す仮想外径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第二噴孔は、前記弁座面の径方向において内側の入口開口縁である内径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第二溝の内側に配置されることにより、前記内径側入口開口縁部の部分で前記第二溝の構成面と前記第二噴孔の側壁面とが成す内径側入口角度が、前記第二溝が無い場合に前記弁座面と前記第二噴孔の側壁面とが成す仮想内径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第一溝及び前記第二溝は、一つの円環状の溝により構成され、
前記第一噴孔は入口開口面の中心が第一噴孔配置円の上に配置された複数の噴孔で構成され、
前記第二噴孔は入口開口面の中心が第二噴孔配置円の上に配置された複数の噴孔で構成され、
前記第一噴孔配置円の直径は前記第二噴孔配置円の直径よりも小さくなるように構成された燃料噴射弁。 - 弁体と、
前記弁体が当接することにより燃料をシールするシート部が形成された弁座面と、
前記弁座面に開口する複数の噴孔と、
を備え、
前記複数の噴孔は、前記弁座面の中心軸線に対する噴孔の中心軸線の傾斜角度の大きさに応じて、前記複数の噴孔を前記傾斜角度の大きい第一噴孔と前記傾斜角度の小さい第二噴孔とに分別され、
前記第一噴孔は、前記弁座面の径方向において外側の入口開口縁である外径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第一溝の内側に配置されることにより、前記外径側入口開口縁部の部分で前記第一溝の構成面と前記第一噴孔の側壁面とが成す外径側入口角度が、前記第一溝が無い場合に前記弁座面と前記第一噴孔の側壁面とが成す仮想外径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第二噴孔は、前記弁座面の径方向において内側の入口開口縁である内径側入口開口縁部が前記弁座面に形成された第二溝の内側に配置されることにより、前記内径側入口開口縁部の部分で前記第二溝の構成面と前記第二噴孔の側壁面とが成す内径側入口角度が、前記第二溝が無い場合に前記弁座面と前記第二噴孔の側壁面とが成す仮想内径側入口角度と比べて、大きな角度を有し、
前記第一溝及び前記第二溝は、一つの円環状の溝により構成され、
前記第一噴孔及び前記第二噴孔は、それぞれの入口開口面の中心が一つの噴孔配置円の上に配置され、
前記円環状の溝が成す円環形状の中心は、前記噴孔配置円の中心に対して、前記第一噴孔の側にオフセットしている燃料噴射弁。 - 請求項2に記載の燃料噴射弁において、
前記第一溝は、前記第一噴孔の前記外径側入口角度が、前記内径側入口開口縁部において前記弁座面と前記第一噴孔の側壁面とが成す内径側入口角度に比べて大きくなるように設けられ、
前記第二溝は、前記第二噴孔の前記内径側入口角度が、前記外径側入口開口縁部において前記弁座面と前記第二噴孔の側壁面とが成す外径側入口角度に比べて大きくなるように設けられた燃料噴射弁。
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