JP6899298B2 - 研磨方法および研磨装置 - Google Patents
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Description
本発明の好ましい態様は、前記ストッパーの傾き量を決定する工程は、前記研磨ヘッドの移動距離と、前記ストッパー移動機構が前記ストッパーを移動させた移動距離との差に基づいて、該ストッパーの傾き量を算出する工程であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパーの移動速度を決定する工程は、前記研磨荷重を予め設定された目標値に維持させることができる該ストッパーの移動速度を算出する工程であり、前記目標値は前記目標範囲内の値であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパーの移動速度を算出する工程は、フィードバック制御を実行して、前記研磨荷重の目標値と、前記研磨荷重との偏差を最小とすることができる該ストッパーの移動速度を決定する工程であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパーの傾き量を決定する工程は、前記研磨ヘッドの移動距離と、前記ストッパー移動機構が前記ストッパーを移動させた移動距離との差に基づいて、該ストッパーの傾き量を算出する工程であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパーの移動速度を決定する工程は、前記荷重を予め設定された目標値に維持させることができる該ストッパーの移動速度を算出する工程であり、前記目標値は前記目標範囲内の値であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパーの移動速度を算出する工程は、フィードバック制御を実行して、前記荷重の目標値と、前記荷重との偏差を最小とすることができる該ストッパーの移動速度を算出する工程であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパー傾き量決定部は、前記距離センサによって測定された前記研磨ヘッドの移動距離と、前記ストッパー移動機構が前記ストッパーを移動させた移動距離との差に基づいて、該ストッパーの傾き量を算出することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパー速度決定部は、前記研磨荷重を予め設定された目標値に維持させることができる前記ストッパーの移動速度を算出し、前記目標値は前記目標範囲内の値であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパー速度決定部は、フィードバック制御を実行して、前記研磨荷重の目標値と、前記決定された荷重を前記アクチュエータで発生した力の値から減算することによって決定される前記研磨荷重との偏差を最小とすることができる前記ストッパーの移動速度を算出し、前記研磨装置は前記算出された移動速度で前記基板を研磨するように構成されていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパー傾き量決定部は、前記距離センサによって測定された前記研磨ヘッドの移動距離と、前記ストッパー移動機構が前記ストッパーを移動させた移動距離との差に基づいて、該ストッパーの傾き量を算出することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパー速度決定部は、前記荷重決定部によって決定された荷重を予め設定された目標値に維持させることができる前記ストッパーの移動速度を算出し、前記目標値は前記目標範囲内の値であることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ストッパー速度決定部は、フィードバック制御を実行して、前記荷重の目標値と、前記荷重決定部によって決定された荷重との偏差を最小とすることができる前記ストッパーの移動速度を算出し、前記研磨装置は前記算出された移動速度で前記基板を研磨するように構成されていることを特徴とする。
2 ウェハステージ(基板ステージ)
3 ステージモータ
7 研磨テープ
10 研磨ヘッド組立体
11 研磨ヘッド
12 押圧部材
12a 貫通孔
14 巻き出しリール
15 巻き取りリール
17,18 リールモータ
20 テープ送り装置
21,22 ガイドローラ
23 第1の距離センサ
25 エアシリンダ
27 荷重伝達部材
27a 押圧部材ホルダー
30 真空ライン
31 位置決め部材
32 第2の距離センサ
33 直動ガイド
34 突部
35 ストッパー
36 サーボモータ
37 ストッパー移動機構
38 ボールねじ機構
39 フレーム
41 ストッパー傾き量決定部
42 荷重決定部
43 ストッパー速度決定部
Claims (20)
- アクチュエータで発生した力を研磨ヘッドに加えることで研磨具を前記研磨ヘッドで基板に押し付け、
前記研磨ヘッドに連結された位置決め部材の所定の方向への移動をストッパーで制限しながら、前記ストッパーをストッパー移動機構により前記所定の方向に移動させ、
前記位置決め部材から荷重を受けたときの前記ストッパーの傾き量を決定し、
前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定し、
前記決定された荷重を、前記アクチュエータで発生した力の値から減算することによって、前記研磨具から前記基板に加えられる研磨荷重を決定し、
前記研磨荷重が目標範囲内に収まることができる前記ストッパーの移動速度を決定し、
前記ストッパーを前記決定された移動速度で前記所定の方向に移動させながら前記基板を研磨することを特徴とする研磨方法。 - 前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定する工程は、前記位置決め部材から前記ストッパーに加えられた荷重と前記ストッパーの傾き量との関係を示す、予め構築されたデータベースに基づいて、前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定する工程であることを特徴とする請求項1に記載の研磨方法。
- 前記ストッパーの傾き量を決定する工程は、前記研磨ヘッドの移動距離と、前記ストッパー移動機構が前記ストッパーを移動させた移動距離との差に基づいて、該ストッパーの傾き量を算出する工程であることを特徴とする請求項1または2に記載の研磨方法。
- 前記ストッパーの移動速度を決定する工程は、前記研磨荷重を予め設定された目標値に維持させることができる該ストッパーの移動速度を算出する工程であり、前記目標値は前記目標範囲内の値であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の研磨方法。
- 前記ストッパーの移動速度を算出する工程は、フィードバック制御を実行して、前記研磨荷重の目標値と、前記研磨荷重との偏差を最小とすることができる該ストッパーの移動速度を算出する工程であることを特徴とする請求項4に記載の研磨方法。
- アクチュエータで発生した力を研磨ヘッドに加えることで研磨具を前記研磨ヘッドで基板に押し付け、
前記研磨ヘッドに連結された位置決め部材の所定の方向への移動をストッパーで制限しながら、前記ストッパーをストッパー移動機構により前記所定の方向に移動させ、
前記位置決め部材から荷重を受けたときの前記ストッパーの傾き量を決定し、
前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定し、
前記荷重が目標範囲内に収まることができる前記ストッパーの移動速度を決定し、
前記ストッパーを前記決定された移動速度で前記所定の方向に移動させながら前記基板を研磨することを特徴とする研磨方法。 - 前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定する工程は、前記位置決め部材から前記ストッパーに加えられた荷重と前記ストッパーの傾き量との関係を示す、予め構築されたデータベースに基づいて、前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定する工程であることを特徴とする請求項6に記載の研磨方法。
- 前記ストッパーの傾き量を決定する工程は、前記研磨ヘッドの移動距離と、前記ストッパー移動機構が前記ストッパーを移動させた移動距離との差に基づいて、該ストッパーの傾き量を算出する工程であることを特徴とする請求項6または7に記載の研磨方法。
- 前記ストッパーの移動速度を決定する工程は、前記荷重を予め設定された目標値に維持させることができる該ストッパーの移動速度を算出する工程であり、前記目標値は前記目標範囲内の値であることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか一項に記載の研磨方法。
- 前記ストッパーの移動速度を算出する工程は、フィードバック制御を実行して、前記荷重の目標値と、前記荷重との偏差を最小とすることができる該ストッパーの移動速度を算出する工程であることを特徴とする請求項9に記載の研磨方法。
- 基板を保持する基板保持部と、
研磨具を前記基板に押し付ける研磨ヘッドと、
前記研磨ヘッドに連結され、前記研磨ヘッドに力を加えるアクチュエータと、
前記研磨ヘッドと一体に移動可能な位置決め部材と、
前記研磨ヘッドの移動距離を測定する距離センサと、
前記研磨ヘッドおよび前記位置決め部材の移動を制限するストッパーと、
前記ストッパーを所定の方向に移動させるストッパー移動機構と、
前記位置決め部材から荷重を受けたときの前記ストッパーの傾き量を決定するストッパー傾き量決定部と、
前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定する荷重決定部と、
前記決定された荷重を、前記アクチュエータで発生した力の値から減算することによって、前記研磨具から前記基板に加えられる研磨荷重を決定し、該研磨荷重が目標範囲内に収まることができる前記ストッパーの移動速度を決定するストッパー速度決定部とを備えていることを特徴とする研磨装置。 - 前記荷重決定部は、前記位置決め部材から前記ストッパーに加えられた荷重と前記ストッパーの傾き量との関係を示す、予め構築されたデータベースを備え、該データベースに基づいて、前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定することを特徴とする請求項11に記載の研磨装置。
- 前記ストッパー傾き量決定部は、前記距離センサによって測定された前記研磨ヘッドの移動距離と、前記ストッパー移動機構が前記ストッパーを移動させた移動距離との差に基づいて、該ストッパーの傾き量を算出することを特徴とする請求項11または12に記載の研磨装置。
- 前記ストッパー速度決定部は、前記研磨荷重を予め設定された目標値に維持させることができる前記ストッパーの移動速度を算出し、前記目標値は前記目標範囲内の値であることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか一項に記載の研磨装置。
- 前記ストッパー速度決定部は、フィードバック制御を実行して、前記研磨荷重の目標値と、前記決定された荷重を前記アクチュエータで発生した力の値から減算することによって決定される前記研磨荷重との偏差を最小とすることができる前記ストッパーの移動速度を算出し、前記研磨装置は前記算出された移動速度で前記基板を研磨するように構成されていることを特徴とする請求項14に記載の研磨装置。
- 基板を保持する基板保持部と、
研磨具を前記基板に押し付ける研磨ヘッドと、
前記研磨ヘッドに連結され、前記研磨ヘッドに力を加えるアクチュエータと、
前記研磨ヘッドと一体に移動可能な位置決め部材と、
前記研磨ヘッドの移動距離を測定する距離センサと、
前記研磨ヘッドおよび前記位置決め部材の移動を制限するストッパーと、
前記ストッパーを所定の方向に移動させるストッパー移動機構と、
前記位置決め部材から荷重を受けたときの前記ストッパーの傾き量を決定するストッパー傾き量決定部と、
前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定する荷重決定部と、
前記荷重が目標範囲内に収まることができる前記ストッパーの移動速度を決定するストッパー速度決定部とを備えていることを特徴とする研磨装置。 - 前記荷重決定部は、前記位置決め部材から前記ストッパーに加えられた荷重と前記ストッパーの傾き量との関係を示す、予め構築されたデータベースを備え、該データベースに基づいて、前記荷重を前記ストッパーの傾き量から決定することを特徴とする請求項16に記載の研磨装置。
- 前記ストッパー傾き量決定部は、前記距離センサによって測定された前記研磨ヘッドの移動距離と、前記ストッパー移動機構が前記ストッパーを移動させた移動距離との差に基づいて、該ストッパーの傾き量を算出することを特徴とする請求項16または17に記載の研磨装置。
- 前記ストッパー速度決定部は、前記荷重決定部によって決定された荷重を予め設定された目標値に維持させることができる前記ストッパーの移動速度を算出し、前記目標値は前記目標範囲内の値であることを特徴とする請求項16乃至18のいずれか一項に記載の研磨装置。
- 前記ストッパー速度決定部は、フィードバック制御を実行して、前記荷重の目標値と、前記荷重決定部によって決定された荷重との偏差を最小とすることができる前記ストッパーの移動速度を算出し、前記研磨装置は前記算出された移動速度で前記基板を研磨するように構成されていることを特徴とする請求項19に記載の研磨装置。
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