JP6892840B2 - 端末装置、基地局装置、方法、および、集積回路 - Google Patents
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Description
ラ識別子のうち、前記端末装置の現在の設定の一部である各無線ベアラ識別子に対し、前記無線ベアラ識別子に対応するPDCPエンティティを解放し、前記無線ベアラ識別子に対応するSDAPエンティティを再設定する処理部と、を有する。
(E−UTRAN Node B)102は、E−UTRAの基地局装置である。EPC(Evolved Packet Core)104は、非特許文献14等に記載のコア網であり、E−UTRA用コア網として設計された。インタフェース112はeNB102とEPC104の間のインタフェース(interface)であり、制御信号が通る制御プレーン(Control Plane:CP)と、そのユーザデータが通るユーザプレーン(User Plane:UP)が存在する。
Access Control layer)202とトランスポートチャネル(Transport Channel)で接続される。トランスポートチャネルを介して、MAC202とPHY200の間でデ−タが移動する。UE122とeNB102のPHY間において、無線物理チャネルを介してデ−タの送受信が行われる。
ence Protocol Layer)206から受信したデ−タを分割(Segmentation)し、下位層(下位レイヤ)が適切にデ−タ送信できるようにデ−タサイズを調節する無線リンク制御層(無線リンク制御レイヤ)である。また、RLC200は、各デ−タが要求するQoS(Quality of Service)を保証するための機能も持つ。すなわち、RLC204は、デ−タの再送制御等の機能を持つ(非特許文献6)。
tocol)レイヤ、アプリケーションレイヤなどは、SDAPレイヤの上位レイヤとなる(不図示)。またRRCレイヤやNAS(non Access Strarum)レイヤもSDAPレイヤの上位レイヤとなる。NASレイヤにおいて、サービスデータフローとQoSフローとの対応付が行われる。言い換えれば、SDAPレイヤはRRCレイヤ、NASレイヤ、IPレイヤ、及びIPレイヤより上のTCP(Transmission Control Protocol)レイヤ、UDP(User Datagram
Protocol)レイヤ、アプリケーションレイヤの下位レイヤとなる。
図1、図2及び図4から図8を用いて、本発明の実施の形態1を説明する。
ration)は、非特許文献4に記載の、LTEにおけるRBの確立、変更、及び解放、及びセカンダリセルの、変更、解放等を行う他、ハンドオーバ及び測定(Mesurement)等のために用いられる手順である。またRRCコネクション再設定手順は、MR−DCにおいて、特にコア網がEPC104で、マスターノードがeNB102である場合のMR−DCである、EN−DC(E−UTRA−NR Dual Connectivity)、及びコア網が5GC110で、マスターノードがeNB102である場合のMR−DCである、NGEN−DC(NG−RAN E−UTRA−NR Dual Connectivity)においては、RRCコネクション再設定手順は、LTEだけでなく、非特許文献10に記載の、NRにおけるRBの確立、変更、及び解放、及びセカンダリセルの、変更、解放等の一部を行う他、ハンドオーバ及び測定(Mesurement)等の一部を行うためにも用いられる。本発明の各実施の形態において、NRにおけるRBの確立、変更、及び解放、及びセルグループの追加、変更、解放、ハンドオーバ及び測定(Mesurement)等のために用いられ手順を、RRCコネクション再設定手順と呼ぶが、別の名称であっても良い。また本発明の各実施の形態におけるRBの確立、変更、及び解放、及びセルグループの追加、変更、解放、ハンドオーバ及び測定(Mesurement)等の手順は、非特許文献10に記載のNRにおける手順であっても良く、RRC再設定手順という名称であっても良い。また本発明の各実施の形態において、eNB102からUE122に送られるRRCコネクション再設定メッセージ(RRCConnectionReconfigration)は、gNB108からUE122に送られるRRC再設定メッセージRRCReconfigration)に置き換えられても良い。
RRCに係るメッセージ、及び情報(Information Element:IE)等をASN.1を用いて記述する。図6のASN.1の例で、<略>及び<中略>とは、ASN.1の表記の一部ではなく、他の情報を省略している事を示す。なお<略>又は<中略>という記載の無い所でも、情報が省略されていても良い。なお図6におけるASN.1の例はASN.1表記方法に正しく従ったものではなく、本発明におけるDRB設定のパラメータの一例を表記したものであり、他の名称や他の表記が使われても良い。また図6におけるASN.1の例は、説明が煩雑になることを避けるために、本発明と密接に関連する主な情報に関する例のみを示す。
RRCエンティティにてデコードし設定を行う。
TE PDCP設定、とそれぞれ記述する場合もある。
E122の現在設定の一部で無い場合で、かつ上記DRB識別子を持つ確立されたDRBに、LTE PDCPエンティティが確立している場合には、DRBが確立されたという情報と、上記確立されたDRBのEPSベアラ識別子を、上位レイヤに通知する(ステップS802)。UE122の処理部502は、上記DRB設定に含まれるDRB識別子の値が、UE122の現在設定の一部で無い場合で、かつ上記DRB識別子を持つ確立されたDRBに、LTE PDCPエンティティが確立していない場合には、DRBが確立されたという情報と、上記確立されたDRBのEPSベアラ識別子を、上位レイヤに通知しない。なお、上記「上記DRB識別子を持つ確立されたDRBに、LTE PDCPエンティティが確立している場合」は、「上記DRB識別子を持つ確立されたDRBに、LTEによってPDCPエンティティが確立している場合」と置き換えても良いし、「上記DRB設定にLTE PDCPエンティティ設定が含まれている場合」と置き換えても良い。なお、「LTE PDCPエンティティが確立している場合」とは、PDCPエンティティの確立が、LTE用RRCエンティティで確立されている場合を示し、「DRB設定にLTE PDCP設定が含まれる」とはLTE用RRCエンティティのDRB設定にPDCP設定が含まれる事を示す。なお、上記「上記DRB識別子を持つ確立されたDRBに、LTE PDCPエンティティが確立していない場合」は、「上記DRB識別子を持つ確立されたDRBに、LTEによってPDCPエンティティが確立していない場合」と置き換えても良いし、「上記DRB設定にLTE PDCPエンティティ設定が含まれていない場合」と置き換えても良い。なお、「LTE PDCPエンティティが確立していない場合」とは、PDCPエンティティの確立が、LTE用RRCエンティティで確立されていない場合を示し、「DRB設定にLTE PDCP設定が含まれない」とはLTE用RRCエンティティのDRB設定にPDCP設定が含まれない事を示す。
図4から図6、及び図9から図12を用いて本発明の実施の形態2を説明する。実施の形態2では、LTE PDCPからNR PDCPへの、又はNR PDCPからLTE
PDCPへのPDCPバージョンチェンジに伴うDRBの解放処理、又はEPSベアラを保持したままでのDRBの解放処理に関して説明する。なお本発明の実施の形態2はEN−DCが設定されている時に適応されても良い。
図4から図6、図9、及び図13から図15を用いて本発明の実施の形態3を説明する。実施の形態3では、LTE PDCPからNR PDCPへの、又はNR PDCPからLTE PDCPへのPDCPバージョンチェンジに伴うDRBの解放後のDRB追加処理、又はEPSベアラを保持したままでのDRBの解放後のDRB追加処理に関して説明する。なお本発明の実施の形態3はEN−DCが設定されている時に適応されても良い。
クション再設定メッセージに、DRB設定が含まれ、上記DRB設定にDRB識別子とEPSベアラ識別子が含まれる事を確定し、上記DRB識別子がUE122の現在の設定の一部ではなく、かつ上記DRB設定に関連付けの指示がセットされている事を確定する(ステップS1500)。確定できた場合には、UE122の処理部502は、上記DRB設定に従って確立したDRBと上記EPSベアラを対応付ける(ステップS1502)
図1、図2及び図16から図22を用いて、本発明の実施の形態4を説明する。なお本発明の実施の形態4は端末装置がEN−DCを動作していない場合に限定して用いられても良いし、コア網に5GC110を用いる場合に限定して用いられても良い。また本発明の実施の形態4は端末装置にSDAPエンティティが設定される場合に限定して用いられても良い。
例で、<略>及び<中略>とは、ASN.1の表記の一部ではなく、他の情報を省略している事を示す。なお<略>又は<中略>という記載の無い所でも、情報が省略されていても良い。なお図18におけるASN.1の例はASN.1表記方法に正しく従ったものではなく、本発明におけるDRB設定のパラメータの一例を表記したものであり、他の名称や他の表記が使われても良い。また図18におけるASN.1の例は、説明が煩雑になることを避けるために、本発明と密接に関連する主な情報に関する例のみを示す。
otation One)記述の一例である。図19のASN.1の例で、<略>及び<中略>とは、ASN.1の表記の一部ではなく、他の情報を省略している事を示す。なお<略>又は<中略>という記載の無い所でも、情報が省略されていても良い。なお図18におけるASN.1の例はASN.1表記方法に正しく従ったものではなく、本発明におけるDRB設定のパラメータの一例を表記したものであり、他の名称や他の表記が使われても良い。また図19におけるASN.1の例は、説明が煩雑になることを避けるために、本発明と密接に関連する主な情報に関する例のみを示す。
い。また、SDAPエンティティの再設定、又は解放したDRBに関する情報の下位レイヤへの通知のどちらか一方が行われても良い。またDRBはSRBであっても良く、またSRBとDRBを区別せず無線ベアラと言い換えても良い。またSDAPの再設定は、SDAPの再確立と言い換えても良い。また、SDAPエンティティに関連している全てのDRBが解放された場合には、SDAPエンティティを解放、または再確立しても良い。また、SDAPエンティティの再設定において、SDAPエンティティは、SDAPエンティティに関連付けられているDRBを更新するようにしてもよい。SDAPエンティティの再設定において、SDAPエンティティは、解放されたDRBに関連するマッピングルール(UL QoS flow to DRB mapping ruleおよび/またはDL QoS flow to DRB mapping rule)を全て削除するようにしてもよい。
APレイヤであっても良い。また、SDAPエンティティの再設定、又は解放したDRBに関する情報の下位レイヤへの通知のどちらか一方が行われても良い。またDRBはSRBであっても良く、またSRBとDRBを区別せず無線ベアラと言い換えても良い。またSDAPの再設定は、SDAPの再確立と言い換えても良い。また、SDAPエンティティに関連している全てのDRBが解放された場合には、SDAPエンティティを解放、または再確立しても良い。
102 eNB
104 EPC
106 NR
108 gNB
110 5GC
112、114、116,118、120、124 インタフェース
122 UE
200、300 PHY
202、302 MAC
204、304 RLC
206、306 PDCP
208、308 RRC
310 SDAP
500、1700 受信部
502、902、1702、2202 処理部
900、2200 送信部
Claims (6)
- 基地局装置と通信と行う端末装置であって、
解放するDRB(Data Radio Bearer)に対応するDRB識別子のリストを含むRRC(Radio Resource Control layer)再設定メッセージを、前記基地局装置から受信する受信部と、
前記リストに、前記端末装置に設定されているDRBに対応する第1のDRB識別子が含まれる場合、前記第1のDRB識別子に対応するPDCP(Packet Data Convergence Protocol Layer)エンティティを解放し、
前記第1のDRB識別子に対応するSDAP(Service Data Adaptation Protocol)エンティティが設定されている場合、前記第1のDRB識別子に対応するDRBに関する情報をSDAPレイヤに対して通知する処理部と、を有する、
端末装置。 - 前記処理部は、前記SDAPエンティティに関連している全てのDRBが解放された場合には、前記SDAPエンティティを解放する、請求項1に記載の端末装置。
- 端末装置と通信と行う基地局装置であって、
解放するDRB(Data Radio Bearer)に対応するDRB識別子のリストを含むRRC(Radio Resource Control layer)再設定メッセージを、前記端末装置に送信する送信部と、
前記リストに、前記端末装置に設定されているDRBに対応する第1のDRB識別子に含めることで、前記端末装置の前記第1のDRB識別子に対応するPDCPエンティティを解放させ、前記第1のDRB識別子に対応するSDAP(Service Data Adaptation Protocol)エンティティが前記端末装置に設定されている場合、前記第1のDRB識別子に対応するDRBに関する情報を前記端末装置のSDAPレイヤに対して通知させる、
基地局装置。 - 前記SDAPエンティティに関連している全てのDRBが解放された場合には、前記SDAPエンティティを解放させる、請求項3に記載の基地局装置。
- 基地局装置と通信と行う端末装置の方法であって、
解放するDRB(Data Radio Bearer)に対応するDRB識別子のリストを含むRRC(Radio Resource Control layer)再設定メッセージを、前記基地局装置から受信し、
前記リストに、前記端末装置に設定されているDRBに対応する第1のDRB識別子が含まれる場合には、前記第1のDRB識別子に対応するPDCPエンティティを解放し、
前記第1のDRB識別子に対応するSDAP(Service Data Adaptation Protocol)エンティティが設定されている場合、前記第1のDRB識別子に対応するDRBに関する情報をSDAPレイヤに対して通知する、
方法。 - 端末装置と通信と行う基地局装置の方法であって、
解放するDRB(Data Radio Bearer)に対応するDRB識別子のリストを含むRRC(Radio Resource Control layer)再設定メッセージを、前記端末装置に送信し、
前記リストに、前記端末装置に設定されているDRBに対応する第1のDRB識別子に含めることで、前記端末装置に、前記第1のDRB識別子に対応するPDCPエンティティを、解放させ、前記第1のDRB識別子に対応するSDAP(Service Data Adaptation Protocol)エンティティが前記端末装置に設定されている場合、前記第1のDRB識別子に対応するDRBに関する情報を前記端末装置のSDAPレイヤに対して通知させる、
方法。
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