JP6888865B1 - エアコン吸気清浄システム - Google Patents

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Abstract

【課題】エアーコンディショナーに吸引される前の空気を、高い割合で清浄することが可能なエアコン吸気清浄システムを提供する。【解決手段】エアコン吸気清浄システム1は、外部から吸入した空気を清浄して排出する空気清浄機10と、エアコンディショナー20の空気吸入口21を全体的に覆うように配置され、空気清浄機10から排出された空気を空気吸入口21に導く送風管30と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、エアコン吸気清浄システムに関する。
室内の冷暖房や除湿に使用されるエアコンディショナーは、吸い込んだ空気を清浄する機能が弱いため、密閉された室内で使用した場合、エアコンディショナーによる空気の吸込み及び排出の繰り返しによって、空気中に浮遊するウイルス、細菌、埃等が室内に拡散され、衛生上好ましくない。
このような問題を解決するために、特許文献1には、エアーコンディショナーの吸込みグリルの表側に、空気清浄フィルターを粘着テープによって取り付けることによって、当該空気清浄フィルターで空気を清浄してからエアーコンディショナーに吸い込ませることが記載されている。
実用新案登録第3054570号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、吸込みグリルの面積に比較してかなり小さい面積の空気清浄フィルターが取り付けられているため、エアーコンディショナーに吸引される大部分の空気は空気清浄フィルターを通過することができず、空気清浄効果が低いという問題がある。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、エアーコンディショナーに吸引される前の空気を、高い割合で清浄することが可能なエアコン吸気清浄システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るエアコン吸気清浄システムは、
外部から吸入した空気を清浄する空気清浄機と、
エアコンディショナーの空気吸入口を全体的に覆うように配置され、前記空気清浄機から排出された空気を前記空気吸入口に導く送風管と、
を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、送風管によって空気清浄機から排出された清浄空気の大部分を空気吸入口に導くことができるため、エアーコンディショナーに吸引される前の空気を高い割合で清浄することができる。
上記発明において、前記送風管は、
前記空気吸入口が設けられた空気吸入面に平行に配置された底壁と、該底壁の対向する両縁部から前記空気吸入面方向に伸びる一対の側壁と、該側壁各々の先端側が互いに対向する側壁側に折り返された流出調整翼と、該流出調整翼間に形成された開口部と、を有するリップ溝形鋼であり、
前記空気清浄機は、前記両縁部の一端側に配置され、
前記流出調整翼部の前記側壁に直交する方向の幅は、前記空気清浄機から遠ざかるにしたがって短くなることを特徴とする。
本発明によれば、エアコンディショナーの空気吸入面に送風管から均等に空気を供給することができる。
上記発明において、前記空気吸入面と前記送風管との間には、隙間が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、空気清浄機を稼働させない時は、当該隙間からエアコンディショナーの空気吸入口に空気を吸い込ませて、エアコンディショナーを単独で稼働させることができる。
上記発明において、前記空気清浄機と前記送風管とを接続し、前記空気清浄機から排出された空気を前記送風管に導く接続ソケットを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、空気清浄機から排出された空気を確実に送風管に導くことができる。
上記発明において、前記接続ソケットには、前記空気清浄機から排出された空気を前記空気吸入口に導く共用モードと、前記空気を前記空気吸入口に導かずに外部に排出する単独モードと、を切り替える切替弁が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、切替弁を切り替えることで、空気清浄機及びエアコンディショナーをそれぞれ単独で使用することも、空気清浄機及びエアコンディショナーの両方を組み合わせて使用することもできる。
本発明の実施形態に係るエアコン吸気清浄システムの斜視図である。 空気清浄機の模式的縦断面図である。 送風管の斜視図である。 送風管を下側から見た図である。 接続ソケット付近の模式的縦断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るエアコン吸気清浄システム1の斜視図である。エアコン吸気清浄システム1は、外部から吸入した空気を清浄する空気清浄機10と、エアコンディショナー20の空気吸入口21が設けられた面(以下、「空気吸入面22」という)を全体的に覆うように配置され、空気清浄機10から排出された空気を空気吸入口21に導く送風管30と、空気清浄機10と送風管30とを接続する接続ソケット40と、を備えている。
エアコンディショナー20は一般的な家庭用の空調設備であり、本実施形態では、長さ約700mm、幅約280mm、高さ約250mmのサイズを有している。また、本実施形態では、空気吸入口21は、エアコンディショナー20の上面に設けられている。すなわち、本実施形態では、エアコンディショナー20の上面が空気吸入面22となっており、空気吸入面22の上方に送風管30が設けられている。また、エアコンディショナー20の一方の側面側(本実施形態では、紙面に向かって右側の側面側)には、空気清浄機10が配置されている。
図2は、空気清浄機10の模式的縦断面図である。当該空気清浄機10は、一般的な空気清浄機に対して、清浄した空気を上方に排出する排気口17が設けられたものである。
具体的な構成としては、空気清浄機10は、内部を保護する本体カバー11と、空気中の埃等を除去して内部に吸引する網目フィルター12と、内部に吸引された空気から帯電した埃を取り除き脱臭する多機能フィルター13と、空気を殺菌するイオン発生器14と、空気を吸引する吸引ファン15と、吸引ファン15を駆動する吸引モータ16と、清浄された空気を外部に排出する排気口17と、を備える。
これらのフィルター12,13により、空気中から径約0.1μmの浮遊ウイルスを30分間で99%除去することができる。排気口17から排出された空気は、接続ソケット40を介して送風管30に流れ込む。
図3は送風管30の斜視図であり、図4は送風管30を下側(エアコンディショナー20側)から見た図である。送風管30は、本実施形態では、長さ約700mm、幅約200mmのリップ溝形鋼である。具体的には、送風管30は、空気吸入面22に平行に配置された底壁31と、当該底壁31の縁部のうち、長手方向の対向する両縁部から空気吸入面22方向に伸びる一対の側壁33と、当該側壁33各々の先端側が互いに対向する側壁33側に折り返されてリップ部を形成する流出調整翼34と、当該流出調整翼34間に形成された開口部35と、を有する。
空気清浄機10は送風管30の長手方向の一端側に配置されており、各流出調整翼34は、側壁33に直交する方向の幅が空気清浄機10から遠ざかるにしたがって短くなるテーパ形状を有している。
本実施形態では、送風管30の幅(側壁33に直交する方向の長さ)は200mmであり、各流出調整翼34の幅は、空気清浄機10側の端部で50mmであるが、空気清浄機10から遠い側の端部では20mmに減少している。
空気清浄機10から距離が遠くなるほど、空気清浄機10から排出された空気は、速度が低下するとともに量が減少するため、流出調整翼34を先細りにして、空気清浄機10の設置位置から遠ざかるにしたがって開口部35の幅を徐々に大きくすることで、送風管30の開口部35から空気吸入面22側に排出される空気の量を均等にすることができる。
なお、上述した送風管30のサイズは一例に過ぎず、空気清浄機10から排出される空気の量と速度、エアコンディショナー20の空気吸入口21が設けられた空気吸入面22の幅と長さ、エアコンディショナー20が取り付けられている位置から天井までの距離等に応じて決定することができる。また、送風管30は、エアコンディショナー20の大きさに合わせて、適当な長さで切断して使用することができる。
上記構成の送風管30を用いることにより、送風管30からエアコンディショナー20の空気吸入面22に供給される空気の94%を空気吸入口21が吸入することができる。
空気吸入面22と送風管30との間には、隙間50が設けられている。本実施形態では、隙間50のサイズ(すなわち、エアコンディショナー20の空気吸入面22と送風管30との間の距離)は、35mmである。
このような隙間50を設けることで、空気清浄機10を稼働させない時に、当該隙間50からエアコンディショナー20の空気吸入口21に直接空気を吸い込ませて、エアコンディショナー20を単独で稼働させることができる。
空気清浄機10の排出口17と送風管30の長手方向の一端部とは、筒状の接続ソケット40で接続されている。図5は、接続ソケット40付近の模式的縦断面図である。接続ソケット40は、空気清浄機10の排気口17から排出された空気を、送風管30に導く横断面矩形状の空間を内部に有する。
詳細には、接続ソケット40の排出口17との接続部には、当該排気口17から清浄空気を吸引する清浄空気吸入孔41が設けられている。また、接続ソケット40の送風管30との接続部には、排気口17から吸引した清浄空気を送風管30に排出する清浄空気排出孔42が設けられている。清浄空気吸入孔41は空気清浄機10の排気口17の直上に設けられており、清浄空気排出孔42は送風管30の長手方向の一端側に設けられている。
上記構成の接続ソケット40で空気清浄機10と送風管30とを接続することにより、空気清浄機10から排出された空気を確実に送風管30に導くことができる。
接続ソケット40の下面(すなわち、清浄空気吸入孔41が設けられている面)には、矩形状の開口部43が設けられている。当該開口部43は、当該開口部43と同様の外形を有する矩形平板形状の切替弁44で塞がれている。切替弁44の4辺のうち、接続ソケット40の幅方向に伸びる1辺は、接続ソケット40の幅方向に伸びる開口部43の1辺に回動可能に接続されている。
切替弁44は、手動又は電動で回動させることにより、空気清浄機10から排出された空気をエアコンディショナー20の空気吸入口21に導く共用モードと、空気清浄機10から排出された空気を空気吸入口21に導かずに外部に排出する単独モードと、を切り替えることができる。
共用モードとは、空気清浄機10及びエアコンディショナー20の双方を稼働させるモードであり、空気清浄機10から排出された空気は、接続ソケット40を通り、送風管30に送られる。
一方、単独モードとは、空気清浄機10を稼働させずにエアコンディショナー20のみを稼働させるモードであり、空気清浄機10から送風管30への送風を遮断する。
共用モード時には、図5の実線で示すように、切替弁44は接続ソケット40の下面の開口部43を閉塞している。
切替弁44の4辺のうち、回動軸となる1辺と直交する辺は、接続ソケット40の高さと同じ長さを有する。単独モード時には、図5の点線で示すように、切替弁44は接続ソケット40の下面と直交する位置まで起立し、空気清浄機10から送風管30への空気の通り道が遮断される。一方、接続ソケット40の下面の開口部43は開放され、空気清浄機10から排出された空気は空気吸入口21側には導かれずに、開口部43から外部に排出される。
このように、切替弁44を切り替えることで、空気清浄機10及びエアコンディショナー20をそれぞれ単独で使用することも、空気清浄機10及びエアコンディショナー20の両方を同時に稼働させて使用することもできる。
送風管30の長手方向端部のうち、接続ソケット40が接続されている側とは反対側の端部には、流止・エアコン間隔調整板60が設けられている。流止・エアコン間隔調整板60は、空気清浄機10から接続ソケット40、送風管30を通って流れる空気を止める機能、及び、隙間50の調整を行う機能を有する。流止・エアコン間隔調整板60は、送風管30の前記端部に取り付けられる取付部61と、取付部61から下方に隙間50のサイズだけ(本実施形態では、35mm)伸びる突出板部62と、を有する。突出板部62は送風管30の幅200mmと同じ幅を有するが、両脇から空気が漏れるのを防ぐために、送風管30の幅よりも広い幅を有していてもよい。
流止・エアコン間隔調整板60は、エアコンディショナー20に固定せずに、エアコンディショナー20の上に載置される。これにより、既存のエアコンディショナー20を用いてエアコン吸気清浄システム1を組み立てる際に、組立が容易になるとともに、既存のエアコンディショナー20に負荷がかかるのを防止することができる。
上記構成のエアコン吸気清浄システム1において、空気清浄機10及びエアコンディショナー20の両方を稼働させると、空気清浄機10は、外部から吸入した空気を、網目フィルター12、多機能フィルター13及びイオン発生器14を通して清浄した上で、排気口17から排出する。
空気清浄機10の排気口17から排出された清浄空気は、接続ソケット40及び送風管30を通って、エアコンディショナー20の空気吸入口21に供給される。送風管30がリップ溝形鋼の形状を有しており、流出調整翼34が先細りのテーパ形状を有しており、先端部に流止・エアコン間隔調整板60を設けたことにより、空気清浄機10から排出された空気の大部分を空気吸入口21に導くことができ、エアコディショナー20に清浄空気を吸引させることができる
以上、説明したように、エアコン吸気清浄システム1は、外部から吸入した空気を清浄して排出する空気清浄機10と、エアコンディショナー20における空気吸入口21が設けられた空気吸入面22を全体的に覆うように配置され、空気清浄機10から排出された空気を空気吸入口21に導く送風管30と、を備えるため、空気清浄機10から排出された空気の大部分を空気吸入口21に導くことができ、エアコディショナー20が吸引する前の空気を高い割合で清浄することができる。したがって、エアコン吸気清浄システム1を密閉された室内で使用したとしても、室内において汚染された空気が拡散することはなく、清浄空気を循環させることができる。
なお、上述した実施形態は一例に過ぎず、特許請求に記載の発明の要旨を変更しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上述した実施形態における各部材の形状、サイズ、長さ、位置関係等は一例に過ぎない。
例えば、上述した実施形態では、空気吸入口21はエアコンディショナー20の上面に設けられているとして説明したが、これに限定されることはなく、正面に設けられていてもよいし、側面に設けられていてもよい。
また、上述した実施形態では、空気清浄機10は紙面に向かってエアコンディショナー20の右側面側に設けたが、左側面側に設けてもよい。
また、上述した実施形態におけるエアコディショナー20は、一般家庭用等に使用されている小型のものを想定しているが、これに限定されることはなく、小規模の店舗や事務所等で使用されている業務用エアコンやセントラルヒーテングと言われる機構や、大型ビル等でビル内の空気を一括集中的に温度・湿度調整を行う機構であってもよく、エアコディショナー20としてこのような機構を用いる場合は、各部屋から吸入した空気を温度調整を行う前段階で、その容量に適合した空気清浄機10を取り付け、空気の洗浄作業を行う。
1 エアコン吸気清浄システム
10 空気清浄機
11 フロントカバー
12 網目フィルター
13 多機能フィルター
14 イオン発生器
15 吸引ファン
16 吸引モータ
17 排気口
20 エアコンディショナー
21 空気吸入口
22 空気吸入面
30 送風管
31 底壁
33 側壁
34 流出調整翼
35 開口部
40 接続ソケット
41 清浄空気吸入孔
42 清浄空気排出孔
43 開口部
44 切替弁
50 隙間
60 流止・エアコン間隔調整板
61 取付部
62 突出板部

Claims (4)

  1. 外部から吸入した空気を清浄する空気清浄機と、
    エアコンディショナーの空気吸入口を全体的に覆うように配置され、前記空気清浄機から排出された空気を前記空気吸入口に導く送風管と、
    を備え
    前記送風管は、
    前記空気吸入口が設けられた空気吸入面に平行に配置された底壁と、該底壁の対向する両縁部から前記空気吸入面方向に伸びる一対の側壁と、該側壁各々の先端側が互いに対向する側壁側に折り返された流出調整翼と、該流出調整翼間に形成された開口部と、を有するリップ溝形鋼であり、
    前記空気清浄機は、前記両縁部の一端側に配置され、
    前記流出調整翼部の前記側壁に直交する方向の幅は、前記空気清浄機から遠ざかるにしたがって短くなることを特徴とするエアコン吸気清浄システム。
  2. 前記空気吸入面と前記送風管との間には、隙間が設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載のエアコン吸気清浄システム。
  3. 前記空気清浄機と前記送風管とを接続し、前記空気清浄機から排出された空気を前記送風管に導く接続ソケットを備えたことを特徴とする
    請求項1又は2に記載のエアコン吸気清浄システム。
  4. 前記接続ソケットには、前記空気清浄機から排出された空気を前記空気吸入口に導く共用モードと、前記空気を前記空気吸入口に導かずに外部に排出する単独モードと、を切り替える切替弁が設けられていることを特徴とする
    請求項に記載のエアコン吸気清浄システム。
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