JP6888860B2 - 話かけのタイミング決定装置、話かけのタイミング決定方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
記憶部、行動推定部、状態推定部、傾聴許容度算出部、および話かけ判定部を含み、
前記記憶部は、話かけ対象者の行動関連情報、行動ごとの対話成功率、および判定基準値を記憶し、
前記行動推定部は、前記行動関連情報から、所定時における前記対象者の行動を推定し、
前記状態推定部は、前記行動関連情報から、前記所定時における前記対象者の状態を示す状態値を算出し、
前記傾聴許容度算出部は、前記推定行動に対応する前記記憶した行動の対話成功率と、算出した前記状態値と、前記所定時の時間とから、前記対象者が話かけを許容する可能性を示す傾聴許容度を算出し、
前記話しかけ判定部は、前記傾聴許容度と、前記判定基準値とを対比して、前記対象者が話かけを許容する状態か否かを判定する
ことを特徴とする。
行動推定工程、状態推定工程、傾聴許容度算出工程、および話かけ判定工程を含み、
前記行動推定工程は、話かけ対象者の行動関連情報から、所定時における前記対象者の行動を推定し、
前記状態推定工程は、前記行動関連情報から、前記所定時における前記対象者の状態を示す状態値を算出し、
前記傾聴許容度算出工程は、前記推定行動に対応する行動の対話成功率と、算出した前記状態値と、前記所定時の時間とから、前記対象者が話かけを許容する可能性を示す傾聴許容度を算出し、
前記話しかけ判定工程は、前記傾聴許容度と、判定基準値とを対比して、前記対象者が話かけを許容する状態か否かを判定する
ことを特徴とする。
本発明のタイミング決定装置およびタイミング決定方法および対話の一例について、図を用いて説明する。
本実施形態のタイミング決定装置は、さらに、例えば、テキスト生成部と出力部とを有する。本実施形態のタイミング決定装置は、例えば、対話端末である対話ロボットと、通信回線網を介して、接続可能であってもよい。本実施形態のタイミング決定装置およびそれを含む対話装置の一例について、図を用いて説明する。
本実施形態では、タイミング決定装置2と対話ロボット3とを含む対話装置(対話システム)を例示したが、前記対話装置は、例えば、前記対話ロボット自身が、前記タイミング決定装置を有する形態であってもよい。すなわち、本実施形態において、対話装置(対話ロボットともいう)は、前記本発明のタイミング決定装置を有する。
本実施形態は、前記対象者の行動関連情報について、具体例をあげて説明する。
本実施形態は、疲労度および繁閑度の算出方法について、具体例をあげて説明する。なお、これらは例示であって、本発明を制限するものではない。
前記疲労度の算出式は、例えば、下記式(2A)が例示できる。
b:行動名の疲労度
i:その日1日における行動を示すID(i=1がその日の最初の行動1、i=2が行動1の次に行った行動2、i=3が行動2の次に行った行動3・・・)
d:現在までの行動数
t:作業時間
s:昨晩の睡眠時間
前記繁閑度の算出式は、例えば、下記式(3A)が例示できる。
本実施形態は、不特定多数の対象者ではなく、特定の対象者個人に適した設定について、具体例をあげて説明する。なお、これらは例示であって、本発明を制限するものではない。
本実施形態のタイミング決定装置は、例えば、さらに、個人特定部を有する。この場合、記憶部11は、例えば、対象者ごとに、個人を特定する識別情報を記憶し、前記個人特定部は、例えば、前記行動関連情報と前記識別情報とを対比して、前記行動関連情報の対象者を特定する。前記識別情報は、例えば、対象者の顔画像情報を含み、前記顔画像情報と、前記行動関連情報に含まれる画像情報とを照合することによって、前記行動関連情報の対象者を特定する。前記個人特定部による個人の特定は、例えば、前記顔画像情報の認証に限定されず、個人が特定できればよく、歩容認識、音声認識、または足音認識等でもよい。この場合、前記識別情報は、例えば、前記対象者の運動情報、音声情報、または足音情報等を含み、前記対象者の行動関連情報も、前記対象者の運動情報、音声情報、または足音情報等を含む。そして、前記識別情報と、前記対象者の行動関連情報とに含まれる、前記対象者の運動情報、音声情報、または足音情報等を、それぞれ照合することによって、前記行動関連情報の対象者を特定する。
前記疲労度の算出式は、例えば、下記式(2B)が例示できる。特に示さない限りは、前記実施形態4における式(2A)と同様である。
b:行動名の疲労度
i:その日1日における行動を示すID(i=1がその日の最初の行動1、i=2が行動1の次に行った行動2、i=3が行動2の次に行った行動3・・・)
d:現在までの行動数
t:作業時間
s:昨晩の睡眠時間
j:個人ID
前記繁閑度の算出式は、例えば、下記式(3B)が例示できる。
本実施形態のプログラムは、前記各実施形態のタイミング決定方法を、コンピュータ上で実行可能なプログラムである。または、本実施形態のプログラムは、例えば、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。前記記録媒体としては、特に限定されず、例えば、前述のような記憶媒体等があげられる。
上記の実施形態および実施例の一部または全部は、以下の付記のように記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)
記憶部、行動推定部、状態推定部、傾聴許容度算出部、および話かけ判定部を含み、
前記記憶部は、話かけ対象者の行動関連情報、行動ごとの対話成功率、および判定基準値を記憶し、
前記行動推定部は、前記行動関連情報から、所定時における前記対象者の行動を推定し、
前記状態推定部は、前記行動関連情報から、前記所定時における前記対象者の状態を示す状態値を算出し、
前記傾聴許容度算出部は、前記推定行動に対応する前記記憶した行動の対話成功率と、算出した前記状態値と、前記所定時の時間とから、前記対象者が話かけを許容する可能性を示す傾聴許容度を算出し、
前記話しかけ判定部は、前記傾聴許容度と、前記判定基準値とを対比して、前記対象者が話かけを許容する状態か否かを判定する
ことを特徴とする話かけのタイミング決定装置。
(付記2)
前記行動関連情報が、前記対象者のセンシング情報、および前記対象者のスケジュール情報を含む、付記1記載のタイミング決定装置。
(付記3)
前記センシング情報が、画像情報、加速度情報、ガス使用情報、電気使用情報、および水道使用情報からなる群から選択された少なくとも一つを含む、付記2記載のタイミング決定装置。
(付記4)
前記対象者の状態値が、疲労度および繁閑度である、付記1から3のいずれかに記載のタイミング決定装置。
(付記5)
前記対象者が複数であり、
前記記憶部が、前記対象者ごとの行動関連情報を記憶し、前記対象者ごとの対話成功率を記憶する、付記1から4のいずれかに記載のタイミング決定装置。
(付記6)
さらに、テキスト生成部、および出力部を含み、
前記テキスト生成部は、前記話しかけ判定部が、前記対象者が許容する状態であると判定した場合、前記対象者に対して双方向型の発話内容のテキスト情報を生成し、
前記出力部は、前記テキスト情報を出力する、付記1から5のいずれかに記載のタイミング決定装置。
(付記7)
前記テキスト生成部は、前記話しかけ判定部が、前記対象者が許容する状態ではないと判定した場合、前記対象者に対して一方向型の発話内容のテキスト情報を生成し、
前記出力部は、前記テキスト情報を出力する、付記6記載のタイミング決定装置。
(付記8)
行動推定工程、状態推定工程、傾聴許容度算出工程、および話かけ判定工程を含み、
前記行動推定工程は、話かけ対象者の行動関連情報から、所定時における前記対象者の行動を推定し、
前記状態推定工程は、前記行動関連情報から、前記所定時における前記対象者の状態を示す状態値を算出し、
前記傾聴許容度算出工程は、前記推定行動に対応する行動の対話成功率と、算出した前記状態値と、前記所定時の時間とから、前記対象者が話かけを許容する可能性を示す傾聴許容度を算出し、
前記話しかけ判定工程は、前記傾聴許容度と、判定基準値とを対比して、前記対象者が話かけを許容する状態か否かを判定する
ことを特徴とする話かけのタイミング決定方法。
(付記9)
前記行動関連情報が、前記対象者のセンシング情報、および前記対象者のスケジュール情報を含む、付記8記載のタイミング決定方法。
(付記10)
前記センシング情報が、画像情報、加速度情報、ガス使用情報、電気使用情報、および水道使用情報からなる群から選択された少なくとも一つを含む、付記9記載のタイミング決定方法。
(付記11)
前記対象者の状態値が、疲労度および繁閑度である、付記8から10のいずれかに記載のタイミング決定方法。
(付記12)
記憶工程を含み、
前記対象者が複数であり、
前記記憶工程は、前記対象者ごとの行動関連情報を記憶し、前記対象者ごとの対話成功率を記憶する、付記8から11のいずれかに記載のタイミング決定方法。
(付記13)
さらに、テキスト生成工程、および出力工程を含み、
前記テキスト生成工程は、前記対象者が許容する状態であると判定した場合、前記対象者に対して双方向型の発話内容のテキスト情報を生成し、
前記出力工程は、前記テキスト情報を出力する、付記8から12のいずれかに記載のタイミング決定方法。
(付記14)
前記テキスト生成工程は、前記対象者が許容する状態ではないと判定した場合、前記対象者に対して一方向型の発話内容のテキスト情報を生成し、
前記出力工程は、前記テキスト情報を出力する、付記13記載のタイミング決定方法。
(付記15)
付記8から14のいずれかに記載の話かけのタイミング決定方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
(付記16)
付記15記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
(付記17)
付記1から7のいずれかに記載のタイミング決定装置を含むことを特徴とする対話装置。
11 記憶部
111 行動関連情報
112 対話成功率
113 判定基準値
12 行動推定部
13 状態推定部
14 傾聴許容度算出部
15 話しかけ判定部
16 テキスト生成部
17 通信部
101 CPU
102 メモリ
103 バス
104 入力装置
105 ディスプレイ
106 通信デバイス
107 記憶装置
3、5 対話ロボット
31 通信部
32 音声出力部
4 通信回線網
Claims (10)
- 記憶部、行動推定部、状態推定部、傾聴許容度算出部、および話かけ判定部を含み、
前記記憶部は、話かけ対象者の行動関連情報、行動ごとの対話成功率、および判定基準値を記憶し、
前記行動推定部は、前記行動関連情報から、所定時における前記対象者の行動を推定し、
前記状態推定部は、前記行動関連情報から、前記所定時における前記対象者の状態を示す状態値を算出し、
前記傾聴許容度算出部は、前記行動推定部により推定した前記対象者の行動に対応する前記記憶した行動の対話成功率と、算出した前記状態値と、前記所定時の時間とから、前記対象者が話かけを許容する可能性を示す傾聴許容度を算出し、
前記話しかけ判定部は、前記傾聴許容度と、前記判定基準値とを対比して、前記対象者が話かけを許容する状態か否かを判定する
ことを特徴とする話かけのタイミング決定装置。 - 前記行動関連情報が、前記対象者のセンシング情報、および前記対象者のスケジュール情報を含む、請求項1記載のタイミング決定装置。
- 前記対象者の状態値が、疲労度および繁閑度である、請求項1または2記載のタイミング決定装置。
- 前記対象者が複数であり、
前記記憶部が、前記対象者ごとの行動関連情報を記憶し、前記対象者ごとの対話成功率を記憶する、請求項1から3のいずれか一項に記載のタイミング決定装置。 - さらに、テキスト生成部、および出力部を含み、
前記テキスト生成部は、前記話しかけ判定部が、前記対象者が許容する状態であると判定した場合、前記対象者に対して双方向型の発話内容のテキスト情報を生成し、
前記出力部は、前記テキスト情報を出力する、請求項1から4のいずれか一項に記載のタイミング決定装置。 - 前記テキスト生成部は、前記話しかけ判定部が、前記対象者が許容する状態ではないと判定した場合、前記対象者に対して一方向型の発話内容のテキスト情報を生成し、
前記出力部は、前記テキスト情報を出力する、請求項5記載のタイミング決定装置。 - 行動推定工程、状態推定工程、傾聴許容度算出工程、および話かけ判定工程を含み、
前記行動推定工程は、話かけ対象者の行動関連情報から、所定時における前記対象者の行動を推定し、
前記状態推定工程は、前記行動関連情報から、前記所定時における前記対象者の状態を示す状態値を算出し、
前記傾聴許容度算出工程は、前記行動推定工程により推定した前記対象者の行動に対応する行動の対話成功率と、算出した前記状態値と、前記所定時の時間とから、前記対象者が話かけを許容する可能性を示す傾聴許容度を算出し、
前記話しかけ判定工程は、前記傾聴許容度と、判定基準値とを対比して、前記対象者が話かけを許容する状態か否かを判定する
ことを特徴とする話かけのタイミング決定方法。 - コンピュータに、請求項7記載の話かけのタイミング決定方法の各工程を実行させるためのプログラム。
- 請求項8記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 請求項1から6のいずれか一項に記載のタイミング決定装置を含むことを特徴とする対話装置。
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JP2008234443A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報処理装置 |
JP2009131928A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Olympus Corp | ロボット制御システム、ロボット、プログラム及び情報記憶媒体 |
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2018
- 2018-10-09 JP JP2020509578A patent/JP6888860B2/ja active Active
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