JP6886539B1 - 異文化適応力評価システムおよび異文化適応力評価方法 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで本発明は、日本企業または日系企業で働こうとする外国人の日本の働く文化への適応力を評価するシステムおよび方法を提供する。
戸籍が外国の外国人である応募者の雇用を検討している雇用者へ、登記が日本である日本企業または前記日本企業が直接または間接的に出資している日系企業への前記応募者の適応度を提供する異文化適応力評価システムであって、
前記異文化適応力評価システムは、
前記応募者の応募者端末および前記雇用者の雇用者端末とインターネットを介して接続されたメインサーバと、
文化の違う人との接し方および受け止め方を客観視する力、異文化に適応しようとする意欲、異文化に適応するように行動を変える力に関する第一群の質問に対する模範的な回答を記録したアダプテーション基準データベースと、を有し、
前記異文化適応力評価システムは前記メインサーバに、
前記第一群の質問に対する前記第一群の回答を、前記応募者端末から取得させ、
取得した前記第一群の回答と、前記アダプテーション基準データベースとに基づき、前記応募者の異文化への適応しやすさを示すアダプテーション指数を算出させ、
算出した前記アダプテーション指数を前記雇用者端末へ出力させる、異文化適応力評価システムが提供される。
前記第一群の回答を応募者データベースに記録するように構成してもよい。
調和・帰属・目標・人間関係・権限・処遇・リスクといった項目の少なくとも一つについての好む価値観を示す文化特性と、日本企業が好む行動をとることができるか否かを示す行動特性、の少なくとも一つを含む第二群の質問に対する日本人の典型的な回答パターンを記録した、フィット基準データベースを有し、
前記異文化適応力評価システムは前記メインサーバに、
前記第二群の質問に対する第二群の回答を、前記応募者端末から取得させ、
取得した前記第二群の回答と、前記フィット基準データベースに基づき、前記応募者の日本企業または日系企業の働く文化への適した度合いを示すフィット指数を算出させ、
算出した前記フィット指数を前記雇用者端末へ出力させるように構成してもよい。
前記第二群の回答を応募者データベースに記録するように構成してもよい。
前記フィット基準データベースには、前記第二群の質問に対する日本人の標準的な回答パターンが登録されており、
前記フィット指数は、前記応募者の回答と前記回答パターンとの近似度に応じて算出され、
前記フィット基準データベースには、前記回答パターンが複数種類登録されており、
前記異文化適応力評価システムは前記メインサーバに、
前記雇用者端末から、複数種類の前記回答パターンのうちから選択された一つの回答パターンを示す情報を取得したときに、前記応募者データベースから前記第二群の回答を読み出し、前記応募者についての前記フィット指数を再び算出し、算出された前記フィット指数で前記応募者データベースを更新するように構成してもよい。
前記アダプテーション指数と前記フィット指数に基づき、前記応募者の総合評価を算出し、前記応募者データベースに登録させるように構成してもよい。
戸籍が外国の外国人である応募者の雇用を検討している雇用者へ、登記が日本である日本企業または前記日本企業が直接または間接的に出資している日系企業への前記応募者の適応度を提供する異文化適応力評価方法であって、
前記異文化適応力評価方法は、
前記応募者の応募者端末および前記雇用者の雇用者端末とインターネットを介して接続されたメインサーバと、
文化の違う人との接し方および受け止め方を客観視する力、異文化に適応しようとする意欲、異文化に適応するように行動を変える力、異文化に対する知識に関する第一群の質問に対する模範的な回答を記録したアダプテーション基準データベースと、を用いるものであり、
前記異文化適応力評価方法は前記メインサーバに、
前記第一群の質問に対する第一群の回答を、前記応募者端末から取得させ、
取得した前記第一群の回答と、前記アダプテーション基準データベースとに基づき、前記応募者の異文化への適応しやすさを示すアダプテーション指数を算出させ、
算出した前記アダプテーション指数を前記雇用者端末へ出力させる、異文化適応力評価方法が提供される。
なおメインサーバ5が過去に本システムを利用したことがある雇用者からアクセスを受けた場合には、雇用者IDとパスワードで認証するなどの工程を経て、ステップS01のうち新規の応募者のe−mailのみを取得し、ステップS03に進む。
図5は応募者データベースの一例を示す。図5に示したように、応募者IDに関連付けて、応募者の氏名、連絡先(e−mailアドレス)、応募先の雇用者IDが応募者データベースに記録されている。
質問No.28の「ほとんどの仕事を、個人ではなく、チームで行う会社が働きやすいか」という質問は、その応募者の組織への帰属に対する志向性を評価できる。より具体的には、応募者の性格が個人主義か集団主義のどちらか、という特性を評価できる。
質問No.30の「1年以内にできるだけ大きな利益が出ることを大事にする会社が働きやすいか」という質問は、その応募者がある目標を設定する際に、長期的な目標を設定する傾向があるか、短期的な目標を設定する傾向があるか、を評価できる。
質問No.32の「仕事がつまらなくても、人間関係がよい会社が働きやすいか」という質問は、その応募者の人間関係に関する志向性を評価できる。具体的には、その応募者が公私を区別したがるか、それとも、公私一体の付き合いを好むかを評価できる。
質問No.34の「権力は、その人が優秀かどうかによって決まる会社が働きやすいか」という質問は、その応募者の権限に対する志向性を評価できる。具体的には、その応募者がフラット型の組織を好むか、それともピラミッド型の組織を好むかを評価できる。
質問No.36の「業績をあげた人が、会社で昇進していく会社が働きやすいか」という質問は、その応募者の処遇に対する志向性を評価できる。具体的には、その応募者が成果主義を好むか、安定主義を好むかを評価できる。
質問No.38の「新しく、革新的なことをすることを何よりも大事にする会社が働きやすいか」という質問は、その応募者のリスクに対する志向を評価できる。具体的には、その応募者がチャレンジ志向であるか安定志向であるかを評価できる。
A=Σ|X[n]−R[n]|)/25 (n=1〜25) 式(1)
あるいは
A=Σ(X[n]−R[n])2/25 (n=1〜25) 式(2)
で算出することができる。
なお、式(1)や式(2)は単なる例示であって、これとは異なる算出方法でアダプテーション指数を算出してもよい。
B=Σ|X[n]−R[n]|/25 (n=26〜50) 式(3)
あるいは
B=Σ(X[n]−R[n])2/25 (n=26〜50) 式(4)
で算出することができる。
なお、式(3)や式(4)は単なる例示であって、これとは異なる算出方法でフィット指数を算出してもよい。
なお総合評価の算出方法は本例に限られない。アダプテーション指数とフィット指数の加算や乗算で算出してもよい。
戸籍が外国の外国人である応募者の雇用を検討している雇用者へ、登記が日本である日本企業または日本企業が直接または間接的に出資している日系企業への応募者の適応度を提供する。
この異文化適応力評価システム1は、
応募者端末3および雇用者端末2とインターネットを介して接続されたメインサーバ5と、
文化の違う人との接し方および受け止め方を客観視する力、異文化に適応しようとする意欲、異文化に適応するように行動を変える力に関する第一群の質問に対する模範的な回答を記録したアダプテーション基準データベースと、を有している。
異文化適応力評価システム1はメインサーバ5に、
第一群の質問に対する第一群の回答を、応募者端末3から取得させ(ステップS07)、
取得した第一群の回答と、アダプテーション基準データベースとに基づき、応募者の異文化への適応しやすさを示すアダプテーション指数を算出させ(ステップS09)、
算出したアダプテーション指数を雇用者端末2へ出力させる(ステップS11)。
戸籍が外国の外国人である応募者の雇用を検討している雇用者へ、登記が日本である日本企業または日本企業が直接または間接的に出資している日系企業への応募者の適応度を提供する異文化適応力評価方法である。
異文化適応力評価方法は、
応募者端末3および雇用者端末2とインターネットを介して接続されたメインサーバ5と、
文化の違う人との接し方および受け止め方を客観視する力、異文化に適応しようとする意欲、異文化に適応するように行動を変える力、異文化に対する知識に関する質問に対する模範的な回答を記録したアダプテーション基準データベースと、を用いるものである。
異文化適応力評価方法はメインサーバ5に、
第一群の質問に対する第一群の回答を、応募者端末3から取得させ(ステップS07)、
取得した第一群の回答と、アダプテーション基準データベースとに基づき、応募者の異文化への適応しやすさを示すアダプテーション指数を算出させ(ステップS09)、
算出したアダプテーション指数を雇用者端末2へ出力させる(ステップS11)。
調和・帰属・目標・人間関係・権限・処遇・リスクといった項目の少なくとも一つについての好む価値観を示す文化特性と、日本企業が好む行動をとることができるか否かを示す行動特性、の少なくとも一つを含む第二群の質問に対する日本人の典型的な回答パターンを記録した、フィット基準データベースを有し、
異文化適応力評価システム1はメインサーバ5に、
第二群の質問に対する第二群の回答を、応募者端末3から取得させ(ステップS07)、
取得した第二群の回答と、フィット基準データベースに基づき、応募者の日本企業または日系企業の働く文化への適した度合いを示すフィット指数を算出させ(ステップS09)、
算出したフィット指数を雇用者端末2へ出力させてもよい(ステップS11)。
このような構成によれば、異文化への適応しやすさを示すアダプテーション指数に加えて、日本の働く文化への適した度合いを示すフィット指数でも応募者を評価することにより、日本の働く文化の中で応募者が活躍できる見込みをより正確に見積もることができる。
あるいは雇用者が図10で示した回答モデルを設定するのは雇用者が受検完了通知を受領した後であって、雇用者が回答モデルを設定する時に、アダプテーション指数やフィット指数を算出するように構成してもよい。あるいは、既に設定した回答モデルが自社の文化などと合っていないと雇用者の採用担当者が振り返った際など、雇用者が設定されていた回答モデルを変更したいときがあり、回答モデルの変更が雇用者データベースに登録された際にメインサーバ5がフィット指数を再計算するように構成してもよい。
フィット基準データベースには、第二群の質問に対する日本人の標準的な回答パターンが登録されており、
フィット指数は、応募者の回答と回答パターンとの近似度に応じて算出され、
フィット基準データベースには、回答パターンが複数種類登録されており、
異文化適応力評価システム1はメインサーバ5に、
雇用者端末2から、複数種類の回答パターンのうちから選択された一つの回答パターンを示す情報を取得したときに、応募者データベースから第二群の回答を読み出し、応募者についてのフィット指数を再び算出し、算出されたフィット指数で応募者データベースを更新するように構成されていてもよい。
2 雇用者端末
3 応募者端末
4 ネットワーク
5 メインサーバ
6 データサーバ
Claims (7)
- 戸籍が外国の外国人である応募者の雇用を検討している雇用者へ、登記が日本である日本企業または前記日本企業が直接または間接的に出資している日系企業への前記応募者の適応度を提供する異文化適応力評価システムであって、
前記異文化適応力評価システムは、
前記応募者の応募者端末および前記雇用者の雇用者端末とインターネットを介して接続されたメインサーバと、
文化の違う人との接し方および受け止め方を客観視する力、異文化に適応しようとする意欲、異文化に適応するように行動を変える力に関する第一群の質問に対する模範的な回答を記録したアダプテーション基準データベースと、を有し、
前記異文化適応力評価システムは前記メインサーバに、
前記第一群の質問に対する前記第一群の回答を、前記応募者端末から取得させ、
取得した前記第一群の回答と、前記アダプテーション基準データベースとに基づき、前記応募者の異文化への適応しやすさを示すアダプテーション指数を算出させ、
算出した前記アダプテーション指数を前記雇用者の端末に出力させ、
前記第一群の回答および前記アダプテーション基準データベースは、前記第一群の質問の各々に対する5段階評価などの段階評価として表されており、
前記アダプテーション指数は、各々の前記第一群の質問に対する、前記第一群の回答である数値と前記アダプテーション基準データベースに登録された数値との相違に基づき算出される、異文化適応力評価システム。 - 前記第一群の回答を応募者データベースに記録する、請求項1に記載の異文化適応力評価システム。
- 調和・帰属・目標・人間関係・権限・処遇・リスクといった項目の少なくとも一つについての好む価値観を示す文化特性と、日本企業が好む行動をとることができるか否かを示す行動特性、の少なくとも一つを含む第二群の質問に対する日本人の典型的な回答パターンを記録した、フィット基準データベースを有し、
前記異文化適応力評価システムは前記メインサーバに、
前記第二群の質問に対する第二群の回答を、前記応募者端末から取得させ、
取得した前記第二群の回答と、前記フィット基準データベースに基づき、前記応募者の日本企業または日系企業の働く文化への適した度合いを示すフィット指数を算出させ、
算出した前記フィット指数を前記雇用者の端末に出力させ、
前記第二群の回答および前記フィット基準データベースは、前記第二群の質問の各々に対する5段階評価などの段階評価として表されており、
前記フィット指数は、各々の前記第二群の質問に対する、前記第二群の回答である数値と前記フィット基準データベースに登録された数値との相違に基づき算出される、請求項1に記載の異文化適応力評価システム。 - 前記第二群の回答を応募者データベースに記録する、請求項3に記載の異文化適応力評価システム。
- 前記フィット基準データベースには、前記第二群の質問に対する日本人の標準的な回答パターンが登録されており、
前記フィット指数は、前記応募者の回答と前記回答パターンとの近似度に応じて算出され、
前記フィット基準データベースには、前記回答パターンが複数種類登録されており、
前記異文化適応力評価システムは前記メインサーバに、
前記雇用者端末から、複数種類の前記回答パターンのうちから選択された一つの回答パターンを示す情報を取得したときに、前記応募者データベースから前記第二群の回答を読み出し、前記応募者についての前記フィット指数を再び算出し、算出された前記フィット指数で前記応募者データベースを更新する、請求項4に記載の異文化適応力評価システム。 - 前記アダプテーション指数と前記フィット指数に基づき、前記応募者の総合評価を算出し、応募者データベースに登録させる、請求項3に記載の異文化適応力評価システム。
- 戸籍が外国の外国人である応募者の雇用を検討している雇用者へ、登記が日本である日本企業または前記日本企業が直接または間接的に出資している日系企業への前記応募者の適応度を提供する異文化適応力評価方法であって、
前記異文化適応力評価方法は、
前記応募者の応募者端末および前記雇用者の雇用者端末とインターネットを介して接続されたメインサーバと、
文化の違う人との接し方および受け止め方を客観視する力、異文化に適応しようとする意欲、異文化に適応するように行動を変える力、異文化に対する知識に関する第一群の質問に対する模範的な回答を記録したアダプテーション基準データベースと、を用いるものであり、
前記異文化適応力評価方法は前記メインサーバに、
前記第一群の質問に対する第一群の回答を、前記応募者端末から取得させ、
取得した前記第一群の回答と、前記アダプテーション基準データベースとに基づき、前記応募者の異文化への適応しやすさを示すアダプテーション指数を算出させ、
算出した前記アダプテーション指数を前記雇用者端末に出力させ、
前記第一群の回答および前記アダプテーション基準データベースは、前記第一群の質問の各々に対する5段階評価などの段階評価として表されており、
前記アダプテーション指数は、各々の前記第一群の質問に対する、前記第一群の回答である数値と前記アダプテーション基準データベースに登録された数値との相違に基づき算出される、異文化適応力評価方法。
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