JP6879518B2 - 腹筋鍛錬器具 - Google Patents

腹筋鍛錬器具 Download PDF

Info

Publication number
JP6879518B2
JP6879518B2 JP2019110876A JP2019110876A JP6879518B2 JP 6879518 B2 JP6879518 B2 JP 6879518B2 JP 2019110876 A JP2019110876 A JP 2019110876A JP 2019110876 A JP2019110876 A JP 2019110876A JP 6879518 B2 JP6879518 B2 JP 6879518B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
shaft
base
abdominal muscle
training device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019110876A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020081841A (ja
Inventor
草次隆司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takashi Kusatsugu
Original Assignee
Takashi Kusatsugu
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takashi Kusatsugu filed Critical Takashi Kusatsugu
Publication of JP2020081841A publication Critical patent/JP2020081841A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6879518B2 publication Critical patent/JP6879518B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Description

本発明は、腹筋鍛錬器具に関する。さらに詳しくは、腹直筋、腹斜筋、腹横筋など、ウエスト周りを構成する腹筋群すべてを鍛錬する腹筋鍛錬器具に関するものである。
腹筋群の鍛錬は、外観的には引き締まったウエスト周りの形成、健康増進を図るうえでは体幹を強化し、内蔵を正しい位置に支える機能を強化する効果がある。そのためには腹直筋のみならず、腹斜筋、腹横筋など、腹筋群全体の鍛錬が肝要になる。本発明に関連する先行技術を開示する。
米国特許6712742B2
開示した先行技術はコンパクトな腹筋鍛錬器具であるが、作動方向が一方向に限定されているため、腹直筋以外の腹筋群の鍛錬をしようとすると使い勝手がよくない。しかし引き締まったウエスト周りの形成、健康増進を図る為には、むしろ腹横筋、腹斜筋など脇腹の筋肉群の鍛錬が重要になる。例えば椅子に座ったまま手軽にウエストまわりの引き締め及び健康増進に有効なすべての腹筋群を鍛錬できる運動器具が望まれる。
上記の課題を解決するために、本発明の腹筋鍛錬器具は両腿で挟むように保持できる突起形状を備えた両腿に乗せるベースに、全方位にわたり傾斜と旋回ができるように接続された、押しバネにより伸方向に付勢された伸縮可能の軸上に取り付けられた両腕で抱えるハンドルを備えることを特徴とする
本発明の腹筋鍛錬器具は両腕で抱えるハンドルの両端から両腿に乗せるベースの両端のフックに、それぞれ弾性体で接続され、ハンドルが常にベースの中央に復帰するように付勢されていることを特徴とする。
本発明の腹筋鍛錬器具は両腕で抱えるハンドルの軸はパイプ状になった2本の軸で構成されており、一方の軸の内径が他方の軸の外形より大きく、他方の軸が一方の軸の内側に出入りすることにより伸縮を可能にする仕組みを持つことを特徴とする
本発明の腹筋鍛錬器具はハンドルの軸をベースとなる構造体に取り付ける構造は、ハンドルの軸の下端に固定された球体がベースとなる構造体の中央に位置決めされ、球体を中心にハンドルが全方位にわたり傾斜と旋回動作が可能な仕組みを持つことを特徴とする
本発明の請求項1に係る腹筋鍛錬器具は左右に長いハンドルに固着されたシャフトが、全方位にわたり傾斜と回転可能な構造で、両腿に乗せ両腿で挟むように保持できる突起を備えたベースとなる構造体に接続された構造体において、左右に長いハンドルの長手方向の両端から、ベースとなる構造体の両腿に乗せる左右に突き出した形状の両先端に向けて引き付けられるように、それぞれに弾性体で接続して付勢され、ハンドルが常にベースとなる構造体の中央に復帰するような構造を持つことを特徴とする。

本発明は、小型で多機能な腹筋鍛錬器具で、座椅子やソファーに座ったままで腹直筋のみならず、腹斜筋、腹横筋などの鍛錬を手軽で簡単に行うことができる。
図1は、本腹筋鍛錬器具実施例1の全体構造を示した斜め前方よりの斜視図である。 図2は、本腹筋鍛錬器具実施例1の2ハンドルの取り付け構造を明らかにした断面図である。 図3は、本腹筋鍛錬器具を用いた運動のスタート時の姿勢を表した正面図である。 図4は、本腹筋鍛錬器具を用いた運動のスタート時の姿勢を表した側面図である。 図5は、本腹筋鍛錬器具を用いて主に腹直筋の鍛錬をする運動を表した側面図である。 図6は、本腹筋鍛錬器具を用い主に腹斜筋と腹横筋などを鍛錬する運動を表した正面図である。 図7は、本腹筋鍛錬器具を用い主に腹斜筋と腹横筋などを鍛錬する運動を表した上面図である。 図8は、本腹筋鍛錬器具実施例1の使用上の問題点を説明するための正面図である。 図9は、本腹筋鍛錬器具実施例1の使用上の問題点を説明するための側面図である。 図10は、本腹筋鍛錬器具実施例2の、実施例1の問題解決方法を説明するための断面図である。 図11は、本腹筋鍛錬器具実施例2の全体構造を示した斜め前方よりの斜視図である。 図12は、本腹筋鍛錬器具実施例2の構造を分解図で示した斜め前方よりの斜視図である。 図13は本腹筋鍛錬器具実施例2の構造を断面図で示した正面図である。 図14は、本腹筋鍛錬器具実施例2の構造を側面方向の断面図である。
両腿に乗せ、両腿で挟むように保持できる突起を備えた板状のベースに、全方位にわたり傾くことができるように接続され押しバネにより伸方向に付勢された伸縮可能の軸上に取り付けられた両腕で抱えるハンドルを備え、両腕で抱えるハンドルの両端から両腿に乗せる板状のベースの両端に引きばねで接続され、ハンドルが常にベースの中央に復帰するように付勢された腹筋鍛錬器具。
図1に示すのは本器具の全体図である。ここでは大まかに構成を説明する。1ハンドルパッドと2ハンドルに伸縮可能に組み立てられた3シャフト外と5シャフト内と4押しバネ、6ジョイントボールで構成される14ハンドル部組を、7ベースの球状のくぼみに4ジョイントボールを組み込み、全方向に傾斜、回転が可能なように取り付ける。2ハンドルの両端からベースの両端に8−A、8−Bの引きばねをそれぞれ着脱可能な構造で取り付する。
図2はシャフト上のセンターをカットした断面図である。ここでは組み立ての詳細を説明する。1ハンドルパッドはクッション性のある軟質素材からなる。1ハンドルパッドを2ハンドルに固着する。2ハンドルに、金属パイプでできた3シャフト外を、12ハンドルとシャフト外の接合部においてカシメと接着を併用し固着する。3シャフト外の内径は同様に金属パイプでできた5シャフト内の外形より少し大きい。3シャフト外に5シャフト内を差し込む。3シャフト外に対し5シャフト内は出入り自在に可動する。4押しバネの内側に3シャフト外と5シャフト内を差し込む。5シャフト内に6ジョイントボールを13シャフト内とジョイントボールの接合部においてカシメと接着を併用して固着する。4押しバネは、5シャフト内と6ジョイントボールに対し、2ハンドルおよび3シャフト外を上方に持ち上げるように付勢する構造になる。ここまでの組み立てを14ハンドル部組とすると、14ハンドル部組の6ジョイントボールを11ベースの球状のくぼみに嵌め込み、全方向に傾斜と回転が可能なように取り付ける。8−A、8−Bの引きばねをそれぞれ2ハンドルの9−Aフック(ハンドル)、9−Bフック(ハンドル)と7ベースの10−Aフック(ベース)、10−Bフック(ベース)に着脱可能な構造で取り付け、14ハンドル部組と7ベースを連結する。これにより8−A引きばねと8−B引きばねは、14ハンドル部組を7ベースに引き付け、かつ常に7ベースの中央に直立する形に復帰するように付勢する。またこの時10−Aフック(ベース)と10−Bフック(ベース)の位置は、8−A引きばね、8−B引きばねの張力の水平方向の分力をできるだけ大きくするため、運動時に2ハンドルと干渉しないことを条件にできるだけ上方にあることが望ましい。
図3は本器具の使用時の初期姿勢の正面図である。
図4は本器具の使用時の初期姿勢の側面図である。
図5は使用者が上体をかがめ組んだ両腕で2ハンドルを下方に押し込み4押しバネを圧縮することにより腹直筋に運動負荷をかけている状態である。図4と図5の姿勢を交互に繰り返すことが腹直筋を鍛錬する運動となる。この時4ジョイントボールが可動することにより運動の動作方向により自然な角度で負荷をかけることができる。この運動はクランチ運動と同等の効果になる。
図6は腹斜筋、腹横筋を鍛錬するツイスト運動の正面図である。8−A引きばねの力に逆らい上半身を旋回させることにより、腹斜筋、腹横筋に運動負荷をかけている状態である。反対側に上半身旋回させると8−Bの引きばねが運動負荷をかけることになり左右対称の運動が可能である。
図7は図6の上面図である。1ハンドルパッド、2ハンドル及び3シャフト外、4押しバネ、5シャフト内、6ジョイントボールからなるユニットは、全方向に傾斜、回転が可能なようにベースに接続されているため、矢印Cに示す円弧状の軌道で上体を旋回させることができる。図4と図6の姿勢の往復を左右繰り返すことが腹斜筋、腹横筋を鍛錬する運動となる。
上記図5及び図6、図7に示す運動は本器具を用いての運動の一例である。ボールジョイントと伸縮構造のシャフトの可動範囲であれば、あらゆる角度で腹筋群の鍛錬が可能である。また実施例では引きばねを用いているが、本発明では運動負荷を与える構造を引きばねに限定しない。もちろん弾性体バンドなどを用い運動負荷を与えてもよい。
実施例2は108引きばねを、109接続ケーブルを介して102ハンドルに接続して、実施例1より更にツイスト運動を、スムーズに行えるように改良したものである。図8と図9で示すように実施例1では、14ハンドル部組の動作方向→に9−B フック(ハンドル)と10−B フック(ベース)が直線上にそろうと、8−B引きバネが縮みきった時に閊えてしまい、14ハンドル部組の動きを妨げるので使用感がよくない。
図10は同様の動作を実施例2で行った場合を断面図で示したものである。114ハンドル部組を動作方向→を含むどの方向に動かしても、109接続ケーブルが弛むことにより108引きバネが閊えることはなく使用感に影響はない。
それでは実施例2の構造を説明してゆく。図11に示すのは本器具の全体図である。ここでは大まかに構成を説明する。101ハンドルパッドと102ハンドルに伸縮可能に組み立てられた103シャフト外と105シャフト内と104押しバネ、106ジョイントボールで構成される114ハンドル部組を、107−Aベースのジョイントボールへのあて面と110−5支柱と110−6支柱で4方向から106ジョイントボールを位置決めして、全方向に傾斜、回転が可能なように取り付ける。102ハンドルの両端のフックにそれぞれ、108引きばねに接続されている109接続ケーブルを繋ぎ、114ハンドル部組を常に107ベースの中央に復帰するように左右から張力をあたえる。
図12は107ベースと110支柱、113パッド、108引きばね、114ハンドル部組の組み立てを示したものである。108引きばねのばねフックを110−3支柱と110−4支柱に通しておく。110(−1〜−6、6個)支柱と114ハンドル部組を、向かい合わせの2個の107ベースで挟み込み、6個の111接続ボルトを2個の107ベースの穴、110110(−1〜−6、6個)支柱の穴、を貫通し、6個の112ナットで締め付けて組み立てる。クッション性がある軟質素材からなる113クッションを、向かい合わせに組み立てられた2個の107ベースにまたがるように接着する。
図13は構造をわかりやすくするための断面図である。ここでは組み立ての詳細を説明する。101ハンドルパッドはクッション性のある軟質素材でできている。101ハンドルパッドを102ハンドルに固着する。102ハンドルに、金属パイプでできた103シャフト外を、102ハンドルと103シャフト外の接合部においてカシメと接着を併用し固着する。103シャフト外の内径は同様に金属パイプでできた105シャフト内の外形より少し大きい。103シャフト外に105シャフト内を差し込む。103シャフト外に対し105シャフト内は出入り自在に可動する。104押しバネの内側に103シャフト外と105シャフト内を差し込む。105シャフト内に106ジョイントボールを105シャフト内とジョイントボールの接合部においてカシメと接着を併用して固着する。104押しバネは、105シャフト内と106ジョイントボールに対し、102ハンドルおよび103シャフト外を上方に持ち上げるように付勢する構造になる。ここまでの組み立てが114ハンドル部組である。114ハンドル部組の106ジョイントボールを110−5支柱、110−6支柱に当てつけ、全方向に傾斜と回転が可能なように取り付ける。2個の108引きばねにそれぞれ109接続ケーブルの一端を接続し、110−1支柱、110−2支柱の外側を通し別の一端を102−Aハンドルフック、102−Bハンドルフックにそれぞれ接続する。2個の108引きばねは、114ハンドル部組を110−5支柱と110−6支柱に引き付け、かつ常に107ベースの中央に直立する形に復帰するように付勢する。
図14はシャフト上のセンターを図10に対し垂直な面でカットした断面図である。向かい合わせに組み立てられた2個の107ベースの107−Aベースのジョイントボールへのあて面で、106ジョイントボールを挟み込みジョイントボールのがたつきを規制する。
実施例2の器具の使用時の初期姿勢は実施例1の図3、図4の初期姿勢と同じである。
実施例2の器具の使用方法と効果は実施例1の器具と同じである。つまり図5、図6、図7に示す運動は同様に可能であり、同等の効果が得られる。ボールジョイントと伸縮構造のシャフトの可動範囲であれば、あらゆる角度で腹筋群の鍛錬が可能である。また実施例では引きばねを用いているが、本発明ではハンドルをベースの中央に復帰させる付勢構造を引きばねに限定しない。もちろん弾性体バンドなどを用い運動負荷を与えてもよい。実施例2の構造であれば、108引きバネと109接続ケーブルをより容易に弾性体バンドに代替えが可能である。
以下実施例1に関する符号
1 ハンドルパッド
2 ハンドル
3 シャフト外
4 押しバネ
5 シャフト内
6 ジョイントボール
7 ベース
8−A 引きばね(着脱可能構造)
8−B 引きばね(着脱可能構造、8−Aと同一部品)
9−A フック(ハンドル)
9−B フック(ハンドル)
10―A フック(ベース)
10−B フック(ベース)
11 ベースの球状のくぼみ
12 ハンドルとシャフト外の接合部
13 シャフト内とジョイントボールの接合部
14 ハンドル部組
以下実施例2に関する符号
101ハンドルパッド
102 ハンドル
102−A ハンドルフック
102−Bハンドルフック
103 シャフト外
104 押しバネ
105 シャフト内
106 ジョイントボール
107 ベース
107−A ベースのジョイントボールへのあて面
108 引きばね(2個同一部品)
109 接続ケーブル(2個同一部品)
110 支柱(6個同一部品-1〜-6)
111 接続ボルト(6個同一部品)
112 ナット(6個同一部品)
113 クッション
114 ハンドル部組

Claims (1)

  1. 両腿で挟むように保持できる突起形状を備えた両腿に乗せるベースに、全方位にわたり傾斜と旋回動作とができるように接続されるような構造で、押しバネにより伸方向に付勢された伸縮可能の軸上に取り付けられた両腕で抱えるハンドルを備えた腹筋鍛錬器具において、
    左右に長い前記ハンドルに固着されたシャフトが、前記ベースと、前記全方位にわたり傾斜と旋回動作と回転が可能な構造であり、
    両腕で抱える左右に長い前記ハンドルの長手方向の両端から、両腿に乗せて両腿で挟むように保持できる前記ベースとなる構造体のうちの左右に突き出した形状の両先端に向けて付勢されるように、それぞれに弾性体で前記ベースとなる構造体に接続し、前記ハンドルが常にベースとなる構造体の中央に復帰する構造を備えており、
    両腕で抱える前記ハンドルの前記シャフトの軸は、パイプ状になった2本の軸で構成されており、一方の軸の内径が他方の軸の外径よりも大きく、他方の軸が一方の軸の内側に出入りすることにより、伸縮を可能にする、腹筋鍛錬器具。
JP2019110876A 2018-11-14 2019-06-14 腹筋鍛錬器具 Active JP6879518B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018213564 2018-11-14
JP2018213564 2018-11-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020081841A JP2020081841A (ja) 2020-06-04
JP6879518B2 true JP6879518B2 (ja) 2021-06-02

Family

ID=70905276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019110876A Active JP6879518B2 (ja) 2018-11-14 2019-06-14 腹筋鍛錬器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6879518B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112957680B (zh) * 2021-03-17 2021-11-30 深圳市人民医院 一种乳腺癌术后康复运动辅助装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5154685A (en) * 1991-12-04 1992-10-13 Ping Chen Spring-type body exerciser
US5232425A (en) * 1992-10-30 1993-08-03 Miller Jack V Pivotable abdominal exercise device
US6494819B1 (en) * 2001-06-13 2002-12-17 Boland Kevin O'brien ABS rover exercise machine
TW566195U (en) * 2003-03-28 2003-12-11 Nian-Tzu Tang Laptop pulling exercise device
TWM256199U (en) * 2004-04-26 2005-02-01 Judy Teng Push-pull type physical exercise machine for exercise of belly/waist
JP2009285430A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Japan Health:Kk 上半身パワートレーナー
KR101223194B1 (ko) * 2010-10-05 2013-01-17 주식회사 맥스톤헬스케어 운동기구
TWM427167U (en) * 2011-06-30 2012-04-21 Cang-Cheng Zhang Multi-functional portable exercise equipment
TW201402172A (zh) * 2012-07-03 2014-01-16 Dong-He Wu 健腹器之彈性索自動上膛結構
US9868024B2 (en) * 2015-02-05 2018-01-16 Salvatore Castelluccio Abdominal and oblique exercise device
CN207950471U (zh) * 2018-02-01 2018-10-12 安徽即刻动身健身器械科技有限公司 一种可调式弹簧健腹装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020081841A (ja) 2020-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5232425A (en) Pivotable abdominal exercise device
US20190314672A1 (en) Ergonomic Handle for an Exercise Machine
US4483533A (en) Leg exerciser
US5423731A (en) Exercise device with two seats
US9539168B2 (en) Leg therapy apparatus
TWI577416B (zh) 主被動混合運動訓練設備
EP2892392B1 (en) Balance chair
JP6879518B2 (ja) 腹筋鍛錬器具
JP2017528297A (ja) 身体運動のための装置
US9867759B2 (en) Leg therapy apparatus
TWI419726B (zh) 能使下肢及上肢的肌肉活動之大致呈苜蓿形的肌肉鍛鍊裝置及該裝置之使用
GB2382035A (en) Exercise swing
JP2005296237A (ja) 健康器具
JP6535940B2 (ja) 運動補助器具
TWM528766U (zh) 仰臥起坐多合一訓練機
JP3239484U (ja) 多機能フィットネス装置
CN217448847U (zh) 一种用于下肢肌力训练的扶手起落结构
JP3230847U (ja) 運動器具
JP2019198536A (ja) 運動補助装置
JP2021069467A5 (ja)
JP3236061U (ja) 多機能マッサージ具
JP3710091B2 (ja) 運動具
US11000726B2 (en) Portable hand cycle
FR2537007A1 (fr) Appareil de reeducation et de musculation du quadriceps
FR2861313A1 (fr) Appareil destine a la preparation musculaire ou technique d'une personne, notamment pour la pratique de la melee au rugby.

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190716

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190820

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190919

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200812

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201008

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201208

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210302

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210310

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210421

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6879518

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150