JP6876967B2 - 加熱調理器および加熱調理器を用いた離乳食用調理方法 - Google Patents
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Description
離乳食用食品を収容する加熱室、
前記離乳食用食品に対する調理内容を設定し、前記離乳食用食品の材料を特定するための操作部、
前記加熱室内にマイクロ波を放出して前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱を行うマイクロ波加熱部、
前記加熱室内に蒸気を噴射して前記離乳食用食品に対してスチーム加熱を行うスチーム加熱部、
前記加熱室内の前記離乳食用食品の表面温度を検出する温度検出部、および
前記操作部により設定された調理内容と、特定された食品の種類と、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度とに基づいて、前記マイクロ波加熱部と前記スチーム加熱部とを駆動制御する加熱制御部、
を備えた加熱調理器であって、
前記操作部において調理内容として「離乳食用調理」が設定されたとき、前記加熱制御部は、前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱のみを行う「分量判定ステージ」、マイクロ波加熱を追加加熱の第1調理動作として行う「第1追加加熱ステージ」、およびマイクロ波加熱とスチーム加熱とを追加加熱の第2調理動作として同時に行う「第2追加加熱ステージ」を順次実行するよう構成されており、
前記加熱制御部は、前記「分量判定ステージ」において、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度が所定の分量判定温度に到達したときの検知時間に基づいて、前記「第1追加加熱ステージ」において前記第1調理動作を行う第1追加加熱時間および前記「第2追加加熱ステージ」において前記第2調理動作を行う第2追加加熱時間を決定して、前記「第1追加加熱ステージ」および前記「第2追加加熱ステージ」を順次実行するように構成されている。
離乳食用食品を収容する加熱室、
前記離乳食用食品に対する調理内容を設定し、前記離乳食用食品の材料を特定するための操作部、
前記加熱室内にマイクロ波を放出して前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱を行うマイクロ波加熱部、
前記加熱室内に蒸気を噴射して前記離乳食用食品に対してスチーム加熱を行うスチーム加熱部、
前記加熱室内の前記離乳食用食品の表面温度を検出する温度検出部、および
前記操作部により設定された調理内容と、特定された食品の種類と、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度とに基づいて、前記マイクロ波加熱部と前記スチーム加熱部とを駆動制御する加熱制御部、
を備えた加熱調理器における離乳食用調理方法であって、
前記操作部において調理内容として「離乳食用調理」が設定されたとき、前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱のみを行う「分量判定ステージ」、マイクロ波加熱を追加加熱の第1調理動作として行う「第1追加加熱ステージ」、およびマイクロ波加熱と前記スチーム加熱とを追加加熱の第2調理動作として行う「第2追加加熱ステージ」を順次実行し、
前記「分量判定ステージ」においては、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度が所定の分量判定温度に到達したときの検知時間に基づいて、前記「第1追加加熱ステージ」において第1調理動作を行う第1追加加熱時間および前記「第2追加加熱ステージ」において第2調理動作を行う第2追加加熱時間が決定され、
前記「第1追加加熱ステージ」においては、前記第1調理動作としてマイクロ波加熱を前記第1追加加熱時間だけ実行し、
前記「第2追加加熱ステージ」においては、前記第2調理動作としてマイクロ波加熱およびスチーム加熱を同時に前記第2追加加熱時間だけ実行する。
離乳食用食品を収容する加熱室、
前記離乳食用食品に対する調理内容を設定し、前記離乳食用食品の材料を特定するための操作部、
前記加熱室内にマイクロ波を放出して前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱を行うマイクロ波加熱部、
前記加熱室内に蒸気を噴射して前記離乳食用食品に対してスチーム加熱を行うスチーム加熱部、
前記加熱室内の前記離乳食用食品の表面温度を検出する温度検出部、および
前記操作部により設定された調理内容と、特定された食品の種類と、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度とに基づいて、前記マイクロ波加熱部と前記スチーム加熱部とを駆動制御する加熱制御部、
を備えた加熱調理器であって、
前記操作部において調理内容として「離乳食用調理」が設定されたとき、前記加熱制御部は、前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱のみを行う「分量判定ステージ」、マイクロ波加熱を追加加熱の第1調理動作として行う「第1追加加熱ステージ」、およびマイクロ波加熱とスチーム加熱とを追加加熱の第2調理動作として同時に行う「第2追加加熱ステージ」を順次実行するよう構成されており、
前記加熱制御部は、前記「分量判定ステージ」において、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度が所定の分量判定温度に到達したときの検知時間に基づいて、前記「第1追加加熱ステージ」において前記第1調理動作を行う第1追加加熱時間および前記「第2追加加熱ステージ」において前記第2調理動作を行う第2追加加熱時間を決定して、前記「第1追加加熱ステージ」および前記「第2追加加熱ステージ」を順次実行するように構成されている。
前記加熱制御部が、前記検知時間に基づいて前記一次式により前記第1追加加熱時間および前記第2追加加熱時間をそれぞれ算出するよう構成してもよい。
前記加熱制御部が、前記離乳食用食品として「葉果菜」の食品が特定された場合には、「根菜」の食品が特定された場合に比べて、前記分量判定温度を低く設定するよう構成してもよい。
離乳食用食品を収容する加熱室、
前記離乳食用食品に対する調理内容を設定し、前記離乳食用食品の材料を特定するための操作部、
前記加熱室内にマイクロ波を放出して前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱を行うマイクロ波加熱部、
前記加熱室内に蒸気を噴射して前記離乳食用食品に対してスチーム加熱を行うスチーム加熱部、
前記加熱室内の前記離乳食用食品の表面温度を検出する温度検出部、および
前記操作部により設定された調理内容と、特定された食品の種類と、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度とに基づいて、前記マイクロ波加熱部と前記スチーム加熱部とを駆動制御する加熱制御部、
を備えた加熱調理器における離乳食用調理方法であって、
前記操作部において調理内容として「離乳食用調理」が設定されたとき、前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱のみを行う「分量判定ステージ」、マイクロ波加熱を追加加熱の第1調理動作として行う「第1追加加熱ステージ」、およびマイクロ波加熱と前記スチーム加熱とを追加加熱の第2調理動作として行う「第2追加加熱ステージ」を順次実行し、
前記「分量判定ステージ」においては、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度が所定の分量判定温度に到達したときの検知時間に基づいて、前記「第1追加加熱ステージ」において第1調理動作を行う第1追加加熱時間および前記「第2追加加熱ステージ」において第2調理動作を行う第2追加加熱時間が決定され、
前記「第1追加加熱ステージ」においては、前記第1調理動作としてマイクロ波加熱を前記第1追加加熱時間だけ実行し、
前記「第2追加加熱ステージ」においては、前記第2調理動作としてマイクロ波加熱およびスチーム加熱を同時に前記第2追加加熱時間だけ実行する。
以下、本発明に係る実施の形態1の加熱調理器について添付の図面を参照して説明する。図1は、実施の形態1の加熱調理器の外観を示す斜視図である。図2は、実施の形態1の加熱調理器において扉が開いた状態を示す斜視図である。
実施の形態1において説明する「離乳食用調理」としての「離乳食用ゆで野菜」は、例えば、「ほうれん草」、「かぼちゃ」および「ブロッコリー」の葉果菜、そして「にんじん」、「いも」および「大根」の根菜に対して、離乳食用食品の材料(食材)として乳幼児が食べられるように、容易に、且つ確実に滑らかに磨り潰す、および/または漉すことができるものである。このように野菜を容易に、且つ確実に滑らかに磨り潰す、および/または漉すためには、野菜の内側も含めて全体的にむら無く非常に柔らかく加熱調理する必要がある。
以下、実施の形態1の加熱調理器において、加熱調理条件として「離乳食用ゆで野菜」が設定された場合、加熱調理が開始された後の動作について図7〜図10に示すフローチャートを参照して説明する。図7は、「離乳食用ゆで野菜」における全体の動作を示すフローチャートである。図8は、図7に示した「分量判定ステージP1」における動作を示すフローチャートである。図9は、図7に示した「第1追加加熱ステージP2」における第1調理動作を示すフローチャートである。図10は、図7に示した「第2追加加熱ステージP3」における第2調理動作を示すフローチャートである。
2 加熱室
3 扉
3a 把手
4 操作部
5 マイクロ波加熱部
6 スチーム加熱部
7 平面ヒータ加熱部
8 熱風循環加熱部
9 加熱制御部
10 温度検出部
11 庫内センサ
12 赤外線センサ(IRセンサ)
13 環境温度センサ
20 被加熱物(食品)
AT 追加加熱時間
AT1 第1追加加熱時間
AT2 第2追加加熱時間
DT 検知時間
H1 第1追加加熱ステージにおいて実行された調理時間
H2 第2追加加熱ステージにおいて実行された調理時間
JT 分量判定温度
P1 分量判定ステージ
P2 第1追加加熱ステージ
P3 第2追加加熱ステージ
Claims (8)
- 離乳食用食品を収容する加熱室、
前記離乳食用食品に対する調理内容を設定し、前記離乳食用食品の材料を特定するための操作部、
前記加熱室内にマイクロ波を放出して前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱を行うマイクロ波加熱部、
前記加熱室内に蒸気を噴射して前記離乳食用食品に対してスチーム加熱を行うスチーム加熱部、
前記加熱室内の前記離乳食用食品の表面温度を検出する温度検出部、および
前記操作部により設定された調理内容と、特定された食品の種類と、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度とに基づいて、前記マイクロ波加熱部と前記スチーム加熱部とを駆動制御する加熱制御部、
を備えた加熱調理器であって、
前記操作部において調理内容として「離乳食用調理」が設定されたとき、前記加熱制御部は、前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱のみを行う「分量判定ステージ」、マイクロ波加熱を追加加熱の第1調理動作として行う「第1追加加熱ステージ」、およびマイクロ波加熱とスチーム加熱とを追加加熱の第2調理動作として同時に行う「第2追加加熱ステージ」を順次実行するよう構成されており、
前記加熱制御部は、前記「分量判定ステージ」において、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度が分量判定温度に到達したときの検知時間に基づいて、前記「第1追加加熱ステージ」において前記第1調理動作を行う第1追加加熱時間および前記「第2追加加熱ステージ」において前記第2調理動作を行う第2追加加熱時間を決定して、前記「第1追加加熱ステージ」および前記「第2追加加熱ステージ」を順次実行するように構成された、加熱調理器。 - 前記第1追加加熱時間および前記第2追加加熱時間が、前記検知時間に対応する数値を変数とし、前記離乳食用食品において特定された材料に対応する数値を定数として、予め設定された一次式によりそれぞれ表されており、
前記加熱制御部は、前記検知時間に基づいて前記一次式により前記第1追加加熱時間および前記第2追加加熱時間をそれぞれ算出するように構成された、請求項1に記載の加熱調理器。 - 前記操作部は、前記離乳食用食品として「葉果菜」および「根菜」における特定の食品が設定されており、
前記加熱制御部は、前記離乳食用食品として「葉果菜」の食品が特定された場合には、「根菜」の食品が特定された場合に比べて、前記分量判定温度を低く設定するように構成した、請求項1または2に記載の加熱調理器。 - 前記加熱制御部は、前記「第2追加加熱ステージ」における前記マイクロ波加熱部による加熱出力を、前記「第1追加加熱ステージ」における前記マイクロ波加熱部による加熱出力より低く設定した、請求項1から3のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 離乳食用食品を収容する加熱室、
前記離乳食用食品に対する調理内容を設定し、前記離乳食用食品の材料を特定するための操作部、
前記加熱室内にマイクロ波を放出して前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱を行うマイクロ波加熱部
前記加熱室内に蒸気を噴射して前記離乳食用食品に対してスチーム加熱を行うスチーム加熱部、
前記加熱室内の前記離乳食用食品の表面温度を検出する温度検出部、および
前記操作部により設定された調理内容と、特定された食品の種類と、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度とに基づいて、前記マイクロ波加熱部と前記スチーム加熱部とを駆動制御する加熱制御部、
を備えた加熱調理器における離乳食用調理方法であって、
前記操作部において調理内容として「離乳食用調理」が設定されたとき、前記離乳食用食品に対してマイクロ波加熱のみを行う「分量判定ステージ」、マイクロ波加熱を追加加熱の第1調理動作として行う「第1追加加熱ステージ」、およびマイクロ波加熱と前記スチーム加熱とを追加加熱の第2調理動作として行う「第2追加加熱ステージ」を順次実行し、
前記「分量判定ステージ」においては、前記温度検出部により検出された前記離乳食用食品の表面温度が予め設定された分量判定温度に到達したときの検知時間に基づいて、前記「第1追加加熱ステージ」において第1調理動作を行う第1追加加熱時間および前記「第2追加加熱ステージ」において第2調理動作を行う第2追加加熱時間が決定され、
前記「第1追加加熱ステージ」においては、前記第1調理動作としてマイクロ波加熱を前記第1追加加熱時間だけ実行し、
前記「第2追加加熱ステージ」においては、前記第2調理動作としてマイクロ波加熱およびスチーム加熱を同時に前記第2追加加熱時間だけ実行する、加熱調理器を用いた離乳食用調理方法。 - 前記第1追加加熱時間および第2追加加熱時間が、前記検知時間に対応する数値を変数とし、前記離乳食用食品において特定された材料に対応する数値を定数として、予め設定された一次式によりそれぞれ表され、前記検知時間に基づいて前記一次式により前記第1追加加熱時間および前記第2追加加熱時間がそれぞれ算出される、請求項5に記載の加熱調理器を用いた離乳食用調理方法。
- 前記離乳食用食品として「葉果菜」および「根菜」における特定の食品が設定されており、前記離乳食用食品として「葉果菜」の食品が特定された場合には、「根菜」の食品が特定された場合に比べて、前記分量判定温度が低く設定される、請求項5または6に記載の加熱調理器を用いた離乳食用調理方法。
- 前記「第2追加加熱ステージ」における前記マイクロ波加熱部による加熱出力が、前記「第1追加加熱ステージ」における前記マイクロ波加熱部による加熱出力より低く設定される、請求項5から7のいずれか一項に記載の加熱調理器を用いた離乳食用調理方法。
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JP2018029912A JP6876967B2 (ja) | 2018-02-22 | 2018-02-22 | 加熱調理器および加熱調理器を用いた離乳食用調理方法 |
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