JP6876594B2 - スパッタ装置 - Google Patents
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Description
円筒状のターゲットと、前記ターゲットの構成原子による薄膜を形成させる基板との間に磁場を形成させた状態でスパッタリングを行うマグネトロンスパッタリング方式のスパッタ装置において、
前記ターゲットと連結して回転する回転部と、
前記ターゲットを冷却する冷却液が流れる冷却液流路と、
前記ターゲットの内部に設けられる密閉容器と、
前記磁場を形成する磁石と、前記磁石を支持する支持部材とを含み、前記密閉容器の内部に配置されるマグネットユニットと、を備え、
前記マグネットユニットにはベアリング部が設けられ、
前記密閉容器の内部に前記ベアリング部を案内する案内部が設けられていることを特徴とする。
図1〜図14を参照して、本発明の実施例に係るマグネトロンスパッタリング方式のスパッタ装置について説明する。
図1及び図2を参照して、本実施例に係るスパッタ装置1の全体構成について説明する。図1は本発明の実施例に係るスパッタ装置の概略構成図であり、スパッタ装置全体を断面的に見た場合の概略構成を示している。なお、図1中の上方は、スパッタ装置1が使用される際の鉛直方向の上方に相当し、図1中の下方は、スパッタ装置1が使用される際の鉛直方向下方に相当する。図2は磁石の配置構成を示す概略図である。
石151は、使用時において、下方に異なる2種類の磁極(第1磁極151aと第2磁極151b)が向くように配置される。図示の例では、第1磁極151aがN極、第2磁極151bがS極の場合を示しているが、第1磁極151aをS極とし、第2磁極151bをN極としてもよい。そして、第2磁極151bは、第1磁極151aとの間に間隔を空けて、かつ第1磁極151aを取り囲むように設けられている。なお、本実施例に係る磁石151は複数の磁石が配列されることにより構成されている(図9,10,11,13参照)。このように、ターゲット100Aの内部にマグネット装置100Bが備えられることにより、ターゲット100Aと基板50との間には磁場(漏えい磁場)が形成される。
特に、図3〜図8を参照して、本実施例に係るロータリーカソード10について、より詳細に説明する。図3及び図4は本発明の実施例に係るロータリーカソード10の概略構成図であり、ロータリーカソード10を断面的に見た場合の概略構成を示している。なお、図3はロータリーカソード10におけるターゲット100Aの回転機構を説明するための図であり、主に回転機構に関係する部材を簡略的に示しており、回転機構に関係のない部材については、適宜、省略している。また、図4はロータリーカソード10における冷却液流路を説明するための図であり、主に冷却液流路に関係する部材を簡略的に示しており、冷却液流路に関係のない部材については、適宜、省略している。図5は本発明の実施例に係る第1蓋体の正面図(図4において、左側から見た図に相当する)である。図6は本発明の実施例に係る第1蓋体の模式的断面図であり、図5中のSS断面図に相当する。図7は本発明の実施例に係る第2蓋体の正面図(図4において、右側から見た図に相当する)である。図8は本発明の実施例に係る第2蓋体の模式的断面図であり、図7中のTT断面図に相当する。
に、密閉容器100C内には管160も設けられている。
00C内には、上記の通り、管160が設けられている。
図9〜図14を参照して、本実施例に係るマグネット装置100Bについて説明する。図9〜図14は本発明の実施例に係るマグネット装置100Bの組み立て手順を説明する図である。なお、図9〜図11及び図13においては、説明の便宜上、マグネット装置100Bを構成する密閉容器100Cの構成部材については、密閉容器100Cの中心軸線を含む面で密閉容器100Cを切断した断面図を簡略的に示し、マグネットユニット150については側面図を簡略的に示している。また、図12及び図14においては、密閉容
器100Cの中心軸線に対して垂直な面でマグネット装置100Bを切断した断面図を簡略的に示している。
ニット150が密閉容器100C内に搬入される際、及びマグネットユニット150が密閉容器100Cから搬出される際に、ベアリング部154を案内する案内部141aとして構成される。また、支持部142は、マグネットユニット150におけるベアリング部154を位置決め支持する役割を担っている。すなわち、支持部142におけるガイドレール部141と対向する面は、スパッタリングの際に、マグネットユニット150の密閉容器100Cに対する径方向の位置決めを行う位置決め部142aとして構成される。なお、ベアリング部154が位置決め部142aに載置されることで、マグネットユニット150は密閉容器100Cに対する径方向の位置決めがなされる(図14参照)。
本実施例に係るスパッタ装置1によれば、プラズマを集中させるための磁場を形成させる磁石151が、冷却液流路と隔離されるように密閉容器100C内に配置されている。これにより、磁石151に冷却液が付着してしまうことを抑制することができる。従って、メンテナンス時の作業性を高めることができる。
本実施例においては、ガイド部材140に、ベアリング部154が案内される案内部141aを有するガイドレール部141と、ベアリング部154を位置決め支持する位置決め部142aを有する支持部142とが設けられる場合の構成を示した。しかしながら、本発明においては、このような構成に限定されることはなく、案内部を有するガイドレール部と、位置決め部を有する支持部とを別々の部材により構成することもできる。
Claims (12)
- 円筒状のターゲットと、前記ターゲットの構成原子による薄膜を形成させる基板との間に磁場を形成させた状態でスパッタリングを行うマグネトロンスパッタリング方式のスパッタ装置において、
前記ターゲットと連結して回転する回転部と、
前記ターゲットを冷却する冷却液が流れる冷却液流路と、
前記ターゲットの内部に設けられる密閉容器と、
前記磁場を形成する磁石と、前記磁石を支持する支持部材とを含み、前記密閉容器の内部に配置されるマグネットユニットと、を備え、
前記マグネットユニットにはベアリング部が設けられ、
前記密閉容器の内部に前記ベアリング部を案内する案内部が設けられていることを特徴とするスパッタ装置。 - 前記密閉容器は、
円筒部と、該円筒部の両端に形成される一対の内向きフランジ部とを有する密閉容器本体と、
前記密閉容器本体の両端にそれぞれ固定される一対の蓋体と、
前記一対の内向きフランジ部の各端面と、前記一対の蓋体の各端面との間をそれぞれ封止する一対の端面シールと、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のスパッタ装置。 - 前記一対の内向きフランジ部のうち、前記マグネットユニットが搬入又は搬出される側の内向きフランジ部の内周側端部と前記円筒部の外周面との径方向距離の最大値をL1とし、
スパッタリングの際における、前記磁石表面と前記円筒部の外周表面との径方向距離の最大値をL2とすると、
L2<L1を満たすことを特徴とする請求項2に記載のスパッタ装置。 - 前記密閉容器の内部には、
スパッタリングの際に、前記マグネットユニットの前記密閉容器に対する径方向の位置決めを行う位置決め部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のスパッタ装置。 - 前記案内部と前記位置決め部は対向していることを特徴とする請求項4に記載のスパッタ装置。
- 前記ベアリング部が前記位置決め部に載置されることで、前記マグネットユニットの前記位置決めがなされることを特徴とする請求項4または5に記載のスパッタ装置。
- 前記案内部は、
前記マグネットユニットが前記密閉容器内に搬入又は搬出される際に前記ベアリング部が当接する平板状のガイドレール部と、
前記スパッタリングを行う際に前記ベアリング部を位置決め支持する平板状の支持部と、
前記ガイドレール部と前記支持部とを連結する連結部と、を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のスパッタ装置。 - 前記ガイドレール部と支持部とは対向して配置され、
前記ベアリング部が前記ガイドレール部に載置されている状態から、前記密閉容器が該密閉容器の中心軸線を中心にして180°回転することで、前記ベアリング部が前記支持部に載置された状態となることを特徴とする請求項7に記載のスパッタ装置。 - 円筒状のターゲットと、前記ターゲットの構成原子による薄膜を形成させる基板との間に磁場を形成させた状態でスパッタリングを行うマグネトロンスパッタリング方式のスパッタ装置において、
前記ターゲットと連結して回転する回転部と、
前記ターゲットを冷却する冷却液が流れる冷却液流路と、
前記ターゲットの内部に設けられる密閉容器と、
前記密閉容器の内部に配置され、前記磁場を形成する磁石と、を備え、
前記密閉容器は、
円筒部と、該円筒部の両端に形成される一対の内向きフランジ部とを有する密閉容器本体と、
前記密閉容器本体の両端にそれぞれ固定される一対の蓋体と、
前記一対の内向きフランジ部の各端面と、前記一対の蓋体の各端面との間をそれぞれ封止する一対の端面シールと、を有することを特徴とするスパッタ装置。 - 前記磁石と、前記磁石を支持する支持部材とを含み、前記密閉容器の内部に配置されるマグネットユニット、を備え、
前記一対の内向きフランジ部のうち、前記マグネットユニットが搬入又は搬出される側の内向きフランジ部の内周側端部と前記円筒部の外周面との径方向距離の最大値をL1とし、
スパッタリングの際における、前記磁石表面と前記円筒部の外周表面との径方向距離の最大値をL2とすると、
L2<L1を満たすことを特徴とする請求項9に記載のスパッタ装置。 - 前記密閉容器の一端側の外部から該密閉容器の内部を通り、該密閉容器の他端側の外部に至るように前記冷却液流路の一部を形成する管が、前記密閉容器内に設けられていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つに記載のスパッタ装置。
- 前記ターゲットと前記密閉容器との間の環状隙間が前記冷却液流路の一部となっていることを特徴とする請求項1〜11のいずれか一つに記載のスパッタ装置。
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