JP6868254B2 - 警報装置及び警報システム - Google Patents
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Description
まず、警報装置Aについて図1及び図2を用いて説明する。
以下、電力供給部1、警報部2、通信部3、表示部4及び判断制御部5のそれぞれについて詳述する。
電力供給部1は、本実施例においては、ソーラーパネル10を用いて太陽光発電を行うことにより、警報装置Aに電力を供給する。ソーラーパネル10は、幅約550mm、長さ約1200mmの板状であり、支柱6の上端に取り付けられている。なお、ソーラーパネルは、照明やUSBコンセント等の消費電力に応じて任意の出力を設定することができ、本実施例のサイズに限られるものではない。
警報部2は、照明灯20及び警告灯21を備える。照明灯20及び警告灯21は、ソーラーパネル10で発電された電気あるいは蓄電池11から供給される電気により稼動する。照明灯20はLED20aを用いた照明器具であり、段階的に輝度を変更することができる。平常時においては常夜点灯すると共に、非常時においては輝度を高くすることで、周囲を明るく照らすことができるので、被災者は周囲の状況を確認しやすくなる。なお、照明灯に用いられる照明器具はLEDに限られるものではなく、一定の輝度で光を発することができるものであればよい。
通信部3は、アンテナ30を用いて無線通信により地上の通信インフラ設備あるいは通信衛星を用いて外部との情報の送受信を行う。平常時は、政治、経済、スポーツなどのニュースや地域のイベント情報などを受信し、非常時には、ニュースやイベント情報に加え、災害に関する情報も受信する。
表示部4は、表示用パネル40を備える。表示用パネル40は、幅約350mm、長さ約600mmの板状であり、約1.5メートルの高さで支柱6に取付けられている。表示パネル40は液晶表示機能を有し、ソーラーパネル10、あるいは蓄電池11により供給される電力によって、後述する判断制御部5からの情報を表示する。なお、表示用パネル40は本実施例のサイズに限られるものではなく、任意のサイズを選択することができる。また、本実施例の表示用パネル40は電子ペーパーを用いているため、電力の消費を抑えることができる。なお、電子パネル40の取付位置は、上記の高さに限られるものではなく任意に設定することができる。
判断制御部5の災害情報抽出部50では、まず、通信部3で受信した災害に関する情報から、災害に関する情報を抽出した後、警報レベル判別部51で災害の種類を特定し、警報装置Aの設置場所が災害による警報を要する地域(要警報地域)であるか否か、そして災害レベルを把握し、警報パターンを判別する。
図5乃至図8を用いて、警報装置Aの警報システムのフローを説明する。
以下、各図の概略を説明する。
本実施例では、通信部3で受信した情報に管理者から提供された情報に基づき警報処理を行った後、再度の情報を読込む際、管理者から「災害解除」の情報が読み込まれた場合の処理工程を、図5及び図6を用いて説明する。
警報装置Aは、地上の通信インフラ設備又は通信衛星から情報を通信部3において一定の周期で受信する。なお、この周期は任意に設定することができるので、地上の通信インフラ設備又は通信衛星が一定の周期で情報を発信するのに同期して最新の情報を受信することができる。また、この時受信する情報は、災害情報に限らず、一般的なニュースなども含まれている。
通信部3で受信した情報に管理者から提供された災害に関する情報が含まれているかを判断する。例えば、国や自治体以外にも警備会社などが該当し、地上の通信インフラ設備又は通信衛星から提供される情報には含まれない、地域に密着した詳細な情報を提供することができる。具体的には、災害の現場に出向き、実際に確認して収集した情報などを提供することが考えられる。
管理者情報確認工程(ST2)において管理者から提供された災害に関する情報が含まれていると判断された場合には、管理者からの情報を表示パネル40に表示する。このように、地上の通信インフラ設備又は通信衛星から発信される災害に関する情報(即ち、国や自治体からの情報)に先立って、まず管理者から提供される災害に関する情報を処理することで、災害の現場に即した正確な情報を提供することができる。
管理者が災害に関する警報の取消しを行ったかを確認する。管理者が収集した情報では引き続き災害の危険性があると考えられる場合には、管理者は情報の取り消しを行わず、継続して管理者からの情報を表示パネル40に表示する(ST5)。これにより、警報システムAの周囲の人々は、引き続き危険性があることを認識することができるので、慎重な行動を期待することができる。
管理者が提供した災害に関する情報を取消した場合には、表示パネル40から管理者からの情報の表示を取消し、併せて照明灯20及び警告灯21を停止する。具体的には、管理者が災害の危険性がない、あるいは徐々に災害が復旧していると考えられる場合であり、情報を取消し、図7に進む。なお、情報の取消にあたっては、管理者からの取消の情報が「割り込み」で入ってくる場合と、警報装置Aに直接入力を行い、管理者からの情報を取消す場合が考えられる。
管理者から提供された災害に関する情報に基づいて警報の要否を判別する。具体的には、管理者からの情報に基づいて、照明灯20及び警告灯21などを用いて、周囲に警報を発する必要があるかを判別する。管理者から提供された情報には、災害の種類及び警報装置Aの設置場所が要警報地域に該当するかについての情報が含まれており、警報装置Aはこれらの情報に基づいて警報の要否を判断する。
要警報地域に設置されている場合には、予め設定された災害レベルに該当するかを判断する。災害レベルは、図3に示すように、高・中・低の三段階に分けられており、本実施例においては、地震に関する警報パターンを発する場合として説明する。
ここで、警報パターン判別工程ST8で高レベル(即ち、震度5以上の地震が発生した場合)であると判断されれば、次に述べる警告を行う。警報装置Aは、所定時間赤色灯21bを点灯させると共に、照明灯20のLED20aの輝度を上げて照明の明るさを増加させ、スピーカー21aから避難する旨を音声で流し、併せてサイレンを鳴らして、周囲に警報を発する。これにより、警報装置Aの周囲の人は危険が迫っていることを認識するので、自発的な避難行動が期待できるため、被害を抑えることができる。
また、ST8で、中レベル(即ち、震度4程度の地震が今後も発生する可能性がある場合)であると判断されれば、赤色灯21bを点灯させると共に、照明灯20のLED20aの輝度を上げて照明灯20の明るさを増加させる。これにより、警報装置Aの周囲の人は危険な状況であることを認識するので、自発的な避難行動や慎重な行動が期待できるため、被害を抑えることができる。
また、ST8で、低レベル(即ち、震度3以下の地震の場合)であると判断されれば、照明灯20のLED20aの輝度を上げて照明の明るさを増加させる。これにより、警報装置Aの周囲の人は注意しなければならない状況であることを認識するので、慎重な行動や早めの避難が期待できるため、被害を抑えることができる。
本実施例では、通信部3が通信衛星から情報を受信し、その情報に管理者から提供された情報が含まれていないため管理者以外からの情報に基づき警報処理を行った後、フローの最初に戻って通信衛星からの情報を受信しようとしたところ、管理者からの情報提供の割り込みがあった場合の処理工程を、図5乃至図7を用いて説明する。なお、管理者からの情報は、地上の通信インフラ設備から送られ、通信衛星から送られることはない。また、簡略的に説明するため、重複する部分の説明は省略する。
警報装置Aは、通信部3で通信衛星から情報を受信する。
通信衛星からの情報には管理者からの情報は含まれていないため、「NO」と判断されて図7に示すST14に進む。
管理者以外から提供された災害に関する情報の有無について確認する。なお、管理者以外とは、具体的には、国や自治体、あるいは気象庁や気象に関する情報を提供する民間企業などが考えられる。
本実施例においては管理者以外から提供された災害に関する情報が含まれていることから、災害の種類を判断する。災害の種類とは、地震、津波、洪水、台風などをいう。災害の種類を最初に判断する理由は、避難方法や緊急の度合いが災害の種類によって異なるからである。
ST15において、災害の種類を判別した後、図4(a)〜(c)に示す情報を表示する。なお、図4に示す情報は一例であり、これに限られるものではない。例えば、図4(a)は緊急地震速報の場合の表示であり、図4(b)は大雨に関する速報の場合の表示であり、図4(c)は緊急津波速報の場合の表示である。
災害の種類に応じて予め警報装置に設定された要警報地域に警報装置Aが設置されているかを判別する。警報装置Aが要警報地域に設置されているかによって、その後に続く対応が異なるからである。本実施例においては、警報装置Aは要警報地域に設置されていることから、災害レベルに応じて警報を発する必要があると判断され、図6に示す警報を発する工程(ST7〜12)に進む。なお、要警報地域に設置されていない場合には警報を発する必要がないと判断され、図6に示す警報を発する工程に進むことなく、災害に関する情報が表示される(ST18)。
本実施例では、通信部3が情報を受信する際、地上の通信インフラ設備が利用できないため、通信衛星からの情報の受信を行い、その後警報が解除された場合の処理工程を、図5乃至図7を用いて説明する。なお、管理者からの情報は、地上の通信インフラ設備から送られ、通信衛星から送られることはない。また、簡略的に説明するため、第1及び第2の実施例と重複する部分の説明は省略する。
地上の通信インフラ設備が利用できないため、通信衛星から情報を受信する。
通信衛星からの情報には管理者からの情報は含まれていないため、「NO」と判断されて図7に示すST14に進む。
本実施例では、管理者からの情報が含まれていない若しくは含まれていたが取り消され、また管理者以外からの情報も含まれていないため、災害に関する情報が表示パネル40から取消され(ST20)後の処理工程について図8を用いて説明する。即ち、本実施例は、災害の危険性がない、あるいは災害後の復旧が進み通行止めが解除された場合などの平常時の処理である。
平常時に表示する情報(具体的には、一般的なニュース、天気予報などである)があれば表示パネル40に表示し、なければ表示を消し、その後再び図5に示す「Start」に戻る。
3 通信部
4 表示部
51 警報レベル判断部
Claims (7)
- 地上の通信インフラ設備又は通信衛星を介して、外部からの情報の受信を繰り返し行い、通信衛星から情報を受信する際に管理者から地上の通信インフラ設備を介して情報提供の割り込みがあった場合には、地上の通信インフラ設備からの受信へ自動的に切り替えて受信可能な通信部と、
該通信部で受信した情報から、周囲への警報レベルを繰り返し判断する警報レベル判断部と、
該警報レベル判断部で判断された警報レベルに応じて周囲への警報を行う警報部とを備え、
管理者から提供される災害に関する情報を、地上の通信インフラ設備又は通信衛星から発信される災害に関する情報に先立って処理する
警報装置。 - 前記警報レベル判断部は、
前記通信部で受信した外部からの情報から災害の種類を判別する災害種類判別部と、
前記通信部で受信した外部からの情報から要警報地域に設置されているかを判別する設置場所判別部と、
前記災害種類判別部で判別した災害の種類に関する情報及び前記設置場所判別部で判別した設置場所に関する情報から、警報を行う必要があるかを判別する警報要否判別部と、
前記通信部で受信した外部からの情報及び前記警報要否判別部で判別された警報要否に関する情報から災害レベルに応じた警報パターンを判別する警報パターン判別部とを有する
請求項1に記載の警報装置。 - 前記警報部は、
前記警報レベル判断部の判断に応じて災害に関する情報を表示する表示器と、
前記警報レベル判断部の判断に応じて周囲に警報を発する警報器とを有する
請求項1又は請求項2に記載の警報装置。 - 受電機能、発電機能及び蓄電機能を備え、前記通信部と、同通信部で受信した情報から災害に関する情報を抽出する災害情報抽出部と、前記警報レベル判断部と、前記警報部とへ電力を供給可能な電力供給部を有する
請求項1、請求項2又は請求項3に記載の警報装置。 - 地上の通信インフラ設備又は通信衛星を介して、情報を受信し、通信衛星から情報を受信する際に管理者から地上の通信インフラ設備を介して情報提供の割り込みがあった場合には、地上の通信インフラ設備からの受信へ自動的に切り替えて受信する情報受信工程と、
該情報受信工程で受信した情報に、独自に情報を提供することができる管理者からの災害に関する情報が含まれている場合には、地上の通信インフラ設備又は通信衛星から発信される災害に関する情報に先立って、前記管理者から提供された災害に関する情報から警報を行う必要があるかを判別する警報要否判別工程と、
該警報要否判別工程で警報を行う必要があると判別した場合には、災害レベルに応じた警報パターンを判別する警報パターン判別工程と、
該警報パターン判別工程で判別された警報パターンに応じて、周囲に警報を発する警報工程とを備える
警報システム。 - 前記警報工程において、管理者が災害に関する警報の取消を行ったかを確認し、引き続き災害の危険性がある場合には、管理者から提供された前記災害に関する情報を継続して表示する
請求項5に記載の警報システム。 - 前記警報工程の後、管理者以外から提供された災害に関する情報を受信した場合には災害の種類及び要警戒地域に設置されているかを判断し、警報を行う必要性があれば災害レベルに応じて警報を発する
請求項5又は請求項6に記載の警報システム。
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