JP6865658B2 - 光モジュールの製造方法および製造装置 - Google Patents
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Description
互いに波長の異なるレーザ光を放射することが可能な第1、第2、・・・第nレーザ装置と、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置から出射したレーザ光をそれぞれ平行化するための第1、第2・・・第nコリメータと、前記第1、第2、・・・第nコリメータから出射したレーザ光を合波して波長多重レーザ光を出力するための合波器とを備えた光モジュールの製造方法であって、nは2以上の整数であり、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置からのレーザ光の出射方向は、第1方向に平行であり、
(a)前記第1レーザ装置を作動させた状態で測定した、前記合波器から出射したレーザ光の角度を基に、前記第1方向に対して垂直な第2、第3方向における前記第1コリメータの移動量を決定するステップと、
(b)前記ステップ(a)で決定した移動量だけ前記第1コリメータを前記第2、第3方向にそれぞれ移動させたときの、前記第2、第3方向におけるレーザ光の位置の予測変化量を決定するステップと、
(c)前記第2、・・・第nレーザ装置について前記ステップ(a),(b)を繰り返すステップと、
(d)前記ステップ(b)で決定した前記第2、第3方向におけるレーザ光の位置の予測変化量を補償することが可能な、前記第3、第2方向に延びる軸周りの前記合波器の回転角度を決定するステップと、
(e)前記ステップ(a)で決定した移動量だけ前記第1コリメータを前記第2、第3方向にそれぞれ移動させ、かつ、前記ステップ(d)で決定した回転角度だけ前記第3、第2方向に延びる軸周りにそれぞれ前記合波器を回転させるステップと、を含む、
光モジュールの製造方法に関する。
互いに波長の異なるレーザ光を放射することが可能な第1、第2、・・・第nレーザ装置と、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置から出射したレーザ光をそれぞれ平行化するための第1、第2・・・第nコリメータと、前記第1、第2、・・・第nコリメータから出射したレーザ光を合波して波長多重レーザ光を出力するための合波器とを備えた光モジュールの製造装置であって、nは2以上の整数であり、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置からのレーザ光の出射方向は、第1方向に平行であり、
前記第1、第2、・・・第nコリメータを、前記第1方向に対して垂直な第2、第3方向にそれぞれ移動させることが可能なコリメータ調整機構と、
前記合波器を、前記第1、第2軸周りにそれぞれ回転させることが可能な合波器調整機構と、
前記コリメータ調整機構および前記合波器調整機構を制御するためのコントローラと、
前記合波器から出射したレーザ光の角度を測定可能なレーザ光測定部とを備え、
前記コントローラは、
(a)前記第1レーザ装置を作動させた状態で前記レーザ光測定部により測定した、前記合波器から出射したレーザ光の角度を基に、前記第2、第3方向における前記第1コリメータの移動量を決定する動作と、
(b)前記動作(a)で決定した移動量だけ前記第1コリメータを前記第2、第3方向にそれぞれ移動させたときの、前記第2、第3方向におけるレーザ光の位置の予測変化量を決定する動作と、
(c)前記第2、・・・第nレーザ装置について前記動作(a),(b)を繰り返す動作と、
(d)前記動作(b)で決定した前記第2、第3方向におけるレーザ光の位置の予測変化量を補償することが可能な、前記第3、第2方向に延びる軸周りの前記合波器の回転角度を決定する動作と、
(e)前記動作(a)で決定した移動量だけ前記第1コリメータが前記第2、第3方向にそれぞれ移動し、かつ、前記動作(d)で決定した回転角度だけ前記第3、第2方向に延びる軸周りにそれぞれ前記合波器が回転するように前記コリメータ調整機構および前記合波器調整機構を制御する動作と、を実行するように構成されている、
光モジュールの製造装置に関する。
[1.光モジュール10]
図1、図2は、本発明の実施形態に従って製造される光モジュール10を示す斜視図、平面図である。光モジュール10は、複数のレーザ装置11、複数のコリメータ12、1つの合波器13および筐体14を備えている。複数のレーザ装置11、複数のコリメータ12および合波器13は、これらを実装するためのベースとして機能する筐体14内に固定されている。筐体14には開口部141が設けられている。開口部141には、導波路を有するレセプタクル(図示せず)が設けられてもよい。
レーザ装置11a,11b,11c,11dから出射したレーザ光100a,100b,100c,100dは、コリメータ12a,12b,12c,12dによりそれぞれ平行化され、合波器13に入射する。レーザ装置11a,11b,11cはバンドパスフィルタ132a,132b,132cを透過してフィルタブロック131に入射し、レーザ装置11dは直接にフィルタブロック131に入射する。フィルタブロック131に入射した各レーザ光は、ミラー133とバンドパスフィルタ132a,132b,132c(ここでは、図4に示すように反射ミラーとして機能する)により順次反射される。例えば、レーザ光100cは、レーザ装置11cを透過してフィルタブロック131に入射した後、ミラー133、バンドパスフィルタ132b、ミラー133およびバンドパスフィルタ132aの順で順次反射される。そして、レーザ光100a,100b,100c,100dは合波されて波長多重レーザ光101として筐体14の開口部141から出射する。
図5、図6は、実施形態1に係る光モジュール10の製造装置20の概略を示すブロック図、斜視図を示す。製造装置20は、ステージ21、給電装置22、撮像装置23、コリメータ調整機構24、合波器調整機構25、レーザ光測定部26およびコントローラ27を備えている。
図7は、実施形態1に係る光モジュール10の製造方法を示すフローチャートである。この方法は、ステップ301〜307を有している。光モジュール10の製造装置20に備えられたコントローラ27は、ステップ301〜307を実施するように動作可能である。ステップ301〜307はこの順に実施する。
図8は、実施形態1に係る光モジュール10の製造方法のうち光軸調整プロセスを示すフローチャートである。光モジュール10の光軸調整を行うステップ306は、以下のステップ311〜324を含んでいる。ステップ311〜324はこの順で実施する。
図16、図17は、実施形態2に係る光モジュール10の製造装置220の概略を示すブロック図、斜視図を示す。製造装置220は、レーザ光測定部26の構成において、実施形態1に係る製造装置20と異なる。他の構成において、製造装置220は製造装置20と同一であり、これらの共通する構成には製造装置20で用いた符号と同じ符号を付して説明を省略する。
Claims (9)
- 互いに波長の異なるレーザ光を放射することが可能な第1、第2、・・・第nレーザ装置と、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置から出射したレーザ光をそれぞれ平行化するための第1、第2・・・第nコリメータと、前記第1、第2、・・・第nコリメータから出射したレーザ光を合波して波長多重レーザ光を出力するための合波器とを備えた光モジュールの製造方法であって、nは2以上の整数であり、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置からのレーザ光の出射方向は、第1方向に平行であり、
(a)前記第1レーザ装置を作動させた状態で測定した、前記合波器から出射したレーザ光の角度を基に、前記第1方向に対して垂直な第2、第3方向における前記第1コリメータの移動量を決定するステップと、
(b)前記ステップ(a)で決定した移動量だけ前記第1コリメータを前記第2、第3方向にそれぞれ移動させたときの、前記第2、第3方向におけるレーザ光の位置の予測変化量を決定するステップと、
(c)前記第2、・・・第nレーザ装置について前記ステップ(a),(b)を繰り返すステップと、
(d)前記ステップ(b)で決定した前記第2、第3方向におけるレーザ光の位置の予測変化量を補償することが可能な、前記第3、第2方向に延びる軸周りの前記合波器の回転角度を決定するステップと、
(e)前記ステップ(a)で決定した移動量だけ前記第1コリメータを前記第2、第3方向にそれぞれ移動させ、かつ、前記ステップ(d)で決定した回転角度だけ前記第3、第2方向に延びる軸周りにそれぞれ前記合波器を回転させるステップと、を含む、
光モジュールの製造方法。 - (f)前記ステップ(a)の前に、前記第1レーザ装置を作動させた状態で測定した、前記合波器から出射したレーザ光の強度を基に、前記出射方向における第1コリメータの移動量を決定するステップと、
(g)前記ステップ(f)で決定した移動量だけ前記第1コリメータを前記出射方向に移動させるステップと、
(h)前記第2、・・・第nレーザ装置について前記ステップ(f),(g)を繰り返すステップと、をさらに含む、
請求項1に記載の光モジュールの製造方法。 - (i)前記ステップ(e)の後、前記第1レーザ装置を作動させた状態で測定した、前記合波器から出射したレーザ光の位置を基に、前記合波器の前記第1、第2方向に延びる軸周りの回転角度を決定するステップと、
(j)前記ステップ(i)で決定した回転角度だけ、前記合波器を前記第1、第2方向に延びる軸周りにそれぞれ回転させるステップと、
(k)前記第2、・・・第nレーザ装置について前記ステップ(i)、(j)を繰り返すステップと、をさらに含む、
請求項1または2に記載の光モジュールの製造方法。 - (l)前記ステップ(a)の前に、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置の位置を取得するステップと、
(m)前記ステップ(l)で取得した前記第1、第2、・・・第nレーザ装置の位置と、予め取得した前記第1、第2、・・・第nレーザ装置のリファレンス位置との差分だけ、前記第1、第2、・・・第nコリメータを移動させるステップと、をさらに含む、
請求項1から3のいずれか1項に記載の光モジュールの製造方法。 - 互いに波長の異なるレーザ光を放射することが可能な第1、第2、・・・第nレーザ装置と、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置から出射したレーザ光をそれぞれ平行化するための第1、第2・・・第nコリメータと、前記第1、第2、・・・第nコリメータから出射したレーザ光を合波して波長多重レーザ光を出力するための合波器とを備えた光モジュールの製造装置であって、nは2以上の整数であり、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置からのレーザ光の出射方向は、第1方向に平行であり、
前記第1、第2、・・・第nコリメータを、前記第1方向に対して垂直な第2、第3方向にそれぞれ移動させることが可能なコリメータ調整機構と、
前記合波器を、前記第1、第2方向に延びる軸周りにそれぞれ回転させることが可能な合波器調整機構と、
前記コリメータ調整機構および前記合波器調整機構を制御するためのコントローラと、
前記合波器から出射したレーザ光の角度を測定可能なレーザ光測定部とを備え、
前記コントローラは、
(a)前記第1レーザ装置を作動させた状態で前記レーザ光測定部により測定した、前記合波器から出射したレーザ光の角度を基に、前記第2、第3方向における前記第1コリメータの移動量を決定する動作と、
(b)前記動作(a)で決定した移動量だけ前記第1コリメータを前記第2、第3方向にそれぞれ移動させたときの、前記第2、第3方向におけるレーザ光の位置の予測変化量を決定する動作と、
(c)前記第2、・・・第nレーザ装置について前記動作(a),(b)を繰り返す動作と、
(d)前記動作(b)で決定した前記第2、第3方向におけるレーザ光の位置の予測変化量を補償することが可能な、前記第3、第2方向に延びる軸周りの前記合波器の回転角度を決定する動作と、
(e)前記動作(a)で決定した移動量だけ前記第1コリメータが前記第2、第3方向にそれぞれ移動し、かつ、前記動作(d)で決定した回転角度だけ前記第3、第2方向に延びる軸周りにそれぞれ前記合波器が回転するように前記コリメータ調整機構および前記合波器調整機構を制御する動作と、を実行するように構成されている、
光モジュールの製造装置。 - 前記コリメータ調整機構は、さらに、前記第1、第2、・・・第nコリメータを前記出射方向に移動させることが可能であり、
前記レーザ光測定部は、さらに、前記合波器から出射したレーザ光の強度を測定可能であり、
前記コントローラは、さらに、
(f)前記動作(a)の前に、前記第1レーザ装置を作動させた状態で前記レーザ光測定部により測定した、前記合波器から出射したレーザ光の強度を基に、前記出射方向における第1コリメータの移動量を決定する動作と、
(g)前記動作(f)で決定した移動量だけ前記第1コリメータが前記出射方向に移動するように前記コリメータ調整機構を制御する動作と、
(h)前記第2、・・・第nレーザ装置について前記動作(f),(g)を繰り返す動作と、を実行するように構成されている、
請求項5に記載の光モジュールの製造装置。 - 前記レーザ光測定部は、さらに、前記合波器から出射したレーザ光の位置を測定可能であり、
前記コントローラは、さらに、
(i)前記動作(e)の後、前記第1レーザ装置を作動させた状態で前記レーザ光測定部により測定した、前記合波器から出射したレーザ光の位置を基に、前記合波器の前記第1、第2方向に延びる軸周りの回転角度を決定する動作と、
(j)前記動作(i)で決定した回転角度だけ、前記合波器が前記第1、第2方向に延びる軸周りにそれぞれ回転するように前記合波器調整機構を制御する動作と、
(k)前記第2、・・・第nレーザ装置について前記動作(i)、(j)を繰り返す動作と、を実行するように構成されている、
請求項5または6に記載の光モジュールの製造装置。 - 前記コリメータ調整機構は、さらに、前記第1、第2、・・・第nコリメータを前記出射方向に移動させることが可能であり、
前記コントローラは、さらに、
(l)前記動作(a)の前に、前記第1、第2、・・・第nレーザ装置の位置を取得する動作と、
(m)前記動作(l)で取得した前記第1、第2、・・・第nレーザ装置の位置と、予め取得した前記第1、第2、・・・第nレーザ装置のリファレンス位置との差分だけ、前記第1、第2、・・・第nコリメータが移動するように前記コリメータ調整機構を制御する動作と、を実行する、
請求項5から7のいずれか1項に記載の光モジュールの製造装置。 - 前記レーザ光測定部は、前記合波器から出射したレーザ光の強度、位置および角度を測定可能なセンサである、
請求項5から8のいずれか1項に記載の光モジュールの製造装置。
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