JP6861751B2 - 車体前部構造 - Google Patents
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Description
バンパ(バンパビーム)2は、車両(自動車)の前端部において車幅方向に延設される金属製又は樹脂製の構造部材(骨格部材)である。
フロントサイドフレーム3は、バンパ2の車幅方向端部近傍から後方に延設される金属製又は樹脂製の構造部材である。フロントサイドフレーム3(後記するダッシュパネルよりも前となる部位)は、正面視(上下方向及び左右方向を含む平面)で略矩形状の閉断面形状を呈する。かかるフロントサイドフレーム3は、例えば、当該フロントサイドフレーム3の車幅方向内部を構成するインナパネルと、当該フロントサイドフレーム3の車幅方向外部を構成するアウタパネルと、を溶接等で接合することによって形成されている。フロントサイドフレーム3の後記するダッシュパネル10よりも後となる部位は、上側に開口を有する略U字形状を呈し、車室の床面を構成するフロアパネルの下面に対して溶接等によって接合されている。
アッパメンバ4は、バンパ2の車幅方向端部(フロントサイドフレーム3よりも車幅方向外方)から後方かつ上方に延設される金属製又は樹脂製の構造部材である。アッパメンバ4は、正面視で略矩形状の閉断面形状を呈する。かかるアッパメンバ4は、例えば、当該アッパメンバ4の車幅方向内部を構成するインナパネルと、当該アッパメンバ4の車幅方向外部を構成するアウタパネルと、を溶接等で接合することによって形成されている。アッパメンバ4の前端部は、連結部材(図示せず)を介してフロントサイドフレーム3に連結されており、アッパメンバ4の後端部は、フロントピラーの高さ方向中間部(ベルトライン近傍)に対して溶接等によって接合されている。
サブフレーム5は、モータ6を支持するための金属製又は樹脂製の構造部材である。サブフレーム5は、フロントサイドフレームから下方に延設される左右一対の上下辺部21と、上下辺部21,21の下端部間に架設される横辺部22と、上下辺部21から後方に延設される左右一対の前後辺部23,23と、を備える。
モータ(電動モータ)6は、車両の動力源であり、マウント8及びマウント9,9を介してサブフレーム5に支持・搭載されている。モータ6は、図示しない蓄電池からの電力で駆動し、車両の駆動輪を回転させる。
補機部品7は、蓄電池からの電力で駆動するモータ6の補機(いわゆる高電圧部品)であり、モータ6の後側に配置されている。補機部品7は、モータ6及び/又はマウント9にボルト締結等によって固定されている。補機部品7としては、家庭用コンセント等のAC電源からの電力によって、モータ6に電力を供給するための蓄電池(バッテリ、図示せず)を充電するための充電器(CHG)、非接触型の整流器、蓄電池からの電力によって駆動し、モータ6を冷却するための冷媒を圧縮する圧縮機(E−COMP)、蓄電池からの電力によって駆動し、モータ6を加熱するヒータ(E−HTR)等が挙げられる。また、補器部品7としては、その他、蓄電池からの電流を交流(三相交流)に変換したり蓄電池への電流を直流に変換したりするインバータや、蓄電池から(又は蓄電器へ)の電流の電圧を調整(低減又は増大)するコンバータ等を有するPCU(Power Control Unit)、モータ6や補器部品等を含む車両の電装部品を制御するECU(Electrical Control Unit)等も挙げられる。
マウント8は、モータ6の前端部かつ車幅方向中間部をサブフレーム5の横辺部22に対して支持する部材である。マウント9は、モータ6の後端部かつ車幅方向端部をサブフレーム5の前後辺部23に対して支持する部材である。マウント9は、補機部品7も支持する。
図1に示すように、ダッシュパネル10は、車体の内部区間を前後に区画する金属製の板状部材である。ダッシュパネル10は、車幅方向及び上下方向に延在する本体壁部10aと、本体壁部10aの下端部から下斜め後方に延設される傾斜壁部10bと、傾斜壁部10bの下端部から後方に延設される下壁部10cと、を一体に備える。車体の内部空間のうち、本体壁部10a及び傾斜壁部10bの前方は、モータ6等が収容される動力室を構成し、本体壁部10aの及び傾斜壁部10b後方は、乗員が乗り込む車室を構成する。下壁部10cの後端部は、左右一対のサイドシル間に架設されたフロアパネルの前端部に対して、溶接等によって接合されている。なお、サイドシルは、車室の車幅方向端部かつ下端部において前後方向に延設される金属製の構造部材である。また、フロアパネルは、車室の床面を構成する金属製の部材である。
フロントクロスメンバ11は、フロントサイドフレーム3及びサイドシル間に架設されており、車幅方向に延びて上側に開口を有する略U字形状を呈する金属製の構造部材である。フロントクロスメンバ11は、ダッシュパネル10における傾斜壁部10bの下端部の前面及び下壁部10cの下面に取り付けられており、傾斜壁部10b及び下壁部10cと協働して側面視で略矩形状の閉断面を構成する。フロントクロスメンバ11は、下壁部11aと、下壁部11aの前端部から上方に延設される前壁部11bと、下壁部11aの後端部から上方に延設される後壁部11cと、を一体に備える。また、フロントクロスメンバ11は、前壁部11bの上端部から上方に延設されるフランジ部11dと、後壁部11cの上端部から後方に延設されるフランジ部11eと、を一体に備える。フランジ部11dは、傾斜壁部10bの前面に対して溶接等によって接合されており、フランジ部11eは、下壁部10cの下面に対して溶接等によって接合されている。
ダッシュクロスメンバ12は、左右一対のサイドシル間に架設されており、車幅方向に延びて前側に開口を有する略U字形状を呈する金属製の構造部材である。ダッシュクロスメンバ12は、ダッシュパネル10の本体壁部10a及び傾斜壁部10bの後面に取り付けられており、本体壁部10aと協働して側面視で略矩形状の閉断面を構成する。ダッシュクロスメンバ12は、後壁部12aと、後壁部12aの下端部から前方に延設される下壁部12bと、後壁部12aの上端部から前方に延設される上壁部12cと、を一体に備える。また、ダッシュクロスメンバ12は、下壁部12bの前端部から下方に延設されるフランジ部12dと、上壁部12cの前端部から上方に延設されるフランジ部12eと、を一体に備える。フランジ部12d,12eは、本体壁部10aの後面に対して溶接等によって接合されている。
車体前部構造1は、プロテクタ13を備える。プロテクタ13は、左右一対のマウント9,9を介してサブフレーム5(左右一対の前後辺部23)に支持されており、補機部品7の上部と後記するダッシュパネル10の第二の易変形部Bとの間に設けられている。プロテクタ13は、補機部品7を保護するための金属製部材である。プロテクタ13は、左右一対のマウント9,9の上部間に架設されており、上下方向及び車幅方向に延在する本体壁部13aと、本体壁部13aの下端部から前方に延設されるフランジ部13bと、本体壁部13aの上端部から前方に延設されるフランジ部13cと、を一体に備える。本体壁部13aは、正面視でマウント9,9の上部の間に配置されており、側面視でマウント9,9の下部(フロントクロスメンバ11と当接する部位)よりも高く、かつ、本体壁部13aの上部が後記する第二の易変形部Bと略同じ高さとなるように配置されている。フランジ部13b,13cの車幅方向両端部は、それぞれ、マウント9のモータ側部材9cの後面に対してボルト締結によって固定されている。
すなわち、プロテクタ13は、ボルト及びマウント9のモータ側部材9cと協働して側面視で略矩形状の閉断面を構成する。プロテクタ13は、後記するダッシュパネル10の第二の易変形部Bと比較して、高剛性を有する。
サブフレーム5の前後辺部23において、マウント9(サブフレーム側部材9a)の取付部位と後端部(フロントクロスメンバ11の取付部位)との間には、第一の易変形部Aが形成されている。第一の易変形部Aは、前突荷重によって比較的変形(圧潰、屈曲変形等)しやすい部位であって、本実施形態では、バンパ2に前突荷重が入力された場合に、優先的に屈曲変形する部位である。第一の易変形部Aは、前から順に、第一の折れ部A1と、第二の折れ部A2と、を有する。
ダッシュパネル10において、傾斜壁部10bにおけるフロントクロスメンバ11の取付部位とダッシュクロスメンバ12の取付部位との間には、第二の易変形部Bが形成されている。第二の易変形部Bは、各クロスメンバ11,12による補強が無く、さらに、ダッシュパネル10が薄肉化されているため、比較的変形しやすい部位であって、バンパ2に前突荷重が入力された場合に、プロテクタ13の本体壁部13aが当接することによって変形(例えば、屈曲変形)する部位である。
図3に示すように、左右一対のマウント9,9は、補機部品7の車幅方向側方に設けられている。したがって、左右一対のマウント9,9は、車両の側突時において、補機部品7を衝突物から保護することができる。
このように、車体前部構造1は、第一の易変形部A及び第二の易変形部Bの変形によって前突荷重(衝突エネルギー)を吸収するとともに、プロテクタ13によって補機部品7を保護する。
したがって、車体前部構造1は、車両、特にフロントオーバーハングが短い小型化された車両の前突時において、プロテクタ13によって補機部品7を保護するとともに、第一の易変形部A及び第二の易変形部Bが変形することによって衝突エネルギーを好適に吸収することができる。
したがって、車体前部構造1は、車両の前突時において、プロテクタ13によって補機部品7を好適に保護するとともに、第二の易変形部Bが変形することによって衝突エネルギーをより好適に吸収することができる。
したがって、車体前部構造1は、マウント9と固定部との当接によって補機部品7の後退を規制し、補機部品7に加えて車室(乗員空間)をも保護することができる。
したがって、車体前部構造1は、プロテクタ13がマウント9を基準としてモータ6と対向する位置に配置されているので、プロテクタ13がマスダンパとして機能し、モータ6の振動を抑制することができる。
したがって、車体前部構造1は、車両の側突時において、マウント9によって補機部品7を衝突物から保護することができる。
したがって、車体前部構造1は、プロテクタ13がダッシュパネル10における第二の易変形部Bに当接し、ダッシュパネル10からの荷重入力(反力)がプロテクタ13を介してマウント9に伝達される際に、荷重部位の剛性が高められていて荷重伝達効率が向上しているので、前突時の衝突エネルギーをより効率的に吸収することができる。
5 サブフレーム
6 モータ
7 補機部品
9 マウント
10 ダッシュパネル
11 フロントクロスメンバ(固定部)
13 プロテクタ
A 第一の易変形部
B 第二の易変形部
Claims (5)
- 前後方向に延びるサブフレームと、
前記サブフレームに固定されるマウントと、
前記マウントを介して前記サブフレームに支持されるモータと、
前記モータの後側に設けられる当該モータの補機部品と、
前記サブフレームの後端部が固定される固定部と、
前記補機部品と前記固定部との間において、車体の内部空間を前後に区画するダッシュパネルと、
を備え、
前記サブフレームにおける前記モータの支持部と前記後端部との間には、第一の易変形部が形成されており、
前記ダッシュパネルには、第二の易変形部が形成されており、
前記補機部品と前記第二の易変形部との間には、前記サブフレーム及び前記モータの少なくとも一方に支持されたプロテクタが配置されており、
前記マウントは、前記サブフレームに前突荷重が入力された場合に、前記固定部と当接可能な位置に設けられている
ことを特徴とする車体前部構造。 - 前記プロテクタは、前記マウントの後面に取り付けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。 - 前記マウントは、前記補機部品の車幅方向側方に設けられている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体前部構造。 - 前記マウント及び前記プロテクタは、側面視で閉断面形状を呈する
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の車体前部構造。 - 前記プロテクタは、前記第二の易変形部よりも高剛性である
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の車体前部構造。
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