JP6858635B2 - 調整器一体型ガスメータ - Google Patents

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本発明は、調整器一体型ガスメータに関する。
従来、例えば圧力調整器の上部に直管型のガスメータを連結して一体とした調整器一体型ガスメータが提案されている(特許文献1参照)。このような調整器一体型ガスメータでは、圧力調整器とガスメータとを近接して設けることとなりコンパクト化を図ることができる。
特開2007−127509号公報
特許文献1に記載の調整器一体型ガスメータは、圧力調整器と直管型ガスメータとが別個に製造されて、それらが連結される連結構造となっている。ここで、調整器一体型ガスメータにおいて、連結部分を無くして圧力調整器とガスメータとを同一筐体に収納できれば更なるコンパクト化を図ることができる。
しかし、これらを同一筐体に収納する場合には、以下の問題が発生する。まず、圧力調整器とガスメータとはそれぞれ別個に検査を行う必要がある。例えば圧力調整器においては、圧力調整器の出口側に配管等を接続して、圧力調整器からのガスの調整圧力が適正であるかを検査したり、エアーを吹き込んで気密圧力が適正であるかを検査したりする。さらに、ガスメータにおいては、ガスメータの入口側からエアーを吹き込んで気密圧力が適正であるかなどを検査する。しかしながら、同一筐体に圧力調整器とガスメータとが収納される場合には、圧力調整器の出口とガスメータの入口とについても筐体内に収納されることから、筐体に検査専用の検査孔を設けることが必要となってしまう。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、圧力調整器とガスメータとを同一筐体に収納した場合において、検査専用の検査孔を設ける必要が無く双方の検査を行うことができる調整器一体型ガスメータを提供することにある。
本発明に係る調整器一体型ガスメータは、上流側からの燃料ガスを減圧する圧力調整器と、前記圧力調整器の上部に設けられ前記圧力調整器によって減圧された燃料ガスを導入し燃料ガスの使用量を積算して表示するガスメータとが同一筐体内に収納された調整器一体型ガスメータであって、前記圧力調整器により減圧した燃料ガスを下方に向けて送る第1流路と、前記第1流路からの燃料ガスを導入する滞留部と、前記滞留部に導入した燃料ガスを上方の前記ガスメータに向けて送る第2流路と、を備え、前記滞留部は、下方側から蓋部材が取外し可能なドレンポットを構成しており、当該蓋部材が取り外された場合に、前記第1流路の出口側端部と前記第2流路の入口側端部とが露出することを特徴とする。
本発明に係る調整器一体型ガスメータによれば、圧力調整器により減圧した燃料ガスは、燃料ガスを下方に送る第1流路から滞留部を経て、燃料ガスを上方に送る第2流路を通じてガスメータに至る。このため、第1流路、滞留部及び第2流路は全体としてU字状の流路を形成する。また、U字状の底部となる滞留部は下方側から蓋部材が取外し可能なドレンポットとなっており、蓋部材を取り外すと第1流路の出口側端部と第2流路の入口側端部とが露出するため、ドレンポットを利用して圧力調整器の出口側とガスメータの入口側とを露出させることとなり、検査専用の検査孔を設ける必要が無く双方の検査を行うことができる調整器一体型ガスメータを提供することができる。
本発明によれば、圧力調整器とガスメータとを同一筐体に収納した場合において、検査専用の検査孔を設ける必要が無く双方の検査を行うことができる調整器一体型ガスメータを提供することができる。
本発明の実施形態に係る調整器一体型ガスメータの構成図であって、正面図を示している。 本発明の実施形態に係る調整器一体型ガスメータの構成図であって、側面図を示している。 図1及び図2に示した蓋部材10dを取り外したときの状態を示す下面図である。 図3のIV−IV断面図である。 図3のV−V断面図である。 図3のVI−VI断面図である。 ドレンポットDの他の例を示す断面図であり、(a)は第1の例を示し、(b)は第2の例を示している。
以下、本発明を好適な実施形態に沿って説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。また、以下に示す実施形態においては、一部構成の図示や説明を省略している箇所があるが、省略された技術の詳細については、以下に説明する内容と矛盾点が発生しない範囲内において、適宜公知又は周知の技術が適用されていることはいうまでもない。
図1及び図2は、本発明の実施形態に係る調整器一体型ガスメータの構成図であって、図1は正面図を示し、図2は側面図を示している。図1及び図2に示すように、本実施形態に係る調整器一体型ガスメータ1は、圧力調整器10と、ガスメータ20とを備えて構成されており、圧力調整器10が下側に配置されると共にガスメータ20がその上側に配置されて、これらが同一筐体Bに収納された構成となっている。具体的には、圧力調整器10とガスメータ20の流路部とが一体となった下ケースB1に対して、ガスメータ20の正面ケースとなる上ケースB2が取り付けられて、両者が同一筐体Bに収納された構造となっている。
なお、ここでいう「同一筐体Bに収納される」とは、下側に配置される圧力調整器10と、上側に配置されるガスメータ20との接続部となる中間部MPの全域が覆われると共に、その覆う部材B3が圧力調整器10のケースの少なくとも一部をなし、且つ、ガスメータ20のケースの少なくとも一部をなすことをいう。よって、この条件を満たす限りは、図1及び図2に記載の上ケースB2のように、ガスメータ20のみ(圧力調整器10のみも可)を覆うケース部材を更に備えていてもよい。
圧力調整器10は、LPガスボンベ(図示せず)からの燃料ガスを減圧のうえ下流側のガスメータ20に送るものである。本実施形態に係る圧力調整器10は、二段減圧一体型調整器により構成されており、燃料ガス導入部10a,10bと、一次減圧部11と、二次減圧部12とを備えている。
燃料ガス導入部10a,10bは、LPガスボンベ側に接続され、高圧の燃料ガスを導入する導入部である。燃料ガス導入部10a,10bは正面視して圧力調整器10の左右にそれぞれ1つずつ設けられており、それぞれの燃料ガス導入部10a,10bに対して1又は複数のLPガスボンベが接続される。また、圧力調整器10は、正面に切替レバー10cを備えており、切替レバー10cの操作によって、左右に接続されるLPガスボンベのどちらから燃料ガスを導入するかを選択可能となっている。
一次減圧部11は高圧の燃料ガスを一次減圧するものであり、二次減圧部12は一次減圧部11によって一次減圧された燃料ガスを二次減圧するものである。図1及び図2に示すように、一次減圧部11は二次減圧部12よりも手前側(正面側)に配置されており、二次減圧部12は、一次減圧部11の背面側に位置している。すなわち、本実施形態に係る圧力調整器10は、一次減圧部11と二次減圧部12とが高さ方向(図2参照)に重なって配置された積層型(対面型)の調整器となっている。ここで、高さ方向とは、圧力調整器10に対するガスメータ20の設置方向(すなわち図1に示す上方向)と直交する方向であって、より詳細には、LPガスボンベからの燃料ガスの導入方向(すなわち図1に示す左右方向)と、圧力調整器10に対するガスメータ20の設置方向(すなわち図1に示す上方向)とを含む平面に直交する方向をいう。
ガスメータ20は、内部に設けられた流量センサ(後述の符号25)により計測された流量に基づいてガス使用量を積算表示するものであって、正面に液晶表示部21を備えている。液晶表示部21は、ガス使用量の積算表示のほか、遮断弁(後述の符号23)による流路遮断やその理由を表示するものである。さらに、ガスメータ20は、正面中央に復帰ボタン22を備えている。復帰ボタン22は、遮断弁を弁開動作させるための操作部である。
ここで、圧力調整器10は、図1及び図2に示すように、下方側から蓋部材10dが取外し可能なドレンポットDを備えている。ドレンポットDは、LPガスボンベから圧力調整器10内に入ってきた油等を貯留のうえ排出するための構造部であり、蓋部材10dを取り外すことで上記油等を排出可能となっている。
図3は、図1及び図2に示した蓋部材10dを取り外したときの状態を示す下面図であり、図4は図3のIV−IV断面図であり、図5は図3のV−V断面図であり、図6は図3のVI−VI断面図である。なお、図4〜図6においては蓋部材10dを取り付けた状態の断面を示すものとする。
図3〜図6に示すように、調整器一体型ガスメータ1は、第1流路30と、滞留部40と、第2流路50を更に備えている。第1流路30は、圧力調整器10の二次減圧部12により減圧した燃料ガスを下方に向けて送るための流路である。第1流路30は滞留部40につながっている。
滞留部40は、蓋部材10dが取り付けられることで気密空間となる部位である。この滞留部40には、第1流路30を通じて燃料ガスが導入されるほか、圧力調整器10に入った油等についても導入される。このため、滞留部40は、油等を溜めておき排出するための部位、すなわちドレンポットDとして機能する。
第2流路50は、滞留部40に導入された燃料ガスをガスメータ20に導くための流路であって、滞留部40から上部のガスメータ20に向けて上方に延びて形成されている。
以上のような流路構成であるため、圧力調整器10からの燃料ガスは、下方に延びる第1流路30、滞留部40、及び上方に延びる第2流路50を順に流れてガスメータ20に至る。すなわち、圧力調整器10からの燃料ガスは、略U字形状となる流路を経てガスメータ20に至ることとなる。
特に、図3に示すように、蓋部材10dが取り外された場合、第1流路30の出口側端部31と、第2流路50の入口側端部51とが外部に露出する構成となっており、本実施形態においては蓋部材10dを取り外して下方から視認した場合、双方の端部31,51が視認可能とされている。このため、例えば第1流路30の出口側端部31に配管等を接続して、圧力調整器10の調整圧力が適正であるかを検査したり、エアーを吹き込んで気密圧力が適正であるかを検査したりすることができる。同様に、第2流路50の入口側端部51からエアーを吹き込んでガスメータ20の気密圧力が適正であるかなどを検査することもできる。
なお、図4〜図6に示すように、ガスメータ20は、いわゆる直管型のガスメータであって、内部に遮断弁23、多層ユニット24及び流量センサ25を備えている。
遮断弁23は、ガスメータ20内における燃料ガスの流通を遮断するものである。多層ユニット24は、遮断弁23の下流側に設けられ、四角筒の内部に複数の分流板SPを備えた構造となっている。流量センサ25は、いわゆる超音波センサであって、多層ユニット24の正面側に取り付けられた、いわゆるVパス構造のセンサとなっている。
次に、本実施形態に係る調整器一体型ガスメータ1の検査方法を説明する。まず,圧力調整器10及びガスメータ20はそれぞれ別個に検査を行う必要がある。そこで、検査に際しては、まず蓋部材10dを取り外す。これにより、第1流路30の出口側端部31と、第2流路50の入口側端部51とが外部に露出する。
次いで、それぞれの流路30,50の端部31,51に検査用の配管等を接続する。これにより、圧力調整器10からのガスの調整圧力が適正であるかを検査したり、エアーを吹き込んで気密圧力が適正であるかを検査したりすることが可能となると共に、エアーを吹き込んでガスメータ20の気密圧力が適正であるかなどを検査することも可能となる。
特に、本実施形態では、第1流路30の出口側端部31と、第2流路50の入口側端部51と隣接しており、且つ、下方という同一方向に露出することから、双方の端部31,51に対して同時に検査用の配管を接続することも可能となり、検査を行い易くすることもできる。
このようにして、本実施形態に係る調整器一体型ガスメータ1によれば、圧力調整器10により減圧した燃料ガスは、燃料ガスを下方に送る第1流路30から滞留部40を経て、燃料ガスを上方に送る第2流路50を通じてガスメータ20に至る。このため、第1流路30、滞留部40及び第2流路50は全体としてU字状の流路を形成する。また、U字状の底部となる滞留部40は下方側から蓋部材10dが取外し可能なドレンポットとなっており、蓋部材10dを取り外すと第1流路30の出口側端部31と第2流路50の入口側端部51とが露出するため、ドレンポットDを利用して圧力調整器10の出口側とガスメータ20の入口側とを露出させることとなり、検査専用の検査孔を設ける必要が無く双方の検査を行うことができる調整器一体型ガスメータ1を提供することができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよいし、可能な範囲で適宜他の技術を組み合わせてもよい。
例えば本実施形態に係る圧力調整器10は、積層型の2段階減圧式のものであるが、これに限らず、横方向に並ぶ2段階式のものであってもよいし、1段階式のものであってもよい。
また、本実施形態においてガスメータ20は、直管型であるが、これに限らず、既存膜式ガスメータを上下逆向きにしたような内部流路が逆U字状となるガスメータであってもよいし、可能であれば内部流路がL字状となるガスメータであってもよい。
さらに、本実施形態においては、第1流路30の出口側端部31と第2流路50の入口側端部51とは隣接しているが、これに限らず、双方の流路30,50が滞留部40に面していれば、多少離間していてもよい。
加えて、本実施形態において第1流路30の出口側端部31と第2流路50の入口側端部51とは、下方という同一方向に露出するが、これに限らず、例えば図7に示すように露出してもよい。図7はドレンポットDの他の例を示す断面図であり、(a)は第1の例を示し、(b)は第2の例を示している。
図7(a)及び図7(b)に示すように、第1流路30の出口側端部31と第2流路50の入口側端部51とは、異方向を向いて露出する構成となっていてもよい。すなわち、図7(a)に示すように、第1流路30の出口側端部31は下方に向いて露出し、第2流路50の入口側端部51は側方に向いて露出するようになっていてもよい。同様に、図7(b)に示すように、第1流路30の出口側端部31と第2流路50の入口側端部51とは、互いに対向する方向に露出する構成となっていてもよい。このように、第1流路30の出口側端部31と第2流路50の入口側端部51との露出方向は異なっていてもよく、本実施形態において「露出する」とは、配管等を接続可能に外部に面していれば、特に同一方向等に限定されるものではない。
1 :調整器一体型ガスメータ
10 :圧力調整器
10a,10b :燃料ガス導入部
10c :切替レバー
10d :蓋部材
11 :一次減圧部
12 :二次減圧部
20 :ガスメータ
21 :液晶表示部
22 :復帰ボタン
23 :遮断弁
24 :多層ユニット
25 :流量センサ
30 :第1流路
31 :出口側端部
40 :滞留部
50 :第2流路
51 :入口側端部
B :同一筐体
B1 :下ケース
B2 :上ケース
B3 :覆う部材
D :ドレンポット
MP :中間部
SP :分流板

Claims (1)

  1. 上流側からの燃料ガスを減圧する圧力調整器と、前記圧力調整器の上部に設けられ前記圧力調整器によって減圧された燃料ガスを導入し燃料ガスの使用量を積算して表示するガスメータとが同一筐体内に収納された調整器一体型ガスメータであって、
    前記圧力調整器により減圧した燃料ガスを下方に向けて送る第1流路と、
    前記第1流路からの燃料ガスを導入する滞留部と、
    前記滞留部に導入した燃料ガスを上方の前記ガスメータに向けて送る第2流路と、を備え、
    前記滞留部は、下方側から蓋部材が取外し可能なドレンポットを構成しており、当該蓋部材が取り外された場合に、前記第1流路の出口側端部と前記第2流路の入口側端部とが露出する
    ことを特徴とする調整器一体型ガスメータ。
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