JP6856848B1 - 介護コの字型補助台 - Google Patents

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Abstract

【課題】要介護者をベッドから胴体載台上に移動して、介護者による介護清拭オムツ替えシーツ替えを可能とする胴体載台を提供する。【解決手段】胴体受基部1aに胴体受1cを、その胴体受に脚受2a及び頭受3aをそれぞれに蝶番で取り付けて横支柱とその下部にキャスター6を設け縦支柱5aを取り付けて支柱を支えるようにした胴体載台において、胴体受基部に取り付けた胴体受と脚受と頭受を開閉可能に蝶番で取り付けて、胴体受と脚受とで形成される開口臀部8を設け、重度の要介護者をベッド上から胴体載台に移動させて、ベッドと補助台との間に一定の空間を確保して、清拭と洗浄及びオムツ替えシーツ替えをさせることが出来るようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、重度の要介護者のための介護、清拭、オムツ替え、シーツ替えを支援する補助台に関するものである。
介護用補助具を必要とされる要介護者の段階は重度の場合、介護清拭オムツ替え補助台(特許文献1 特開2012−130590号公報)の先行技術が公開されている。
特許文献1は、従来の介護機器にはない新しいアイデアがあり労力も軽減されるという利点があります。しかし、この介護機器は、補助台の横支柱や胴体載台が要介護者に覆いかぶさるために圧迫感があり、不安や恐怖心を与えるという改良点があります。
今後も要介護者の数は増加し、要介護の段階は年々進行してゆくため、介護者の作業は一層荷重な労力になります。荷重な労力を可能な限り軽減する補助台や補助機器、など介護者の介護疲れを軽減することができて容易に使用できる介護機器が望まれている。
重度の要介護者の段階に至ると、介護の疲れを減らし介護者また要介護者を保護するため、荷重な労力となる作業を補佐する必要がある。
ベッド上の重度の要介護者は日常生活において、介護作業の清拭、オムツ替えなどに全面的な介助が必要であります。また介護機器が要介護者へ与える精神的な負担にも配慮が必要であります。介護者にとっても要介護者をベッド上で清拭、オムツ替え、シーツ替えさせてあげるように支援することは更なる難しい問題を伴っています。
本発明の目的は係る介護作業上の問題を解決し、補助台を手軽に使用ができて重度の要介護者のための介護が容易な補助台を提供することに有る。
本発明は、介護のための昇降装置付のベッドと組み合わせ、ベッド上では重度の要介護者であっても、清拭、オムツ替え、シーツ替えなどをさせてあげられるようにすることができるものである。
特開2012−130590号公報
解決しようとする問題点は、重度な要介護者を抱えて要介護者の日常生活を補助し、清拭並びにオムツ替えを補助する介護において、要介護者の体重を持ち上げて、清拭、オムツ替え、シーツ替えをすることは、複数の介護者の協力無しには重労働である。本発明の課題は、介護者の単独の力では要介護者の体重を持ち上げて、清拭、オムツ替え、シーツ替えをすることはできない点を解決しようとするものである。
また更に軽量化されたもの、使い勝手の良いもの、分解組み付けが容易で部品交換がしやすい点に留意したものである。

本発明は、介護者の単独の力でベッド上の要介護者の体重を持ち上げて、要介護者のために清拭、オムツ替え、シーツ替えの補助作業を可能とするため、昇降装置付きベッド上の要介護者をベッドに垂直な方向に持ち上げてベッドと補助台との間に一定の空間を設けて、介護することを最も主要な特徴とする。補助台に設ける胴体載台上の胴体受を胴体受基部に蝶番で取り付け、胴体受に脚受及び頭受をそれぞれに蝶番で取り付けて、横支柱に縦支柱を取り付けて、縦横支柱の下部にキャスターを設けて支柱を支えるようにした補助台において、介護清拭オムツ替えなどをすることで、介護者が一人であってもベッドから要介護者を胴体載台上に移動させて、介護清拭オムツ替えなどをする用途に使用を可能とする。
解決手段として、縦横支柱の下部にキャスターを設けて支柱を支えるようにした補助台において、胴体基部には胴体受、胴体受には脚受と頭受を蝶番で取り付けてなる胴体載台を設けた補助台において縦支柱に組み付けた胴体受基部に胴体受を取り付け、その胴体受に脚受と頭受を蝶番で開閉可能に取り付けて、水平状態になる胴体載台を設けたものである。また補助台の胴体載台には、胴体受の臀部に清拭、洗浄をしやすいように図面の図1の8のように小さな空間である開口臀部を設け、片側介護による作業空間を確保して清拭などの介護作業を容易にできるようにしたことを特徴とするコの字型補助台。
発明の名称である介護コの字型補助台のコの字とは、図面の図1において左側の側面から見た外形がコの字型であるところから命名しております。また片側介護について説明すれば、介護コの字型補助台を使った介護作業において図面の図9〜図17に示すように要介護者を胴体載台に移動して介護作業をします。介護コの字型補助台はベッドの半分の空間を使用し、また胴体載台の形状もベッドの片側の広さを考慮しており、ベッドの片側を中心とした介護の補助作業となります。
本発明の補助台は、ベッドの上面から要介護者を上方の胴体載台上へ移動して、要介護者を介護するため、ベッド上面の高さを上下に調節できる昇降装置を備えているベッドと組み合わせて使用することができることを要し、昇降装置の操作によってベッドの高さを胴体載台の下側に接するまで上昇させて、要介護者をベッド上から胴体載台に移動させる。その後ベッドを下げてベッドと補助台との間に一定の空間を確保して、清拭とオムツ替えシーツ替えをさせられるという利点がある。
また補助台をコの字型にしたことにより、片側介護ができて軽量化が可能になり、コの字型補助台の使用時においてはベッドの脇から補助台を要介護者に近づけるため要介護者の補助台に対しての圧迫感を解消する。


図1は補助台の実施方法を示した斜形図の説明図である。(実施例1) 図2は補助台の実施方法を示した正面図の説明図である。(実施例1) 図3は補助台の実施方法を示した側面図の説明図である。(実施例1) 図4は補助台の実施方法を示した平面図の説明図である。(実施例1) 図5は補助台の実施方法を示した断面AA、断面BB、断面CCの説明図である。(実施例1) 図6は補助台の実施における、補助台の移動の順番を矢印により示した平面の説明図である。(実施例1) 図7は補助台の実施における、開閉用の介護オムツを開いてベッド上に仰臥する要介護者の足元方向を示す背面図の説明図である。介護作業においては、ここから清拭や洗浄などを実施する。(実施例1) 図8は補助台の実施における、ベッド上の要介護者を足元から見て右側に90度回転させた側臥状態の説明図である。(実施例1) 図9は補助台の実施における、ベッド上に補助台を移動してブレーキをオンにした、側臥する要介護者を足元から見た状態の説明図である。(実施例1) 図10は補助台の実施における、ベッドを胴体載台の下側に接するまで上昇させた状態の説明図である。(実施例1) 図11は補助台の実施における、要介護者を足元から見て左側に90度回転した仰臥状態の説明図である。(実施例1) 図12は補助台の実施における、要介護者を足元から見て左側に90度回転した側臥状態の説明図である。(実施例1) 図13は補助台の実施における、ベッドを下げて胴体載台の下側に空間を形成した状態の説明図である。この時点で使用済みのオムツはベッド上にあり、要介護者とオムツは分離されている。またこの空間を利用して清拭や洗浄、シーツの交換なども可能である。オムツを交換して新オムツをベッド上にセットする。(実施例1)。 図14は補助台の実施における、ベッドを胴体載台の下側に接するまで上昇させた状態の説明図である。(実施例1) 図15は補助台の実施における、要介護者を足元から見て右側に90度回転させた仰臥状態の説明図である。(実施例1) 図16は補助台の実施における、要介護者を足元から見て右側に90度回転させた側臥状態の説明図である。(実施例1) 図17は補助台の実施における、ベッドを下げて要介護者が胴体載台から離れた状態の説明図である。(実施例1) 図18は補助台の実施における、補助台のブレーキをオフにしてベッド上から補助台を移動した状態の説明図である。(実施例1) 図19は補助台の実施における、要介護者を足元から見て左側に90度回 転させて仰臥状態にして新オムツを取り付ける。 (実施例1) 図20は補助台の実施における、縦支柱及び胴体受基部の拡大図である。縦支柱への胴体受基部の取り付け取り外しが可能であることを示す説明図である。(実施例1)
介護者は要介護者をベッドの上から補助台の上へ移動させて要介護者に清拭オムツ替えなどをするという目的を、介護者の労力を軽減して、要介護者の苦痛を伴わずに実現した。
図1は、本発明介護コの字型補助台の1実施例の構成を示す斜形図であって、1〜15は、図2〜5と同様である。
図6は、本発明介護コの字型補助台をベッドの上に移動させて、要介護者を補助台の上へ移動させて、清拭、オムツ替えシーツ替えをさせる介護手順を示す平面図であって、9は、図7〜19と同様である。
符号については各部の名称を説明すれば、1aは 胴体受基部、1cは 胴体受、2aは 脚受、3aは 頭受、4は 蝶番、5aは 縦支柱、5bは 横支柱、6は ブレーキ付き自在キャスター、7は 補強材、8は 開口臀部、9は ベッド、10は ウレタンスポンジ、11は 合成板材、12は 角鋼管、13a13b13cは補強横支柱、 14は丸鋼管、15は合皮レザーである。
胴体載台について補足説明すれば、図4、図6に示す如く胴体載台は胴体受基部に蝶番で取り付けられて、頭受、胴体受、脚受により形成されております。それぞれが蝶番で開閉可能になっており、折りたためます。要介護者の頭部を頭受に、胴体部分を胴体受に、脚部を脚受に載せて介護作業をします。介護コの字型補助台は図6のように要介護者を介護する寝室において場所を取らずに収納できます。
介護コの字型補助台の実施例は、横支柱の下部にブレーキ付き自在キャスター6を有する横支柱5bに縦支柱5aを設けて、支柱13a13b13cで補強して、其の縦支柱に胴体基部1aを設け、補強材7で縦支柱5aと胴体受け基部1aとを連結して補強し、胴体受基部に胴体受1c、胴体受に脚受2aと頭受3aのそれぞれを蝶番4で取り付けてなる胴体載台において脚受2aと頭受3aを蝶番4で開閉可能に胴体受1cに取り付けてある。
胴体受と脚受と、頭受をそれぞれ蝶番で開いて胴体載台を平面に形成すると胴体受基部に設けた胴体受1c及び脚受2aにより開口臀部8が形成されるようにした。
開口臀部8の形を特定し、その形に合わせて脚受の取り付け位置の間隔を特定したものにする。開口臀部8を胴体載台に設けて、作業空間を確保して清拭などの介護作業を容易にすることが出来る。介護者は、重度の要介護者をベッドの上から胴体載台上に移動させてこのような介護作業をすることになる。
実施例に係る介護コの字型補助台を介護者が使用されるためには、要介護者のために使用されているベッドに高さ調節装置が備えてあり、ベッド高低の調節が自在にできることが必要であり、その高さ調節機能を備えているベッドとの組み合わせにより本発明の実施例を使用できる。
実施例の補助台を利用して介護者が要介護者の清拭やオムツ替えのために使用する手順について説明すれば、要介護者をベッドの上から胴体載台へ移動させて、補助台の開口臀部8と並びにベッド上面と胴体載台との間に形成される空間を利用して清拭を可能にし、更にオムツ替えシーツ替えをさせることができるようにした。
図9に示した如く要介護者は、補助台の前のベッドの上に側臥している状態である。ベッドには昇降装置を備えており、介護者は補助台をブレーキ付き自在キャスター6でベッドの真上に移動させて固定し、足元から見て要介護者が補助台の右側に在る状態にする。
図10は、昇降装置を操作してベッド上に側臥している要介護者を持ち上げた状態である。介護者は要介護者が側臥しているベッド9の真上に位置している胴体載台(胴体受1c脚受2a頭受3a)に、昇降装置を操作して上方向に移動させて、要介護者を胴体載台の高さに位置させる。
図11〜図12に基づいて、介護者が要介護者を胴体載台へ載せる手順について
説明する。図11に示した如く、要介護者を90度回転して仰臥状態にして、更に図12に示した如く仰臥した要介護者を半回転させて要介護者を側臥させる。
図13に示した如く、ベッドの昇降装置を操作して下げて、胴体載台の下側に空間を形成する。この空間を利用して清拭や洗浄オムツ替えシーツ替えをすることができる。
介護者はこのような使用手順を経て、介護の労力を軽減すると共に要介護者への緊密な介護支援をする効果がある。要介護者が清拭、お尻の洗浄、オムツ替えシーツ替えを終わらせて、胴体載台からベッド上に降りられる場合には、図14〜図19のように介護者は、前記の使用手順と逆の手順を行うことでベッド上に要介護者を仰臥させることができる。
また図6の逆の手順で補助台をベッドのそばに収納できる。
図5の実施例は補助台の断面AA,断面BB,断面CCにより、胴体載台の構造を示すものであり、胴体載台は縦支柱5aに設けた胴体基部1a、胴体受1c、脚受2a,及び頭受3aから構成される。胴体載台は図5に示した断面BBにおいて説明すれば、角鋼管12と丸鋼管14を設けて、其の上に合成板材11及び合成板材11の上にウレタンスポンジ10、合皮レザー15が敷かれていて、要介護者を角鋼管12、丸鋼管14に直接接触させないように保護している。このようにして胴体受1c、脚受2a、及び頭受3aを構成する。それぞれに蝶番で回動するように取り付けているので、このことによって、図6に示すように胴体載台の各部を折り畳める機能は補助台を入れる寝室を広く使えるように役立たせるものである。
重度の要介護者を介護する労力を軽減するために、複数の介護者が互いに協力扶助すること無しに、清拭、お尻の洗浄、オムツ替えシーツ替えをさせることも出来なかった。しかし、本発明の補助台によりベッド上面と胴体載台との間に形成される空間を利用して、介護者は介護作業をすることが出来るようになり、実施例の補助台で清拭、お尻の洗浄、オムツ替えシーツ替えを行う用途にも適用できる。
1a 胴体受け基部
1c 胴体受け
2a 脚受
3a 頭受
4 蝶番
5a 縦支柱、5b 横支柱
6 ブレーキ付き自在キャスター
7 補強材
8 開口臀部
9 ベッド
10 ウレタンスポンジ
11 合成板材
12 角鋼管
13a 、 13b、 13c 補強横支柱
14 丸鋼管
15 合皮レザー




















Claims (2)

  1. 一対の横支柱の片側にそれぞれ縦支柱を取り付けをその下部の四隅にキャスターを設けて支柱を支えるようにし、横支柱また縦支柱をそれぞれ補強横支柱で補助して、胴体受基部を補強材で連結して縦支柱に取り付け、胴体受基部に胴体受、頭受、脚受からなる胴体載台を備え付けて、要介護者の頭部を頭受に、胴体部を胴体受に、脚部を脚受けに載せて行う介護作業を可能にして、ベッド上で頭部が位置する枕元から見てコの字になるコの字型補助台をベッド脇からベッド上に移動して、ベッド上の重度の要介護者をベッド上から胴体載台上に移動させて、ベッドと胴体載台との間に空間を設けて、清拭と洗浄及びオムツ替えシーツ替えをさせることが出来るようにした、ベッドの足元から見てベッドの左半分の空間で介護作業を行う片側介護を特徴とする介護コの字型補助台。
  2. 胴体載台を有する胴体受基部を、縦支柱に取り付け、また取り外しが可能なことを特徴とする請求項1に記載の介護コの字型補助台。
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