JP6853612B2 - 冷凍機内蔵型ショーケース - Google Patents

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本発明は、冷凍機ユニットの一部である少なくとも凝縮器とファンとを収容する機械室を備えた冷凍機内蔵型ショーケースに関する。
従来、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗内に設置されている冷蔵、冷凍ショーケースとしては、商品陳列室を有するショーケース本体とその下部に配置される機械室とを有し、機械室内に冷凍機ユニットの一部である少なくとも凝縮器とファンとを収容した冷凍機内蔵型ショーケースが知られている。このような冷凍機内蔵型ショーケースにおいては、ファンを駆動して店舗内の空気を機械室内に吸い込み、吸い込んだ空気を凝縮器に当てることにより凝縮器内での冷媒の凝縮を促進している。
機械室内に空気を吸い込む場合、空気中に含まれている塵埃が機械室内に入り込んで凝縮器に付着することを防止するため、空気中に含まれている塵埃を凝縮器用フィルターにより除去している。そして、凝縮器用フィルターに付着した塵埃は、例えば、下記特許文献1に記載されたように、可動式の清掃ブラシで除去している。
特開2016−187515号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたタイプの冷凍機内蔵型ショーケースでは、清掃ブラシに多量の塵埃が付着すると、清掃ブラシにより凝縮器用フィルターを清掃する能力が低下するので、清掃ブラシを定期的に清掃する必要があり、その清掃作業は煩雑で手間がかかっている。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、凝縮器用フィルターに付着した塵埃を清掃ブラシにより除去した場合、その清掃ブラシに付着した塵埃を手間をかけず簡単かつ迅速に除去することができる冷凍機内蔵型ショーケースを提供することである。
本発明に係る冷凍機内蔵型ショーケースは、内部に商品陳列室を有するショーケース本体と、前記ショーケース本体の下部に配置され、冷凍機ユニットの一部である少なくとも凝縮器とファンとを収容する機械室と、前記機械室の正面側に設けられ、前記機械室の内外を連通する複数の通気孔を有する機械室カバーと、前記凝縮器と前記機械室カバーとの間に配置され、前記通気孔から前記機械室内に流入する空気中の塵埃を除去する凝縮器用フィルターと、前記機械室カバーと前記凝縮器用フィルターとの間に左右方向スライド可能に配置され、スライド時に撓んだ状態で前記凝縮器用フィルターに当たる複数のブラシ毛を有してこれらのブラシ毛により前記凝縮器用フィルターに付着した塵埃を捕捉する清掃ブラシと、前記凝縮器用フィルターの少なくとも左右方向の一端側に固定して設けられ、塵埃を捕捉してスライドする前記清掃ブラシの前記ブラシ毛に食い込む向きに突出する複数の爪を有する固定リムーバと、前記清掃ブラシのスライド方向と直交する前後方向で前記固定リムーバと重なって接触する位置に配置されるとともに前記清掃ブラシのスライド方向に沿って回動可能に設けられ、前記清掃ブラシがスライドする場合に前記清掃ブラシに押されて前記固定リムーバから離れる方向に回動し、前記清掃ブラシが所定位置以上にスライドして前記清掃ブラシにより押される力が無くなった場合に前記固定リムーバと重なる位置に回動する可動リムーバと、を有する。
また、前記固定リムーバの前記爪は、前記凝縮器用フィルターから離反する方向に傾斜し、前記ブラシ毛に食い込む向きに突出していることが望ましい。
また、前記可動リムーバの前記清掃ブラシに対向する側の端部は、前記爪の傾斜角度と同じ角度に傾斜していることが望ましい。
本発明に係る冷凍機内蔵型ショーケースでは、機械室カバーの通気孔から機械室内に空気が流入し、その空気中の塵埃が凝縮器用フィルターに付着して除去される。凝縮器フィルターに付着した塵埃は、清掃ブラシを左右方向へスライドさせることにより、清掃ブラシのブラシ毛に捕捉される。ここで、凝縮器用フィルターの一端側には、スライドする清掃ブラシのブラシ毛に食い込む方向に突出する複数の爪を有する固定リムーバが固定して設けられているので、清掃ブラシがスライドして固定リムーバの爪がブラシ毛に食い込むことにより、清掃ブラシに捕捉されている塵埃は固定リムーバの爪により清掃ブラシから除去され、除去された塵埃は固定リムーバの爪に付着する。さらに、清掃ブラシがスライドした場合に清掃ブラシに押された可動リムーバが固定リムーバから離れる方向に回動し、清掃ブラシが所定位置以上にスライドして清掃ブラシにより押される力が無くなると、可動リムーバが固定リムーバと重なって接触する位置に回動する。そして、この回動時に、固定リムーバの爪に付着している塵埃が可動リムーバによって固定リムーバから掻き落とされる。
また、固定リムーバの爪が凝縮器用フィルターから離反する方向に傾斜していることにより、爪が清掃ブラシのブラシ毛に食い込み易くなり、清掃ブラシから塵埃を除去する性能が向上する。
また、前記固定リムーバの前記爪と重なる前記可動リムーバの端部は、前記爪の傾斜角度と同じ角度に傾斜していることにより、爪と可動リムーバの端部との接触面積が広くなり、固定リムーバから塵埃を掻き落とす性能が向上する。
冷凍機内蔵型ショーケースを示す正面図である。 冷凍機内蔵型ショーケースを示す断面側面図である。 冷凍機内蔵型ショーケースの一部を示す断面平面図である。 固定リムーバを示す正面図である。 可動リムーバを示す正面図である。 固定リムーバと可動リムーバとが前後方向で重なって位置する状態を示す正面図である。 清掃ブラシに押された可動リムーバが固定リムーバから離れる方向に回動した状態を示す正面図である。
本発明の一実施形態について、図面に基づいて説明する。図1はスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗内に設置される冷凍機内蔵型ショーケース1を示す正面図であり、図2はその断面側面図である。この冷凍機内蔵型ショーケース1は、ショーケース本体2と機械室3とを有し、機械室3の上にショーケース本体2が載置されている。
ショーケース本体2の内部には図2に示すように商品陳列室4が設けられ、商品陳列室4内には冷凍商品や冷蔵商品が陳列されるようになっている。
機械室3の内部には、図2に示すように、冷凍機ユニットを構成する凝縮器5と、ファン6と、圧縮機7とが収容されている。圧縮機7内では冷媒が圧縮され、凝縮器5内では冷媒が凝縮され、ファン6が駆動されることにより店舗内の空気が機械室3内に吸い込まれる。機械室3の正面には機械室カバー8が配置され、機械室カバー8には、ファン6の駆動時に店舗内の空気を機械室3内に吸込むための複数の通気孔9と、横長のスリット10とが形成されている。なお、通気孔9は、店舗内の床面上の塵埃を吸込み難くするため、床面から離れた位置に形成されている。
機械室3の内部であって凝縮器5と機械室カバー8との間には、凝縮器用フィルター11が配置されている。凝縮器用フィルター11は、通気孔9から機械室3内に吸い込まれた空気中に含まれている塵埃を除去するための部材であり、平板状の金属板に複数の丸形のパンチング孔を形成することにより構成され、空気がパンチング孔を通過する際にその空気中に含まれている塵埃がパンチング孔に引っ掛かるようになっている。
また、機械室3の内部であって機械室カバー8と凝縮器用フィルター11との間には、清掃ブラシ12が配置されている。この清掃ブラシ12は、ブラシ本体12aとこのブラシ本体12aに植毛された多数のブラシ毛12bとを有し、ブラシ毛12bの先端を凝縮器用フィルター12に接触させた状態で左右方向スライド可能に設けられている。そして、ブラシ毛12bを凝縮器用フィルター11に接触させた状態で清掃ブラシ12がスライドすることにより、凝縮器用フィルター11に付着している塵埃がブラシ毛12bに捕捉されるようになっている。
なお、清掃ブラシ12は、凝縮器用フィルター11に設けられたガイドレール(図示せず)に嵌合され、左右方向にスライド可能とされている。また、ブラシ本体12aには、清掃ブラシ12を左右方向にスライドさせる場合に杷持する取手部12cが設けられており、この取手部12cは機械室カバー8に形成されたスリット10を挿通し先端部が機械室カバー8の正面側に突出している。
図3に示すように、凝縮器用フィルター11と清掃ブラシ12との間であって、凝縮器用フィルター11の一端側には、固定リムーバ13と可動リムーバ14とが配置されている。
図4は、固定リムーバ13を示す正面図である。固定リムーバ13の上端と下端とには取付孔15が形成され、これらの取付孔15に取付ネジ(図示せず)を挿入することにより固定リムーバ13は凝縮器用フィルター11に固定されている。固定リムーバ13の一端側には、上下方向に沿って複数の爪16が形成されている。これらの爪16は、清掃ブラシ12がスライドした場合に、ブラシ毛12bに食い込む向きに形成されている。また、これらの爪16は、凝縮器用フィルター11から離反する向きに所定角度(例えば、10〜20°)傾斜している。
図5は、可動リムーバ14を示す正面図である。可動リムーバ14の上端には取付孔17が形成され、この取付孔17に取付軸(図示せず)を挿入することにより可動リムーバ14が凝縮器用フィルター11に取付けられている。そして、可動リムーバ14は。清掃ブラシ12のスライド方向に沿って取付軸の周りに回動可能とされている。
図6は、固定リムーバ13と可動リムーバ14とが重なって位置する状態を示す正面図である。清掃ブラシ12が固定リムーバ13及び可動リムーバ14から離れて位置する場合、固定リムーバ13と可動リムーバ14とは、図6に示すように、清掃ブラシ12のスライド方向と直交する方向である前後方向に重なって位置している。固定リムーバ13と可動リムーバ14とが図6に示すように重なって位置する場合、可動リムーバ14における固定リムーバ13の爪16と重なる端部18は、爪16の傾斜角度と同じ角度に傾斜している。
図7は、可動リムーバ14が固定リムーバ13から離れる方向に回動した状態を示す正面図である。清掃ブラシ12が図3において仮想線で示した位置から矢印A方向にスライドしてブラシ毛12bが可動リムーバ14に当たると、可動リムーバ14は清掃ブラシ12に押されて矢印B方向に回動し、固定リムーバ13から離れる。そして、清掃ブラシ12が引き続き矢印A方向にスライドして所定位置以上にスライドすると、清掃ブラシ12から可動リムーバ14に作用していた押す力が無くなり、可動リムーバ14は矢印b方向に回動し、図6に示すように固定リムーバ13と重なる。
このような構成において、この冷凍機内蔵型ショーケース1では、ファン6が駆動されることにより店舗内の空気が機械室カバー8の通気孔9を通して機械室3内に吸い込まれ、機械室3内に吸い込まれた空気は凝縮器用フィルター11を通過することによりその空気中に含まれている塵埃が凝縮器用フィルター11により除去され、塵埃を除去された空気が凝縮器5に当たることにより凝縮器5の外周への塵埃の付着が防止され、凝縮器5の凝縮性能が維持される。
凝縮器用フィルター11に付着した塵埃の量が増えると、空気が凝縮器用フィルター11を通過し難くなり、凝縮器5に当たる空気量が減少して凝縮器5の凝縮性能が低下する。そこで、凝縮器用フィルター11に一定量の塵埃が付着した場合には、付着した塵埃を凝縮器用フィルター11から除去する清掃作業を行う必要がある。
凝縮器用フィルター11の清掃作業時には、取手部12cを把持して清掃ブラシ12をスリット10に沿って左右方向にスライドさせる。清掃ブラシ12をスライドさせると、清掃ブラシ12はブラシ毛12bが撓んだ状態で凝縮器用フィルター11の表面に当たり、凝縮器用フィルター11に付着している塵埃が清掃ブラシ12により捕捉される。
塵埃を捕捉した清掃ブラシ12を図3において仮想線で示す位置に移動させた後、清掃ブラシ12を逆向き(矢印A方向)にスライドさせる。清掃ブラシ12が図3において仮想線で示す位置から矢印A方向にスライドすると、固定リムーバ13の爪16が清掃ブラシ12のブラシ毛12bに食い込み、清掃ブラシ12に捕捉されている塵埃が清掃ブラシ12から除去され、除去された塵埃は爪16に付着する。ここで、固定リムーバ13の爪16が凝縮器用フィルター11から離反する方向に傾斜していることにより、爪16がブラシ毛12bに食い込み易くなり、爪16により清掃ブラシ12から塵埃を除去する性能が向上する。
また、清掃ブラシ12が図3において仮想線で示す位置から矢印A方向にスライドするとき、清掃ブラシ12のブラシ毛12bが可動リムーバ14に当たり、可動リムーバ14は清掃ブラシ12により矢印A方向に押される。可動リムーバ14が矢印A方向に押されると、可動リムーバ14は取付孔17に挿入されている取付軸の周りに図7に示すように矢印B方向に回動し、固定リムーバ13から離れる。
清掃ブラシ12が引き続き矢印A方向にスライドして所定位置以上にスライドすると、清掃ブラシ12から可動リムーバ14に作用していた押す力が無くなり、可動リムーバ14は矢印b方向に回動し、図6に示すように固定リムーバ13と重なる。
可動リムーバ14が矢印b方向に回動したとき、固定リムーバ13の爪16に付着している塵埃が可動リムーバ14の端部18により掻き落とされ、床面上に落下する。また、可動リムーバ14が矢印b方向に回動して固定リムーバ13と重なった場合、固定リムーバ13の爪16と重なる可動リムーバ14の端部18は、爪16の傾斜角度と同じ角度に傾斜しているので、爪16と可動リムーバ14の端部18との接触面積が広くなり、可動リムーバ14により固定リムーバ13から塵埃を掻き落とす性能が向上する。
なお、本実施の形態では、清掃ブラシ12のスライド動作を手動で行う場合を例に挙げて説明したが、モータを用いて電動式で行うようにしてもよい。
1 冷凍機内蔵型ショーケース
2 ショーケース本体
3 架台
4 商品陳列室
5 凝縮器
6 ファン
7 圧縮機
8 機械室カバー
9 通気孔
10 スリット
11 凝縮器用フィルター
12 清掃ブラシ
12a ブラシ本体
12b ブラシ毛
12c 取手部
13 固定リムーバ
14 可動リムーバ
15 取付孔
16 爪
17 取付孔
18 端部

Claims (3)

  1. 内部に商品陳列室を有するショーケース本体と、
    前記ショーケース本体の下部に配置され、冷凍機ユニットの一部である少なくとも凝縮器とファンとを収容する機械室と、
    前記機械室の正面側に設けられ、前記機械室の内外を連通する複数の通気孔を有する機械室カバーと、
    前記凝縮器と前記機械室カバーとの間に配置され、前記通気孔から前記機械室内に流入する空気中の塵埃を除去する凝縮器用フィルターと、
    前記機械室カバーと前記凝縮器用フィルターとの間に左右方向スライド可能に配置され、スライド時に撓んだ状態で前記凝縮器用フィルターに当たる複数のブラシ毛を有してこれらのブラシ毛により前記凝縮器用フィルターに付着した塵埃を捕捉する清掃ブラシと、
    前記凝縮器用フィルターの少なくとも左右方向の一端側に固定して設けられ、塵埃を捕捉してスライドする前記清掃ブラシの前記ブラシ毛に食い込む向きに突出する複数の爪を有する固定リムーバと、
    前記清掃ブラシのスライド方向と直交する前後方向で前記固定リムーバと重なって接触する位置に配置されるとともに前記清掃ブラシのスライド方向に沿って回動可能に設けられ、前記清掃ブラシがスライドする場合に前記清掃ブラシに押されて前記固定リムーバから離れる方向に回動し、前記清掃ブラシが所定位置以上にスライドして前記清掃ブラシにより押される力が無くなった場合に前記固定リムーバと重なる位置に回動する可動リムーバと、
    を有することを特徴とする冷凍機内蔵型ショーケース。
  2. 前記固定リムーバの前記爪は、前記凝縮器用フィルターから離反する方向に傾斜していることを特徴とする請求項1記載の冷凍機内蔵型ショーケース。
  3. 前記固定リムーバの前記爪と重なる前記可動リムーバの端部は、前記爪の傾斜角度と同じ角度に傾斜していることを特徴とする請求項2記載の冷凍機内蔵型ショーケース。
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