JP6852468B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、照明器具に関する。
従来、押出材で構成された筐体にLEDを収め、筐体の開口を覆う前面ガラスを、筐体に嵌め込んで開閉不能に固定した構造の照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015−115099号公報
しかしながら、前面ガラスが開閉不能に筐体に固定されていると、照明器具の設置現場において、筐体内部に部材にアクセスし難い。このため、照明器具の設置時において、外部の電力ケーブルを筐体内部に結線する結線作業や、部品の交換作業が困難になる。
本発明は、外部の電力ケーブルの結線作業や、部品の交換作業が容易な照明器具を提供することを目的とする。
本発明は、発光素子モジュールと、前記発光素子モジュールを外部の電力ケーブルに着脱可能に接続するための接続手段と、が筐体に収められ、前記発光素子モジュールの光を通す前面カバーが前記筐体に設けられた照明器具において、前記前面カバーが前記筐体に開閉不能に取り付けられ、前記筐体には外部に引出可能なスライド板が設けられ、前記接続手段は端子台であり、前記端子台が前記スライド板に取り付けられ、前記スライド板を前記筐体の外部に引き出した状態で前記接続手段によって前記電力ケーブルを着脱できるように構成した、ことを特徴とする。
本発明は、発光素子モジュールと、前記発光素子モジュールを外部の電力ケーブルに着脱可能に接続するための接続手段と、が筐体に収められ、前記発光素子モジュールの光を通す前面カバーが前記筐体に設けられた照明器具において、前記前面カバーが前記筐体に開閉不能に取り付けられ、前記筐体には外部に引出可能なスライド板が設けられ、前記外部の電力ケーブルからの給電が停止したときに前記発光素子モジュールに電力を供給するバッテリーが筐体に収められ、前記バッテリーが前記スライド板に取り付けられ、前記スライド板を前記筐体の外部に引き出した状態で前記接続手段によって前記電力ケーブルを着脱できるように構成した、ことを特徴とする。
本発明は、上記照明器具において、前記発光素子モジュールを駆動する電力を、前記電力ケーブルを通じて供給される電力から生成する電源回路が前記筐体に収められ、前記電源回路が前記スライド板に取り付けられている、ことを特徴とする。
本発明は、上記照明器具において、前記発光素子モジュールを駆動する電力を、前記電力ケーブルを通じて供給される電力から生成する電源回路が前記筐体に収められ、前記電源回路が前記スライド板に取り付けられている、ことを特徴とする。
本発明は、上記照明器具において、前記発光素子モジュールが前記スライド板に取り付けられている、ことを特徴とする。
本発明は、上記照明器具において、前記筐体は、棒状に延びた高熱伝導性を有する押出材で構成され、前記筐体の端部には、当該端部の開口を塞ぐ側面蓋が設けられており、前記スライド板が前記側面蓋に結合されている、ことを特徴とする。
本発明によれば、外部の電力ケーブルの結線作業が容易な照明器具が実現される。さらにバッテリー内蔵の照明器具において、スライド板にバッテリーを取り付けておくことによりバッテリー交換が容易になる。
本発明の実施形態に係るトンネル照明器具の設置状態を示す図である。 トンネル照明器具の構成を示す斜視図である。 筐体の断面構造の模式図である。 トンネル照明器具において端子台を引き出した状態を示す図である。 本発明の変形例に係るトンネル照明器具の構成を示す斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るトンネル照明器具1の設置状態を示す図である。
トンネル照明器具1は、図1に示すように、道路2が延びるトンネル4の天井面5A、または壁面5B(本実施形態においては天井面5A)に、道路2に沿って所定間隔で設置され、道路2の路面2Aを照明する。
図2は、トンネル照明器具1の構成を示す斜視図である。
トンネル照明器具1は、図2に示すように、棒状に延びる筐体6を有する。筐体6は、アルミニウムなどの高熱伝導性を有する材料を押出成形して成る押出材で構成されている。筐体6の両側の端部6B、6Cのそれぞれには端部開口7(図4)が設けられており、それぞれの端部開口7が側面蓋10によって閉塞されている。いずれか一方の側面蓋10には、ケーブルグランド14が設けられている。ケーブルグランド14は、電力ケーブル15を筐体6の内部に防水性を確保しつつ引き込む引込口である。側面蓋10は、パッキンを間に挟んで筐体6の端部開口7にネジ止め固定されており、これらパッキン、及びケーブルグランド14によって、筐体6の端部6B、6Cの防水性が高められている。電力ケーブル15は、トンネル4に既設のケーブルであり、外部電力をトンネル照明器具1に供給する。
また筐体6の端部6B、6Cには、設置箇所にネジ止め固定される取付金具11が設けられている。
図3は、筐体6の断面構造の模式図である。
筐体6は、断面コ字状を成し、コ字状の開放端6Aが照射光の出射開口となり、この開放端には、前面カバー13が設けられている。前面カバー13は、後述するLEDモジュール16の光を通す透明板材であり、例えばガラス材から形成されている。そして、本実施形態のトンネル照明器具1では、前面カバー13が開閉不能な状態、いわゆる「はめ殺し」の状態で筐体6に設けられている。具体的には、図3に示すように、筐体6の開放端6Aには、挟持部8が設けられている。挟持部8は、筐体6の開放端6Aに一体形成され、筐体6の長手方向に延びる凸条8A、8Bを有し、これら凸条8A、8Bの間に、筐体6の端部6B、6C(図2)から前面カバー13が挿入され、これら凸条8A、8Bによって前面カバー13が挟持される。挟持部8と、前面カバー13と、の間には、前面カバー13が挟持部8に接触しないようにパッキン9が設けられており、水密性が高められている。
前掲図2に示すように、トンネル照明器具1は、筐体6の中に、複数のLEDモジュール16(本実施形態では8個)と、複数(本実施形態では2個)の電源ボックス20と、端子台22と、が収められている。
複数のLEDモジュール16のそれぞれは、発光素子の一例たるCOB型LED16Aと、反射鏡17と、を備えている。
電源ボックス20は、各LEDモジュール16を駆動する駆動電力を、外部の電力から生成する電源回路20Aを内蔵し、当該駆動電力を各LEDモジュール16に供給する。また、電源ボックス20は、電力ケーブル15からの給電が停止したときに駆動電力を各LEDモジュール16に供給するバッテリー20Bを内蔵する。バッテリー20Bは、電源回路20によって充電される。
端子台22は、ケーブルグランド14から筐体6の中に引き込まれた電力ケーブル15が結線され(図2)、電力ケーブル15を電源ボックス20の電源回路20Aに電気的に接続する。
本実施形態のトンネル照明器具1では、筐体6の中に、これら複数のLEDモジュール16と、複数の電源ボックス20と、端子台22とが、これらの順番に、筐体6の長手方向に直線状に並べて収められている。
ところで、本実施形態のトンネル照明器具1は、前面カバー13が筐体6に、いわゆる「はめ殺し」されているので、前面カバー13が筐体6から外れたり、開放したりすることがない。しかしながら、何ら対策を施さなければ、例えば、トンネル照明器具1の設置作業時に、トンネル4に既設の電力ケーブル15を、筐体6の中に収められた端子台22に結線する結線作業が困難となる。
この問題に対し、例えば、トンネル照明器具1の製造出荷時などに、端子台22に接続したケーブルを、ケーブルグランド14を通じて筐体6の外に予め引き出し、当該ケーブルの先端にコネクタ構造を設けておくことが考えられる。
しかしながら、この場合、トンネル4の側の電力ケーブル15においても、その先端に、筐体6から引き出されたケーブルのコネクタ構造に結合するコネクタ構造が設けられている必要があり、トンネル照明器具1を設置可能なトンネル4が制限されてしまう。
そこで本実施形態では、トンネル照明器具1の端子台22が筐体6から引出可能に構成されることで、かかる問題を解決している。
図4は、筐体6から端子台22を引き出した状態を示す図である。
同図に示すように、トンネル照明器具1は、筐体6の中に納められるスライド板30を備えている。スライド板30は、筐体6の長手方向に延びた板状部材であり、筐体6の長手方向にスライド移動可能に設けられている。
具体的には、筐体6の底面6Tには、筐体6の長手方向に延びた保持レール31が設けられている。また、図3に示すように、スライド板30の裏面には係合部32が設けられており、係合部32が保持レール31に係合することで、筐体6の内部でスライド板30が保持レール31にスライド移動可能に保持される。
本実施形態のスライド板30の端部30Aは、ケーブルグランド14が設けられた側の側面蓋10に結合されており、側面蓋10を引っ張ることで、スライド板30が筐体6から引き出し可能になっている。そして、スライド板30には、図4に示すように、端子台22と、電源ボックス20とが取り付けられており、側面蓋10を引っ張ることで、端子台22、及び電源ボックス20が引出される。
これにより、トンネル照明器具1の設置時には、作業者は、端子台22を筐体6から引き出すことで、ケーブルグランド14を通した電力ケーブル15を端子台22に簡単に結線できる。
また本実施形態のトンネル照明器具1では、スライド板30に取り付けられる部材の中で、端子台22が側面蓋10の直近に配置されている。これにより、電力ケーブル15の結線作業時には、端子台22が筐体6から引き出される程度だけスライド板30を引き出せば結線作業が可能である。これにより、結線作業において、スライド板30の全部を引き出す必要がないので、スライド板30の脱落や落下を防止できる。
なお、電源ボックス20の電源回路20Aと、LEDモジュール16とはリード線で電気的に接続されている。このリード線は、少なくともスライド板30の引出を阻害しない長さを有している。電源回路20AとLEDモジュール16との電気的接続には、リード線に代えて、スライド板30が筐体6に収まったときに導通する接点構造やコネクタ構造が用いられてもよい。
ところで、トンネル照明器具1などの屋外用の照明器具においては、落雷により電力ケーブル15にサージ電流が流れ、電源回路20Aが損傷することがある。この場合、電源回路20Aを交換する等のメンテナンス作業が必要となる。
本実施形態のトンネル照明器具1では、電源回路20Aを内蔵した電源ボックス20もスライド板30に取り付けられ、引出可能になっているので、かかるメンテナンス作業も簡単に行うことができる。
また、本実施形態のトンネル照明器具1では、図4に示すように、LEDモジュール16のそれぞれは、スライド板30には取り付けられておらず、筐体6の底面6Tに密着固定されている。これにより、各LEDモジュール16の発熱が筐体6に直接伝えられ、効率良く放熱される。
以上説明したように、本実施形態によれば、次のような効果を奏する。
本実施形態のトンネル照明器具1では、前面カバー13が筐体6に開閉不能に取り付けられているので、前面カバー13の開放や脱落が防止される。これに加え、筐体6には外部に引出可能なスライド板30が設けられ、端子台22がスライド板30に取り付けられている。これにより、トンネル照明器具1の設置時には、作業者は、端子台22を筐体6から引き出し、ケーブルグランド14を通した電力ケーブル15を端子台22に簡単に結線できるので、結線作業が容易となる。
本実施形態のトンネル照明器具1では、バッテリー20Bがスライド板30に取り付けられている。これにより、バッテリー20Bが故障した場合でも、バッテリー20Bを筐体6から簡単に引き出すことができ、バッテリー20Bに対するメンテナンス作業が容易となる。
本実施形態のトンネル照明器具1では、電源回路20Aがスライド板30に取り付けられている。これにより、サージ電流などによって電源回路20Aが故障した場合でも、電源回路20Aを筐体6から簡単に引き出すことができ、電源回路20Aに対するメンテナンス作業が容易となる。
本実施形態のトンネル照明器具1では、筐体6は、棒状に延びた高熱伝導性を有する押出材で構成されているので、放熱性能に優れた棒状の光源が得られる。また、スライド板30が、筐体6の端部6B、6Cの端部開口7を塞ぐ側面蓋10に結合されているので、側面蓋10を引っ張ることで、簡単に、スライド板30を引き出すことができる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の一態様の例示であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において任意に変形、及び応用が可能である。
図5は、本発明の変形例に係るトンネル照明器具100の構成を示す斜視図である。
上述した実施形態においては、LEDモジュール16は、筐体6に密着固定されている。これに対し、図5に示すように、LEDモジュール16のそれぞれも、スライド板30に取り付けられても良い。
本変形例によれば、トンネル照明器具100の設置後に、LEDモジュール16が不点灯になる等して、LEDモジュール16に対するメンテナンスが必要になった場合でも、LEDモジュール16を筐体6から引き出して簡単にメンテナンスできる。
上述した実施形態では、発光素子の一例として、COB型LED16Aを挙げたが、任意のLEDを用いることができる。また、LEDに代えて、有機ELなどの任意の発光素子を用いることができる。
上述した実施形態では、照明器具の一例として、トンネル照明器具1を挙げたが、これに限らず、任意の照明器具に本発明を適用できる。
1、100 トンネル照明器具(照明器具)
6 筐体
6A 開放端
6B、6C 端部
6G 背面(外面)
7 端部開口(開口)
9 パッキン
10 側面蓋
13 前面カバー
14 ケーブルグランド
15 電力ケーブル
16 LEDモジュール(発光素子モジュール)
20 電源ボックス
20A 電源回路
20B バッテリー
22 端子台
30 スライド板

Claims (5)

  1. 発光素子モジュールと、前記発光素子モジュールを外部の電力ケーブルに着脱可能に接続するための接続手段と、が筐体に収められ、前記発光素子モジュールの光を通す前面カバーが前記筐体に設けられた照明器具において、
    前記前面カバーが前記筐体に開閉不能に取り付けられ、
    前記筐体には外部に引出可能なスライド板が設けられ、
    前記接続手段は端子台であり、
    前記端子台が前記スライド板に取り付けられ、
    前記スライド板を前記筐体の外部に引き出した状態で前記接続手段によって前記電力ケーブルを着脱できるように構成した、
    ことを特徴とする照明器具。
  2. 発光素子モジュールと、前記発光素子モジュールを外部の電力ケーブルに着脱可能に接続するための接続手段と、が筐体に収められ、前記発光素子モジュールの光を通す前面カバーが前記筐体に設けられた照明器具において、
    前記前面カバーが前記筐体に開閉不能に取り付けられ、
    前記筐体には外部に引出可能なスライド板が設けられ、
    前記外部の電力ケーブルからの給電が停止したときに前記発光素子モジュールに電力を供給するバッテリーが筐体に収められ、
    前記バッテリーが前記スライド板に取り付けられ
    前記スライド板を前記筐体の外部に引き出した状態で前記接続手段によって前記電力ケーブルを着脱できるように構成した、
    ことを特徴とする明器具。
  3. 前記発光素子モジュールを駆動する電力を、前記電力ケーブルを通じて供給される電力から生成する電源回路が前記筐体に収められ、
    前記電源回路が前記スライド板に取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の照明器具。
  4. 前記発光素子モジュールが前記スライド板に取り付けられている、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の照明器具。
  5. 前記筐体は、棒状に延びた高熱伝導性を有する押出材で構成され、
    前記筐体の端部には、当該端部の開口を塞ぐ側面蓋が設けられており、
    前記スライド板が前記側面蓋に結合されている、
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の照明器具。
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