JP6849029B2 - データ収集システム、データ収集方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
本発明の発明者の見地によれば、産業装置の変数に基づいて産業装置に関するデータを収集する場合に、公開する変数と公開しない変数との区別がなく、どの変数についてもデータを収集できるようになっていた。そこで本発明の発明者は、公開可能な公開変数に基づいて産業装置に関するデータを収集して記録するために鋭意研究開発を行った結果、新規かつ独創的なデータ収集システム等に想到した。以降、本実施形態に係るデータ収集システム等を詳細に説明する。
本実施形態では、コントローラ20は、産業装置30を制御するための制御プログラムを記憶する。例えば、産業装置30が複数の工程を所定の順序で実行する場合、制御プログラムには、各工程の実行順が記述されている。また例えば、複数の産業装置30が所定の順序で動作する場合、制御プログラムには、各産業装置30の動作順が記述されている。コントローラ20は、制御プログラムに基づいて、産業装置30に対して指示を送る。産業装置30は、工程を実行するための装置プログラムと、変数と、を関連付けて記憶する。産業装置30は、コントローラ20からの指示を受信し、変数の値に基づいて、装置プログラムを実行する。
図3は、データ収集システム1で実現される機能を示す機能ブロック図である。本実施形態では、第1ユーザ端末10、コントローラ20、産業装置30、第2ユーザ端末40、及びサーバ50の各々で実現される機能について説明する。
図3に示すように、第1ユーザ端末10では、データ記憶部100及び公開変数設定部101が実現される。
データ記憶部100は、記憶部12を主として実現される。データ記憶部100は、コントローラ20及び産業装置30の各々に対して設定したデータを記憶する。例えば、データ記憶部100は、制御プログラム、装置プログラム、公開変数リスト、及びレジスタ情報を記憶する。
公開変数設定部101は、CPU11を主として実現される。公開変数設定部101は、コントローラ20により制御される産業装置30の複数の変数のうち、公開可能な公開変数を設定する。公開変数を設定するとは、複数の変数の中から公開変数を決定することである。別の言い方をすれば、公開変数として指定された変数を識別する情報をコントローラ20等のコンピュータに記録することは、公開変数を設定することに相当する。本実施形態では、公開変数リストLを作成することが、公開変数を設定することに相当する。
図3に示すように、コントローラ20では、データ記憶部200、取得部201、動作制御部202、コピー部203、及び収集部204が実現される。
データ記憶部200は、記憶部22及びIoT部24を主として実現される。データ記憶部200は、産業装置30の制御、データの収集、及び収集したデータの送信に必要なデータを記憶する。本実施形態では、データ記憶部200は、第1データ記憶部200Aと、第2データ記憶部200Bと、を含む。第1データ記憶部200Aは、記憶部22を主として実現され、第2データ記憶部200Bは、IoT部24を主として実現される。
取得部201は、CPU21を主として実現される。取得部201は、産業装置30から公開変数の値を取得する。本実施形態では、公開変数に対応するレジスタがレジスタ情報Rに示されているので、取得部201は、公開変数と、産業装置30におけるレジスタと、の関係を示すレジスタ情報Rに基づいて、産業装置30から公開変数の値を取得する。
動作制御部202は、CPU21を主として実現される。動作制御部202は、制御プログラムに基づいて、産業装置30の動作を制御する。例えば、動作制御部202は、産業装置30に対して指示を送り、産業装置30は、当該指示に基づいて動作する。本実施形態では、装置プログラムに関連付けられた変数の値に基づいて産業装置30が動作するので、例えば、動作制御部202は、産業装置30に対し、装置プログラムを開始させるための変数の値を変える旨の指示を送り、産業装置30は、当該指示に基づいて変数の値を変えて装置プログラムを実行する。なお、産業装置30の動作制御のために特に変数を利用しない場合には、動作制御部202は、産業装置30が実行すべき動作を示すコマンドを送信することによって、産業装置30の動作を制御すればよい。
コピー部203は、IoT部24を主として実現される。コピー部203は、コントローラ20の第1データ記憶部200Aに記録された公開変数の値を、別の第2データ記憶部200Bにコピーする。本実施形態では、コピー部203が定期的(周期的)に公開変数の値をコピーする場合を説明するが、取得部201は、不定期的(非周期的)に公開変数の値をコピーしてもよい。また、取得部201が公開変数を取得する周期と、コピー部203が公開変数をコピーする周期と、は同じであってもよいし、異なってもよい。
収集部204は、IoT部24を主として実現される。収集部204は、公開変数に基づいて、産業装置30に関するデータを収集する。産業装置30に関するデータとは、産業装置30の動作に関するデータであり、公開変数の値が格納されたデータである。以降、このデータを収集データという。収集データには、ある一時点の公開変数の値が格納されてもよいし、公開変数の値の時系列的な変化が格納されてもよい。また、収集データには、1つの公開変数の値だけが格納されていてもよいし、複数の公開変数の値が格納されていてもよい。他にも例えば、収集データには、複数の公開変数の値に基づいて計算された値が格納されていてもよい。
図3に示すように、産業装置30では、データ記憶部300及び工程実行部301が実現される。
データ記憶部300は、記憶部32を主として実現される。データ記憶部300は、産業装置30が所定の動作をするために必要なデータを記憶する。例えば、データ記憶部300は、装置プログラムと、公開変数の現在値と、を記憶する。装置プログラムは、データ記憶部100に記憶された装置プログラムと同じである。公開変数の現在値は、変数値データD1に格納される値と同じである。なお、データ記憶部300は、公開変数以外の変数の値も記憶する。各変数の値は、予め定められたレジスタに格納されることになる。
工程実行部301は、CPU31を主として実現される。工程実行部301は、データ記憶部300に記憶された装置プログラムと、コントローラ20から受信した指示と、に基づいて、所定の工程を実行する。例えば、コントローラ20は、ある装置プログラムを開始させる場合に、当該装置プログラムに関連付けられた変数を所定の値にする旨の指示を産業装置30に送信する。産業装置30は、当該指示を受信すると変数を所定の値に変更する。工程実行部301は、変数が所定の値になったことを検知すると、当該変数に関連付けられた装置プログラムを実行する。
図3に示すように、第2ユーザ端末40では、データ記憶部400及び収集設定部401が実現される。
データ記憶部は、記憶部42を主として実現される。データ記憶部400は、データ収集を実行するために必要なデータを記憶する。例えば、データ記憶部400は、公開変数リストL及び収集設定データD2を記憶する。公開変数リストLは、データ記憶部100及び第2データ記憶部200Bの各々の公開変数リストLと同じであり、収集設定データD2は、第2データ記憶部200Bの収集設定データD2と同じである。第1ユーザにより公開変数リストLが更新されると、更新後の公開変数リストLが第2ユーザ端末40に送信される。一方、第2ユーザにより収集設定データD2が更新されると、更新後の収集設定データD2がコントローラ20に対して送信される。
収集設定部401は、CPU41を主として実現される。収集設定部401は、公開変数に基づいて、データに関する収集設定を行う。収集設定は、データ収集の際の条件であり、本実施形態では、収集設定として、データ収集の対象となる公開変数の種類が指定される。例えば、収集設定部401は、公開変数リストLに示された複数の公開変数の中から、データ収集の対象となる公開変数の種類を設定する。収集設定の内容は、収集設定データD2に示されるので、収集設定部401は、収集設定データD2を作成してコントローラ20に送信することによって、収集設定を行う。即ち、収集設定部401は、収集設定データD2に基づいてデータ収集をするように、コントローラ20の設定を行う。
図3に示すように、サーバ50では、データ記憶部500及び記録部501が実現される。
データ記憶部500は、記憶部52を主として実現される。データ記憶部500は、収集データが蓄積された収集データベースを記憶する。収集データベースは、サーバ50が受信した収集データが蓄積されたデータベースである。サーバ50は、コントローラ20から収集データを受信すると、収集データベースに格納する。収集データベースには、過去に収集された収集データの履歴が格納されることになる。
記録部501は、CPU51を主として実現される。記録部501は、収集データをデータ記憶部500に記録する。記録部501は、サーバ50がコントローラ20から受信した収集データを収集データベースに格納する。本実施形態では、第1ユーザとは異なる第2ユーザに対して収集データが送信されるので、記録部501は、第1ユーザとは異なる第2ユーザに対して送信された収集データをデータ記憶部500に記録することになる。
図8は、データ収集システム1で実行される処理の一例を示すフロー図である。図8に示す処理は、CPU11,21,31,41,51の各々が記憶部12,22,32,42,52に記憶されたプログラムに従って動作することによって実行される。図8に示す処理は、図3に示す機能ブロックにより実行される処理の一例である。なお、図8に示す処理が実行されるにあたり、制御プログラム、装置プログラム、及びレジスタ情報Rは予め作成されているものとする。また、図8では、主にデータ収集に関する処理について説明し、コントローラ20が産業装置30を制御する処理については省略する。
なお、本発明は、以上に説明した実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。
Claims (15)
- 制御装置により制御される産業装置の複数の変数のうち、公開可能であり、前記制御装置により周期的に取得される公開変数を設定する公開変数設定部と、
前記公開変数に基づいて、前記産業装置に関するデータを収集する収集部と、
前記データを記憶部に記録する記録部と、
を有するデータ収集システムであって、
前記制御装置は、前記産業装置から前記公開変数の値を取得して記憶部に記録し、当該公開変数の値に基づいて、前記産業装置を制御する制御部を有し、
前記データ収集システムは、前記制御装置の前記記憶部に記録された前記公開変数の値を、別の記憶部にコピーするコピー部を更に有し、
前記収集部は、前記別の記憶部にコピーされた前記公開変数の値に基づいて、前記データを収集する、
データ収集システム。 - 前記制御部は、前記制御装置のCPUにより実現され、
前記別の記憶部は、前記制御装置のIoT部により実現され、
前記記憶部は、前記IoT部とは異なる、前記制御装置内のメモリにより実現される、
請求項1に記載のデータ収集システム。 - 前記記憶部と前記別の記憶部の各々には、全ての前記公開変数の値が記録され、
前記IoT部は、前記別の記憶部に記憶された前記全ての公開変数のうちの一部を、収集対象の公開変数として絞り込み、
前記収集部は、前記絞り込まれた一部の公開変数に基づいて、前記データを収集する、
請求項2に記載のデータ収集システム。 - 前記コピー部は、前記記憶部に記録された前記公開変数の値を前記別の記憶部にコピーする処理を周期的に実行する、
請求項1〜3の何れかに記載のデータ収集システム。 - 前記データ収集システムは、前記公開変数設定部を有する第1ユーザ端末を有し、
前記第1ユーザ端末の前記公開変数設定部は、前記公開変数のリストを設定し、
前記制御装置は、第2ユーザ端末に対し、前記第1ユーザ端末の前記公開変数設定部により設定された前記リストを送信し、
前記収集部は、前記リストのうち、前記第2ユーザ端末において指定された公開変数に基づいて、前記データを収集する、
請求項1〜4の何れかに記載のデータ収集システム。 - 前記データ収集システムは、前記公開変数に基づいて、前記データに関する収集設定を行う収集設定部を更に有し、
前記収集部は、前記公開変数と前記収集設定とに基づいて、前記データを収集する、
請求項1〜5の何れかに記載のデータ収集システム。 - 前記収集設定は、収集対象となる前記公開変数の種類を示し、
前記収集部は、前記収集設定が示す種類に基づいて、前記データを収集する、
請求項6に記載のデータ収集システム。 - 前記収集設定は、前記データの収集頻度を示し、
前記収集部は、前記収集設定が示す収集頻度に基づいて、前記データを収集する、
請求項6又は7に記載のデータ収集システム。 - 前記収集設定は、データ収集の開始条件を示し、
前記収集部は、前記収集設定が示す開始条件に基づいて、前記データの収集を開始する、
請求項6〜8の何れかに記載のデータ収集システム。 - 前記データ収集システムは、前記データに基づいて、前記制御装置に対し、前記産業装置に関する動作指令を送信する動作指令送信部、
を更に有する請求項1〜9の何れかに記載のデータ収集システム。 - 前記制御装置と前記産業装置との各々は、同期通信可能なネットワークに接続され、
前記収集部は、前記ネットワークとは異なるネットワークに基づいて、前記データを送信する、
請求項1〜10の何れかに記載のデータ収集システム。 - 前記データ収集システムは、前記公開変数と、前記産業装置におけるレジスタと、の関係を示すレジスタ情報に基づいて、前記産業装置から前記公開変数の値を取得する取得部を更に有し、
前記収集部は、前記取得部により取得された前記公開変数の値に基づいて、前記データを収集する、
請求項1〜11の何れかに記載のデータ収集システム。 - 前記公開変数設定部は、前記制御装置及び前記産業装置の少なくとも一方のユーザにより指定された前記公開変数を設定し、
前記収集部は、前記ユーザとは異なるユーザに対し、収集した前記データを送信し、
前記記録部は、前記異なるユーザに対応して送信された前記データを前記記憶部に記録する、
請求項1〜12の何れかに記載のデータ収集システム。 - 制御装置により制御される産業装置の複数の変数のうち、公開可能であり、前記制御装置により周期的に取得される公開変数を設定し、
前記公開変数に基づいて、前記産業装置に関するデータを収集し、
前記データを記憶部に記録するデータ収集方法であって、
前記制御装置は、前記産業装置から前記公開変数の値を取得して記憶部に記録し、当該公開変数の値に基づいて、前記産業装置を制御する制御部を有し、
前記データ収集方法は、
前記制御装置の前記記憶部に記録された前記公開変数の値を、別の記憶部にコピーし、
前記別の記憶部にコピーされた前記公開変数の値に基づいて、前記データを収集する、
データ収集方法。 - 制御装置により制御される産業装置の複数の変数のうち、公開可能であり、前記制御装置により周期的に取得される公開変数に基づいて、前記産業装置に関するデータを収集する収集部、
としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
前記制御装置は、前記産業装置から前記公開変数の値を取得して記憶部に記録し、当該公開変数の値に基づいて、前記産業装置を制御する制御部を有し、
前記プログラムは、前記制御装置の前記記憶部に記録された前記公開変数の値を、別の記憶部にコピーするコピー部として前記コンピュータを更に機能させ、
前記収集部は、前記別の記憶部にコピーされた前記公開変数の値に基づいて、前記データを収集する、
プログラム。
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