JP6845524B2 - 管長調整継手 - Google Patents

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本発明は、管の接続部分の管路長の調整を可能とした管長調整継手に関するものである。
管長調整継手として種々の構造が知られているが、本発明は、特に外鞘管と内挿管で構成され、その差込み深さで管路接続長を調整するスリーブタイプのものに係る。
スリーブタイプの管長調整継手は、外鞘管及び内挿管に各々設けた連結突出部(接続管とのフランジ接続を行うための接合フランジを兼ねている場合が多い)に各々連結用透孔を形成し、両連結用透孔に棒ボルトを貫通装着すると共に、連結用透孔の表裏に固定用ナットを配して螺合し、前記棒ボルトを固定することで内挿管の差込深さを設定している。
特に特許文献1には、前記連結突出部が接続管との接合フランジを兼ねると装着距離が長くなり、貫通ボルト(棒ボルト)の連結用透孔との孔合わせが煩瑣であるとして、外鞘管の連結突出部を接合フランジとは別に設け、管継手全長に渡っていた貫通ボルトを短くすることで作業性を向上する提案が開示されている。
また特許文献2には、内挿管の外周適宜位置に小鍔部を設け、前記小鍔部を挟んで軸合わせ回動可能なストッパリング(二分割)に貫通ボルトを挿通固定して、貫通ボルトの孔合わせを容易にすることが提案されている。
特開2000−154894号公報。 実用新案登録2564340号公報。
上記した管長調整継手は、いずれにしても管接続のために貫通ボルトを離れた位置の接合フランジの各連結用透孔を貫通装着する必要があり、管継手の全長を長くすると当然貫通ボルトも長くなり、前記の接合フランジの連結用透孔との孔合わせ作業が煩瑣になってしまう。
そこで本発明は、貫通ボルトを採用せずに、棒ボルトを外装組み込み可能とした新規な管継手を提案したものである。
本発明の請求項1記載に係る管長調整継手は、外鞘管と内挿管とで構成し、内挿管の差込み深さで管路接続長が調整され、前記の差込部分が密封されるシール機構部を備え、外鞘管と内挿管の各外側端部に適宜な管接続部を設けた管長調整継手であって、外鞘管と内挿管の外周面適宜位置に、位置固定用の棒ボルトを装着する連結突部を突設すると共に、前記連結突部に棒ボルトが外周方向から侵入通過可能な開口部と、前記開口部と連通し且つ開口部幅より大径の装着孔部を設け、前記連結突部の装着孔部に貫通装着した棒ボルトを、装着孔部に密嵌し且つ連結突部の管軸方向厚より短い筒部を付設したナットを螺装し、連結突部に前記ナットを用いて挟持固定してなることを特徴とするものである。
前記の継手は、外鞘管への内挿管の差込深さの設定で所望の継手長が得られるもので、外鞘管と内挿管の各外側端部の管接続部を使用して接続対象管と接続して所定の管路を構成し、外鞘管と内挿管を当該位置で固定する。この固定は、所定位置に調整した各連結突部の装着孔部に開口部から棒ボルトを差し入れ、棒ボルトに螺装したナットで各連結突部を挟圧してなされるものである。特にナットの筒部が装着孔部に密嵌することで、棒ボルトが装着孔部から抜け出る(外れる)ことを防止している。
本発明の請求項2記載に係る管長調整継手は、内挿管の管接続部を差込回動係止型の継手構造とし、外鞘管の管接続部を前記内挿管の継手構造に対応する係止突部を周設して形成してなると共に、シール機構部を、外鞘管の内側端部内周面にパッキンを設けて構成したもので、差込回動係止によって接続する管路(特許4033254号)を形成する既存管(但し係止突部を備えない)を内挿管として採用でき、前記の既存管による管路形成に際しての管路長調整が容易である。
また本発明の請求項3記載に係る管長調整継手は、シール機構部が、外鞘管の内側端部に設けた連結突部を兼ねる鞘管フランジと、内挿管外周に配置したOリングと、前記鞘管フランジに対面してOリングを挟圧する止水輪板とで構成すると共に、鞘管フランジと止水輪板に所定間隔で前記挟圧のための連結透孔を周設すると共に、止水輪板に鞘管フランジの開口部及び装着孔部と対応する開口部及び装着孔部を設けてなるものである。
而して前記構成は内挿管の連結突部と外鞘管の鞘管フランジ(連結突部)の固定位置で継手長の調整はなされるが、当該位置の鞘管フランジに対してOリングを挟んで止水リングを対面させ、前記の継手長の固定手段に合わせ、更に連結透孔に装着した連結ボルト・ナットの緊締で内挿管と外鞘管の確実なシールを実現するものである。
本発明の構成は上記のとおり管長調整継手において内挿管と外鞘管の位置決め(固定)をなす棒ボルトを、各連結突部の外周方向から差し入れるようにし、前記の位置決め作業を簡素化したものである。
本発明の第一実施形態の分解図(正面図)。 同固定作業の説明図(正面図)。 同側面図。 同要部(連結突部)の一部拡大斜視図。 同第二実施形態の分解図(正面図)。 同固定作業の説明図(正面図)。 同側面図。
次に本発明の実施形態について説明する。図1乃至4は本発明の第一実施形態を示したもので、内挿管1と内挿管1が一方の開口端(内側端)から差し込まれる外鞘管2と、両者を所定位置で固定するための棒ボルト3及び棒ボルト3に螺合される二種類のナット4a,4bとで構成される。
内挿管1は、管本体11と、管接続部12と、外鞘管2との位置固定のための連結突部13を備えている。
管本体11は、管継手の使用対象の管路と同一径管で、一方の端部(外側端)に管接続部12が設けられており、更に外側端近傍に連結突部13を外周方向に突設してなる。
管接続部12は、本出願人の提案に係る特許4033254号に示した差込回動係止型の継手構造で、内周面に係合凹条部121と、シール収納凹条部122とを設け、係合凹条部121の開口端側の一部を切欠して開口端切欠部123を形成したものである。
係合凹条部121及び開口端切欠部123は、連結対象の接続管の係止突部(図示せず。後述する外鞘管2の管接続部22の係止突部222と同一構造である)と対応するように形成したもので、前記係止突部が係合凹条部121内に位置することによって、互いの係止により、連結対象の接続管の抜けを防止しているものである。またシール収納凹条部122は、係合凹条部121の奥方に設けたもので、リングシール124を内装してなる。
連結突部13は、三角フランジ状で外側端近傍に突設したもので、各三角頂部(120度間隔)に外周側へ開いた開口部131と、前記開口部131と連通し且つ開口部131の幅より大径の装着孔部132を設けたものである。特に開口部131の開口幅は棒ボルト3の通過が可能となるように設けたものである。
外鞘管2は、管本体21と、管接続部22と、シール機構部23と、内挿管1の差込深さの固定のための連結突部24を備えている。
管本体21は内挿管1の管本体11が挿入され得る径を備え、外側端に管接続部22を設け、内側端にシール機構部23を設けたものである。管接続部22は、管本体21と一体に接続(溶接)した接続管221と、接続管221の外周に設けた係止突部222で形成され、前記係止突部222は、前述した係合凹条部121及び開口端切欠部123と対応する位置及び大きさに設けたものである。
またシール機構部23は、内方にシール装着凹部231を設けた外被筒部232を管本体21の内側端に接続(溶接)し、前記シール装着凹部231に、横U字断面のリングシール233を嵌合装着したものである。
更に管本体21の内側端近傍には、内挿管1の連結突部13と同様の開口部241と、装着孔部242を備えた連結突部24を設けたものである。
棒ボルト3は、内挿管1と外鞘管2との差込可能長さに対応し、ナット4a,4bは前記棒ボルト3に螺合し、その各一組で各連結突部13,24を緊締挟圧するもので、特に一方のナット4aは、装着孔部132,242に密嵌し且つ連結突部13,24の厚さより短い突出長とした筒部41を備えたものである。
而して上記構成の管長調整継手は、外鞘管2への内挿管1の差込深さの設定で所望の継手長が得られるもので、所望長の位置で連結突部13,24の突出方向(回動調整による)を一致させ、ナット4a,4bは、連結突部13,24を各々挟む位置に予め棒ボルト3に螺合させておく。
次に棒ボルト3を開口部131,241から装着孔部132,242に差し入れ、各ナット4aの筒部41を装着孔部132,242内に密嵌した状態で両ナット4a,4bを螺合緊締し、各連結突部13,24を挟圧して固定する。従って棒ボルト3の装着に際して装着孔部132,242に対して貫通装着作業を必要とせずに、容易に棒ボルト3の装着固定ができるものである。
所望の長さに固定した上記管継手は、内挿管1と同様の管接続部12と外鞘管2の管接続部22を備えた管を連続して接続することで所定の管路を構築するものである。
また図5乃至7は、第二の実施形態を示したもので、基本的には第一実施形態と同様に、内挿管5と内挿管5が一方の開口端(内側端)から差し込まれる外鞘管6と、シール機構部を構成する止水輪板7及びOリング8及び連結ボルト・ナット9と、継手長を決定する棒ボルト3及び棒ボルト3が螺合される二種類のナット4a,4bとを備えるものである。
内挿管5は、管本体51に管接続部52と外鞘管6との位置固定のための連結突部53を設けたもので、管接続部52は、接続管と連結するためのハウジング継手用の突条であり、連結突部53は、第一実施形態の構成と同様に、三角フランジ状で外側端近傍に周設したもので、120度の間隔で開口部531及び装着孔部532を設けたものである。
外鞘管6は、内挿管5の管本体51が挿入され得る径を備えた管本体61と、管本体61の外側端に設けた管接続部62と、管本体61の内側端に設けた鞘管フランジ63で構成される。
管接続部62は、管本体61と一体に接続(溶接)した接続管(内挿管5と同一管径)621と、ハウジング継手用の突条622からなる。
鞘管フランジ63は、120度の位置に開口部631と装着孔部632を設け、装着孔部632の間に連結透孔633を設けたものである。尚鞘管フランジ63の内周端縁は傾斜面に形成してOリング8の装着受部634としてなる。
止水輪板7は、前記鞘管フランジ63と同様に開口部71と装着孔部72と連結透孔73を設けたものである。
尚鞘管フランジ63と止水輪板7における一方の装着孔部(632,72)は、開口部(631,71)より大径とせずに同一径で良い。
而して上記構成の管長調整継手は、外鞘管6への内挿管5の差込深さの設定によって所望の継手長が得られることは第一実施形態と同様で、所望長の位置で開口部531,631,71を一致させるものであるが、予め内挿管5の外周にOリング8を被せて装着受部634の位置に配し、且つ止水輪板7を鞘管フランジ63に対面させておく。
そして棒ボルト3にナット4a.4bを予め螺合しておき、棒ボルト3を開口部531,631,71から装着孔部532,632,72に差し入れ、各ナット4aの筒部41を装着孔部532,72(又は632)内に密嵌した状態で両ナット4a,4bを螺合緊締し、連結突部53を挟圧して固定すると共に、対面している鞘管フランジ63及び止水輪板7も挟圧して固定する。従って棒ボルト3の装着に際して長距離間のボルト貫通作業を必要とせずに所定の継手長の固定ができたものである。
また更に前記固定後に、連結透孔633,73に連結ボルト・ナット9を貫通装着して、Oリング8を緊圧することで、内挿管5と外鞘管6の確実なシールを実現するものである。
尚本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、内挿管1,5及び外鞘管2,6のシール機構部の構成及び管接続部の構成は任意に選択することができる。
1,5・・内挿管
11,51・・管本体
12,52・・管接続部、
121・・係合凹条部
122・・シール収納凹条部
123・・開口端切欠部
124・・リングシール
13,53・・連結突部
131,531・・開口部
132,532・・装着孔部
2,6・・外鞘管
21,61・・管本体
22,62・・管接続部
221,621・・接続管
222・・係止突部
622・・突条
23・・シール機構部
231・・シール装着凹部
232・・外被筒部
233・・リングシール
24・・連結突部
241,631,71 開口部
242,632,72 装着孔部
63・・鞘管フランジ
633,73・・連結透孔
634・・装着受部
7・・止水輪板
8・・Oリング
3・・棒ボルト
4a,4b・・ナット
41・・筒部
9・・連結ボルト・ナット

Claims (3)

  1. 外鞘管と内挿管とで構成し、内挿管の差込み深さで管路接続長が調整され、前記の差込部分が密封されるシール機構部を備え、外鞘管と内挿管の各外側端部に適宜な管接続部を設けた管長調整継手であって、外鞘管と内挿管の各外周面適宜位置に、位置固定用の棒ボルトを装着する連結突部を突設すると共に、前記連結突部に棒ボルトが外周方向から侵入通過可能な開口部と、前記開口部と連通し且つ開口部幅より大径の装着孔部を設け、前記連結突部の装着孔部に貫通装着した棒ボルトに、装着孔部に密嵌し且つ連結突部の管軸方向厚より短い筒部を付設したナットを螺装し、連結突部に前記ナットと連結突部を挟んだ位置に螺装したナットとで、連結突部を挟持して連結突部に棒ボルトを固定してなることを特徴とする管長調整継手。
  2. 内挿管の管接続部を差込回動係止型の継手構造とし、外鞘管の管接続部を前記内挿管の継手構造に対応する係止突部を周設して形成してなると共に、シール機構部を、外鞘管の内側端部内周面にパッキンを設けて構成した請求項1記載の管長調整継手。
  3. シール機構部が、外鞘管の内側端部に設けた連結突部を兼ねる鞘管フランジと、内挿管外周に配置したOリングと、前記鞘管フランジに対面してOリングを挟圧する止水輪板とで構成すると共に、鞘管フランジと止水輪板に所定間隔で前記挟圧のための連結透孔を周設すると共に、止水輪板に鞘管フランジの開口部及び装着孔部と対応する開口部及び装着孔部を設けてなる請求項1記載の管長調整継手。
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