JP6840573B2 - システム構築装置、システム構築方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
まず、図1のS1に示すように、スケールアウト元のサーバにおけるAPのインストールや設定まで終えたイメージファイル(アプリケーションを含む仮想マシン全体のイメージ)を、動作させる直前まで作成しておく必要がある。これは、急速な負荷の向上時には、即時にスケールアウト先を必要とするためである。このため、対象のサーバ(例:図1のAPサーバ5)が変更されるたびに、サーバのイメージファイルを作成しなおさなければならない。これは高頻度で発生することがあり、非常に手間がかかる。
前述したように、スケールアウト用のイメージはサーバ全体を複製するイメージとなるため、スケールアウト先のサーバにおいて、本来必要が無いプロセスやサービスなども起動してしまう。このため、増設したリソースを本来スケールアウトしたいサービスに集中させることができず、無駄が生じてしまう。
増設したサーバをシステムの動作の中に組み込むためには、別のサーバへの設定変更が必要である。例えば、増設したサーバが持っているIPアドレスとポート番号を管理し、スケールアウトの際には、当該サーバに対して処理を振り向けるように設定変更が必要である。任意の増設に対する設定変更には時間がかかるため、増設ポリシーは予めエンジニアが検討し確認した固定のルールのみとなる。図1の例では、スケールアウトを必要としているのはAP3であるが、固定のルールに従い、AP1やAP2が使用するポートに対しても振り分けの処理を実施する設定を行っている。
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定手段と、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築手段と、を備え、
前記構築手段は、前記一のサーバにおいて使用された自動構築スクリプトから取得された構成管理情報に基づいて、前記他のサーバとして、前記一のサーバが接続されるネットワークと同じネットワークに接続され、前記一のサーバのリソースの量以上の量のリソースを有するサーバを選択する
ことを特徴とするシステム構築装置が提供される。
図2に、本実施の形態におけるシステムの全体構成を示す。図2に示すように、本実施の形態におけるシステムは、複数のサーバ10と、システム構築装置100とを有する。複数のサーバ10は、各種のネットワークサービスをユーザに提供するサービスシステムを構成する。サーバ10はそれぞれ、1つ又は複数のアプリケーションが動作する仮想マシンである。サーバ10(仮想マシン)はそれぞれ、1つの物理マシン(コンピュータ)上で構築されたものであってもよいし、複数のサーバ10が、1つの物理マシン上で構築されていてもよい。
(システム構築装置100の動作概要)
非特許文献1〜3に開示されているように、システムを自動的に構築するソフトウェアとして自動構築スクリプトがある。非特許文献1〜3に開示された技術では、サーバに対してアプリケーション(以降、AP)をインストールし、設定を行う等の処理を自動構築スクリプトにより実行している。本実施の形態においても、これと同様に、各サーバへのアプリケーションのインストール/設定/起動等を自動構築スクリプトを使用して行っている。更に、本実施の形態では、仮想マシン(以降、VMと記する)の設定(構築)、及び、OSのインストール/設定についても、自動構築スクリプトを使用して行う。なお、OSのインストール/設定にはネットワークの設定も含まれている。
図5は、システム構築装置100の機能構成の例を示す図である。図5に示すように、システム構築装置100は、構成管理情報取得部110、動作制御部120、構築実行部130、サーバ状態情報取得部140、データ格納部150を有する。
図7〜13を参照して、構成管理情報取得部110による構成管理情報取得処理について説明する。
↑
[install_webserver]←[setting_webserver]←[start_webserver]
自動構築スクリプトの入力がされた構成管理情報取得部110は、図12のフローチャートの手順で有向グラフデータを作成する。
次に、スケールアウト実行時におけるシステム構築装置100の動作手順例を図14のフローチャートに沿って説明する。以下の説明は、図5に示す機能部(動作制御部120、構築実行部130、サーバ状態情報取得部140)の動作説明を含む。図14に示す動作手順は、動作制御部120の制御に基づき実行されるものである。
上述したように、本実施の形態では、サーバのHW/OS構成管理情報と、APの構成管理情報とを分けて保持する。HW/OS構成管理情報を用いることで、構成要素(アプリケーション単位)でのスケールアウト先のサーバを迅速に決定でき、APの構成管理情報を用いることで、当該サーバへのAPのインストール等を迅速に行うことができる。
以上、説明した本実施の形態に係る技術によれば、例えば図17(b)、(b)に示すように、必要な機能(図の例ではAP3)のみをスケールアウトすることができコストを抑えることができる。なお、図17(a)はサーバ43のHW/OSの構築を行ってAP3をインストールする例を示し、図17(b)は、スケールアウト元サーバと類似の構成を持つ、リソースが空いているサーバ44を利用し、当該サーバにAP3をインストールする例を示している。このように、HW/OSの構築の前に、スケールアウト元サーバと類似の構成を持つ、リソースが空いているサーバに対し、必要な構成要素だけをインストールすることによるコスト削減も可能となる。また、HW/OS/APの構築にあたっては、自動構築スクリプトから取得した構成管理情報を使用することで、自動的に構築を行うことができる。
本実施の形態では、構成管理情報からスケールアウト先の既存のサーバを選定し、APのインストール等を行うことが可能であるため、従来技術のようにAPを含む全ての要素の構築がなされた仮想マシンのイメージなどは不要となる。また、スケールアウトを必要とする状態のサーバから、必要な機能のみをスケールアウト先に構築することが可能であるため、常に最新かつ必要十分なリソース・機能を持つスケールアウト先を作成することが可能となる。このため、スケールアウト先のメンテナンスなどの運用コスト削減が可能となる。
本実施の形態では、構成管理情報に基づき、スケールアウト先において必要な構成要素だけを構築することができるため、増設したリソースを本来の目的に使うことができる。また、増設先のHW/OSを既存のリソースから抽出することも可能であるため、大きなコスト削減が可能となる。
また、本実施の形態では、増設ポリシー(所定の判定条件)を構成要素毎に作成可能である。例えば、ある構成要素(例:アプリケーション)はメモリを閾値に、ある構成要素はセッション数、ある構成要素は作成ID数でなど、これまでサーバ全体でしか設定できなかった増設ポリシーを、構成要素毎に設定できる。また、構成要素毎にスケールアウトが可能であるため、一部の構成要素が閾値を超えたとしても、他の構成要素は増設を行わずに運用が可能であるため、コスト増や構成変更による影響を最小限に抑えることができる。
以上、説明したように、本実施の形態によれば、複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置であって、所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定手段と、前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築手段とを備えることを特徴とするシステム構築装置が提供される。
(第1項)
複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置であって、
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定手段と、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築手段と
を備えることを特徴とするシステム構築装置。
(第2項)
前記構築手段は、前記一のサーバにおいて使用された自動構築スクリプトから取得された構成管理情報に基づいて、前記他のサーバとして、前記一のサーバの構成と類似する構成を有するサーバを選択する
ことを特徴とする第1項に記載のシステム構築装置。
(第3項)
前記一のサーバの構成と類似する構成を有するサーバは、当該一のサーバが接続されるネットワークと同じネットワークに接続され、当該一のサーバのリソースの量以上の量のリソースを有するサーバである
ことを特徴とする第2項に記載のシステム構築装置。
(第4項)
前記構築手段は、前記他のサーバとして、前記一のサーバの構成と類似する構成を有し、かつ、リソースに空きのあるサーバを選択する
ことを特徴とする第2項又は第3項に記載のシステム構築装置。
(第5項)
前記構築手段は、前記他のサーバを選択できない場合において、
前記一のサーバのイメージを用いて新たにサーバを構築し、当該サーバにおいて前記構成要素を動作させる、又は、前記一のサーバの構成管理情報を適用した自動構築スクリプトを用いて新たにサーバを構築し、当該サーバにおいて前記構成要素を動作させる
ことを特徴とする第1項ないし第3項のうちいずれか1項に記載のシステム構築装置。
(第6項)
前記システム構築装置は、
前記構成要素に関する自動構築スクリプトに含まれる所定要素をノードとして抽出し、ノード間の依存関係に基づいて、ノード間のリンクを作成し、当該ノードの情報及びリンクの情報から有向グラフを作成し、当該有向グラフのデータを前記構成要素に関する構成管理情報として取得する構成管理情報取得手段を更に備え、
前記構築手段は、前記構成要素に関する構成管理情報に基づいて、サーバにおける前記構成要素の構築を行い、当該構成要素を動作させる
ことを特徴とする第1項ないし第5項のうちいずれか1項に記載のシステム構築装置。
(第7項)
複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置が実行するシステム構築方法であって、
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定ステップと、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築ステップと
を備えることを特徴とするシステム構築方法。
(第8項)
コンピュータを、第1項ないし第6項のうちいずれか1項に記載のシステム構築装置における各手段として機能させるためのプログラム。
以上、本実施の形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
110 構成管理情報取得部
120 動作制御部
130 構築実行部
140 サーバ状態情報取得部
150 データ格納部
200 ドライブ装置
201 記録媒体
202 補助記憶装置
203 メモリ装置
204 CPU
205 インタフェース装置
206 表示装置
207 入力装置
Claims (8)
- 複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置であって、
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定手段と、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築手段と、を備え、
前記構築手段は、前記一のサーバにおいて使用された自動構築スクリプトから取得された構成管理情報に基づいて、前記他のサーバとして、前記一のサーバが接続されるネットワークと同じネットワークに接続され、前記一のサーバのリソースの量以上の量のリソースを有するサーバを選択する
ことを特徴とするシステム構築装置。 - 前記構築手段は、前記他のサーバとして、前記一のサーバが接続されるネットワークと同じネットワークに接続され、前記一のサーバのリソースの量以上の量のリソースを有し、かつ、リソースに空きのあるサーバを選択する
ことを特徴とする請求項1に記載のシステム構築装置。 - 複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置であって、
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定手段と、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築手段と、を備え、
前記構築手段は、前記他のサーバを選択できない場合において、
前記一のサーバのイメージを用いて新たにサーバを構築し、当該サーバにおいて前記構成要素を動作させる、又は、前記一のサーバの構成管理情報を適用した自動構築スクリプトを用いて新たにサーバを構築し、当該サーバにおいて前記構成要素を動作させる
ことを特徴とするシステム構築装置。 - 複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置であって、
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定手段と、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築手段と、を備え、
前記システム構築装置は、前記構成要素に関する自動構築スクリプトに含まれる所定要素をノードとして抽出し、ノード間の依存関係に基づいて、ノード間のリンクを作成し、当該ノードの情報及びリンクの情報から有向グラフを作成し、当該有向グラフのデータを前記構成要素に関する構成管理情報として取得する構成管理情報取得手段を更に備え、
前記構築手段は、前記構成要素に関する構成管理情報に基づいて、サーバにおける前記構成要素の構築を行い、当該構成要素を動作させる
ことを特徴とするシステム構築装置。 - 複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置が実行するシステム構築方法であって、
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定ステップと、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築ステップと、を備え、
前記構築ステップにおいて、前記システム構築装置は、前記一のサーバにおいて使用された自動構築スクリプトから取得された構成管理情報に基づいて、前記他のサーバとして、前記一のサーバが接続されるネットワークと同じネットワークに接続され、前記一のサーバのリソースの量以上の量のリソースを有するサーバを選択する
ことを特徴とするシステム構築方法。 - 複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置が実行するシステム構築方法であって、
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定ステップと、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築ステップと、を備え、
前記構築ステップにおいて、前記システム構築装置は、前記他のサーバを選択できない場合において、
前記一のサーバのイメージを用いて新たにサーバを構築し、当該サーバにおいて前記構成要素を動作させる、又は、前記一のサーバの構成管理情報を適用した自動構築スクリプトを用いて新たにサーバを構築し、当該サーバにおいて前記構成要素を動作させる
ことを特徴とするシステム構築方法。 - 複数のサーバによりネットワークサービスを提供するシステムにおいてシステム構築を行うシステム構築装置が実行するシステム構築方法であって、
所定の判定条件に基づいて、前記複数のサーバにおける一のサーバのある構成要素を他のサーバで動作させることを決定する決定ステップと、
前記一のサーバの構成管理情報に基づいて、前記他のサーバを選択し、当該他のサーバにおいて前記構成要素を動作させる構築ステップと、を備え、
前記システム構築方法は、前記構成要素に関する自動構築スクリプトに含まれる所定要素をノードとして抽出し、ノード間の依存関係に基づいて、ノード間のリンクを作成し、当該ノードの情報及びリンクの情報から有向グラフを作成し、当該有向グラフのデータを前記構成要素に関する構成管理情報として取得する構成管理情報取得ステップを更に備え、
前記構築ステップにおいて、前記システム構築装置は、前記構成要素に関する構成管理情報に基づいて、サーバにおける前記構成要素の構築を行い、当該構成要素を動作させる
ことを特徴とするシステム構築方法。 - コンピュータを、請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載のシステム構築装置における各手段として機能させるためのプログラム。
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JP2017037584A JP6840573B2 (ja) | 2017-02-28 | 2017-02-28 | システム構築装置、システム構築方法、及びプログラム |
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