JP6837788B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

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本発明は、車両用表示装置に関する。
下記特許文献1には、ルームミラーが開示されている。このルームミラーは、ディスプレイにより構成されており、ディスプレイにリアウィンドウガラスの周辺部における複数の車両部品の仮想画像を透かして表示すると共に、車両後方領域を撮影した撮影画像を重ねて表示する。
特開2015−168271号公報
ここで、このようなルームミラーでは、仮想画像の車両部品毎に透過率を変化させて、遠近感を表現している。
本発明は上記事実を考慮し、遠近感を表現することができる車両用表示装置を得ることを目的とする。
請求項1及び請求項2記載の発明に係る車両用表示装置は、車両周辺を乗員が視認するための視認用画像を表示する第1表示体と、前記視認用画像を表示すると共に、前記第1表示体の車幅方向一方側に配置されかつ前記第1表示体に対し車両後方側へ傾けられた第2表示体と、前記視認用画像を表示すると共に、前記第1表示体の車幅方向他方側に配置されかつ前記第1表示体に対し車両後方側へ傾けられた第3表示体と、を有している。
請求項記載の発明に係る車両用表示装置は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記第1表示体、前記第2表示体及び前記第3表示体の表示面側には、偏光板が設けられている。
請求項記載の発明に係る車両用表示装置は、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記第1表示体と前記第2表示体との境界部及び前記第1表示体と前記第3表示体との境界部は、前記視認用画像上に表示される不透明な車両部品と重なる位置に配置されている。
請求項記載の発明に係る車両用表示装置は、請求項1〜請求項のいずれか一項に記載の発明において、前記第2表示体及び前記第3表示体は、前記第1表示体に対してそれぞれ0°より大きく45°以下の範囲で車両後方側へ傾けられている。
請求項記載の発明に係る車両用表示装置は、請求項1〜請求項のいずれか一項に記載の発明において、前記第1表示体、前記第2表示体及び前記第3表示体の表示面側には、ハーフミラーが設けられている。
請求項1及び請求項2記載の発明によれば、第1表示体の車両幅方向一方側に第2表示体が配置されると共に、第1表示体の車両幅方向他方側に第3表示体が配置されており、第1表示体、第2表示体及び第3表示体が視認用画像を表示する。
ここで、第1表示体に対し第2表示体及び第3表示体が車両後方側へ傾けられている。これにより、乗員は第1表示体に表示されたものが一番遠く感じると共に、第2表示体及び第3表示体に表示されたものが第1表示体側から車両幅方向の一方側及び他方側に向かうに連れて近くに感じる。したがって、遠近感を表現することができる。
請求項記載の発明によれば、第1表示体、第2表示体及び第3表示体の表示面側には、偏光板が設けられていることから、乗員は第1表示体、第2表示体及び第3表示体の表示面にそれぞれ表示された画像を連続した1枚の画像として視認できる。
請求項記載の発明によれば、第1表示体と第2表示体との境界部及び第1表示体と第3表示体との境界部は、視認用画像上に表示される不透明な車両部品と重なる位置に配置されている。したがって、それぞれの境界部は目立たなくなるので、境界部において視認用画像が切替わることによる違和感を緩和することができる。
請求項載の発明によれば、第2表示体及び第3表示体は、第1表示体に対してそれぞれ0°より大きく45°以下の範囲で車両後方側に傾けられていることから、物理的に奥行きを持たせて視認用画像の遠近感を表現しながら車両用表示装置自体の奥行き寸法を抑制することができる。
請求項載の発明によれば、第1表示体、第2表示体及び第3表示体の表示面側には、ハーフミラーが設けられていることから、第1表示体、第2表示体及び第3表示体が作動しない場合には、ハーフミラーの光の反射によって車両周辺を視認することができる。
本発明の第1実施形態に係る車両用表示装置の一部を示す車両上方側からの平視図である。 本発明の第1実施形態に係る車両用表示装置の表示例を示す正面図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用表示装置の一部を示す車両上方側からの分解斜視図である。
(第1実施形態)
以下、図1、2を用いて、本発明に係る車両用表示装置の一実施形態について説明する。
本実施の形態に係る車両用表示装置としてのインナモニタ10は、車室内のフロントウィンドウガラス(図示省略)の上端部かつ車両幅方向中央に設けられている。
インナモニタ10は、図3に示されるモニタハウジング12を備えており、モニタハウジング12は車室内側に開口14(図3参照)を有した略箱型に形成されている。モニタハウジング12は、上壁に図示しないステーが設けられており、ステーは車両のルーフやフロントウィンドウガラスの保持枠(いずれも図示省略)に固定されている。
モニタハウジング12の内部には、ディスプレイ部16が設けられている。ディスプレイ部16は、モニタハウジング12の開口14の全面に亘って設けられていると共に、車両幅方向中央に第1表示体18が設けられている。第1表示体18は、一例として液晶ディスプレイとされており、表示画像がモニタハウジング12の開口14を経て視認可能なように表示面20を車両後方側へ向けて配置されている。
ディスプレイ部16における第1表示体18の車両幅方向一方側には、第2表示体24が隙間なく設けられている。第2表示体24は、第1表示体18と同様に一例として液晶ディスプレイとされており、表示面20を車両後方側へ向けて配置されかつ第1表示体18と略同一サイズとされている。第2表示体24(表示面20)の車両幅方向他方の端部26は、第1表示体18(表示面20)の車両幅方向一方の端部28に当接されかつ端部28と境界部22を構成しており、第2表示体24は、端部26を中心に車両後方側へ傾けられている。第2表示体24は、第1表示体18に対する角度θAが0°より大きく45°以下の間で設定されている。
ディスプレイ部16における第1表示体18の車両幅方向他方側には、第3表示体32が隙間なく設けられている。第3表示体32は、第1表示体18と同様に一例として液晶ディスプレイとされており、表示面20を車両後方側へ向けて配置されかつ第1表示体18と略同一サイズとされている。第3表示体32(表示面20)の車両幅方向一方の端部34は、第1表示体18(表示面20)の車両幅方向他方の端部36に当接されかつ端部36と境界部30を構成しており、第3表示体32は、端部34を中心に車両後方側へ傾けられている。第3表示体32は、第1表示体18に対する角度θBが0°より大きく45°以下の間でかつ第2表示体24の第1表示体18に対する角度θAと同一に設定されている。換言すると、第2表示体24と第3表示体32とは、車両平面視で第1表示体18を中心に車両幅方向において対称に配置されている。
第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32は、図示しない画像出力手段に接続されており、画像出力手段には、車両の後部に設けられた車両後方カメラと、車室内に設けられた車室内カメラ(いずれも図示省略)とが接続されている。車両後方カメラは、車両の両後側方及び後方領域を撮影し、車両後方カメラの撮影結果は、画像出力手段へ送られる。車室内カメラは、一例としてインナモニタ10の上方側に設けられていると共に、車室内を車両前方から車両後方へ向かって撮影し、車室内カメラの撮影結果は画像出力手段へ送られる。
図2に示されるように、画像出力手段は、車両後方カメラと車室内カメラとの撮影結果を合成して、仮にインナモニタ10にミラーが設けられて光の反射によりインナモニタ10に車両のリアウィンドウガラス38及びその周辺部が映ると仮想した場合の画像をディスプレイ部16へ出力する。車室内カメラの撮影結果は、車室内の不透明な車両部品(センターピラーガーニッシュ40、リアサイドドアライニング42、リアピラーガーニッシュ44、リアドアライニング46、ルーフライニング48等)の光透過率を変更して半透明にて表示することで、当該車両部品に車両後方カメラの撮影結果が透けて表示される。
画像出力手段は、リアウィンドウガラス38を中心とした車両後方領域の視認用画像を第1表示体18へ出力し、一方のサイドウィンドウガラス50(車両右側)を中心とした車両の一側方及び後方領域の視認用画像を第2表示体24へ出力し、他方のサイドウィンドウガラス50(車両左側)を中心とした車両他側方及び後方領域の視認用画像を第3表示体32へ出力している。そして、境界部22、30が、画像出力手段から出力される視認用画像におけるリアピラーガーニッシュ44と重なる位置に配置されるようにディスプレイ部16における視認用画像の位置が調整される。
図1に示されるように、第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32の表示面20の車両後方側には、偏光板52が設けられている。偏光板52は、1枚で構成されており、第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32の表示面20の全面を覆うように境界部22、30で湾曲されている。
(第1実施形態の作用・効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
以上の構成のインナモニタ10では、第2表示体24は、第1表示体18の車両幅方向一方側に配置されかつ第1表示体18と隣接する端部26を中心に車両後方側へ傾けられている。また、第3表示体32は、第1表示体18の車両幅方向他方側に配置されかつ第1表示体18と隣接する端部34を中心車両後方側へ傾けられている。これにより、乗員は第1表示体18に表示されたものが一番遠く感じると共に、第2表示体24及び第3表示体32に表示されたものが第1表示体18側から車両幅方向外側に向かうに連れて近くに感じる。したがって、第1表示体18にリアウィンドウガラス38を中心とした車両後方領域の視認用画像を表示すると共に、第2表示体24及び第3表示体32にそれぞれサイドウィンドウガラス50を中心とした車両側方かつ後方領域の視認用画像を表示することで、実際のミラーで視認した時と同等の遠近感で視認用画像を表現することができる。
また、第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32の表示面20側には、偏光板52が設けられている。これにより、第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32で表示されるそれぞれの視認用画像は、連続した1枚の画像として乗員が視認可能となる。
さらに、第1表示体18と第2表示体24との境界部22及び第1表示体18と第3表示体32との境界部30は、視認用画像上に表示されるリアピラーガーニッシュ44と重なる位置に配置されている。したがって、それぞれの境界部22、30は目立たなくなるので、境界部22、30において視認用画像が切替わることによる違和感を緩和することができる。さらに、境界部22、30がリアピラーガーニッシュ44に配置されることで、車両側方に対応した視認用画像は、第1表示体18に対して車両後方に傾けられた第2表示体24及び第3表示体32に表示されることから、視認用画像が自然な見え方となる。
さらにまた、第2表示体24及び第3表示体32は、第1表示体18に対してそれぞれ0°より大きく45°以下の範囲で車両後方側に傾けられていることから、物理的に奥行きを持たせて視認用画像の遠近感を表現しながらインナモニタ10自体の奥行き寸法を抑制することができる。
(第2実施形態)
次に、図3を用いて、本発明の第2実施形態に係るインナモニタ58について説明する。なお、前述した第1実施形態と基本的に同一構成部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
インナモニタ58のモニタハウジング12には、ハーフミラー60が設けられている。ハーフミラー60は、矩形板状に形成され、モニタハウジング12の内部に設けられたディスプレイ部16の車両後方側において開口14を塞ぐように設けられている。
ここで、上記構成によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
また、第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32の表示面20側には、ハーフミラー60が設けられていることから、第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32が作動して輝度が高い状態では、ハーフミラー60越しに第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32に表示される視認用画像を視認できる。一方、第1表示体18、第2表示体24及び第3表示体32が故障等により作動せず暗転した状態では、ハーフミラー60の光の反射によってハーフミラー60に車両の両後側方及び後方領域が映し出されて視認することができる。
なお、上述した第1、第2実施形態では、車両後方カメラと車室内カメラが画像出力手段に接続された構成とされているが、これに限らず、更に車両の側方に設けられた車両側方カメラを画像出力手段に接続して、車両側方カメラにより撮影された車両側方領域の画像を合成してディスプレイ部16へ出力する構成としてもよい。
また、車室内カメラにより撮影された車室内の車両部品を画像出力手段からディスプレイ部16へ出力する構成とされているが、これに限らず、車室内カメラを設けずに予め画像出力手段に車室内の車両部品の仮想画像を格納しておき、これを車両後方カメラで撮影された車両後方領域の撮影画像と合成してディスプレイ部16へ出力する構成としてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 インナモニタ(車両用表示装置)
18 第1表示体
20 表示面
22 境界部
24 第2表示体
30 境界部
32 第3表示体
44 リアピラーガーニッシュ(車両部品)
60 ハーフミラー

Claims (6)

  1. カメラによる撮像結果に基づいて出力されかつ車両周辺を乗員が視認するための視認用画像を車両後方側に向けて表示する第1表示体と、
    前記第1表示体に表示される前記視認用画像と連続した前記視認用画像を表示すると共に、前記第1表示体の車幅方向一方側に配置されかつ前記第1表示体に対し車両後方側へ傾けられた第2表示体と、
    前記第1表示体に表示される前記視認用画像と連続した前記視認用画像を表示すると共に、前記第1表示体の車幅方向他方側に配置されかつ前記第1表示体に対し車両後方側へ傾けられた第3表示体と、
    を有する車両用表示装置。
  2. 車両後方中央における車両周辺を乗員が視認するための視認用画像を車両後方側に向けて表示する第1表示体と、
    前記車両後方中央に対する車両幅方向一方側における車両周辺を乗員が視認するための視認用画像を表示すると共に、前記第1表示体に対して車幅方向一方側に配置されかつ前記第1表示体に対し車両後方側へ傾けられた第2表示体と、
    前記車両後方中央に対する車両幅方向他方側における車両周辺を乗員が視認するための視認用画像を表示すると共に、前記第1表示体に対して車幅方向他方側に配置されかつ前記第1表示体に対し車両後方側へ傾けられた第3表示体と、
    を有し、各前記視認用画像がカメラによる撮像結果に基づいて出力される車両用表示装置。
  3. 前記第1表示体、前記第2表示体及び前記第3表示体の表示面側には、偏光板が設けられている、
    請求項1又は請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 前記第1表示体と前記第2表示体との境界部及び前記第1表示体と前記第3表示体との境界部は、前記視認用画像上に表示される不透明な車両部品と重なる位置に配置されている、
    請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の車両用表示装置。
  5. 前記第2表示体及び前記第3表示体は、前記第1表示体に対してそれぞれ0°より大きく45°以下の範囲で車両後方側へ傾けられている、
    請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の車両用表示装置。
  6. 前記第1表示体、前記第2表示体及び前記第3表示体の表示面側には、ハーフミラーが設けられている、
    請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の車両用表示装置。
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