JP6825242B2 - 情報表示装置およびプログラム - Google Patents
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Description
また、ユーザの操作に応じてワールドタイムの都市を指し示す時などに、異なる情報に切り替わったことをユーザに判りやすくすることが望ましい。
表示する情報に基づいて指針の位置を変更する位置変更手段と、
前記位置変更手段が前記指針の位置を変更する動作の終了時に、前記指針に前記表示する情報の種類に応じた停止動作を行わせる動作手段と、
を備え、
前記動作手段が行う停止動作は、前記指針を振り戻す動作であり、
前記動作手段は、前記指針が表示する情報の種類に応じて、前記指針を振り戻す回数を決定することを特徴とする情報表示装置である。
図1は、本実施形態の電子時計1の正面図である。
この電子時計1(情報表示装置)は、図1に示すように、フレーム10の内部に文字盤2が設けられ、フレーム10の側面に押しボタンスイッチ11,12,13およびリュウズ14が設けられている。文字盤2の表示面側(上面側)には、秒針21、分針22a、時針22bが配置されている。文字盤2の下方には、ディスク23が配置されている。文字盤2と秒針21、分針22a、時針22bとディスク23により表示手段が構成される。
このディスク23には、モード標識231に、ホームタイムモードを示す“HT”、ワールドタイムモードを示す“WT”、アラームモードを示す“ALM”が刻印されている。このモード標識231が示す各モードは、他の標識が示すものよりも上位の概念であり、より大きな分類(大分類)である。
時間標識232に、標準時を示す“STD”と、夏時間を示す“DST”が刻印されている。アラーム標識234に、アラームのONを示す“ON”と、アラームのOFFを示す“OFF”とが刻印されている。更に残りの領域に、ワールドタイムにおける各都市を示す都市標識233が刻印されている。ここで“LON”はロンドンを示し、“PAR”はパリを示しており、“ATH”はアテネを示している。“RIO”はリオデジャネイロを示し、“FEN”はフェルナンド・デ・ノローニャを示し、“RAI”はプライアを示している。“ATH”から“RIO”までの間は図示を省略しているが、実際には世界の主要都市の略称が刻印されている。
電子時計1は、CPU41(Central Processing Unit)と、ROM42(Read Only Memory)と、RAM43(Random Access Memory)と、計時回路44と、操作部45とを備える。電子時計1は更に、駆動制御に係る構成として、輪列機構31a〜31cと、ステッピングモータ32a〜32cと、これを駆動するドライバ回路33a〜33cとを備える。これら構成では、バス46を介して互いにコマンドやデータのやり取りが行われる。
輪列機構31aは、ステッピングモータ32aのステップ動作を秒針21に伝え、秒針21を所定の角度ずつ回転動作させる。この秒針21は、時刻の表示に用いられると共に、フレーム10に設けられた都市名の標識を利用してホーム位置や世界時計に係るローカル位置の設定を行う際に利用される。
輪列機構31cは、ステッピングモータ32bの回転駆動をディスク23に伝え、ディスク23を所定の位置まで回転動作させる。ディスク23は、ユーザによって設定される各種情報に応じて回転し、開口窓24から露出される標識が変化する。このディスク23は、ステッピングモータ32cの4650ステップ分の駆動により1周する。ディスク23には31種類の異なる標識が刻印されており、隣接する標識に移動するためには150ステップを要する。この輪列機構31cは、バックラッシュを取るためにステッピングモータ32cの20ステップの駆動を要する。
これらドライバ回路33a〜33cと、ステッピングモータ32a〜32cと、輪列機構31a〜31cとは、表示する情報に基づいて各指針の位置を変更する位置変更手段である。
ROM42は、この電子時計1の動作に係る制御プログラムや設定データを格納する。ROM42には、上書き更新が可能なフラッシュメモリなどの不揮発性メモリが含まれていてもよく、この場合には制御プログラムの変更などに応じて適宜書き換えられればよい。
ユーザが所定の設定操作を行うと、この図4の早送り処理が開始する。
最初、CPU41は、現在の設定を表示するセット位置を算出し、現在位置とセット位置から回転方向と移動ステップを算出する(ステップS10)。なお、CPU41は、現在位置からセット位置まで正転で移動するステップと、逆転で移動するステップとを算出し、移動ステップが少ない方を回転方向として決定する。例えば、“HT”表示位置からセットされた“OFF”表示位置までの移動ステップは、正転方向に150ステップである。また、“HT”表示位置から、セットされた“WT”表示位置までの移動ステップは、バックラッシュを取る逆転方向の20ステップと逆転方向の150ステップとを加算した170ステップである。
CPU41は、振り戻しステップ(50ステップ)分だけ逆転方向に早送りする(ステップS16)。これによりCPU41は、開口窓24に表示される標識を上にずらすことができる。この早送り速度は100ppsであり、現在位置からセット位置まで早送りしたときの速度の半分である。このようにすることで、停止動作をユーザに目立たせることができる。
更にCPU41は、振り戻しステップ(50ステップ)分だけ正転方向に早送りする(ステップS18)。これによりCPU41は、上にずれた標識を再び開口窓24の中央に戻すことができる。この早送り速度は100ppsであり、現在位置からセット位置まで早送りしたときの速度の半分である。このようにすることで、停止動作をユーザに目立たせることができる。
CPU41は、振り戻しステップ(50ステップ)分だけ逆転方向に早送りする(ステップS21)。これによりCPU41は、開口窓24に表示される標識を上にずらすことができる。この早送り速度は50ppsであり、前回の振り戻し速度の半分である。このようにすることで、モードに係る停止動作をユーザに目立たせることができる。
更にCPU41は、振り戻しステップ(50ステップ)分だけ正転方向に早送りする(ステップS23)。これによりCPU41は、上にずれた標識を再び開口窓24の中央に戻すことができる。この早送り速度は50ppsであり、前回の振り戻し速度の半分である。このようにすることで、モードに係る停止動作をユーザに目立たせることができる。ステップS23の処理が終了すると、CPU41は、図4の処理を終了する。
以下、図5と図6により、“HT”表示位置から、新たにセットされた“OFF”表示位置までの移動動作を説明する。このとき、正転方向の動作となる。
図5は、この正転方向の動作例を示すグラフである。図5の上側に示したグラフはステッピングモータ32cの駆動ステップを示し、下側に示したグラフはディスク23の動きを示している。両グラフの横軸は、共通する時間を示している。図6は、図5で示した時刻のうちの幾つかで開口窓24に表示される標識(情報)を示している。
図5に示すように時刻t0から時刻t2までの間、ステッピングモータ32cは、150ステップ分だけ正転方向に、200ppsの速度で回転する。
時刻t1は、時刻t0と時刻t2との中間である。この時刻t1において、ディスク23は、開口窓24に“HT”と“OFF”の中間位置を表示している。図5に示すように、時刻t1における駆動ステップは75であり、ディスク23の回転は0.5である。
振り戻しにおけるステッピングモータ32cの回転速度は100ppsであり、ディスク23の表示を“HT”から“OFF”に変更する際の回転速度とは異なる。これにより電子時計1は、振り戻し動作(停止動作)を明瞭にすることができる。
時刻t5において、駆動ステップは100であり、ディスク32の回転は0.67である。その後、時刻t5から時刻t6まで、ステッピングモータ32cは、50ステップ分だけ正転方向に100ppsで回転する。これにより、電子時計1は、上にずれた標識を再び開口窓24の中央に戻すことができる。
図6に示すように、時刻t6においてディスク23が、開口窓24の中央に“OFF”を表示している場合には、これ以上の振り戻しは行われず、太破線で示したようになる。しかし、ディスク23が、開口窓24の中央に“HT”,“WT”,“ALM”のうちいずれかを表示している場合、太実線で示したように、更にもう1回の振り戻しが行われる。この動作を以下に説明する。
時刻t7において、駆動ステップは130であり、ディスクの回転は1.0である。時刻t7から時刻t8までの間、ステッピングモータ32cは、50ステップ分だけ逆転方向に50ppsで回転する。これにより電子時計1は、開口窓24に表示される標識を上にずらすことができる。
2回目の振り戻しにおけるステッピングモータ32cの回転速度は50ppsであり、最初の振り戻しにおける回転速度とは異なる。これにより、電子時計1は、2回目の振り戻し動作であることを明瞭にすることができる。
時刻t9において、駆動ステップは100であり、ディスクの回転は0.67である。その後、時刻t9から時刻t10まで、ステッピングモータ32cは、50ステップ分だけ正転方向に100ppsで回転する。これにより、電子時計1は、上にずれた標識を再び開口窓24の中央に戻すことができる。
以下、図7と図8により、“HT”表示位置から、新たにセットされた“WT”表示位置までの移動動作を説明する。このとき、逆転方向の動作となる。
図7は、この逆転方向の動作例を示すグラフである。図8は、逆転時の表示例を示す図である。図7の上側に示したグラフはステッピングモータ32cの駆動ステップを示し、下側に示したグラフはディスク23の動きを示している。両グラフの横軸は、共通する時間を示している。図8は、図7で示した時刻のうちの幾つかで開口窓24に表示される標識(情報)を示している。
図7に示すように時刻t20から時刻t23までの間、ステッピングモータ32cは、170ステップ分だけ逆転方向に、200ppsの速度で回転する。時刻t20から時刻t21までの間、逆転方向のバックラッシュのためディスク23は回転しない。時刻t21において駆動ステップは−20となり、逆転方向のバックラッシュが取れるので、ディスク23は逆転方向に回転を始める。
図8に示すように、時刻t23において、ディスク23は、開口窓24の中央に“WT”を表示している。図7に示すように、時刻t23における駆動ステップは170であり、ディスク23の回転は−1.0となる。その後、時刻t23から時刻t24までの間、ステッピングモータ32cは、50ステップ分だけ逆転方向に100ppsで回転する。これにより電子時計1は、開口窓24に表示される標識を上にずらすことができる。
その後、時刻t25から時刻t26まで、ステッピングモータ32cは、50ステップ分だけ正転方向に100ppsで回転する。これにより、電子時計1は、上にずれた標識を再び開口窓24の中央に戻すことができる。
ここでは、図8に示すように、時刻t26においてディスク23が、開口窓24の中央に“WT”を表示しているので、太実線で示した動作となる。この動作を以下に説明する。
時刻t27において、駆動ステップは−170であり、ディスクの回転は−1.0である。時刻t27から時刻t28までの間、ステッピングモータ32cは、50ステップ分だけ逆転方向に50ppsで回転する。これにより電子時計1は、開口窓24に表示される標識を上にずらすことができる。
時刻t29において、駆動ステップは−200であり、ディスクの回転は−1.33である。その後、時刻t29から時刻t30まで、ステッピングモータ32cは、50ステップ分だけ正転方向に100ppsで回転する。これにより、図8の時刻t30に示すように、電子時計1は、上にずれた標識を再び開口窓24の中央に戻すことができる
本実施形態の電子時計1は、大分類のモードほど多くの振り戻し動作を行うので、表示するモードが大分類であることを明瞭に示すことができる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更実施が可能であり、例えば、次の(a)〜(c)のようなものがある。
(a) 本発明は電子時計に限定されず、計測器や携帯機器など、任意の情報表示装置に適用されてもよい。
(b) 停止動作は、セット位置への移動後の振り戻し動作に限定されず、例えばセット位置への移動終了直前の減速動作や、セット位置への移動終了に伴う減衰振動など、任意の動作であってもよく、限定されない。
〔付記〕
《請求項1》
表示する情報に基づいて指針の位置を変更する位置変更手段と、
前記位置変更手段が前記指針の位置を変更する動作の終了時に、前記指針に前記表示する情報の種類に応じた停止動作を行わせる動作手段と、
を備えることを特徴とする情報表示装置。
《請求項2》
前記位置変更手段は、前記指針が前記情報を表示した時を前記指針の位置を変更する動作の終了時とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
《請求項3》
前記動作手段が行う停止動作は、前記指針を振り戻す動作である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報表示装置。
《請求項4》
前記動作手段は、前記指針が前記情報を表示している範囲で、前記指針を振り戻す、
ことを特徴とする請求項3に記載の情報表示装置。
《請求項5》
前記動作手段は、前記指針が表示する情報の種類に応じて、前記指針を振り戻す回数を決定する、
ことを特徴とする請求項3に記載の情報表示装置。
《請求項6》
前記動作手段は、前記指針が表示する情報の種類が大分類ほど、前記停止動作において前記指針を振り戻す回数を多くする、
ことを特徴とする請求項5に記載の情報表示装置。
《請求項7》
前記動作手段は、前記位置変更手段が前記指針の位置を変更する際の速度とは異なる速度で前記停止動作を行う、
ことを特徴とする請求項1ないし6のうちいずれか1項に記載の情報表示装置。
《請求項8》
前記指針は、時針、分針、秒針、ディスクのうちのいずれかである、
ことを特徴とする請求項1ないし7のうちいずれか1項に記載の情報表示装置。
《請求項9》
指針を駆動する駆動手段を備えるコンピュータに、
表示する情報に基づいて、前記駆動手段により指針の位置を変更する位置変更手段、
前記位置変更手段が前記指針の位置を変更する動作の終了時に、前記指針に前記表示する情報の種類に応じた停止動作を行わせる動作手段、
として機能させるためのプログラム。
10 フレーム
11〜13 押しボタンスイッチ
14 リュウズ
2 文字盤
21 秒針
22a 分針
22b 時針
23 ディスク
231 モード標識
232 時間標識
233 都市標識
234 アラーム標識
24 開口窓
31a〜31c 輪列機構 (位置変更手段の一部)
32a〜32c ステッピングモータ (位置変更手段の一部)
33a〜33c ドライバ回路 (位置変更手段の一部)
41 CPU (動作手段)
42 ROM
43 RAM
44 計時回路
45 操作部
46 バス
Claims (7)
- 表示する情報に基づいて指針の位置を変更する位置変更手段と、
前記位置変更手段が前記指針の位置を変更する動作の終了時に、前記指針に前記表示する情報の種類に応じた停止動作を行わせる動作手段と、
を備え、
前記動作手段が行う停止動作は、前記指針を振り戻す動作であり、
前記動作手段は、前記指針が表示する情報の種類に応じて、前記指針を振り戻す回数を決定することを特徴とする情報表示装置。 - 前記位置変更手段は、前記指針が前記情報を表示した時を前記指針の位置を変更する動作の終了時とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。 - 前記動作手段は、前記指針が前記情報を表示している範囲で、前記指針を振り戻す、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報表示装置。 - 前記動作手段は、前記指針が表示する情報の種類が大分類ほど、前記停止動作において前記指針を振り戻す回数を多くする、
ことを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載の情報表示装置。 - 前記動作手段は、前記位置変更手段が前記指針の位置を変更する際の速度とは異なる速度で前記停止動作を行う、
ことを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の情報表示装置。 - 前記指針は、時針、分針、秒針、ディスクのうちのいずれかである、
ことを特徴とする請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載の情報表示装置。 - 指針を駆動する駆動手段を備えるコンピュータに、
表示する情報に基づいて、前記駆動手段により指針の位置を変更する位置変更手段、
前記位置変更手段が前記指針の位置を変更する動作の終了時に、前記指針に前記表示する情報の種類に応じた停止動作を行わせる動作手段、
として機能させ、
前記動作手段が行う停止動作は、前記指針を振り戻す動作であり、
前記動作手段は、前記指針が表示する情報の種類に応じて、前記指針を振り戻す回数を決定するためのプログラム。
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