JP6825018B2 - 管理支援システム及び方法 - Google Patents
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- G06Q30/0201—Market modelling; Market analysis; Collecting market data
Description
・マーケッタの想定外のジャーニーの有無や有効性に対し検証する方法がない。
・市場の変化に伴いジャーニーが変化したり再現性の無いジャーニーが生じたりすると考えられるが、ジャーニーが固定的であるためマーケッタがジャーニーを再想定する必要がある。
・一つ以上のI/O(Input/Output)インターフェースデバイス。I/O(Input/Output)インターフェースデバイスは、I/Oデバイスと遠隔の表示用計算機とのうちの少なくとも一つに対するインターフェースデバイスである。表示用計算機に対するI/Oインターフェースデバイスは、通信インターフェースデバイスでよい。少なくとも一つのI/Oデバイスは、ユーザインターフェースデバイス、例えば、キーボード及びポインティングデバイスのような入力デバイスと、表示デバイスのような出力デバイスとのうちのいずれでもよい。
・一つ以上の通信インターフェースデバイス。一つ以上の通信インターフェースデバイスは、一つ以上の同種の通信インターフェースデバイス(例えば一つ以上のNIC(Network Interface Card))であってもよいし二つ以上の異種の通信インターフェースデバイス(例えばNICとHBA(Host Bus Adapter))であってもよい。
(S2001)注目クラス条件に該当した時区間である該当時区間を含む複数の時区間を決定。
(S2002)各時区間ペアの変容度を基に一つ以上の個別遷移契機としての一つ以上の時区間ペアを決定。
・Class(TP(i-1))が、注目クラス条件を満たさない。
・Class(TP(i))が、注目クラス条件を満たす。
・{TP(s) | Class(TP(s)) < A_TP(j), s∈N(自然数), 1<=s}
・遷移契機算出部101は、時系列特徴量テーブル239から、注目顧客の複数の時区間{“2017/2”, “2017/3”, “2017/4”, “2017/5”, “2017/6”, “2017/7”}に対応したレコード集合(複数のレコード)を特定する。そのレコード集合を、「Rec(“C500”,“2017/2”), Rec(“C500”,“2017/3”),…, Rec(“C500”,“2017/7”)」、又はそれを略した「R(S1), R(S2),…, R(S6)」と表現することができる。
・遷移契機算出部101は、各時区間ペアについて、変容度として、当該時区間ペアに対応した二つのレコードのうちの一方のレコードが持つ一つ以上の特徴量1104と他方のレコードが持つ一つ以上の特徴量1104との相違(例えばコサイン類似度)を基に算出する。
・当該n番目の個別遷移契機は、当該契機に対応した顧客についての一つ以上の個別遷移契機のうち、前記基底ステート及び前記目標ステートのうちの一方からn番目の契機である。
・当該n番目の個別遷移契機に対応した特徴量差分群は、当該n番目の個別遷移契機に対応した一つ以上の特徴量差分である。
・当該一つ以上の特徴量差分の各々は、当該n番目の個別遷移契機である時区間ペアを構成する二つの時区間のうちの一方の時区間に対応した特徴量と他方の時区間に対応した特徴量との差分である。
Claims (14)
- 基底ステートから目標ステートに至るまでの一つ又は複数のステート遷移契機をMの対象(Mは、M≧2の自然数)について算出することを含んだ処理である遷移契機算出処理を、前記Mの対象の実績に関するデータを含んだ管理データを基に行う遷移契機算出部と、
前記遷移契機算出処理において算出された前記一つ又は複数のステート遷移契機に関する情報を含んだ出力情報を出力する処理結果出力部と
を備え、
前記管理データは、時系列特徴量データを含み、
前記時系列特徴量データは、前記Mの対象の各々について時系列の複数の区間にそれぞれ対応し当該対象の実績に関する一つ以上の特徴量をそれぞれが含む複数のデータセットを有するデータであり、
前記遷移契機算出処理は、
前記Mの対象の各々について、区間ペア毎に、一方の区間に対応した一つ以上の特徴量と他方の区間に対応した一つ以上の特徴量との差分に従う変容度を算出し、算出された変容度が所定の条件を満たせば当該区間ペアを個別遷移契機として特定すること、及び、
前記Mの対象のうちの少なくとも一つについて一つ以上の個別遷移契機である個別遷移契機群があるならば、一つ以上の対象にそれぞれ対応した一つ以上の個別遷移契機群を基に前記Mの対象についての前記一つ又は複数のステート遷移契機を算出すること
を含み、
各区間ペアは、連続した二つの区間のペアである、
管理支援システム。 - n番目(nは自然数)のステート遷移契機は、前記一つ以上の個別遷移契機群における一つ以上のn番目の個別遷移契機に対応した一つ以上の特徴量差分群に基づく契機であり、
前記n番目のステート遷移契機は、前記一つ又は複数のステート遷移契機のうち、前記基底ステート及び前記目標ステートのうちの一方からn番目の契機であり、
前記一つ以上のn番目の個別遷移契機の各々について、
当該n番目の個別遷移契機は、当該契機に対応した対象についての一つ以上の個別遷移契機のうち、前記基底ステート及び前記目標ステートのうちの一方からn番目の契機であり、
当該n番目の個別遷移契機に対応した特徴量差分群は、当該n番目の個別遷移契機に対応した一つ以上の特徴量差分であり、
当該一つ以上の特徴量差分の各々は、当該n番目の個別遷移契機である区間ペアを構成する二つの区間のうちの一方の区間に対応した特徴量と他方の区間に対応した特徴量との差分である、
請求項1に記載の管理支援システム。 - 前記n番目のステート遷移契機は、前記一つ以上のn番目の個別遷移契機に対応した前記一つ以上の特徴量差分の要因解析によって算出された契機である、
請求項2に記載の管理支援システム。 - それぞれ一つ以上の対象属性が関連付けられている複数のグループに、Nの対象(Nは、N>Mの自然数)の各々を、当該対象が該当する一つ以上のグループに分類するグルーピング部、
を更に備え、
前記Mの対象は、前記複数のグループのうちのいずれかのグループである注目グループに分類されている全ての対象である、
請求項1に記載の管理支援システム。 - 前記遷移契機算出部が、前記実績に関するデータを基に前記時系列特徴量データを生成する、
請求項4に記載の管理支援システム。 - 前記Mの対象の各々について、当該対象の前記複数の区間は、一つ以上の区間セットを含み、
前記Mの対象の各々について、当該対象の一つ以上の区間セットの各々は、当該対象の一つ又は複数の対象属性が前記目標ステートに関する一つ以上の対象属性を含む区間である該当区間と、前記該当区間から連続した過去の一つ以上の区間とで構成されており、
前記Mの対象の各々について、当該対象の一つ以上の区間セットの各々に関し、各区間ペアは、連続した二つの区間で構成されている、
請求項4に記載の管理支援システム。 - 前記出力情報は、前記複数のグループにそれぞれ対応した複数の遷移ダイアグラムが統合された遷移ダイアグラムである統合遷移ダイアグラムであり、
前記複数の遷移ダイアグラムの各々は、当該遷移ダイアグラムに対応したグループについて算出された一つ又は複数のステート遷移契機を経て前記基底ステートから前記目標ステートに至ることを示し、
前記統合遷移ダイアグラムは、ステート遷移契機に対応した契機ノードを含む複数のノードと、複数のノード間を結ぶ複数のエッジとを含み、
前記統合遷移ダイアグラムでは、異なる二つ以上のグループについてそれぞれ算出された同一の二つ以上のステート遷移契機は一つのノードである、
請求項4に記載の管理支援システム。 - 前記出力情報は、前記Mの対象についての前記基底ステートから前記一つ又は複数のステート遷移契機を経て前記目標ステートに至ることを示す遷移ダイアグラムである、
請求項1に記載の管理支援システム。 - それぞれ一つ以上の対象属性が関連付けられている複数のグループに、Nの対象(Nは、N>Mの自然数)の各々を、当該対象が該当する一つ以上のグループに分類する分類するグルーピング部、
を更に備え、
前記Mの対象は、前記複数のグループのうちのいずれかのグループである注目グループに分類されている全ての対象であり、
前記出力情報は、前記複数のグループにそれぞれ対応した複数の遷移ダイアグラムが統合された遷移ダイアグラムである統合遷移ダイアグラムであり、
前記複数の遷移ダイアグラムの各々は、当該遷移ダイアグラムに対応したグループについて算出された一つ又は複数のステート遷移契機を経て前記基底ステートから前記目標ステートに至ることを示し、
前記統合遷移ダイアグラムは、ステート遷移契機に対応した契機ノードを含む複数のノードと、複数のノード間を結ぶ複数のエッジとを含み、
前記統合遷移ダイアグラムでは、異なる二つ以上のグループについてそれぞれ算出された同一の二つ以上のステート遷移契機は一つのノードである、
請求項8に記載の管理支援システム。 - 前記出力情報は、一つ以上の対象の各々について、前記管理データを基に特定される当該対象のステートと、前記一つ又は複数のステート遷移契機のうちの一つの契機であり当該ステートから次のステートへ遷移する契機であるステート遷移契機とを示す情報を含む、
請求項1に記載の管理支援システム。 - 前記Mの対象の各々は、前記目標ステートに至ったことのある対象である、
請求項1に記載の管理支援システム。 - 前記複数のグループは、前記目標ステートを構成する複数の要素ユニットにそれぞれ対応した複数の対象属性にそれぞれ関連付けられている、
請求項9に記載の管理支援システム。 - コンピュータが、基底ステートから目標ステートに至るまでの一つ又は複数のステート遷移契機をMの対象(Mは、M≧2の自然数)について算出することを含んだ処理である遷移契機算出処理を、前記Mの対象の実績に関するデータを含んだ管理データを基に行うステップと、
コンピュータが、前記遷移契機算出処理において算出された前記一つ又は複数のステート遷移契機に関する情報を含んだ出力情報を出力するステップと
を有し、
前記管理データは、時系列特徴量データを含み、
前記時系列特徴量データは、前記Mの対象の各々について時系列の複数の区間にそれぞれ対応し当該対象の実績に関する一つ以上の特徴量をそれぞれが含む複数のデータセットを有するデータであり、
前記遷移契機算出処理は、
前記Mの対象の各々について、区間ペア毎に、一方の区間に対応した一つ以上の特徴量と他方の区間に対応した一つ以上の特徴量との差分に従う変容度を算出し、算出された変容度が所定の条件を満たせば当該区間ペアを個別遷移契機として特定すること、及び、
前記Mの対象のうちの少なくとも一つについて一つ以上の個別遷移契機である個別遷移契機群があるならば、一つ以上の対象にそれぞれ対応した一つ以上の個別遷移契機群を基に前記Mの対象についての前記一つ又は複数のステート遷移契機を算出すること
を含み、
各区間ペアは、連続した二つの区間のペアである、
管理支援方法。 - 基底ステートから目標ステートに至るまでの一つ又は複数のステート遷移契機をMの対象(Mは、M≧2の自然数)について算出することを含んだ処理である遷移契機算出処理を、前記Mの対象の実績に関するデータを含んだ管理データを基に行い、
前記遷移契機算出処理において算出された前記一つ又は複数のステート遷移契機に関する情報を含んだ出力情報を出力する、
ことを計算機に実行させ、
前記管理データは、時系列特徴量データを含み、
前記時系列特徴量データは、前記Mの対象の各々について時系列の複数の区間にそれぞれ対応し当該対象の実績に関する一つ以上の特徴量をそれぞれが含む複数のデータセットを有するデータであり、
前記遷移契機算出処理は、
前記Mの対象の各々について、区間ペア毎に、一方の区間に対応した一つ以上の特徴量と他方の区間に対応した一つ以上の特徴量との差分に従う変容度を算出し、算出された変容度が所定の条件を満たせば当該区間ペアを個別遷移契機として特定すること、及び、
前記Mの対象のうちの少なくとも一つについて一つ以上の個別遷移契機である個別遷移契機群があるならば、一つ以上の対象にそれぞれ対応した一つ以上の個別遷移契機群を基に前記Mの対象についての前記一つ又は複数のステート遷移契機を算出すること
を含み、
各区間ペアは、連続した二つの区間のペアである、
コンピュータプログラム。
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