JP6824567B2 - 電気機器収納用キャビネットの選定システム - Google Patents
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Description
次に、図2のフロー図に従って、キャビネットの選定を実行する各ステップを説明する。なお、以下説明する各手段ないしステップは、サーバ20の演算部21が、特定のユーザ端末10と連携して演算処理を実行することで実現される。
サーバ20の演算部21は、選択情報入力手段を備える。選択情報入力手段は、ユーザが選択する筐体に係る情報(これを「選択筐体情報」という。)の入力を、端末10の入力装置11を介して受け付ける手段である。また、選択情報入力手段は、ユーザにより端末10の入力装置11を介して入力される電気機器に係る情報(これを「機器情報」という。)を受け付ける。ここで、機器情報には、ユーザが筐体に搭載しようとする電気機器を特定する品番または型名の他に、例えば電気機器の奥行長さD2などの電気機器の寸法値も含まれる。
D1:筐体の奥行長さ
D2:電気機器の奥行長さ
W:筐体の幅
L:前面側マウントアングル−前面扉間距離
(前面側マウントアングル−前面側筐体フレーム間距離)
M:マウントアングル前後間隔
N:背面側マウントアングル−背面扉間距離
(背面側マウントアングル−背面側筐体フレーム間距離)
A:前面側有効スペース距離
B:背面側有効スペース距離
C:レール部材の調整可能範囲
また、本明細書において、前面側有効スペース距離Aは、マウントアングルに搭載された電気機器34の前面から前方側のスペースにおいて配線に必要な距離、または電気機器34の前面側に突出するように設けられる部材の配置に必要な距離をいう。
背面側有効スペース距離Bは、マウントアングルに搭載された電気機器34の背面から後方側のスペースにおいて配線に必要な距離をいう。なお、背面側有効スペース距離Bは、電気機器34の背面側マウントアングルから後方側スペースにおいて配線に必要な距離としてもよい。
また、前面側マウントアングル−前面扉間距離(前面側マウントアングル−前面側筐体フレーム間距離)Lを、「前面側スペース距離L」と略称し、背面側マウントアングル−背面扉間距離(背面側マウントアングル−背面側筐体フレーム間距離)Nを、「背面側スペース距離N」と略称する。
サーバ20の演算部21は、データベース23の検索結果に基づいて、ユーザが寸法または型番などを入力した電気機器34が、ユーザが選択した筐体31に搭載可能か否かを判定する搭載可否判定手段を備える。ユーザが、選択筐体情報、機器情報、および必要なオプション情報を端末10に入力した段階で、搭載可否判定手段は、検索された筐体31および電気機器34の製品図情報に基づいて、電気機器34が筐体31に搭載できるか否か判定する(ステップS5)。
搭載可否判定手段は、選択された筐体31の例えば、マウントアングル前後間隔M、背面側スペース距離N、電気機器34の奥行長さD2、および設定された背面側有効スペース距離Bに基づいて、
M+N≧D2 ・・・判定式1
であるとき、電気機器34が筐体31に搭載可能と判定する(ステップS5:YES)。搭載不可であれば(ステップS5:NO)、サーバ20は端末10にエラー情報を送信する。これにより端末10の出力装置12には、例えば図5に示すエラー情報が表示される(ステップS6)。電気機器34が搭載不可のときは、演算部21は、端末10の出力装置12に筺体の再選定を促す表示を行うこともできる。
サーバ20の演算部21は、また、有効スペース判定手段を備える。有効スペース判定手段は、搭載可否判定手段によって電気機器34が搭載可能であると判定されたときに、設定された前面側有効スペース距離Aおよび背面側有効スペース距離Bが筐体31内に確保されるか否かを判定する(ステップS8)。
M+N≧D2+B ・・・判定式2
L≧A ・・・判定式3
の関係を満たすかどうかの判定を行う。
サーバ20の演算部21は、また、マウント移動手段を備える。マウント移動手段は、例えば有効スペース判定手段によって有効スペースを確保不可と判定されたときにマウントアングルの配置位置(当初はマウントアングル情報としてデータベース23に記憶された初期の配置位置)を変更する処理を行う(ステップS11)。本実施形態のマウント移動手段は、マウント自動移動手段を含む。
サーバ20の演算部21は、選択中の筐体31のマウントアングルまたは筐体に搭載する電気機器34の何れかに取り付けるオプション品に係る情報(オプション情報)の入力を受け付けるオプション情報入力手段を備える。ここで、「オプション情報」は、オプション品を特定する品番または型名等の情報と、当該オプション品が筐体31または電気機器34に取り付けられる位置情報を含む。
レール部材によって電気機器を取り付ける場合には、レール部材をマウントアングルに取り付ける際の調節可能範囲(Cmin、Cmax)を入力し、この調節可能範囲内にマウントアングルの間隔Mが収まっているかを判定するようにしてもよい。
次に、電気機器収納用キャビネット選定システムの他の実施形態を説明する。図11は、第二の実施態様によるキャビネットの選定方法を説明するためのフロー図である。
システムが起動すると、端末10の出力装置12には、図3に例示したような初期の画面100が表示される。ユーザは、端末10の画面100上で入力装置11を操作して、注文しようとする筐体の選択筐体情報を入力する(ステップS21)。ユーザは、同様に、筐体に搭載しようとする電気機器の機器情報を入力する(ステップS22)。ユーザは、任意で、オプション情報を入力することができる(ステップS23)。
有効スペース判定手段は、
M+N≧D2 ・・・判定式1
を満たすとき、電気機器34が筐体31に収納可能と判定する(ステップS261:YES)。
なお、M+N=D2の場合、電気機器34の背面と、扉を閉めた状態の扉との接触を考慮し、各計算式に補正値を追加してもよい。
M+N≧D2+B ・・・判定式2
を満たすとき、背面側有効スペース距離Bを確保可能と判定する(ステップS262:YES)。
L≧A ・・・判定式3
を判定する。判定式3の条件を満たすとき、有効スペース判定手段は、前面側有効スペース距離Aを確保可能と判定する(ステップS263:YES)。
ステップS26において、判定式1〜3の何れか1つが満たされず、筐体31に有効スペースが確保不可と判定されると(ステップS26:NO)、マウント移動判定手段が起動する。マウント移動判定手段は、当該筐体31のマウントアングル32を移動させたときに有効スペースを確保可能か否かを判定する(ステップS31)。
この場合において、マウントアングルの移動によって新たな筐体の各値は筐体製品情報のデフォルト値から変更されているので、オプション品が干渉するおそれがある。そのため、オプション取付判定とともに、オプション品の干渉判定によって、オプション品の干渉の有無を判定することが好ましい。
サーバ20の演算部21は、筐体変更判定手段を備える。筐体変更判定手段は、ステップ31でマウントアングル32を移動させても有効スペースを確保できないと判定されたときに起動される。筐体変更判定手段は、図13のフロー図を参照して詳細に説明されるように、ユーザによって選択された筐体に係る筐体製品情報を、データベース23から検索される他の筐体製品情報に変更した場合に、その変更後の筐体内に当該有効スペースが確保されるか否かを判定する(ステップS41)。
なお、フロー図には示していないが、筐体変更手段は、ステップS26の有効スペース判定手段の結果に基づいて、有効スペースを確保できる筐体に変更するようにしてもよい。
その場合において、ユーザが画面上でオプション品を変更する意思を示す応答操作をした場合に、オプション品のサイズ等の変更処理が行われる。もし、ユーザがオプション品の変更を拒否する旨を示した場合には、エラー表示を行ってもよい。
次に、上述した実施形態における筐体変更判定手段の変形例を説明する。ユーザにより指定された筐体のサイズ、または筐体変更手段で変更された筐体のサイズが、最大の場合には、筐体変更判定を行う必要がない。それ故に、第三の実施形態の筐体変更判定手段は、筐体のサイズが最大か否か判定するステップを含む。図16に第三の実施形態による筐体変更判定手段のフロー図を示す。
11 入力装置
12 出力装置
20 サーバ
21 演算部
22 記憶部
23 データベース
31 筐体
32 マウントアングル
34 電気機器
101 入力ウインドウ
102 筐体−電気機器ウインドウ
103 オプションウインドウ
104 マウント移動ウインドウ
105 確認ビューウインドウ
D1 筐体の奥行長さ
D2 気機器の奥行長さ
W 筐体の幅
M マウントアングル前後間隔
A 前面側有効スペース距離
B 背面側有効スペース距離
L 前面側スペース距離
N 背面側スペース距離
Claims (12)
- サーバと端末とが通信接続される、電気機器収納用キャビネットの選定システムであって、
前記サーバが、
前記端末に入力されたデータを演算処理する演算部と、
少なくとも、電気機器収納用キャビネットの複数種類の筐体製品情報を予め記憶するデータベースと、
を備え、
前記演算部は、
ユーザが選択する電気機器収納用キャビネットの筐体に係る情報である選択筐体情報および電気機器に係る機器情報の入力を受け付ける選択情報入力手段と、
前記選択筐体情報に対応して前記データベースから検索される筐体製品情報および入力された前記機器情報に基づいて、配線に必要な有効スペースが筐体内に確保されるか否かを判定する有効スペース判定手段と、
マウントアングルの前後間隔の情報の入力を受け付けるマウント間隔入力手段と、
前記マウント間隔入力手段を介して入力されたマウントアングルの間隔の中に当該電気機器が収まるか否かを判定する搭載可否判定手段と、
を備える、電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記データベースに記憶される筐体製品情報には、マウントアングルの初期の配置位置を含むマウントアングル情報が含まれ、
前記演算部は、前記有効スペース判定手段が判定した結果に基づいて、前記マウントアングルの配置位置を移動させる演算を行うマウント移動手段を更に備える、請求項1に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記マウント移動手段によりマウントアングルの配置位置が移動したとき、前記有効スペース判定手段は、入力された有効スペースが筐体内に確保されるか否かを再び判定する、請求項2に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。
- 前記データベースには、更に、電気機器収納用キャビネットに取り付け可能な複数種類のオプション品の製品情報であるオプション製品情報が予め記憶されており、
前記演算部は、
少なくともオプション品を取り付ける位置情報の入力を受け付けるオプション情報入力手段と、
入力されたオプション品の位置情報およびマウントアングルの配置位置の情報に基づいて、当該オプション品が干渉するか否かを判定するオプション干渉判定手段と、
を更に備える、請求項2に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記演算部は、
前記有効スペース判定手段により前記有効スペースが筐体内に確保できないと判定されたとき、当該筐体に配置されるマウントアングルの移動後に、設定されている有効スペースが当該筐体内に確保されるか否かを判定するマウント移動判定手段を更に備える、請求項2に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - サーバと端末とが通信接続される、電気機器収納用キャビネットの選定システムであって、
前記サーバが、
前記端末に入力されたデータを演算処理する演算部と、
少なくとも、電気機器収納用キャビネットの複数種類の筐体製品情報を予め記憶するデータベースと、
を備え、
前記演算部は、
ユーザが選択する電気機器収納用キャビネットの筐体に係る情報である選択筐体情報および電気機器に係る機器情報の入力を受け付ける選択情報入力手段と、
前記選択筐体情報に対応して前記データベースから検索される筐体製品情報および入力された前記機器情報に基づいて、配線に必要な有効スペースが筐体内に確保されるか否かを判定する有効スペース判定手段と、
前記有効スペース判定手段により前記有効スペースが前記筐体内に確保できないと判定されたとき、選択された筐体に係る筐体製品情報を、前記データベースから検索される他の筐体製品情報に変更し、変更後の筐体内に当該有効スペースが確保されるか否かを判定する筐体変更判定手段を更に備える、電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記データベースに記憶される筐体製品情報には、マウントアングルの初期の配置位置を含むマウントアングル情報が含まれ、
前記演算部は、前記有効スペース判定手段が判定した結果に基づいて、前記マウントアングルの配置位置を移動させる演算を行うマウント移動手段を更に備える、請求項6に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記演算部は、
前記有効スペース判定手段により前記有効スペースが筐体内に確保できないと判定されたとき、当該筐体に配置されるマウントアングルの移動後に、設定されている有効スペースが当該筐体内に確保されるか否かを判定するマウント移動判定手段を更に備え、
前記筐体変更判定手段は、前記マウント移動判定手段により前記マウントアングルの移動によっては前記有効スペースが前記筐体内に確保できないと判定されたときに、前記他の筐体製品情報に変更した筐体内に前記有効スペースが確保されるか否かを判定する、請求項7に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記演算部は、
前記筐体変更判定手段が判定した結果に基づいて筐体を変更する筐体変更手段を更に備える、請求項7に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記データベースには、更に、電気機器収納用キャビネットに取り付け可能な複数種類のオプション品の製品情報であるオプション製品情報が予め記憶されており、
前記演算部は、
オプション品に関する情報の入力を受け付けるオプション情報入力手段と、
前記筐体変更手段により変更された筐体に、入力されたオプション品が取り付けられるか否かを判定するオプション取付判定手段と、
を更に備える、請求項9に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記演算部は、
前記オプション取付判定手段が、前記変更された筐体に前記オプション品が取り付けできないと判定したとき、前記データベースのオプション製品情報から検索される他のオプション品が当該筐体に取り付けられるか否かを判定するオプション追従判定手段と、
前記オプション追従判定手段が判定した結果に基づいてオプション品を変更するオプション変更手段を更に備える、請求項10に記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。 - 前記演算部は、前記有効スペース判定手段が判定した結果に基づいて演算される前記マウントアングルの配置位置の情報を前記端末に表示する出力処理手段を更に備える、請求項1〜5及び請求項7〜11の何れかに記載の電気機器収納用キャビネットの選定システム。
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