JP6822239B2 - ターボチャージャのウェイストゲートバルブ - Google Patents

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Description

本発明は、ターボチャージャのウェイストゲートバルブに関する。
特許文献1のターボチャージャは、タービンハウジング内に設けられたウェイストゲートポートと、ウェイストゲートポートを開閉するウェイストゲートバルブとを備えている。ウェイストゲートバルブは、タービンハウジングに回動可能に支持されたシャフト及びシャフトの先端部に固定されたレバーを有するスイングアームを備えている。レバーには、ウェイストゲートポートを閉塞する弁体が傾動可能に取り付けられている。弁体は、レバーに設けられている挿通孔に挿通された弁軸と、弁軸の先端側に設けられた弁板とを備えている。弁板は、レバーとは反対側の面がタービンハウジングに当接することによりウェイストゲートポートを閉塞する。弁軸における弁板側とは反対側の端部は挿通孔から突出しており、その部分には支持プレートが固定されている。
また、特許文献1のウェイストゲートバルブにおいて、レバーと支持プレートとの間には弾性部材が挟まれている。この弾性部材は、弁体の弁軸が挿通される円環状の接続部と、接続部の外周縁から径方向外側に突出する複数の爪部とを備えている。接続部は、一方の面が支持プレートに面接触している。各爪部は、弁軸の延設方向におけるレバー側に向かって湾曲しており、その先端部がレバーに当接している。そして、弾性部材は、支持プレートを介して、弁体を弁軸の軸方向に付勢している。これにより、弁体がレバーに対してがたつくことを抑制している。
米国特許第9127590号明細書
特許文献1のウェイストゲートバルブにおいて、弁体における弁板に大きな力が作用すると、それに応じて弾性部材の各爪部が大きく弾性変形する。そして、弾性部材の各爪部の変形量が過度に大きい場合には、各爪部が完全に元の状態に復帰できなくなる状態、いわゆるへたりが生じやすい。特に、弾性部材が高温環境下にある場合には、爪部の変形量が大きくなりやすいため、へたりも生じやすくなる。仮に爪部がへたってしまった場合には、弾性部材によってレバーと支持プレートとの間やレバーと弁板との間にがたつきが発生することを適切に抑制できないおそれがある。
上記課題を解決するためのターボチャージャのウェイストゲートバルブは、タービンハウジングに回動可能に支持されているシャフト及び挿通孔が設けられているレバーを有するスイングアームと、前記挿通孔に挿通されている弁軸及び前記弁軸の端部に設けられて前記タービンハウジングに当接することによりウェイストゲートポートを閉塞する弁板を有する弁体と、前記弁軸における前記弁板とは反対側であって前記挿通孔から突出している部分に固定されている支持プレートとを備えているウェイストゲートバルブであって、前記弁体は前記レバーに対して傾動可能に固定されており、前記支持プレートと前記レバーとの間及び前記レバーと前記弁板との間の少なくとも一方には、前記弁体を前記弁軸の延設方向に付勢する弾性部材が挟まれており、前記弾性部材は、前記弁軸が挿通されている環状の接続部と、前記接続部の外周縁から径方向外側に突出するとともに前記弁軸の延設方向に湾曲している複数の爪部を備えており、前記複数の爪部は、前記弁軸の延設方向の一方側に湾曲している複数の第1爪部と、前記弁軸の延設方向の他方側に湾曲している複数の第2爪部とを備えている。
上記構成では、弾性部材における第1爪部及び第2爪部がそれぞれ弾性変形することで弁体を弁軸の延設方向に付勢している。そのため、弁軸の延設方向における弾性部材の弾性変形量は第1爪部と第2爪部にそれぞれ分散されることになる。これにより、例えば、複数の爪部の全てが弁軸の延設方向の一方側に湾曲している弾性部材に比較して、爪部1つあたりの弾性変形量が小さくなる。したがって、弾性部材が高温環境下にある場合であっても、爪部の弾性変形量が過度に大きくなることはなく、弾性部材の爪部のへたりを抑制できる。その結果、爪部のへたりに起因するがたつきの発生を適切に抑制できる。
また、前記第1爪部の総数及び前記第2爪部の総数は同数であり、前記第1爪部は、前記接続部の中心軸を挟んで対向配置されており、前記第2爪部は、前記接続部の中心軸を挟んで対向配置されていてもよい。
上記構成では、第1爪部の総数及び第2爪部の総数は同数であることから、第1爪部及び第2爪部のいずれか一方の弾性変形量が他方に比べて過度に大きくなることを抑制できる。また、仮に、接続部の中心軸を挟んで一方側に第1爪部が配置され、他方側に第2爪部が配置されていると、弁体に対する弾性部材の付勢力が、接続部の中心軸に対して傾斜した方向の力として作用しやすくなる。このような付勢力が弁体に作用すると、タービンハウジングに対する弁体における弁板の密着性が低下し、ウェイストゲートバルブが完全な閉弁状態とならないおそれがある。この点、上記構成によれば、弁軸の中心軸を挟んで、同じ側に湾曲する爪部が対向配置されている。したがって、弁体に対する弾性部材の付勢力を、接続部の中心軸に対して平行な力として作用させやすくなる。結果として、ウェイストゲートバルブが完全な閉弁状態とならないことを抑制できる。
また、前記接続部の中心軸を中心とする周方向において、等角度毎に前記第1爪部及び前記第2爪部が交互に設けられていてもよい。
上記構成では、接続部の中心軸を中心とする周方向において弾性部材による弁板への付勢力を均一化できる。これにより、第1爪部及び第2爪部における一部の爪部に大きな力が作用してその爪部の弾性変形量が過度に大きくなることを抑制できる。また、接続部の中心軸を中心とする周方向のどの位置においても付勢力を発揮できるため、弁体がレバーに対してがたつくことを接続部の周方向の全体に亘って抑制できる。
ターボチャージャの斜視図。 タービンハウジングの部分断面図。 ウェイストゲートバルブの上面図。 図3における4−4線での断面図。 図3における5−5線での断面図。 図4における6−6線での断面図。 弾性部材における荷重と弾性変形量との関係示すグラフ。 ウェイストゲートバルブの変更例の断面図。 ウェイストゲートバルブの変更例の断面図。
以下、本発明の実施形態を図1〜図6にしたがって説明する。
図1に示すように、ターボチャージャ70は、コンプレッサハウジング71と、ベアリングハウジング72とタービンハウジング80とを備えて構成されている。ベアリングハウジング72は、図示しないボルトによってコンプレッサハウジング71と締結されている。タービンハウジング80は、クランプ98によってベアリングハウジング72に組みつけられている。
図2に示すように、タービンハウジング80の内部には、タービンホイール86が収容されている。タービンホイール86は、ベアリングハウジング72の内部に収容されている連結シャフトを介して、コンプレッサハウジング71の内部に収容されているコンプレッサホイールと連結している。
タービンハウジング80には、タービンホイール86を取り囲むように延びるスクロール通路81が形成されている。スクロール通路81を通ってタービンホイール86に吹き付けられた排気は、排出通路82を通じてタービンハウジング80から排気通路へと排出されるようになっている。なお、ターボチャージャ70では、スクロール通路81を通過した排気がタービンホイール86に吹き付けられることにより、タービンホイール86が回転する。タービンホイール86が回転すると、連結シャフトを介してコンプレッサホイールが回転して吸入空気の過給が行われる。
図2に示すように、タービンハウジング80には、ウェイストゲートポート83が設けられている。ウェイストゲートポート83は、スクロール通路81におけるタービンホイール86よりも上流側と排出通路82とを連通させている。これにより、排気は、タービンホイール86を迂回してスクロール通路81から排出通路82へと流通可能になっている。
図2に示すように、ターボチャージャ70は、ウェイストゲートポート83を開閉するウェイストゲートバルブ10を備えている。ウェイストゲートバルブ10は、タービンハウジング80における排出通路82内に配置されている。ウェイストゲートバルブ10は、タービンハウジングに回動可能に支持されたスイングアーム20と、スイングアーム20に取り付けられた弁体30と、弁体30の端部に取り付けられた支持プレート40とを備えている。
図3に示すように、スイングアーム20は、タービンハウジング80に回動可能に支持されたシャフト21を備えている。シャフト21は、円柱形状の小径部23を備えている。小径部23は、タービンハウジング80の壁を貫通していてその一部がタービンハウジング80(排出通路82)の外面から外側に突出している。小径部23の一端からは、タービンハウジング80の内部側に向かって円柱形状の大径部22が延びている。大径部22は、小径部23よりも外径が大きくなっている。大径部22の中心軸は、小径部23の中心軸Cと同軸になっている。
スイングアーム20は、大径部22における小径部23とは反対側の端部から延びているレバー26を備えている。レバー26は、シャフト21の中心軸Cに対して直角に湾曲する湾曲部27を備えている。湾曲部27の縁からは、略四角板状の固定部28が延びている。固定部28は、シャフト21の中心軸Cに直交する方向(図3において上下方向)に延びている。
図6に示すように、固定部28の略中央には、当該固定部28を厚み方向に挿通孔29が貫通している。挿通孔29は、固定部28の面方向のうちのシャフト21の中心軸Cに直交する方向(図6において上下方向)にやや長い略楕円形状になっている。図5に示すように、挿通孔29における固定部28の厚み方向一方側(後述する弁板31側)の一部分は、厚み方向一方側ほど内径が大きくなるように面取りがされたテーパ面29cになっている。
図4に示すように、弁体30は、スイングアーム20におけるレバー26(固定部28)の挿通孔29に挿通されている弁軸36を備えている。具体的には、弁軸36は、略円柱形状の大径部37を有しており、この大径部37がレバー26における固定部28の挿通孔29に挿通されている。図6に示すように、大径部37は、当該大径部37の軸線方向に直交する断面視で、わずかに扁平な楕円形状になっている。大径部37の短径(図4おける左右方向の寸法)は、レバー26における挿通孔29の短径よりもわずかに小さくなっている。図5に示すように、大径部37の長径(図5における上下方向の寸法)は、レバー26における挿通孔29の長径よりも相応に小さくなっている。したがって、大径部37の外面と挿通孔29の縁との間には、その長径方向において隙間Sが確保されている。
図4に示すように、大径部37の一端部(図4において上側の端部)は、レバー26における固定部28の挿通孔29から突出している。大径部37の一端面からは、円柱形状の小径部38が延びている。小径部38の外径は、大径部37の外径よりも小さくなっている。小径部38の先端面からは、略テーパ形状の拡径部39が延びている。拡径部39は、小径部38側の端部の外径が小径部38の外径と同じになっている。拡径部39は、小径部38から離れるほど外径が大きくなっている。
図4に示すように、弁体30は、弁軸36における大径部37の他端面(図4において下側の端面)に接続されるとともに、タービンハウジング80に当接してウェイストゲートポート83を閉塞する弁板31を備えている。弁板31は、略円盤形状になっており、弁軸36と同軸になっている。弁板31の外径は、レバー26における挿通孔29の内径よりも大きくなっているとともにウェイストゲートポート83の内径よりも大きくなっている。弁板31における弁軸36とは反対側の面である当接面31aがタービンハウジング80に当接してウェイストゲートポート83を覆っているときには、ウェイストゲートポート83が閉塞された状態、すなわちウェイストゲートバルブ10が閉弁状態になる。一方、弁板31の当接面31aがタービンハウジング80に当接せずウェイストゲートポート83から離間しているときには、ウェイストゲートポート83が開放された状態、すなわちウェイストゲートバルブ10が開弁状態になる。
弁軸36における弁板31とは反対側の部分である小径部38及び拡径部39には、円盤状の支持プレート40が固定されている。支持プレート40の外径は、レバー26における挿通孔29の内径よりも大きくなっている。支持プレート40の中央には、固定孔41が当該支持プレート40の厚み方向に貫通している。固定孔41の内径は、弁軸36における小径部38の外径と略同じになっている。なお、支持プレート40は、固定孔41に弁軸36の小径部38及び拡径部39を挿通させた後に拡径部39をかしめることによって、弁軸36に固定されている。こうして支持プレート40と弁体30の弁板31との間にレバー26の固定部28が挟まれている。
弁体30は、レバー26に対して傾動可能に固定されている。具体的には、図5に示すように、弁軸36における大径部37の長径方向両側の外面と挿通孔29の縁との間には隙間Sが確保されている。そのため、レバー26における挿通孔29の中心軸に対して弁軸36の中心軸が挿通孔29の長径方向(図5において上下方向)に傾くように傾動可能になっている。なお、弁軸36における大径部37の短径方向両側の外面と挿通孔29の縁との間にはほとんど隙間がない。そのため、レバー26における挿通孔29の中心軸に対して弁軸36の中心軸が挿通孔29の短径方向に傾くような傾動はほとんど生じない。
図4に示すように、支持プレート40とレバー26の固定部28との間には、弁体30を、支持プレート40を介して弁軸36の延設方向における弁板31とは反対側(図4において上方向)に付勢する弾性部材50が挟まれている。図6に示すように、弾性部材50は、弁軸36の大径部37に挿通されている環状の接続部51を備えている。接続部51は、略楕円環形状になっている。接続部51の内径のうちの長径は、レバー26の挿通孔29の長径よりわずかに大きくなっている。また、接続部51の内径のうちの短径は、レバー26の挿通孔29の短径よりわずかに大きくなっている。弾性部材50は、接続部51の長手方向が挿通孔29の長手方向に沿うように配置されている。
図6に示すように、接続部51の外周縁からは、接続部51の径方向外側に向かって複数の第1爪部56及び複数の第2爪部57が突出している。第1爪部56は、略長方形板状になっている。図4に示すように、第1爪部56は、弁軸36の延設方向における支持プレート40側(図4において上側)に湾曲している。第1爪部56は、接続部51から突出先端側ほど支持プレート40側に向かうように湾曲している。第1爪部56は、その基端部を支点として弁軸36の延設方向(図4において上下方向)に弾性変形可能になっている。なお、支持プレート40とレバー26の固定部28との間に弾性部材50が挟み込まれた状態では、第1爪部56が弁軸36の延設方向における弁板31側(図4において下側)に弾性変形している。こうして第1爪部56は、弁軸36の延設方向における支持プレート40側(図4において上側)に弾性復帰しようとすることで、支持プレート40を介して弁体30を付勢している。
図6に示すように、第2爪部57は、略長方形板状になっている。図4に示すように、第2爪部57は、弁軸36の延設方向におけるレバー26における固定部28側(図4において下側)に湾曲している。第2爪部57は、接続部51から突出先端側ほど固定部28側に向かうように湾曲している。第2爪部57は、その基端部を支点として弁軸36の延設方向(図4において上下方向)に弾性変形可能になっている。なお、支持プレート40とレバー26の固定部28との間に弾性部材50が挟み込まれた状態では、第2爪部57が弁軸36の延設方向における支持プレート40側(図4において上側)に弾性変形している。こうして第2爪部57は、弁軸36の延設方向における固定部28側(図4において下側)に弾性復帰しようとすることで、接続部51及び第1爪部56を支持プレート40側に付勢しているとともに、支持プレート40を介して弁体30を付勢している。
なお、第1爪部56及び第2爪部57は、接続部51に対する湾曲方向が異なっているものの、その他の形状が略同じになっている。具体的には、第1爪部56及び第2爪部57は、接続部51の径方向外側への突出量が略同じになっている。また、第1爪部56及び第2爪部57は、接続部51に対する湾曲量が略同じになっている。
図6に示すように、第1爪部56及び第2爪部57は、いずれも4つ設けられている(爪部全体としては8つ)。第1爪部56及び第2爪部57は、接続部51の中心軸を中心とする周方向に、45°毎に交互に設けられている。したがって、この実施形態では、第1爪部56が接続部51の中心軸を挟んで対向配置されており、対向配置された第1爪部56が2組存在している。また、第2爪部57が接続部51の中心軸を挟んで対向配置されており、対向配置された第2爪部57が2組存在している。また、第1爪部56のうちの2つは、接続部51の長径方向(図6において上下方向)に沿って突出するように、接続部51の中心軸を中心とする周方向の位置が設定されている。
上述した弾性部材50は、閉弁時の弁体30の傾動を許容する一方で、ウェイストゲートバルブ10が閉弁した際に弁板31に排気が衝突することによる弁体30の振動を抑制することができるように素材の選択や設計がなされている。
図1に示すように、タービンハウジング80の外部においてウェイストゲートバルブ10のシャフト21(小径部23)には、板状の第1リンクアーム91が固定されている。第1リンクアーム91には、シャフト21と離れた位置に円柱状の第1連結ピン92が固定されている。第1連結ピン92には、全体として棒状の駆動ロッド93の一端が連結されている。駆動ロッド93の他端には、円柱状の第2連結ピン94が連結されている。第2連結ピン94は、板状の第2リンクアーム95に固定されている。第2リンクアーム95には、第2連結ピン94と離れた位置に円柱状の回転軸96が固定されている。回転軸96は、コンプレッサハウジング71を貫通してコンプレッサハウジングの内部にまで延びている。回転軸96は、コンプレッサハウジング71の内部に固定された電動モータ97に連結している。
ウェイストゲートバルブ10を開弁又は閉弁する際には、制御装置によって電動モータ97が駆動制御される。電動モータ97が駆動されると、回転軸96が駆動され、回転軸96を中心にして第2リンクアーム95が駆動する。すると、第2連結ピン94を介して駆動ロッド93が駆動され、第1連結ピン92を介して第1リンクアーム91が駆動する。そして、第1リンクアーム91に固定されたウェイストゲートバルブ10のシャフト21(小径部23)が駆動される。すると、シャフト21の中心軸Cを回転中心としてウェイストゲートバルブ10が回動され、ウェイストゲートバルブ10が開弁状態又は閉弁状態となる。
ウェイストゲートバルブ10が閉弁する際には、弁体30における弁板31がタービンハウジング80の壁面に当接するのに応じてレバー26に対して弁体30が傾動する。そして、弁体30における弁板31の当接面31aがタービンハウジング80の壁面に倣って密着し、ウェイストゲートバルブ10がウェイストゲートポート83を閉塞する。
次に、ウェイストゲートバルブ10における弾性部材50の作用・効果について説明する。
図4に示すように、弾性部材50は、レバー26の固定部28と支持プレート40との間において、弁軸36の延設方向に縮むように弾性変形している。ここで、仮に、弾性部材50が、第1爪部56及び第2爪部57のうちの一方のみを備えている、例えば第1爪部56のみを備えているものとする。この場合、弾性部材50における弁軸36の延設方向の弾性変形量のうちのほとんどは、第1爪部56の弾性変形によって賄われることになる。そのため、第1爪部56のみを備えている弾性部材50の弁軸36の延設方向における弾性変形量が大きい場合には、第1爪部56の弁軸36の延設方向における弾性変形量が大きくなり、第1爪部56が完全に元の状態に復帰できなくなる状態、いわゆるへたりが生じやすい。特に、弾性部材50が高温環境下にある場合には、第1爪部56の変形量が大きくなりやすいため、へたりも生じやすくなる。そして、第1爪部56がへたってしまった場合には、弾性部材50によってレバー26に対する弁体30のがたつきを適切に抑制できなくなるおそれがある。
また、図7に破線で示すように、第1爪部56のみを備えている弾性部材50では、弁軸36の延設方向における弾性変形量が弾性変形量A1になるまで、当該弾性部材50に作用する荷重に応じて一定の割合で弾性変形する。そして、第1爪部56のみを備えている弾性部材50では、弾性変形量が弾性変形量A1を超えると弾性変形をさせるために必要な荷重が大きくなる。すなわち、弾性変形量A1まではばね定数が一定であるのに対し、弾性変形量A1を超えるとばね定数が変化してしまう。
例えば、ウェイストゲートバルブ10が開弁状態から閉弁状態になるときには、弁軸36の延設方向における相応の荷重が弾性部材50に作用する。その際、弾性部材50の弾性変形量が弾性変形量A1を超えてしまうと、当該弾性部材50を荷重に応じた適切な弾性変形量で変形させることができずに、弁体30がレバー26に対して適切に傾動しないこともあり得る。よって、第1爪部56のみを備えている弾性部材50では、弁軸36の延設方向における弾性変形量A1までの範囲が実際に使用可能な範囲といえる。
これに対して、本実施形態の弾性部材50は、第1爪部56及び第2爪部57を備えていて、両者が弁軸36の延設方向における反対側に湾曲している。そして、弾性部材50における第1爪部56及び第2爪部57がそれぞれ弁軸36の延設方向(図4において上下方向)に弾性変形している。そのため、弾性部材50における弁軸36の延設方向の弾性変形量が第1爪部56及び第2爪部57によって分散される。よって、上記の例の第1爪部56のみを備えている弾性部材50に比べて爪部1つ当りの弾性変形量が小さくなる。したがって、弾性部材50が高温環境下にある場合であっても、第1爪部56及び第2爪部57の弾性変形量が過度に大きくなることを抑制し、第1爪部56及び第2爪部57のへたりを抑制できる。その結果、弾性部材50の第1爪部56及び第2爪部57のへたりに起因して、レバー26に対する弁体30のがたつき抑制効果が得られなくなるといった事態は生じにくい。
また、図7に実線で示すように、上記実施形態の弾性部材50では、弾性部材50における弁軸36の延設方向の弾性変形量が第1爪部56及び第2爪部57の両方に分散される。このことから、上記実施形態の弾性部材50では、当該弾性部材50の弾性変形量が弁軸36の延設方向における弾性変形量A1よりも大きい弾性変形量A2になるまで、弾性部材50に作用する荷重に応じて一定の割合で弾性変形する。すなわち、弾性部材50では、弁軸36の延設方向における弾性変形量A2までの範囲が実際に使用可能な範囲となる。したがって、上記実施形態の弾性部材50では、第1爪部56のみを備えている弾性部材50に比べて実際に使用可能な範囲を拡大できる。
また、第1爪部56及び第2爪部57は、接続部51に対する湾曲方向以外の形状が略同じになっている。さらに、第1爪部56の総数と第2爪部57の総数とが同じになっている。そのため、第1爪部56及び第2爪部57におけるそれぞれの弁軸36の延設方向の弾性変形量は、弾性部材50における弁軸36の延設方向の弾性変形量に比べて、略半分になる。すなわち、弾性部材50における弁軸36の延設方向の弾性変形量を、第1爪部56と第2爪部57とで等分できる。これにより、第1爪部56及び第2爪部57のいずれか一方の弾性変形量が大きくなることは抑制できる。
ところで、仮に、弾性部材50において、接続部51の中心軸を挟んで一方側にのみ第1爪部56が設けられていて、他方側にのみ第2爪部が設けられているものとする。この場合、弾性部材50の付勢力も、支持プレート40における一方側に偏って作用することになる。すると、レバー26における挿通孔29の中心軸に対して、弁体30における弁軸36の中心軸が傾くように、弁体30に付勢力が作用してしまう。このような力が弁体30に作用すると、タービンハウジングに対する弁体30における弁板31の密着性が低下し、ウェイストゲートバルブ10が完全な閉弁状態とならないおそれがある。
この点、上記実施形態では、弁軸36の中心軸を挟んで、第1爪部56同士、第2爪部57同士が対向配置されている。そのため、弾性部材50の付勢力が、支持プレート40に対して弁軸36の中心軸に対して平行な力として作用しやすい。そのため、ウェイストゲートバルブ10が完全な閉弁状態とならないことを抑制できる。
さらに、弾性部材50は、接続部51の中心軸を中心とする周方向において、45°毎に第1爪部56及び第2爪部57が交互に設けられている。そのため、第1爪部56又は第2爪部57の一方が接続部51の周方向において偏って配置されることがなく、弾性部材50による弁体への付勢力を均一化できる。これにより、第1爪部56及び第2爪部57における一部の爪部に大きな力が作用してその爪部の弾性変形量が過度に大きくなることを抑制できる。また、接続部51の中心軸を中心とする周方向のどの位置においても付勢力を発揮できるため、弁体30がレバー26に対してがたつくことを接続部51の周方向の全体に亘って抑制できる。
また、上記実施形態では、弁軸36における大径部37の長径方向両側の外面と挿通孔29の縁との間に隙間Sが確保されていて、レバー26における挿通孔29の中心軸に対して弁軸36の中心軸が挿通孔29の長径方向(図5において上下方向)に傾くように傾動する。この傾動に対応できるよう、弾性部材50において、4つの第1爪部56のうちの2つの第1爪部56が、接続部51の長径方向(挿通孔29の長径方向)に沿って突出している。したがって、弁体30が傾動した際に、上記2つの第1爪部56のいずれかが確実に弾性変形し、付勢力を発揮できる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更できる。
・上記実施形態では、支持プレート40とレバー26(固定部28)との間に弾性部材50が挟まれていたが、図8に示すように弾性部材50は、レバー26(固定部28)と弁体30の弁板31との間に挟まれていてもよい。また、この場合は、弾性部材50の位置に合わせてスイングアーム20、弁体30、支持プレート40の形状を適宜変更してもよい。例えば、上記実施形態の挿通孔29におけるテーパ面29cのように面取りの大きさが大きく、第1爪部56又は第2爪部57をレバー26(固定部28)の適切な位置に当接させることができない場合には、図8に示すように、上記実施形態のテーパ面29cよりも面取りの大きさが小さいテーパ面29dとしてもよい。
・また、支持プレート40とレバー26(固定部28)との間及びレバー26(固定部28)と弁体30の弁板31との間のそれぞれに弾性部材50が挟まれていてもよい。
・上記実施形態では、弾性部材50の接続部51が略楕円環形状になっていたが、これに限らない。例えば、接続部51は、真円環形状となっていてもよいし、多角形環状であってもよい。
・上記実施形態では、第1爪部56の総数及び第2爪部57の総数が同数になっていたが、両者の総数が異なっていてもよい。この場合にも、弾性部材50は複数の第1爪部56及び複数の第2爪部57を備えていればよい。
・上記実施形態では、第1爪部56の総数及び第2爪部57の総数がそれぞれ偶数になっていたが、第1爪部56の総数及び第2爪部57の総数はそれぞれ奇数でもよい。例えば、図9に示すように、弾性部材50が3つの第1爪部56と3つの第2爪部57とを備えていてもよい。なお、この場合でも、図9に示すように、第1爪部56及び第2爪部57が交互に等角度(60°)毎に設けられていることが好ましい。
・上記実施形態では、第1爪部56が接続部51の中心軸を挟んで対向配置され、第2爪部57が接続部51の中心軸を挟んで対向配置されていたが、これに限らない。例えば、図9に示すように、第1爪部56が接続部51の中心軸を挟んで第2爪部57と対向配置されていてもよい。さらに、各爪部は、必ずしも接続部51の中心軸を挟んで爪部と対向配置されていなくてもよい。この場合にも、弾性部材50が複数の第1爪部56及び複数の第2爪部57を備えていることで、弾性部材50は、弁軸36の延設方向の一方側のみに爪部が設けられている弾性部材と比較して、第1爪部56及び第2爪部57のそれぞれの弾性変形量を抑制することはできる。
・上記実施形態では、第1爪部56及び第2爪部57が接続部51の中心軸を中心とする周方向において等角度毎に配置されていたが、等角度毎に配置されていなくてもよい。例えば、上記実施形態では、弁体30は、レバー26における挿通孔29の中心軸に対して弁軸36の中心軸が挿通孔29の長径方向(図5において上下方向)に傾くように傾動可能である。したがって、挿通孔29(接続部51)の長径方向に延びる爪部が設けられていれば、弁体30のがたつきはある程度抑制できる。
・上記実施形態では、第1爪部56及び第2爪部57が接続部51の周方向において交互に設けられていたが、交互に設けられていなくてもよい。
・上記実施形態では、第1爪部56及び第2爪部57の接続部51の径方向外側への突出量が同じになっていたが、異なっていてもよい。また、上記実施形態では、第1爪部56及び第2爪部57の接続部51に対する湾曲量が同じになっていたが、異なっていてもよい。第1爪部56及び第2爪部57の形状は、スイングアーム20、弁体30、支持プレート40の形状等に合わせて適宜変更すればよい。この場合にも、弾性部材50が複数の第1爪部56及び複数の第2爪部57を備えていれば、第1爪部56及び第2爪部57のうちの一方のみを備えている弾性部材50と比較して、第1爪部56及び第2爪部57のそれぞれの弾性変形量を抑制することはできる。
C…中心軸、S…隙間、10…ウェイストゲートバルブ、20…スイングアーム、21…シャフト、22…大径部、23…小径部、26…レバー、27…湾曲部、28…固定部、29…挿通孔、29c…テーパ面、29d…テーパ面、30…弁体、31…弁板、31a…当接面、36…弁軸、37…大径部、38…小径部、39…拡径部、40…支持プレート、41…固定孔、50…弾性部材、51…接続部、56…第1爪部、57…第2爪部、70…ターボチャージャ、71…コンプレッサハウジング、72…ベアリングハウジング、80…タービンハウジング、81…スクロール通路、82…排出通路、83…ウェイストゲートポート、86…タービンホイール、91…第1リンクアーム、92…第1連結ピン、93…駆動ロッド、94…第2連結ピン、95…第2リンクアーム、96…回転軸、97…電動モータ、98…クランプ。

Claims (3)

  1. タービンハウジングに回動可能に支持されているシャフト及び挿通孔が設けられているレバーを有するスイングアームと、前記挿通孔に挿通されている弁軸及び前記弁軸の端部に設けられて前記タービンハウジングに当接することによりウェイストゲートポートを閉塞する弁板とを有する弁体と、前記弁軸における前記弁板とは反対側であって前記挿通孔から突出している部分に固定されている支持プレートとを備えているウェイストゲートバルブであって、
    前記弁軸の延設方向に直交する方向を第1方向とし、前記弁軸の延設方向及び前記第1方向に直交する方向を第2方向としたとき、前記弁軸の前記第1方向両側の外面と前記挿通孔の縁との間には隙間があり、
    前記弁軸の前記第1方向両側の外面と前記挿通孔の縁との間の隙間は、前記弁軸の前記第2方向両側の外面と前記挿通孔の縁との間の隙間よりも大きくなっており、
    前記支持プレートと前記レバーとの間及び前記レバーと前記弁板との間の少なくとも一方には、前記弁体を前記弁軸の延設方向に付勢する弾性部材が挟まれており、
    前記弾性部材は、前記弁軸が挿通されている環状の接続部と、前記接続部の外周縁から径方向外側に突出するとともに前記弁軸の延設方向に湾曲している複数の爪部を備えており、
    前記複数の爪部は、前記弁軸の延設方向の一方側に湾曲している複数の第1爪部と、前記弁軸の延設方向の他方側に湾曲している複数の第2爪部とを備え、
    前記弁軸の延設方向から視たときに、前記第1爪部のうちの2つは、前記接続部の中心軸を挟んで対向配置されるとともに、前記第1方向に沿って突出している
    ことを特徴とするターボチャージャのウェイストゲートバルブ。
  2. 前記第1爪部の総数及び前記第2爪部の総数は同数であり、
    前記第1爪部は、前記接続部の中心軸を挟んで対向配置されており、
    前記第2爪部は、前記接続部の中心軸を挟んで対向配置されている
    請求項1に記載のターボチャージャのウェイストゲートバルブ。
  3. 前記接続部の中心軸を中心とする周方向において、等角度毎に前記第1爪部及び前記第2爪部が交互に設けられている
    請求項2に記載のターボチャージャのウェイストゲートバルブ。
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