JP6819555B2 - 高圧燃料ポンプ - Google Patents

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この発明は高圧燃料ポンプに関するものである。
特許文献1には、プランジャを駆動する駆動カムとプランジャとの間にリフタが配設されており、同リフタを収容して同リフタの往復動をガイドするリフタガイドを備えた高圧燃料ポンプが開示されている。この高圧燃料ポンプでは、リフタとリフタガイドとの焼き付きを抑制するために、リフタガイド内で往復動するリフタに向かってリフタガイドの下方から潤滑油が噴射されている。
特開2013−164014号公報
ところで、リフタ及びリフタガイドを備える高圧燃料ポンプでは、リフタガイドとリフタとの衝突による衝突音の発生を抑制するために、リフタとリフタガイドとの摺動面により多くの潤滑油を供給し、衝撃を緩和する油膜を保持することが望まれている。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決するための高圧燃料ポンプは、駆動カムの作用を利用して往復動するプランジャと、前記プランジャと前記駆動カムとの間に配設されるリフタと、収容孔に前記リフタを収容して同リフタの往復動をガイドするリフタガイドと、を備えている。この高圧燃料ポンプでは、前記リフタガイドにおける前記収容孔の内壁の一部に、同収容孔の全長に亘って、前記リフタとの隙間が広がるように窪んだ窪みが設けられている。
上記構成によれば、窪みが設けられていることにより、リフタガイドの内壁における窪みが設けられている部分では、リフタとの隙間が大きくなっている。そのため、下方からリフタに向かって噴射された潤滑油がこの部分の隙間を通過してリフタの上方にまで到達するようになる。そして、リフタよりも上方において壁面に付着した潤滑油が下方に位置するリフタに滴り落ち、リフタガイドとリフタとの摺動面の潤滑に供されるようになる。また、窪みに進入した潤滑油の一部は、収容孔の内壁やリフタに付着して窪みと隣接している摺動面に広がり、潤滑に供される。
したがって、上記構成によれば、窪みを設けていない構成と比較して、摺動面への潤滑油の供給を促進することができる。そのため、リフタとリフタガイドとの衝突による衝撃を緩和する油膜が保持されやすくなる。
高圧燃料ポンプの一実施形態についてその概略構成を示す図。 高圧燃料ポンプにおけるリフタガイド及びリフタの上面図。 図2におけるリフタガイドの3−3線矢視断面図。
以下、高圧燃料ポンプの一実施形態について説明する。この実施形態の高圧燃料ポンプは、筒内燃料噴射弁を備えた内燃機関に搭載され、フィードポンプが燃料タンクから汲み上げた燃料を加圧してデリバリパイプに向けて吐出する。
図1に示されているように、高圧燃料ポンプ100は、カムシャフト200とプランジャ11との間に配設されるリフタ20を備えている。なお、カムシャフト200は、内燃機関の排気カムシャフトであり、カムシャフト200にはリフタ20及びプランジャ11を往復動させる駆動カム210が設けられている。
リフタ20は、駆動カム210と当接する部分がローラ23になっているローラリフタである。高圧燃料ポンプ100は、駆動カム210の作用によるリフタ20の往復動をガイドするリフタガイド30を備えている。リフタガイド30には、リフタ20を収容する収容孔31が設けられている。そして、リフタ20は、この収容孔31に収容されている。
リフタ20の上部は円筒状であり、この部分がリフタガイド30の収容孔31の内壁と摺動する摺動部21になっている。そして、この摺動部21内にプランジャを付勢しているスプリングの先端及びプランジャ11の先端が収容されている。
リフタ20における摺動部21の下方にはローラ23を保持するローラ保持部22が設けられている。ローラ保持部22には支持軸24が固定されており、この支持軸24によってローラ23が回動自在に支持されている。なお、ローラ23は、ニードルベアリングを介して支持軸24に支持されている。
図1に示されているように、リフタ20のローラ23と駆動カム210とが接触している部分には、カムハウジング内に設けられたオイルジェット300から潤滑油が吹き付けられる。オイルジェット300は図1におけるリフタ20よりも右側からリフタ20に向けて上方に潤滑油を噴射する向きで設けられている。
図2及び図3に示されているように、リフタガイド30は、収容孔31が形成されている筒状の本体38と、本体38から収容孔31の中心軸C1に対して垂直な方向に延びている板状のフランジ34とを備えている。なお、図2は図1における2−2線矢視方向から見たリフタガイド30及びリフタ20の上面図である。また、図3は図2における3−3線矢視方向のリフタガイド30の断面図である。
図2に示されているように、フランジ34には収容孔31を挟むように2つのボルト孔37が設けられている。リフタガイド30は、これらのボルト孔37に挿通させたボルトによってカムハウジング内に固定される。
図3に示されているように、本体38はフランジ34を挟んで、フランジ34よりも上方の上部35と、フランジ34よりも下方の下部36とに分けられる。上部35は、下部36よりも全体的に肉厚になっている。
また、中心軸C1に垂直な面における収容孔31の断面形状は、基本的には図2に二点鎖線で示されている円に沿った形状をなしている。なお、上記の中心軸C1とは、この二点鎖線で示されている円の中心を通る線のことである。図2に示されているように、リフタ20は、この収容孔31内に、摺動を許容するための僅かな隙間を設けた状態で収容されている。
図2及び図3に示されているように、収容孔31の内壁には、リフタ20に設けられた突起25を収容するガイド溝32が設けられている。ガイド溝32は、図2に示されているように、上面視矩形の突起25と僅かな隙間を空けて対向する断面が矩形の溝である。
図3に示されているように、ガイド溝32は、中心軸C1の延伸方向に沿って形成されており、収容孔31の内壁に、収容孔31の全長に亘って設けられている。すなわち、ガイド溝32は、中心軸C1の延伸方向に沿って、収容孔31の内壁における中心軸C1の延伸方向における一端から他端に亘って形成されている。こうしたガイド溝32に突起25が収容されているため、この高圧燃料ポンプ100では、中心軸C1の延伸方向に沿ったリフタ20の往復動が許容されている一方で、中心軸C1を中心にしたリフタ20の回転が規制されている。
なお、図2には、カムシャフト200が回転しているときの上面視における駆動カム210の表面の移動方向を矢印で示している。矢印は図2における下方、すなわち、図2における6時の方向を向いている。そして、ガイド溝32は、収容孔31において、図2における12時の方向に位置している。すなわち、ガイド溝32は、収容孔31において、駆動カム210の表面の移動方向における前方とは反対側の後方側の部分に位置している。
また、リフタガイド30の収容孔31の内壁には、ガイド溝32の他に、窪み33が設けられている。窪み33は、収容孔31において、図2における右側の部分、すなわち図2における3時の方向に位置している。窪み33は、図2における中心軸C1から見て概ね2時の位置から4時の位置に亘って収容孔31の内壁を二点鎖線で示されている円よりも径方向外側に円弧状に窪ませた部分である。
図3に示されているように、窪み33は、中心軸C1の延伸方向に沿って形成されており、収容孔31の内壁に、収容孔31の全長に亘って設けられている。すなわち、窪み33は、中心軸C1の延伸方向に沿って、収容孔31の内壁における中心軸C1の延伸方向における一端から他端に亘って形成されている。
次に、こうした窪み33が設けられているリフタガイド30を備えた高圧燃料ポンプ100の作用について説明する。
図2及び図3に示されているように、この高圧燃料ポンプ100では、中心軸C1から窪み33が設けられている部分における収容孔31の内壁までの距離D2が、中心軸C1から窪み33が設けられていない部分における収容孔31の内壁までの距離D1よりも長くなる。これにより、この高圧燃料ポンプ100では、窪み33が設けられていない高圧燃料ポンプと比較して、窪み33が設けられている部分におけるリフタガイド30とリフタ20との隙間が大きくなる。すなわち、この窪み33は、リフタ20との隙間が広がるように窪んだ窪みである。そのため、この高圧燃料ポンプ100では、この窪み33が設けられている部分におけるリフタ20との隙間が、突起25とガイド溝32との間の隙間を含む他の部分におけるリフタ20との隙間よりも大きくなる。
これにより、図1に示されているように、オイルジェット300により下方からリフタ20に向かって噴射された潤滑油がこの部分の隙間を通過してリフタ20の上方にまで到達しやすくなる。
次に、こうした作用によってもたらされる本実施形態の効果について説明する。
(1)窪み33が設けられている部分の隙間を通じてリフタ20の上方に到達し、リフタ20よりも上方においてポンプ本体10の下面などの壁面に付着した潤滑油が下方に位置するリフタ20に滴り落ち、リフタガイド30とリフタ20との摺動面の潤滑に供されるようになる。したがって、窪み33を設けていない構成と比較して、摺動面への潤滑油の供給を促進することができる。そのため、リフタ20とリフタガイド30との衝突による衝撃を緩和する油膜が保持されやすくなる。ひいては、リフタ20とリフタガイド30との衝突音を軽減できる。
(2)窪み33に進入した潤滑油の一部は、収容孔31の内壁やリフタ20に付着して窪み33と隣接している摺動面に広がり、潤滑に供される。したがって、この点においても、窪み33を設けていない構成と比較して、摺動面への潤滑油の供給を促進する効果が見込める。
(3)オイルジェット300からより多くの潤滑油を噴射するようにすることによっても潤滑を促進することはできる。しかし、その場合には、オイルポンプの駆動量を増やす必要があるため、内燃機関の燃料消費量が増大してしまう。上記実施形態の構成によれば、オイルジェット300からの潤滑油の噴射量を増やさなくても摺動面への潤滑油の供給を促進することができるため、こうした燃料消費量の増大を抑制できる。
(4)リフタ20の上方からも潤滑油を供給できるように、リフタガイド30の収容孔31内に潤滑油を直接供給する給油通路などを設けることによっても摺動面への潤滑油の供給を促進することはできる。しかし、こうした給油通路の配設には、周辺の部品の配置などによる制約が存在する。これに対して、上記実施形態の構成によれば、こうした制約によりリフタガイド30における収容孔31内に潤滑油を導く給油通路を配設できない場合でも、摺動面に潤滑油を供給することができる。
(5)リフタ20の摺動部21の外径と収容孔31の内径との差を小さくし、全周に亘って隙間を小さくすれば、収容孔31内での径方向へのリフタ20の移動量を抑制し、衝突時のリフタ20の運動エネルギを小さくすることができる。しかし、こうした構成を採用した場合には、摺動時のフリクションが増大し、高圧燃料ポンプ100の駆動に必要なエネルギが大きくなってしまう。これに対して、上記実施形態の構成によれば、高圧燃料ポンプ100の駆動に必要なエネルギの増大を招かずに、衝突音を低減することができる。
(6)リフタ20には、駆動カム210との摺動に伴い、駆動カム210の表面の進行方向にローラ23を付勢する力が作用する。この力はリフタ20を図2における下方、すなわち図2おける6時の方向に付勢する。収容孔31内の図2における3時の方向や9時の方向にガイド溝32が設けられている場合には、この力によってリフタ20が付勢されたときに、ガイド溝32内に収容されている突起25が、ガイド溝32の壁面に押し付けられ、リフタ20の摺動抵抗を増大させてしまう。これに対して、上記実施形態では、ガイド溝32が12時の方向に設けられているため、この力が、ガイド溝32の壁面と突起25とを衝突させる方向に作用しにくい。したがって、ガイド溝32の壁面に突起25が押し付けられることによるリフタ20の摺動抵抗の増大を抑制できる。
(7)収容孔31において、窪み33が図2における3時の方向に設けられている。この方向は、図1における右側であり、オイルジェット300が設けられている方向である。すなわち、窪み33は、収容孔31において、オイルジェット300に最も近い方向に設けられている。そのため、オイルジェット300から噴射され、リフタ20に衝突した潤滑油の噴霧が、窪み33に入り込みやすくなっている。この点においても、上記の実施形態は、摺動面への潤滑油の供給を促進する上で有利な構成になっている。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・窪み33は収容孔31の全長に亘って延びており、リフタ20との隙間が広がるように窪んだものであればよく、その形状は適宜変更してもよい。例えば、窪み33は中心軸C1の延伸方向に沿ってまっすぐに延びているものでなくてもよい。例えば、中心軸C1の延伸方向に対して傾いて延びていたり、途中で湾曲していてもよい。こうした形状であっても、窪み33に進入した潤滑油が隙間を通じてリフタ20の上方に到達するようになっていればよい。また、窪み33の断面形状は湾曲面でなくてもよい。例えば、断面形状が矩形の窪み33を設けるようにしてもよい。
・リフタ20として、ローラ23を備えたローラリフタを例示したが、リフタ20は、ローラ23を備えたローラリフタでなくてもよい。
・駆動カム210を備えたカムシャフト200が排気カムシャフトである例を示したが、駆動カム210を備えたカムシャフト200は吸気カムシャフトでもよい。また、駆動カム210を備えたカムシャフト200が吸気カムシャフトや排気カムシャフトとは別のカムシャフトであってもよい。
・窪み33を、収容孔31の内壁におけるオイルジェット300側の位置に設けた例を示したが、オイルジェット300から噴射された潤滑油の噴霧が窪み33に進入するのであれば、窪み33の位置は、変更してもよい。
・中心軸C1を中心にしたリフタ20の回転を抑制するために、ガイド溝32と突起25とを設けた構成を示したが、こうしたガイド溝32及び突起25を備えていなくてもよい。
・収容孔31の断面形状が概ね円形である例を示したが、収容孔31の断面形状は円形に限らない。例えば矩形の収容孔31に、矩形のリフタ20を収容する高圧燃料ポンプ100においても上記実施形態と同様に窪み33を設けることによって潤滑油の供給を促進することができる。
・窪み33は、二つ以上設けられていてもよい。ただし、窪み33を複数設けることによって収容孔31内でのリフタ20のがたつきが生じやすくなると、かえって収容孔31の内壁とリフタ20との衝突を助長してしまう虞がある。したがって、窪み33の形状や寸法、個数については、この点を考慮して設計する必要がある。
10…ポンプ本体、11…プランジャ、20…リフタ、21…摺動部、22…ローラ保持部、23…ローラ、24…支持軸、25…突起、30…リフタガイド、31…収容孔、32…ガイド溝、33…窪み、34…フランジ、35…上部、36…下部、37…ボルト孔、38…本体、100…高圧燃料ポンプ、200…カムシャフト、210…駆動カム、300…オイルジェット。

Claims (1)

  1. 駆動カムの作用を利用して往復動するプランジャと、
    前記プランジャと前記駆動カムとの間に配設されるリフタと、
    収容孔に前記リフタを収容して同リフタの往復動をガイドするリフタガイドと、を備える高圧燃料ポンプであって、
    前記リフタガイドにおける前記収容孔の内壁の一部に、同収容孔の全長に亘って、前記リフタとの隙間が広がるように窪んだ窪みが設けられており、
    前記窪みは、前記収容孔の中心軸に直交する断面において前記中心軸から視て、前記リフタに向けて潤滑油を噴射するオイルジェットと同じ方向に設けられている
    高圧燃料ポンプ。
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