JP6818527B2 - 半導体デバイスの位置決め加圧機構 - Google Patents
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Description
また、大電流通電ではないが、半導体デバイスの位置決め方法として、テーパ面がついた上下のフローティングプレートで位置決めするやり方がある(例えば特許文献2参照)。
以下、この発明の実施の形態1に係る半導体デバイスの位置決め加圧機構を図1及び図2に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施の形態1に係る半導体デバイスの位置決め加圧機構の構成図を示すもので、図1(a)は正面模式図、図1(b)は図1(a)のA−A断面を左から示す図、図1(c)は上面から示す図、図1(d)はA−A断面のフローティング機構の拡大図である。
位置決め加圧機構は、ステージ11、冷却板12、加圧シャフト21、ホルダ22、コネクタ23、プローブ24、位置決めガイド25から成る。
ージ11の材質は熱伝導率が高く導電性のあるアルミや銅、カーボンなどが挙げられるが、後述する位置決めガイド25と接触する上面角部は繰り返し擦れるため、摩耗する可能性がある。そのため、ステージ11の上面角部は導電性を確保しつつ耐摩耗性・潤滑性を向上させるコーティング処理を施すとよい。ステージ11の表面は半導体デバイス1との接触面積を増やすために、研磨されて面粗さを小さくしている。
。コネクタ23の上部にはZ1mmの隙間100cがあり、隙間100cは隙間ばめ(例
えば0.01mm〜0.1mm単位)の隙間が有ればよい。これにより、コネクタ23はホルダ22から落下せずXY方向(水平方向)に±Y1mm移動可能で、ホルダ22とコ
ネクタ23でフローティング機構100を構成する。コネクタ23の下部には、プローブ24が固定されている。プローブ24の外形はブロック形状をしており、XY面(水平面)のサイズは半導体デバイスのXY面(水平面)のサイズよりも大きい。
通電評価は、通電部51の電極端子52を冷却板12とプローブ24に接続し、ステージ11を介して半導体デバイス1の表面電極と裏面電極間に直流電流を流して、半導体デバイス1の電気的特性を評価する。
図2はこの発明の実施の形態1に係わる半導体デバイスの位置決め加圧機構における動作フローを示す図であり、図2(a)は加圧機構120が上昇した位置で、ステージ11に対し位置決め機構110がY軸マイナス方向にずれ半導体デバイス1がY軸プラス方向にずれた図、図2(b)は位置決め機構110を下降し半導体デバイス1と接触した図、図2(c)は位置決め機構110がさらに下降してステージ11と接触した図、図2(d
)は位置決め機構110がさらに下降して半導体デバイス1が位置決めされた図、図2(e)は位置決め機構110がさらに下降してプローブ24と半導体デバイス1が接触して加圧している図である。
まず、プローブ24を下降させると、Y軸プラス側の位置決めガイド25のテーパ面25aが図2(b)に示すように半導体デバイス1と接触し、半導体デバイス1がプローブ24の中心に向かって移動開始する。さらにプローブ24を下降させると、半導体デバイス1はそのままプローブ24の中央に向かって移動するが、図2(c)に示すようにY軸プラス側の位置決めガイド25のテーパ面25aとステージ11の角が接触し、プローブ24が半導体デバイス1とともに、ステージ11の中央に向かって移動開始する(Y軸プラス方向に移動)。
次に、この発明の実施の形態2に係る半導体デバイスの位置決め加圧機構を図3に基づいて説明する。
図3は実施の形態2の位置決め加圧機構におけるステージ11と冷却板12の断面図を示す。図3においては、ステージ11の上面に複数の真空吸着穴11aを設け、冷却板12の底側から真空吸着穴11aを真空にして半導体デバイス1をステージ11の表面に吸着するようにしたものである。その他の構成は実施の形態1の図1と同じであり、説明を省略する。
次に、この発明の実施の形態3に係る半導体デバイスの位置決め加圧機構を図4に基づいて説明する。
図4(a)は実施の形態3の位置決め加圧機構におけるホルダ22とコネクタ23の断面図を、図4(b)は図4(a)のB−B断面を上から見た図である。
図4においては、コネクタ23の径の大きい円柱形状の外周とホルダ22の内周との間
の隙間100aに圧縮ばね30をX軸及びY軸のプラス方向とマイナス方向にそれぞれ設けたものである。
これを防ぐために、図4に示すように、コネクタ23の径の大きい円柱形状の外周とホルダ22の内周との間の隙間100aに圧縮ばね30をX軸及びY軸のプラス方向とマイナス方向にそれぞれ設けることで解決できる。
なお、圧縮ばね30の代替品として、引っ張りばねでも可能である。引っ張りばねの端部を引っかける棒状のポストをコネクタ23とホルダ22に設けることで同様の効果が得られる。
次に、この発明の実施の形態4に係る半導体デバイスの位置決め加圧機構を図5及び図6に基づいて説明する。
図5はこの発明の実施の形態4に係る半導体デバイスの位置決め加圧機構の構成図を示すもので、図5(a)は正面模式図、図5(b)は図5(a)のA−A断面を左から示す図である。
次に半導体デバイス1をステージ11の中心位置に案内する位置決めガイド25と位置決めガイドスライド機構40について説明する。位置決めガイドスライド機構40は、段付きシャフト41と円筒形状のブッシュ42と圧縮ばね43とで構成され、位置決めガイド25毎に設けられる。
位置決めガイドスライド機構40においては、段付きシャフト41の軸が、プローブ24のY軸プラス側の面に、Y軸と平行になる向きで手前と奥に1本ずつ固定されている。段付きシャフト41には、円筒形状のブッシュ42が取り付けられた位置決めガイド25がY軸マイナス側に取付けられ、Y軸プラス側には圧縮ばね43が圧縮された状態で取り付けられている。
以上説明した位置決めガイドスライド機構40とプローブ24と位置決めガイド25と
で位置決め機構110が構成され、この位置決め機構110と加圧シャフト21で加圧機構120が構成される。
これを解決するために実施の形態4の発明では、フローティング機構100(ホルダ22とコネクタ23)をジョイントプレート44に置き換え、このジョイントプレート44にプローブ24を固定し、このプローブ24に位置決めガイドスライド機構40により、位置決めガイド25が水平方向に移動可能に支持するようにしたものである。
図6はこの発明の実施の形態4に係わる半導体デバイスの位置決め加圧機構における動作フローを示す図であり、図6(a)は加圧機構120が上昇した位置で、ステージ11に対し加圧機構120がY軸マイナス方向にずれ半導体デバイス1がY軸プラス方向にずれた図、図6(b)は加圧機構120を下降し半導体デバイス1と片側が接触した図、図6(c)は加圧機構120をさらに下降して半導体デバイス1の両端と接触した図、図6(d)は加圧機構120をさらに下降して位置決めガイド25が広がり、加圧機構120と半導体デバイス1が同軸上にあり位置決めガイド25がステージ11と接触した図、図6(e)は加圧機構120がさらに下降して位置決めガイド25同士がステージ11により位置が移動し半導体デバイス1も位置が変わり位置決めされた図である。
プローブ24が下降して、図6(b)に示すように、Y軸プラス側の位置決めガイド25のテーパ面25aと半導体デバイス1が接触し、半導体デバイス1がプローブ24の中央に向けて移動開始する。さらにプローブ24が下降すると、図6(c)に示すように、Y軸マイナス側の位置決めガイド25のテーパ面25aとステージ11が接触し、半導体デバイス1がプローブ24の中央に移動する。さらにプローブ24が下降すると、図6(d)に示すように、位置決めガイド25同士の間隔が半導体デバイス1の幅まで広がり、Y軸プラス側の位置決めガイド25がステージ11と接触する。さらにプローブ24が下降すると、図6(e)に示すように、両側の位置決めガイド25が隙間なくステージ11に沿って間隔を保つため、半導体デバイス1がステージ11にはみ出すこと無く位置決めされる。
ずに全面加圧でき、半導体デバイス1にダメージを与えることがない。また、プローブ24とステージ11の相対位置がずれていても、位置決めガイド25がステージ11の端面にならって水平のXY面を移動するため、互いが干渉することがない。
21:加圧シャフト、22:ホルダ、23:コネクタ、24:プローブ、
25:位置決めガイド、25a:テーパ面、30:圧縮ばね、
40:位置決めガイドスライド機構、41:段付きシャフト、42:ブッシュ、
43:圧縮ばね、44:ジョイントプレート、51:通電部、52:電極端子、
100:フローティング機構、110:位置決め機構、120:加圧機構
Claims (9)
- 半導体デバイスの搭載部を有するステージを固定した冷却板と、前記ステージの半導体デバイス搭載部に対向して配置されて、前記半導体デバイスを前記ステージ上に位置決めする位置決め機構を備え、前記位置決め機構は、前記ステージに搭載される半導体デバイス側がテーパ形状にされた位置決めガイドと、前記位置決めガイドが固定され前記半導体デバイスに加圧接触するプローブと、前記プローブが固定されるとともに前記プローブを水平方向に移動可能に保持するフローティング機構を有する半導体デバイスの位置決め加圧機構。
- 前記プローブの外形はブロック形状で、前記プローブの前記半導体デバイスに接触する面の各4辺に前記位置決めガイドがそれぞれ固定されてなる請求項1に記載の半導体デバイスの位置決め加圧機構。
- 前記フローティング機構は、前記半導体デバイスの上方に空間を持たせて配置されて加圧時に上下移動されるホルダと、前記ホルダの内部空間に一部が収納されて落下しないように水平方向に移動可能に保持されて前記プローブを固定してなるコネクタとで構成された請求項1または請求項2に記載の半導体デバイスの位置決め加圧機構。
- 前記プローブの水平方向のサイズは、前記半導体デバイスの水平方向のサイズより大きくしたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の半導体デバイスの位置決め加圧機構。
- 前記ステージは、前記半導体デバイスとの接触面に半導体デバイスを真空吸着する穴を設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の半導体デバイスの位置決め加圧機構。
- 前記フローティング機構の前記ホルダと前記コネクタとの間にばねを設けたことを特徴とする請求項3に記載の半導体デバイスの位置決め加圧機構。
- 半導体デバイスの搭載部を有するステージを固定した冷却板と、前記ステージの半導体デバイス搭載部に対向して配置されて、前記半導体デバイスを前記ステージ上に位置決めする位置決め機構を備え、前記位置決め機構は、前記半導体デバイスの加圧時に上下移動して前記半導体デバイスに加圧接触するプローブと、前記プローブに水平のXY面を移動するよう支持され、前記ステージに搭載される半導体デバイス側がテーパ形状にされた複数の位置決めガイドを有する半導体デバイスの位置決め加圧機構。
- 前記位置決めガイドは、前記プローブの側面に固定された段付きシャフトに圧縮された状態で取り付けられたばねにより、前記プローブの側面に水平方向に移動可能に支持された請求項7に記載の半導体デバイスの位置決め加圧機構。
- 前記プローブの水平方向のサイズは、前記半導体デバイスの水平方向のサイズより大きくしたことを特徴とする請求項7または請求項8に記載の半導体デバイスの位置決め加圧機構。
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