JP6817908B2 - 圧縮空気貯蔵発電装置及び方法 - Google Patents
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Description
また、圧縮機で吸収すべき電力が頻繁に変化する場合、圧縮機を駆動する動力を変動させて吸収電力量を変化させることについて開示がない。これらの技術では、遠心式の圧縮機・膨張機を使用することを前提にしており、安定した運転をするには、圧縮機・膨張機の回転数を頻繁に変化させることはできない。
これらの従来技術は、再生可能エネルギーの平滑化や電力系統の周波数の安定化には有効であるが、CAES装置を運転停止した後に再起動する場合に、発電機の上流側に配置される熱交換器(予熱用ヒータ)に導入される熱媒温度が低下しているために、再起動直後の放電電力が低下するという問題がある。
吸い込んだ空気を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機により圧縮された圧縮空気を貯蔵する蓄圧部と、
前記蓄圧部から供給される圧縮空気によって駆動される膨張機と、
前記膨張機と機械的に接続された発電機と、
前記圧縮機から前記蓄圧部に供給される圧縮空気と熱媒との間で熱交換することにより、圧縮空気を冷却し、熱媒を加熱する第1熱交換器と、
前記第1熱交換器で加熱された熱媒を貯蔵する第1蓄熱部と、
前記蓄圧部から前記膨張機に供給される圧縮空気と、前記第1蓄熱部から供給される熱媒との間で熱交換することにより、圧縮空気を加熱し、熱媒を冷却する第2熱交換器と、
前記第2熱交換器で冷却された熱媒を貯蔵して前記第1熱交換器に供給する第2蓄熱部と、
前記第1蓄熱部とは別に設けられ、前記第1蓄熱部に貯蔵される熱媒よりも高温の熱媒を前記第2熱交換器に供給可能に貯蔵する第3蓄熱部と、
前記第1熱交換器から前記第3蓄熱部に熱媒を供給可能とする熱媒流路とを備え、
前記第3蓄熱部は、入口側及び出口側の断熱継手を介して前記熱媒流路に接続されている、圧縮空気貯蔵発電装置を提供する。
前記第1熱交換器のうち、前記第3蓄熱部に熱媒を供給するいずれかの第1熱交換器を選択可能とする選択手段をさらに備えているのが好ましい。
圧縮機を駆動して圧縮空気を吐出させ、前記圧縮空気と熱媒とを第1熱交換器で熱交換することにより熱媒を加熱し、前記圧縮空気を蓄圧部に貯蔵すると共に、前記熱媒を第1蓄熱部に貯蔵する充電運転と、
前記蓄圧タンクに貯蔵された圧縮空気と前記第1蓄熱部に貯蔵された熱媒とを第2熱交換器で熱交換することにより圧縮空気を加熱し、膨張機に供給して駆動し、発電機で発電させると共に、前記熱媒を前記第1熱交換器に供給可能に第2蓄熱部に貯蔵する発電運転とを実行する圧縮空気貯蔵発電方法であって、
前記発電運転の開始時、前記第1蓄熱部よりも高温の熱媒が貯蔵される第3蓄熱部から前記膨張機に熱媒を供給する、圧縮空気貯蔵発電方法を提供する。
図1は、第1実施形態に係る圧縮空気貯蔵(CAES:compressed air energy storage)発電装置1の概略を示す。CAES装置1は、再生可能エネルギー等を利用して発電する発電装置の出力変動を平準化して電力系統に電力を供給したり、ピーク時とオフピーク時の電力需要の変動に合わせて電力を電力系統との間で消費・供給したりする。CAES発電装置1は、空気流路系2と、熱媒流路系3とに分けて把握できる。
空気流路系2には、圧縮機4、第1熱交換器5、蓄圧部の一例である蓄圧タンク6、第2熱交換器7、及び膨張機8が、空気の流動方向に向かってこの順で設けられている。圧縮機4及び第1熱交換器5は、直列に接続された1組が3組並列に設けられている。第2熱交換器7及び膨張機8も、直列に接続された1組が3組並列に設けられている。空気流路系2は、空気流路9a〜9dを備える。図1では、空気流路9a〜9dを実線で図示している。
熱媒流路系3には、第1熱交換器5、第1蓄熱部の一例である第1蓄熱タンク12、第2熱交換器7、及び、第2蓄熱部の一例である第2蓄熱タンク13が、熱媒の流動方向に向かってこの順で設けられている。第1蓄熱タンク12には、第3蓄熱部の一例である第3蓄熱タンク14が並列接続されている。
圧縮機4、電動機10、第1熱交換器5、ポンプ16Aは、圧縮機ユニット19を構成する。圧縮機ユニット19は、複数台の圧縮機4と、複数台の第1熱交換器5とを備えていてもよい。また、圧縮機4と第1熱交換器5はそれぞれ1台で構成することもできる。
膨張機8、発電機11、第2熱交換器7、ポンプ16Bは、発電機ユニット20を構成する。発電機ユニット20は、複数台の膨張機8と、複数台の第2熱交換器7とを備えていてもよい。また、膨張機8と第2熱交換器7はそれぞれ1台で構成することもできる。
図2は、図1のCAES装置に採用される制御装置21のブロック図である。図2において、制御装置21は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)のような記憶装置を含むハードウェアと、それに実装されたソフトウェアにより構築される制御手段の一例である。図2に示すように、制御装置21は、第1〜4温度検出センサ17,19,21,25、第1〜3液面センサ18,20,22等からの入力信号に基づいて、ポンプ16A〜16C、弁V1〜V9等を駆動制御する。
充電運転では、発電装置からの電力により電動機10を駆動し、各圧縮機4を作動させる。バルブV1,V6〜V8を開放し、バルブV2,V4,V9,V10を閉鎖する。そして、ポンプ16Aを駆動する。電動機10の駆動により、圧縮機4に外気が吸い込まれ、圧縮空気として吐出される。吐出された圧縮空気は、第1熱交換器5を通過し、熱媒と熱交換されてほぼ外気温度まで冷却された後、蓄圧タンク6へと貯蔵される。また、ポンプ16Aの駆動により、第2蓄熱タンク13から第1熱交換器5に供給された熱媒は、圧縮空気から吸熱して(好ましくは、150〜200℃まで)昇温した後、第1蓄熱タンク12に貯蔵される。
発電運転では、バルブV2,V9,V10を開放し、バルブV1,V6,V7を閉鎖する。そして、ポンプ16Bを駆動する。バルブV2の開放により、蓄圧タンク6から送出された圧縮空気が、空気流路9cを通って膨張機8の給気口8aに供給される。圧縮空気は、膨張機8に供給される前に、第2熱交換器7を通過して、第1蓄熱タンク12からの熱媒と熱交換されることにより加熱される。第1蓄熱タンク12に貯留される熱媒は、前述の充電運転で十分に加熱されている。したがって、圧縮空気を十分に昇温できる。十分に加熱された圧縮空気は、給気口を介して膨張機8内に供給される。これにより、膨張機8が作動し、発電機11を駆動する。発電機11で発電した電力は電力系統Pに供給される。膨張機8で膨張された空気は、排気口から空気流路9dを通って排気される。第2熱交換器7で圧縮空気に放熱することにより降温した熱媒は、第2蓄熱タンク13に貯蔵される。
図5は、第2実施形態に係るCASE発電装置1を示す。このCAES発電装置1では、第3蓄熱タンク14に第1ヒータ23を設ける代わりに、第3蓄熱タンク14に熱媒流路15dを並列接続し、この熱媒流路15dの途中にポンプ16C、第3ヒータ27及び弁V11を設けている。また、熱媒流路15c側にも弁V12を設けている。そして、第3蓄熱タンク14内の熱媒を加熱する場合、弁V12を閉鎖し、ポンプ16Cを駆動する。これにより、熱媒流路15dで熱媒が循環するように流動し、その際第3ヒータ27によって熱媒が加熱される。なお、前記第1実施形態とは、これ以外の構成は同一であるので、対応する部材に対応する符号を付してその説明を省略する。
図6は、第3実施形態に係るCAES発電装置1を示す。このCASE発電装置1では、第1蓄熱タンク12を第1熱交換器5に接続する熱媒流路15eと、第2蓄熱タンク13を第1熱交換器5に接続する熱媒流路15fとが形成されている。共通流路15a1に対して第1蓄熱タンク12と第2蓄熱タンク13から接続される各熱媒流路15e,15fの途中には弁V13,V14がそれぞれ設けられている。また、共通流路15a1は、熱媒流路15cの途中に、第1蓄熱タンク12と第3蓄熱タンク14との間の位置で接続されている。なお、前記第2実施形態とは、これ以外の構成は同一であるので、対応する部材に対応する符号を付してその説明を省略する。
2…空気流路系
3…熱媒流路系
4…圧縮機
5…第1熱交換器
6…蓄圧タンク
7…第2熱交換器
8…膨張機
9…空気流路
10…電動機
11…発電機
12…第1蓄熱タンク
13…第2蓄熱タンク
14…第3蓄熱タンク
15…熱媒流路
16A〜16C…ポンプ
17…第1温度検出センサ
18…第1液面センサ
19…第2温度検出センサ
20…第2液面センサ
21…第3温度検出センサ
22…第3液面センサ
23…第1ヒータ
24…断熱継手
25…第4温度検出センサ
26…第2ヒータ
27…第3ヒータ
V1〜V14…弁
Claims (8)
- 吸い込んだ空気を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機により圧縮された圧縮空気を貯蔵する蓄圧部と、
前記蓄圧部から供給される圧縮空気によって駆動される膨張機と、
前記膨張機と機械的に接続された発電機と、
前記圧縮機から前記蓄圧部に供給される圧縮空気と熱媒との間で熱交換することにより、圧縮空気を冷却し、熱媒を加熱する第1熱交換器と、
前記第1熱交換器で加熱された熱媒を貯蔵する第1蓄熱部と、
前記蓄圧部から前記膨張機に供給される圧縮空気と、前記第1蓄熱部から供給される熱媒との間で熱交換することにより、圧縮空気を加熱し、熱媒を冷却する第2熱交換器と、
前記第2熱交換器で冷却された熱媒を貯蔵して前記第1熱交換器に供給する第2蓄熱部と、
前記第1蓄熱部とは別に設けられ、前記第1蓄熱部に貯蔵される熱媒よりも高温の熱媒を前記第2熱交換器に供給可能に貯蔵する第3蓄熱部と、
前記第1熱交換器から前記第3蓄熱部に熱媒を供給可能とする熱媒流路と
を備え、
前記第3蓄熱部は、入口側及び出口側の断熱継手を介して前記熱媒流路に接続されている、圧縮空気貯蔵発電装置。 - 前記圧縮機及び前記第1熱交換器は複数組からなり、
前記第1熱交換器のうち、前記第3蓄熱部に熱媒を供給するいずれかの第1熱交換器を選択可能とする選択手段をさらに備えている、請求項1に記載の圧縮空気貯蔵発電装置。 - 前記第3蓄熱部は、貯蔵される熱媒を加熱する第1加熱手段を備えている、請求項1又は2に記載の圧縮空気貯蔵発電装置。
- 前記熱媒流路に、通過する熱媒を加熱可能な第2加熱手段を備えている、請求項1から3のいずれか1項に記載の圧縮空気貯蔵発電装置。
- 前記第3蓄熱部と並列に接続される熱媒流路に、通過する熱媒を加熱可能な第3加熱手段を備え、前記熱媒は前記第3蓄熱部と前記第3加熱手段との間で循環可能とされている、請求項1から4のいずれか1項に記載の圧縮空気貯蔵発電装置。
- 前記第1熱交換器に前記第1蓄熱部から熱媒を供給可能とする熱媒流路と、前記第1蓄熱部又は前記第2蓄熱部に貯蔵される熱媒を前記第1熱交換器に供給可能とする熱媒流路と、前記第1蓄熱部又は前記第2蓄熱部に貯蔵される熱媒のいずれを前記第1熱交換器に供給するのかを選択可能とする選択手段と、をさらに備えている、請求項1から5のいずれか1項に記載の圧縮空気貯蔵発電装置。
- 前記第3蓄熱部は、前記第1蓄熱部に比べて断熱性能が高い、請求項1から6のいずれか1項に記載の圧縮空気貯蔵発電装置。
- 前記第3蓄熱部の容量は、前記第1蓄熱部から前記膨張機に至るまでの熱媒流動領域の総容量の3倍から10倍である、請求項1から7のいずれか1項に記載の圧縮空気貯蔵発電装置。
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