JP6816962B2 - 電力モニタ、表示制御方法および表示制御プログラム - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図2を参照して、本発明の一実施形態における太陽光発電システムの構成について説明する。図2は、本発明の一実施形態における太陽光発電システムの全体的な構成を示すブロック図である。図2に示すように、太陽光発電システム1は、太陽光発電装置10、モニタリングサーバ20、スケジュールサーバ30、インターネット40およびルータ50を備えている。
図3は、出力制御スケジュールを含む出力制御情報の一例を示す説明図である。出力制御情報には、発電所IDおよび出力制御パターンデータが含まれている。発電所IDは、太陽光発電装置10を含む多数の太陽光発電装置を識別できるように、各太陽光発電装置に割り振られた識別情報である。出力制御パターンデータは、特定の年月日の特定の時間帯における、太陽光発電装置の交流出力の上限をパーセントで示したデータであり、太陽光発電装置に応じて異なる出力制御パターンデータが用意される。
太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御は、太陽光発電装置ごとに実施される。そのため、太陽光発電装置10の交流出力の上限値は、太陽光発電装置10の最大発電電力と、パワーコンディショナ12の定格容量と、上記の出力制御スケジュールにおいて、例えば前述したようなパーセントで提示される出力制御量とに基づいて、太陽光発電装置10にて算出される。
太陽光発電装置10の交流出力の上限値は、より具体的には、パワーコンディショナ12の交流出力の上限値である。この上限値を、太陽光発電装置10が、出力制御スケジュールで指定された日時について算出するためには、出力制御スケジュールで提示される上記出力制御量のほかに、2つのパラメータとして、パワーコンディショナ12の定格容量(kW)とソーラパネル13の容量(kW)とを指定する必要がある。
Pmax=(R/100)×δ×α ・・・(1)
δ=(αおよびβの小さい方)/α ・・・(2)
式(1)、(2)より、上限値Pmaxは、以下の式(3)によって求められる。
Pmax=(R/100)×(αおよびβの小さい方)・・・(3)
上式(3)において、αおよびβの小さい方(P0とする)とは、すなわち太陽光発電装置10の最大発電電力であり、契約容量または設備認定容量とも呼ばれる。また、換算係数δは、パワーコンディショナの定格容量αに対する契約容量P0の比率であり、出力制御スケジュールで提示される契約容量ベースの出力制御量Rを、パワーコンディショナ12の定格容量αをベースにして求め直す係数としての意味を持つ。
次に、図1を参照して、電力モニタ11の機能をより具体的に説明する。図1は、太陽光発電システム1において、電力モニタ11の機能的な構成を詳細に示すブロック図である。
電力モニタ11は、メモリ15、コントローラ16、グラフィックユーザインタフェースとしてのGUI17、サーバ通信部18およびPCS通信部19を備えている。コントローラ16は、GUI制御部161、出力制御値計算部162、出力制御設定部163、および電力値電力量記録部164を備えている。
以下に、出力制御に関わる設定情報の具体例を説明する。図5は、出力制御の実施の仕方を決める各種条件から、特定の条件を選択して、電力モニタ11に入力するための初期画面(第1入力画面)と、選択した条件に応じて、異なる画面が表示されることとを示す説明図である。図6〜図11の各(a)は、出力制御の実施の仕方を決める各種条件に対応した太陽光発電装置の設置パターンを示す説明図であり、各(b)は、出力制御に関わる設定情報を設置パターンに応じて入力するための入力画面(第2入力画面)とを示す説明図である。
より具体的には、設置工事の第1のパターンとして、図6の(a)に示すように、発電容量(以下、モジュール容量と呼ぶ)が5.0kWのソーラパネル13と定格容量が5.5kWのパワーコンディショナ12とを、上記基準日以降に新設したケースを考える。この場合、図6の(b)に示すように、入力画面11b(画面I)では、モジュール容量について、今回新設したソーラパネル13の容量(今回設備認定時の容量)としての5.0を設定情報として入力するための入力欄110が、入力可能状態に表示されている。一方、この入力画面11b(画面I)では、今回新設したソーラパネル13の容量以外の設定情報に関する入力欄111が全て、例えばグレイアウトされ、入力不可状態に表示されている。
上記入力画面11b(画面I)に表示された設定情報以外に、多様な設定情報の入力がさらに必要である。そこで、入力画面11b(画面I)の下部に表示された決定ボタンにサービスマンがタッチすると、上記コントローラ16(特に出力制御設定部163)が、入力欄110に数値が入力されているか否かを判断する。複数の入力欄110が表示されている場合には、全ての入力欄110に対する入力の完了をコントローラ16(特に出力制御設定部163)が判断すると、決定ボタンのタッチを有効にする。これにより、画面11Aの表示は、入力画面11bから、図示しないが、その他の設定情報を入力するための入力画面へ切り換わる。
その他の設定情報としては、例えば以下の(a)〜(g)を挙げることができる。
余剰買い取り制度は、最大発電電力が例えば10kw未満の太陽光発電装置を対象としている。余剰買い取り制度では、発電電力から自家消費する電力を差し引いて残る余剰電力が生じた場合に、余剰電力を売電することを保証している。
全量買い取り制度は、最大発電電力が例えば10kw以上の太陽光発電装置を対象としている。全量買い取り制度では、自家消費する電力を電力事業者から買う一方、発電電力を全て売電することを保証している。
次に、設置工事の第2のパターンとして、図7の(a)に示すように、モジュール容量が2.0kWのソーラパネルを、上記基準日以降に増設したケースを考える。この場合、図7の(b)に示すように、画面11Aに表示された入力画面11c(画面II−1)では、前回設備認定時のモジュール容量としての4.0を設定情報として入力するための入力欄110と、今回設備認定時のモジュール容量としての6.0を設定情報として入力するための入力欄110が、入力可能状態に表示されている。また、前回設備認定時のパワコン容量としての5.5を設定情報として入力するための入力欄110と、前回出力制御対象について「対象外」を設定情報として入力するための入力欄110と、今回出力制御対象について「対象」を設定情報として入力するための入力欄110とが、入力可能状態に表示されている。さらに、今回設備認定時のパワコン容量としての5.5が自動入力された入力欄111は、入力不可状態に表示されている。
次に、設置工事の第3のパターンとして、図8の(a)に示すように、既設のパワーコンディショナ12(5.5kW)およびソーラパネル13(6.0kW)のセットに対して、パワーコンディショナ(2.5kW)およびソーラパネル(3.0kW)の新たなセットを増設したケースを考える。このケースの設備認定容量(契約容量)は、既設のパワコン容量5.5kWから、増設後のパワコン容量の合計である8.0kWに変わる。
次に、設置工事の第4のパターンとして、図9の(a)に示すように、既設のソーラパネル13(4.0kW)に接続された既設のパワーコンディショナ12(4.5kW)に対してソーラパネル(2.0kW)を増設し、かつ、パワーコンディショナ(4.5kW)およびソーラパネル(3.0kW)の新たなセットを増設したケースを考える。このケースの設備認定容量(契約容量)は、既設のモジュール容量4.0kWから、7.5kWに変わる。
次に、設置工事の第5のパターンとして、図10の(a)に示すように、既設のパワコンA(3.4kW)を、新しいパワコンB(4.0kW)に交換し、パワコン容量が増えたケースを考える。このケースの設備認定容量(契約容量)は、既設のパワコン容量3.4kWから、新しいパワコン容量4.0kWに変わる。
次に、設置工事の第6のパターンとして、図11の(a)に示すように、既設のパワコンA(5.5kW)を、定格容量は同じ新しいパワコンB(5.5kW)に交換したケースを考える。このケースの設備認定容量(契約容量)は、5.5kWのままで変わらないので、図11の(b)に入力画面11g(画面III−2)を示すように、出力制御対象の入力欄には、前回および今回のどちらも同じく「対象外」が入力される。今回の入力欄が「対象外」になるのは、設備認定容量が増加していないので、出力制御の対象になる容量は無いからである。
以下に、実施形態2として、太陽光発電装置の設置パターンに応じた設定情報の入力画面の他の形態を説明する。
電力モニタ11のコントローラ16に含まれたGUI制御部161、出力制御値計算部162、出力制御設定部163、および電力値電力量記録部164は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の態様1に係る電力モニタは、太陽光発電装置(10)に備えられる電力モニタ(11)であって、上記太陽光発電装置(10)の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報を入力する画面(11A、11B)を備え、上記太陽光発電装置(10)に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じた上記設定情報を入力するための入力欄(110または111)を、上記画面(11A、11B)に選択的に表示させることを特徴とする。
10 太陽光発電装置
11 電力モニタ
11A、11B 画面
11a 初期画面(第1入力画面)
11b〜11g 入力画面(第2入力画面)
11h、11i、11j、11k、11m、11n、11p、11q 入力画面(第2入力画面)
12 パワーコンディショナ
13 ソーラパネル(太陽光発電モジュール)
110、111 入力欄
Claims (14)
- 太陽光発電装置に備えられる電力モニタであって、
上記太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報を入力する画面を備え、
上記太陽光発電装置に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じた、上記出力制御を実施前に入力が必要な上記太陽光発電装置に関わる上記設定情報を入力するための入力欄を、上記画面に選択的に表示させること
を特徴とする電力モニタ。 - 上記画面に、上記設定情報を入力するための複数の入力欄が表示されており、上記各種条件から選択された条件に応じて、各入力欄の表示を、入力可能状態および入力不可状態のいずれかに選択的に切り換えること
を特徴とする請求項1に記載の電力モニタ。 - 上記各種条件から選択する条件を入力するための第1入力画面と、
上記第1入力画面に対して上記条件を入力したことに応じて、入力した条件に対応した上記設定情報を入力するための入力欄を選択的に表示した第2入力画面と、
を、上記画面に表示させること
を特徴とする請求項1に記載の電力モニタ。 - 上記設定情報は、複数種類の設定情報に分類されており、設定情報の種類ごとに、上記入力欄を有する入力画面が切り換わって、上記画面に表示されるように構成されており、
ある種類の設定情報に対応した入力画面に対し上記ある種類の設定情報の入力が完了していない場合には、他の種類の設定情報に対応した入力画面に、表示が切り換わらないように構成されていること
を特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電力モニタ。 - 上記各種条件は、上記太陽光発電装置を構成するパワーコンディショナおよび/または太陽光発電モジュールの新設、増設および交換のいずれに該当するかであること
を特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電力モニタ。 - 上記設定情報のうち、電力モニタが上記太陽光発電装置から自動取得できる設定情報、または上記各種条件に対する入力が不要または禁止される設定情報の入力欄については、入力不可状態を表示すること
を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の電力モニタ。 - 太陽光発電装置に備えられる電力モニタの画面に対する表示制御方法であって、
上記太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報であって、上記出力制御の実施前に入力が必要な上記太陽光発電装置に関わる上記設定情報を入力するための入力欄を、上記太陽光発電装置に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じて、上記画面に選択的に表示させること
を特徴とする表示制御方法。 - 請求項7に記載の表示制御方法をコンピュータに実行させるための表示制御プログラム。
- 太陽光発電装置に備えられる電力モニタであって、
上記太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報を入力する画面を備え、
上記太陽光発電装置に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じた上記設定情報を入力するための入力欄を、上記画面に選択的に表示させ、
上記各種条件から選択する条件を入力するための第1入力画面と、
上記第1入力画面に対して上記条件を入力したことに応じて、入力した条件に対応した上記設定情報を入力するための入力欄を選択的に表示した第2入力画面と、
を、上記画面に表示させること
を特徴とする電力モニタ。 - 太陽光発電装置に備えられる電力モニタであって、
上記太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報を入力する画面を備え、
上記太陽光発電装置に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じた上記設定情報を入力するための入力欄を、上記画面に選択的に表示させ、
上記設定情報は、複数種類の設定情報に分類されており、設定情報の種類ごとに、上記入力欄を有する入力画面が切り換わって、上記画面に表示されるように構成されており、
ある種類の設定情報に対応した入力画面に対し上記ある種類の設定情報の入力が完了していない場合には、他の種類の設定情報に対応した入力画面に、表示が切り換わらないように構成されていること
を特徴とする電力モニタ。 - 太陽光発電装置に備えられる電力モニタであって、
上記太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報を入力する画面を備え、
上記太陽光発電装置に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じた上記設定情報を入力するための入力欄を、上記画面に選択的に表示させ、
上記各種条件は、上記太陽光発電装置を構成するパワーコンディショナおよび/または太陽光発電モジュールの新設、増設および交換のいずれに該当するかであること
を特徴とする電力モニタ。 - 太陽光発電装置に備えられる電力モニタの画面に対する表示制御方法であって、
上記太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報を入力するための入力欄を、上記太陽光発電装置に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じて、上記画面に選択的に表示させ、
上記各種条件から選択する条件を入力するための第1入力画面と、
上記第1入力画面に対して上記条件を入力したことに応じて、入力した条件に対応した上記設定情報を入力するための入力欄を選択的に表示した第2入力画面と、
を、上記画面に表示させること
を特徴とする表示制御方法。 - 太陽光発電装置に備えられる電力モニタの画面に対する表示制御方法であって、
上記太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報を入力するための入力欄を、上記太陽光発電装置に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じて、上記画面に選択的に表示させ、
上記設定情報は、複数種類の設定情報に分類されており、設定情報の種類ごとに、上記入力欄を有する入力画面が切り換わって、上記画面に表示されるように構成されており、
ある種類の設定情報に対応した入力画面に対し上記ある種類の設定情報の入力が完了していない場合には、他の種類の設定情報に対応した入力画面に、表示が切り換わらないように構成されていること
を特徴とする表示制御方法。 - 太陽光発電装置に備えられる電力モニタの画面に対する表示制御方法であって、
上記太陽光発電装置の交流出力を制限する出力制御に関わる設定情報を入力するための入力欄を、上記太陽光発電装置に対する上記出力制御の実施の仕方を決める各種条件に応じて、上記画面に選択的に表示させ、
上記各種条件は、上記太陽光発電装置を構成するパワーコンディショナおよび/または太陽光発電モジュールの新設、増設および交換のいずれに該当するかであること
を特徴とする表示制御方法。
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