JP6813100B1 - エレベーター用外部連絡装置 - Google Patents

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Abstract

外部連絡装置は、検出装置(14)、及び報知装置(16)を備える。検出装置(14)は、マイク(17)、検出部(19)、及び送信部(20)を備える。送信部(20)は、インターホン(13)が呼出し音を発していることを検出部(19)が検出すると、検出信号を無線送信する。報知装置(16)は、報知器、受信部(23)、及び報知制御部(24)を備える。報知制御部(24)は、受信部(23)が送信部(20)から検出信号を受信すると、報知器から報知を行う。

Description

この発明は、エレベーター用外部連絡装置に関する。
特許文献1に、エレベーターの外部連絡装置が記載されている。特許文献1に記載された装置は、かご内の呼び釦と管理室内のハンドセットとを備える。かごの中にいる人が呼び釦を押すと、管理室内のベルが鳴る。これにより、管理室にいる人は、ハンドセットを用いてかごの中にいる人と話をする。
日本実開昭63−113066号公報
ビルに管理室があっても、管理室に常に人がいるとは限らない。例えば、ビルと管理会社との契約により、午前中しか管理室に人がいない場合がある。このため、かごの中にいる人が呼び釦を押しても、管理室で発せられている呼出し音に誰も気づかないことがあった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされた。この発明の目的は、かご内から呼出しが行われていることを複数の場所で報知できるエレベーター用外部連絡装置を提供することである。
この発明に係るエレベーター用外部連絡装置は、エレベーターのかごの中にいる人と話をするためのインターホンに隣接する検出装置と、報知装置と、を備える。検出装置は、マイクと、マイクが検出した音に基づいて、インターホンが呼出し音を発していることを検出する検出手段と、インターホンが呼出し音を発していることを検出手段が検出すると、検出信号を無線送信する送信手段と、を備える。報知装置は、報知器と、送信手段から検出信号を受信する受信手段と、受信手段が送信手段から検出信号を受信すると、報知器から報知を行う報知制御手段と、を備える。
この発明に係るエレベーター用外部連絡装置であれば、かご内から呼出しが行われていることを複数の場所で報知できる。
エレベーター装置の例を示す図である。 インターホン及び検出装置の設置例を示す図である。 実施の形態1におけるエレベーター用外部連絡装置の例を示す図である。 検出装置の動作例を示すフローチャートである。 報知装置の動作例を示すフローチャートである。 インターホン及び検出装置の他の設置例を示す図である。 検出装置のハードウェア資源の例を示す図である。 検出装置のハードウェア資源の他の例を示す図である。
添付の図面を参照し、本発明を説明する。重複する説明は、適宜簡略化或いは省略する。各図において、同一の符号は同一の部分又は相当する部分を示す。
実施の形態1.
図1は、エレベーター装置の例を示す図である。エレベーター装置は、例えばかご1及びつり合いおもり2を備える。かご1は、昇降路3を上下に移動する。つり合いおもり2は、昇降路3を上下に移動する。かご1及びつり合いおもり2は、主ロープ4によって昇降路3に吊り下げられる。
主ロープ4は、巻上機5の駆動綱車6に巻き掛けられる。かご1は、巻上機5によって駆動される。巻上機5は、制御装置7によって制御される。図1は、昇降路3の上方の機械室8に巻上機5及び制御装置7が設置される例を示す。巻上機5及び制御装置7は、昇降路3に設置されても良い。巻上機5が昇降路3に設置される場合、巻上機5は、昇降路3の頂部に設置されても良いし、昇降路3のピットに設置されても良い。
かご1は、例えば操作盤9を備える。操作盤9は、例えば行先釦10、及びインターホン11を備える。行先釦10が押されると、その行先釦10に対応するかご呼びが登録される。インターホン11は、かご1の中にいる人がかご1の外にいる人と話をするための装置である。
図2は、インターホン13及び検出装置14の設置例を示す図である。図1及び図2に示す例では、エレベーター装置が備えられた建物の管理室12に、インターホン13が設けられる。インターホン13は、管理室12にいる人がかご1の中にいる人と話をするための装置である。即ち、かご1の中にいる人がインターホン11に対して特定の操作を行うと、インターホン13から呼出し音が発せられる。管理室12にいる人は、呼出し音が発せられている時に受話器13aを本体13bから外すと、かご1の中にいる人と話をすることができる。
管理室12に、インターホン13に隣接するように検出装置14が設けられる。例えば、インターホン13及び検出装置14は、互いに隣接するように管理室12の壁に設けられる。
報知装置16は、検出装置14から離れた位置に配置される。例えば、報知装置16は、検出装置14の設置位置から見えない位置に配置される。図1は、報知装置16が1階の乗場15の壁に設けられる例を示す。
図3は、実施の形態1におけるエレベーター用外部連絡装置の例を示す図である。外部連絡装置は、インターホン13、検出装置14、及び報知装置16を備える。
検出装置14は、例えばマイク17、電源部18、検出部19、送信部20、及び記憶部21を備える。電源部18は、乾電池を備えても良い。図4は、検出装置14の動作例を示すフローチャートである。
マイク17は、音を検出する(S101)。上述したように、検出装置14は、インターホン13に隣接するように設けられる。このため、インターホン13から呼出し音が発せられると、その呼出し音はマイク17によって検出される。
検出部19は、マイク17が検出した音に基づいて、インターホン13が呼出し音を発しているか否かを判定する(S102)。例えば、検出部19は、マイク17が検出した音が閾値以上である場合に、インターホン13が呼出し音を発していることを検出する。検出部19は、マイク17が検出した特定周波数の音の大きさが閾値以上である場合に、インターホン13が呼出し音を発していることを検出しても良い。例えば、インターホン13が呼出し音を発していることを検出するための上記閾値は、記憶部21に予め記憶される。
記憶部21に、インターホン13の呼出し音が予め記憶されても良い。かかる場合、検出部19は、記憶部21に記憶された呼出し音とマイク17が検出した音とを比較することによってS102の判定を行っても良い。例えば、検出部19は、記憶部21に記憶された呼出し音の波形とマイク17が検出した音の波形とを比較することによってS102の判定を行う。
送信部20は、インターホン13が呼出し音を発していることを検出部19が検出すると、検出信号を無線で送信する(S103)。
報知装置16は、例えば電源部22、受信部23、報知制御部24、スピーカ25、及びランプ26を備える。電源部22は、乾電池を備えても良い。図5は、報知装置16の動作例を示すフローチャートである。
報知装置16では、検出装置14の送信部20から検出信号を受信したか否かが判定される(S201)。送信部20がS103で送信した検出信号は、受信部23によって受信される。報知制御部24は、受信部23が送信部20から検出信号を受信すると、報知器から特定の報知を行う(S202)。
スピーカ25は、報知装置16に備えられた報知器の一例である。報知制御部24は、S201でYesと判定されると、スピーカ25から特定の音を出力させる。ランプ26は、報知装置16に備えられた報知器の一例である。報知制御部24は、S201でYesと判定されると、ランプ26を点灯させる。
図1に示す例では、報知装置16は、乗場15の壁に設けられる。例えば、エレベーターの利用者がかご1に閉じ込められると、その利用者は、インターホン11の呼出し釦を押す。これにより、インターホン13から呼出し音が発せられる。管理室12に人がいれば、その人は受話器13aを取り、かご1にいる利用者と話をする。
一方、管理室12に人がいない場合、インターホン13から呼出し音が鳴り続けることにより、S102でYesと判定される。これにより、送信部20から検出信号が送信される。報知装置16では、受信部23が送信部20から検出信号を受信する。受信部23が送信部20から検出信号を受信すると、スピーカ25から音が出力され、且つランプ26が点灯する。乗場15にいる人は、スピーカ25からの音を聞いて、かご1に人が閉じ込められていることを知ることができる。乗場15にいる人は、ランプ26が点灯しているのを見て、かご1に人が閉じ込められていることを知ることができる。
乗場15の壁に、対応方法を記載したプレート(図示せず)が更に設けられても良い。例えば、そのプレートには「ランプが点灯している場合は、管理会社までご連絡ください。」と表記される。
本実施の形態に示す例であれば、かご1内から呼出しが行われていることを複数の場所で報知できる。例えば、管理会社との契約により特定の時間帯しか管理室12に人がいない場合でも、かご1内からの呼出しを、管理室12以外の場所に設置した報知装置16から報知することができる。
図1は、インターホン13及び検出装置14が、報知装置16が設置された区画から隔離可能な区画に設置された例を示す。即ち、管理室12は、ドア12aに鍵がかけられることによって建物の共用部から隔離される。ドア12aに鍵がかけられても、報知装置16が乗場15といった建物の共用部に設置されていれば、一般の人が報知装置16からの報知によって適切な対応を取ることができる。
本実施の形態では、外部連絡装置が1台の報知装置16を備える例について説明した。外部連絡装置は、複数台の報知装置16を備えても良い。例えば、1台の報知装置16を建物の1階の乗場15に設置し、他の1台を建物の玄関に設置しても良い。
既設のエレベーター装置に検出装置14と報知装置16とを新たに追加する場合は、建物に対する工事が発生しないことが好ましい。検出装置14は、両面テープ等を用いて管理室12の壁に設けられても良い。報知装置16は、両面テープ等を用いて乗場15の壁に設けられても良い。他の例として、報知装置16は、建物の玄関の台の上に単に置かれるだけでも良い。
図6は、インターホン13及び検出装置14の他の設置例を示す図である。インターホン13は、取付け板27に固定される。検出装置14は、インターホン13が固定された取付け板27に固定される。取付け板27は、エレベーター装置を構成する部材である。このため、検出装置14を新たに設置するために取付け板27の交換を行っても、建物に対する工事は発生しない。例えば、管理室12の壁に穴あけ工事を行う必要はない。図6に示す例であれば、建物に対する工事を要することなく、既設のエレベーター装置に検出装置14を追加することができる。
本実施の形態において、符号18〜21は、検出装置14が有する機能を示す。図7は、検出装置14のハードウェア資源の例を示す図である。検出装置14は、ハードウェア資源として、例えばプロセッサ31とメモリ32とを含む処理回路30を備える。記憶部21が有する機能はメモリ32によって実現される。メモリ32は、例えば半導体メモリである。検出装置14は、メモリ32に記憶されたプログラムをプロセッサ31によって実行することにより、符号18〜21に示す各部の機能を実現する。
図8は、検出装置14のハードウェア資源の他の例を示す図である。図8に示す例では、検出装置14は、例えばプロセッサ31、メモリ32、及び専用ハードウェア33を含む処理回路30を備える。図8は、検出装置14が有する機能の一部を専用ハードウェア33によって実現する例を示す。検出装置14が有する機能の全部を専用ハードウェア33によって実現しても良い。専用ハードウェア33として、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、ASIC、FPGA、又はこれらの組み合わせを採用できる。
本実施の形態において、符号22〜24は、報知装置16が有する機能を示す。報知装置16のハードウェア資源は、図7に示す例と同様である。報知装置16は、ハードウェア資源として、例えばプロセッサとメモリとを含む処理回路を備える。報知装置16は、メモリに記憶されたプログラムをプロセッサによって実行することにより、符号22〜24に示す各部の機能を実現する。
報知装置16のハードウェア資源は、図8に示す例と同様でも良い。例えば、報知装置16は、プロセッサ、メモリ、及び専用ハードウェアを含む処理回路を備える。報知装置16が有する機能の一部は、専用ハードウェアによって実現されても良い。報知装置16が有する機能の全部が専用ハードウェアによって実現されても良い。
この発明に係る外部連絡装置は、インターホンを備えたエレベーター装置に適用できる。
1 かご、 2 つり合いおもり、 3 昇降路、 4 主ロープ、 5 巻上機、 6 駆動綱車、 7 制御装置、 8 機械室、 9 操作盤、 10 行先釦、 11 インターホン、 12 管理室、 12a ドア、 13 インターホン、 13a 受話器、 13b 本体、 14 検出装置、 15 乗場、 16 報知装置、 17 マイク、 18 電源部、 19 検出部、 20 送信部、 21 記憶部、 22 電源部、 23 受信部、 24 報知制御部、 25 スピーカ、 26 ランプ、 27 取付け板、 30 処理回路、 31 プロセッサ、 32 メモリ、 33 専用ハードウェア

Claims (6)

  1. エレベーターのかごの中にいる人と話をするためのインターホンに隣接する検出装置と、
    報知装置と、
    を備え、
    前記検出装置は、
    マイクと、
    前記マイクが検出した音に基づいて、前記インターホンが呼出し音を発していることを検出する検出手段と、
    前記インターホンが呼出し音を発していることを前記検出手段が検出すると、検出信号を無線送信する送信手段と、
    を備え、
    前記報知装置は、
    報知器と、
    前記送信手段から検出信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段が前記送信手段から検出信号を受信すると、前記報知器から報知を行う報知制御手段と、
    を備えたエレベーター用外部連絡装置。
  2. 前記報知装置は、前記報知器としてスピーカ及びランプを備え、
    前記報知制御手段は、前記受信手段が前記送信手段から検出信号を受信すると、前記スピーカから特定の音を出力させ且つ前記ランプを点灯させる請求項1に記載のエレベーター用外部連絡装置。
  3. 前記報知装置は、前記検出装置の設置位置から見えない位置に配置された請求項1又は請求項2に記載のエレベーター用外部連絡装置。
  4. 前記検出装置は、建物の第1区画に設けられ、
    前記報知装置は、前記建物の第2区画に設けられ、
    前記第1区画は、前記第2区画から隔離可能である請求項1又は請求項2に記載のエレベーター用外部連絡装置。
  5. 前記インターホンは、取付け板に固定され、
    前記検出装置は、前記取付け板に固定された請求項1から請求項4の何れか一項に記載のエレベーター用外部連絡装置。
  6. 前記検出装置は、前記インターホンの呼出し音が記憶された記憶手段を更に備え、
    前記検出手段は、前記記憶手段に記憶された呼出し音と前記マイクが検出した音とを比較することにより、前記インターホンが呼出し音を発しているか否かを判定する請求項1から請求項5の何れか一項に記載のエレベーター用外部連絡装置。
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