JP6804895B2 - 商品販売データ処理装置及び制御プログラム - Google Patents
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Description
その一方で、買上商品の登録から会計までの操作を客が自ら行うようにしたセルフチェックアウトシステムの商品販売データ処理装置、いわゆるセルフチェックアウト装置がある。セルフチェックアウト装置は、客自身が操作するため、操作担当者は存在しない。このため、セルフチェックアウト装置には操作担当者の氏名が登録されない。氏名の代わりに、例えばそのセルフチェックアウト装置に対して予め割り当てられたレジ番号がレシートの担当者欄に印刷される。
従来、アニメ等のキャラクタが操作ガイダンスを行うことで、客の興味を引くようにしたセルフチェックアウト装置がある。しかしながら、キャラクタは固定であるため客の興味が薄れやすく、稼働率向上の効果はさほど期待できない。会計の都度、複数のキャラクタの中から客が好むキャラクタを仮想の操作担当者とし、例えばレシートにそのキャラクタの名前を印刷するようにするようにできれば、客の興味が持続してセルフチェックアウト装置の稼働率を高められると考えられる。
1台のアテンダント端末30が監視対象とするセルフPOS端末20の台数は任意である。このため、図1ではアテンダント端末30を1台のみ示しているが、2台以上のアテンダント端末30がネットワーク50に接続されていてもよい。通常、アテンダント端末30が設置された場所には案内係としての店員が待機する。店員は、ディスプレイの表示内容から監視対象のセルフPOS端末20で発生したエラー等のトラブルに対処する。
なお、図1では、ネットワーク50に接続された商品販売データ処理装置として、セルフPOS端末20だけを示している。しかし、買上商品の登録から会計までの操作を店員が行う商品販売データ処理装置、いわゆるPOS端末がネットワーク50に接続されていてもよい。その場合、ストアサーバ40は、セルフPOS端末20と同様に各POS端末も併せて制御することとなる。
図2は、セルフPOS端末20の外観斜視図であり、図3は、同セルフPOS端末20のブロック構成図である。図2に示すように、セルフPOS端末20は、床面に設置された本体200と、この本体200の脇に設置された秤ユニット201とからなる。
タッチパネル203は、セルフPOS端末20の操作者(通常は客)に操作ガイドを含む種々の画面を表示するためのディスプレイと、操作者による画面へのタッチ入力を検知するためのタッチセンサとで構成される。
秤ユニット201は、保持アーム223Aに保持されたレジ袋又はマイバッグに入れられて載置面222Aに置かれた商品の重量を計測する。
CPU231は、上記コンピュータの中枢部分に相当する。CPU231は、オペレーティングシステム及びアプリケーションプログラムに従って、セルフPOS端末20としての各種の機能を実現するべく各部を制御する。
RAM233は、上記コンピュータの主記憶部分に相当する。RAM233は、CPU231が処理を実行する上で必要なデータを記憶する。またRAM233は、CPU231によって情報が適宜書き換えられるワークエリアとしても利用される。
硬貨ユニット236Aは、硬貨投入口208に投入された硬貨を1枚ずつ選別して金種を識別し、硬貨金庫(不図示)に金種別に収容する。また硬貨ユニット236Aは、例えば釣銭データに基づいて硬貨金庫から該当する金種の硬貨を取出し、硬貨払出口209に払い出す。
紙幣ユニット236Bは、紙幣挿入口210に挿入された紙幣を1枚ずつ選別して金種を識別し、紙幣金庫(不図示)に金種別に収容する。また紙幣ユニット236Bは、例えば釣銭データに基づいて紙幣金庫から該当する金種の紙幣を取出し、紙幣払出口211に払い出す。
キャラクタテーブル241は、一連のキャラクタ番号に関連付けて、担当者名、音声、画像、テキスト及び動画の各データを記憶する。キャラクタ番号は、仮想の操作担当者として用意された複数種類の動物を表すキャラクタを識別するためにキャラクタ毎に割り当てられた一意の番号である。担当者名は、対応するキャラクタ番号で特定されるキャラクタを表す名称である。音声、画像、テキスト及び動画は、対応するキャラクタ番号で特定されるキャラクタで操作ガイドを編集する際に使用されるデータである。
なお本実施形態では、説明の便宜上、キャラクタを「イヌ」、「ネコ」、「パンダ」の三種類の動物とする。そして、キャラクタ「イヌ」に対してキャラクタ番号“1”を割り当て、キャラクタ「ネコ」に対してキャラクタ番号“2”を割り当て、キャラクタ「パンダ」に対してキャラクタ番号“3”を割り当てる。
図7は、オペレータ選択画面SC1の一表示例である。図示するようにオペレータ選択画面SC1には、仮想の操作担当者であるオペレータの選択操作を客に促すための操作ガイドG1が表示される。またオペレータ選択画面SC1には、オペレータとして選択可能な動物のキャラクタがそれぞれ設定された複数(本実施形態では3つ)のキャラクタボタンB1,B2,B3が表示される。
図8は、登録開始画面SC2の一表示例である。図示するように登録開始画面SC2には、マイバッグを使用するかレジ袋を使用するかの指定操作を客に促すための操作ガイドG2が表示される。また、マイバッグの使用を客が指定するためのマイバッグボタンB4と、レジ袋の使用を客が指定するためのレジ袋ボタンB5と、オペレータとしてのキャラクタを変更することを客が指定するためのオペレータ変更ボタンB6とが表示される。操作ガイドG2は、操作担当者領域251に記憶されたキャラクタデータの画像データやテキストデータにより、オペレータとして選択されたキャラクタがアナウンスしているように編集される。ここでは、客が「パンダ」を選択した場合を想定しているので、操作ガイドG2は、「パンダ」がアナウンスしているように表示される。因みに、動画データを用いることで、操作ガイドG2を動画で表してもよい。あるいは音声データを用いることで、操作ガイドG2を音声出力してもよい。
したがって、例えばオペレータを「パンダ」から「ネコ」に変更したい場合、客は、登録開始画面SC2においてオペレータ変更ボタンB6にタッチし、続いてオペレータ選択画面SC1において「ネコ」のキャラクタボタンB2にタッチする。このような操作により、操作担当者領域251に記憶されたデータが、「パンダ」のキャラクタデータから「ネコ」のキャラクタデータに更新される。
図9は、商品登録画面SC3の一表示例である。図示するように、商品登録画面SC3には、商品の登録操作を客に促す操作ガイドG3が表示される。また商品登録画面SC3には、登録された商品の明細を表示するための明細欄D1と、登録された商品の合計を表示するための合計欄D2とが表示される。さらに商品登録画面SC3には、バーコードが無い商品の部門を客が指定するための部門ボタンB7と、会計処理への移行を客が指定するための会計ボタンB8とが表示される。操作ガイドG3は、操作担当者領域251に記憶されたキャラクタデータの画像データやテキストデータにより、オペレータとして選択されたキャラクタがアナウンスしているように編集される。ここでは、客が「パンダ」を選択した場合を想定しているので、操作ガイドG3は、「パンダ」がアナウンスしているように表示される。因みに、動画データを用いることで、操作ガイドG3を動画で表してもよい。あるいは音声データを用いることで、操作ガイドG3を音声出力してもよい。
商品登録処理を終えると、CPU231は、Act11として登録された買上商品がクーポン対象か否かを確認する。すなわちCPU231は、操作担当者領域251に記憶されているキャラクタデータのキャラクタ番号と、トランザクション領域252に記憶させた最新の商品販売データの商品IDとを検索用のキーとして特典テーブル242を検索する。その結果、検索用のキーと一致する商品IDとキャラクタ番号との組み合わせが成立するレコードが特典テーブル242に存在することを確認したならば、CPU231は、買上商品がクーポン対象であると認識する。その場合(Act11にてYES)、CPU231は、Act12としてそのレコードのクーポン情報を特典テーブル242から読み出して、クーポン領域253に記憶させる。これに対し、検索用のキーと一致する商品IDとキャラクタ番号との組み合わせが成立するレコードが特典テーブル242に存在しない場合、買上商品はクーポン対象ではない。この場合(Act11にてNO)、CPU231は、Act12の処理をスキップする。
その後、CPU231は、Act8の処理に戻る。そしてCPU231は、買上商品が登録されるか、会計ボタンB8がタッチされるのを待ち受ける。
図10は、会計画面SC4の一表示例である。図示するように、会計画面SC4には、会計操作を客に促す操作ガイドG4が表示される。また会計画面SC4には、買上商品の合計金額を表示するための合計欄D3が表示される。さらに会計画面SC4には、現金で支払うことを客が指定するための現金ボタンB9と、クレジットカードで支払うことを客が指定するためのクレジットボタンB10と、電子マネーで支払うことを客が指定するための電子マネーボタンB11とが表示される。操作ガイドG4は、操作担当者領域251に記憶されたキャラクタデータの画像データやテキストデータにより、オペレータとして選択されたキャラクタがアナウンスしているように編集される。ここでは、客が「パンダ」を選択した場合を想定しているので、操作ガイドG4は、「パンダ」がアナウンスしているように表示される。因みに、動画データを用いることで、操作ガイドG4を動画で表してもよい。あるいは音声データを用いることで、操作ガイドG4を音声出力してもよい。
ここにCPU231を主体とするコンピュータは、タッチパネル203と協働してAct14及びAct15の処理を実行することにより、販売処理手段により処理された一商取引分の商品販売データに基づいてその商取引の決済を処理する決済処理手段を構成する。
図11は、決済終了画面SC5の一表示例である。図示するように、決済終了画面SC5には、レシートの受取を客に促す操作ガイドG5が表示される。また、選択されなかったキャラクタとともに次回の買物では客に選択を促す操作ガイドG6が表示される。操作ガイドG5は、操作担当者領域251に記憶されたキャラクタデータの画像データやテキストデータにより、オペレータとして選択されたキャラクタがアナウンスしているように編集される。ここでは、客が「パンダ」を選択した場合を想定しているので、操作ガイドG5は、「パンダ」がアナウンスしているように表示される。因みに、動画データを用いることで、操作ガイドG5を動画で表してもよい。あるいは音声データを用いることで、操作ガイドG5を音声出力してもよい。一方、操作ガイドG6は、キャラクタテーブル241に記憶されてキャラクタデータの画像データやテキストデータにより、オペレータとして選択されなかったキャラクタがアナウンスしているように編集される。因みに、動画データを用いることで、操作ガイドG6を動画で表してもよい。あるいは音声データを用いることで、操作ガイドG6を音声出力してもよい。
前記実施形態では、仮想の操作担当者として選択できるキャラクタを動物のキャラクタとした。キャラクタの種類が動物に限定されないのは言うまでもない。例えばアニメのキャラクタを仮想担当者として選択可能としてもよい。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]入力部を介して入力された買上商品のデータに基づいて商品販売データを処理する販売処理手段と、前記販売処理手段により処理された一商取引分の商品販売データに基づいてその商取引の決済を処理する決済処理手段と、複数種類のキャラクタのなかからいずれか1種類のキャラクタを操作担当者として選択するための操作入力を受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けた操作入力に従い、操作担当者として選択されたキャラクタの操作担当者に係る情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段により記憶した前記情報により前記販売処理手段又は前記決済処理手段による処理を制御する制御手段と、を具備する商品販売データ処理装置。
[2]前記制御手段は、前記決済処理手段による処理により作成されるレシートの担当者欄に、前記情報に含まれる担当者名を印刷するように制御する、[1]記載の商品販売データ処理装置。
[3]前記制御手段は、前記販売処理手段により商品販売データを処理した前記買上商品が特典対象であるか否かを、前記情報を用いて決定するように制御する、[1]記載の商品販売データ処理装置。
[4]前記制御手段は、前記販売処理手段による処理に必要な操作ガイドを、前記情報を用いて報知するように制御する、[1]記載の商品販売データ処理装置。
[5]前記受付手段は、前記販売処理手段による一商取引分の商品販売データの処理が開始される前に受付可能であり、前記商品販売データの処理が開始された後は変更不能である、[1]乃至[4]のうちいずれか1項記載の商品販売データ処理装置。
[6]記憶部、及び、買上商品のデータを入力するための入力部を備えたコンピュータを、前記入力部を介して入力された前記買上商品のデータに基づいて商品販売データを処理する販売処理手段、前記販売処理手段により処理された一商取引分の商品販売データに基づいてその商取引の決済を処理する決済処理手段、複数種類のキャラクタのなかからいずれか1種類のキャラクタを操作担当者として選択するための操作入力を受け付ける受付手段、前記受付手段により受け付けた操作入力に従い、操作担当者として選択されたキャラクタの操作担当者に係る情報を前記記憶部に記憶させる記憶手段、及び前記記憶部に記憶された前記情報により前記販売処理手段又は前記決済処理手段による処理を制御する制御手段、として機能させるための制御プログラム。
Claims (5)
- 入力部を介して入力された買上商品のデータに基づいて商品販売データを処理する販売処理手段と、
前記販売処理手段により処理された一商取引分の商品販売データに基づいてその商取引の決済を処理する決済処理手段と、
複数種類のキャラクタのなかからいずれか1種類のキャラクタを操作担当者として選択するための操作入力を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けた操作入力に従い、操作担当者として選択されたキャラクタの操作担当者に係る情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により記憶した前記情報により前記販売処理手段又は前記決済処理手段による処理を制御する制御手段と、
前記情報と前記販売処理手段により商品販売データを処理した前記買上商品との組み合わせによって特典を与える特典手段と、
を具備する商品販売データ処理装置。 - 前記制御手段は、前記決済処理手段による処理により作成されるレシートの担当者欄に、前記情報に含まれる担当者名を印刷するように制御する、請求項1記載の商品販売データ処理装置。
- 前記制御手段は、前記販売処理手段による処理に必要な操作ガイドを、前記情報を用いて報知するように制御する、請求項1記載の商品販売データ処理装置。
- 前記受付手段は、前記販売処理手段による一商取引分の商品販売データの処理が開始される前に受付可能であり、前記商品販売データの処理が開始された後は変更不能である、請求項1乃至3のうちいずれか1項記載の商品販売データ処理装置。
- 記憶部、及び、買上商品のデータを入力するための入力部を備えたコンピュータを、
前記入力部を介して入力された前記買上商品のデータに基づいて商品販売データを処理する販売処理手段、
前記販売処理手段により処理された一商取引分の商品販売データに基づいてその商取引の決済を処理する決済処理手段、
複数種類のキャラクタのなかからいずれか1種類のキャラクタを操作担当者として選択するための操作入力を受け付ける受付手段、
前記受付手段により受け付けた操作入力に従い、操作担当者として選択されたキャラクタの操作担当者に係る情報を前記記憶部に記憶させる記憶手段、
前記記憶部に記憶された前記情報により前記販売処理手段又は前記決済処理手段による処理を制御する制御手段、及び
前記情報と前記販売処理手段により商品販売データを処理した前記買上商品との組み合わせによって特典を与える特典手段、
として機能させるための制御プログラム。
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