JP6803812B2 - 空気調和機およびその制御方法 - Google Patents
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Description
図5に示すように、外気温度センサ100は、室外機900の筐体910において、空気30の通流方向における室外熱交換器920(図中の点線参照)の上流側に設けられている。室外機900では、空気30の通流方向における室外熱交換器920の下流側に室外ファン930が設けられており、この室外ファン930の回転により吸入された空気30が、室外熱交換器920を上流側から下流側に通流するようになっている。
図1は、実施の形態にかかる空気調和機1のブロック図である。
空気調和機1は、室外機10と、室内機20とを有している。
室外機10と室内機20とは、圧縮機15を介して配管51と52により接続されている。
室外機10は、筐体11と、室外ファン12と、室外熱交換器13と、外気温度センサ14と、圧縮機15と、四方弁16とを有している。
次に、図1に示すように、室内機20は、筐体21と、室内熱交換器22と、室内ファン23と、室内ファン制御装置24と、室内温度センサ25と、モータ26とを有している。
ここで、前述した室外機10の室外ファン制御装置124の機能を説明する。
図2は、室外ファン制御装置124の機能ブロック図である。
なお、制御部124eには、室内機20の室内温度センサ25が接続されており、室内温度センサ25で測定した室内温度T2を取得できるようになっている。
次に、空気調和機1の動作を説明する。
図3は、空気調和機1の動作を説明するフローチャートである。
具体的には、制御部124eは、疑似外気温度Tpに基づいて室内機20が適切に制御されるように、室内ファン制御装置24及び圧縮機制御装置151に対して、制御信号を出力する。
また、室外ファン12の回転数N1を増加した後、所定時間待つことで、室外熱交換器13周囲の外気温度が下がって安定し、外気温度センサ14による外気温度の測定が安定して行える。
例えば、室外ファン12、室内ファン23、圧縮機15の制御を行う制御部を、室内ファン23側の制御装置や、圧縮機15側の制御装置に設けてもよく、また空気調和機1の全体制御を行う制御装置に設けてもよい。
(1)室外機10と室内機20とを有する空気調和機1であって、室外機10は、軸部材121の回転軸X1回りに回転することにより送風する室外ファン12と、この室外ファン12による送風方向の上流側に設けられた室外熱交換器13と、室外熱交換器13よりも送風方向の上流側に設けられた外気温度センサ14と、室外ファン12を制御する室外ファン制御装置124と、を有し、室外ファン制御装置124は、室外ファン12の回転数N1が基準回転数Nt以上であるときにおける外気温度センサ14で測定された外気温度T1を記憶する記憶部124cと、室外ファン12の回転数N1が基準回転数Nt以上でないとき、記憶部124cに記憶された外気温度T1(疑似外気温度Tp)に基づいて空気調和機1の制御を行う構成とした。
そのため、記憶部124cに記憶された外気温度T1は、室外ファン12の回転数N1を基準回転数Nt以上となった後に外気温度センサ14により測定されたものであるため、外気温度センサ14の測定精度が適切な範囲にある状態で測定された値である。
よって、室外ファン制御装置124は、記憶部124cに記憶した外気温度T1を疑似外気温度Tpとして、この疑似外気温度Tpに基づいて、空気調和機1の制御を適切に行うことができる。
よって、室外ファン制御装置124では、室外ファン12の回転数N1が基準回転数Nt以上となったときの外気温度T1(疑似外気温度Tp)を記憶部124cに記憶すると共に、この記憶した外気温度T1(疑似外気温度Tp)に基づいて空気調和機1(室内機20、圧縮機30)を制御することで、空気調和機1の制御を適切に行うことができる。
図4は、他の実施の形態にかかる室外ファン制御装置124の処理のフローチャートである。
このプログラム等の情報は、メモリなどの記憶装置に記憶しておくことができる。
Claims (12)
- 室外機と室内機とを有する空気調和機であって、
前記室外機は、
回転軸回りに回転することにより送風する室外ファンと、
前記室外ファンによる送風方向の上流側に設けられた室外熱交換器と、
前記室外熱交換器よりも前記送風方向の上流側に設けられた外気温度センサと、
前記室外ファンを制御する室外ファン制御装置と、を有し、
前記室外ファン制御装置は、
前記室外ファンの回転数が基準回転数以上であるときにおける前記外気温度センサで測定された外気温度を記憶する記憶部と、
前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上でないとき、前記記憶部に記憶された前記外気温度に基づいて空気調和機の制御を行う空気調和機制御部と、を有し、
前記室外ファン制御装置は、
前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上でないとき、前記室外ファンの回転数を前記基準回転数以上となるように制御すると共に、
前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となったときにおける前記外気温度センサで測定された外気温度を前記記憶部に記憶し、
前記室内機は、当該室内機の室内ファンを制御する室内ファン制御装置を有し、
前記室内ファン制御装置は、前記室外ファン制御装置により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御されている間は、前記室内ファンの回転を停止し、または前記室内ファンの回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該室内ファンの回転数よりも下げるように制御する空気調和機。 - 室外機と室内機とを有する空気調和機であって、
前記室外機は、
回転軸回りに回転することにより送風する室外ファンと、
前記室外ファンによる送風方向の上流側に設けられた室外熱交換器と、
前記室外熱交換器よりも前記送風方向の上流側に設けられた外気温度センサと、
前記室外熱交換器に供給される冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機を制御する圧縮機制御装置と、
前記室外ファンを制御する室外ファン制御装置と、を有し、
前記室外ファン制御装置は、
前記室外ファンの回転数が基準回転数以上であるときにおける前記外気温度センサで測定された外気温度を記憶する記憶部と、
前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上でないとき、前記記憶部に記憶された前記外気温度に基づいて空気調和機の制御を行う空気調和機制御部と、を有し、
前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上でないとき、前記室外ファンの回転数を前記基準回転数以上となるように制御すると共に、
前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御されている間は、前記圧縮機の回転を停止し、または前記圧縮機の回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該圧縮機の回転数よりも下げるように制御し、
前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となったときにおける前記外気温度センサで測定された外気温度を前記記憶部に記憶し、
前記室内機は、室内温度を測定する室内温度センサを有し、
前記圧縮機制御装置は、前記室内温度センサにより測定された室内温度が所定の設定温度以上である場合、前記圧縮機の回転を停止し、または前記圧縮機の回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該圧縮機の回転数よりも下げる制御を行わない空気調和機。 - 前記室内機の室内ファンを制御する室内ファン制御装置を、さらに有し、
前記室内ファン制御装置は、前記室外ファン制御装置により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御されている間は、前記室内ファンの回転を停止し、または前記室内ファンの回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該室内ファンの回転数よりも下げるように制御する請求項2に記載の空気調和機。 - 前記室外熱交換器に供給される冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機を制御する圧縮機制御装置と、をさらに有し、
前記圧縮機制御装置は、前記室外ファン制御装置により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御されている間は、前記圧縮機の回転を停止し、または前記圧縮機の回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該圧縮機の回転数よりも下げるように制御する請求項1に記載の空気調和機。 - 前記室内機は、室内温度を測定する室内温度センサを有し、
前記室内ファン制御装置は、前記室内温度センサにより測定された室内温度が所定の設定温度以上である場合、前記室内ファンの回転を停止し、または前記室内ファンの回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該室内ファンの回転数よりも下げる制御を行わない請求項1または請求項3に記載の空気調和機。 - 前記室内機は、室内温度を測定する室内温度センサを有し、
前記圧縮機制御装置は、前記室内温度センサにより測定された室内温度が所定の設定温度以上である場合、前記圧縮機の回転を停止し、または前記圧縮機の回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該圧縮機の回転数よりも下げる制御を行わない請求項4に記載の空気調和機。 - 室外機と室内機とを有する空気調和機の制御方法であって、
前記室外機の室外ファンの回転数と基準回転数とを比較して、当該回転数が前記基準回転数以上であるか否かを判定する回転数比較工程と、
前記回転数比較工程により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上でないと判定された場合、前記室外ファンの回転数を前記基準回転数以上となるように制御する回転数制御工程と、
前記室内機の室内ファンを制御する室内ファン制御工程と、
前記回転数制御工程により制御された回転数が前記基準回転数以上となった後に、外気温度センサで測定された外気温度を記憶する記憶工程と、
前記回転数比較工程により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上でないと判定された場合、前記記憶工程に記憶された前記外気温度を出力する外気温度出力工程と、
前記外気温度出力工程から出力された前記外気温度に基づいて空気調和機の制御を行う空気調和機制御工程と、を有し、
前記室内ファン制御工程は、前記回転数制御工程により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御されている間は、前記室内ファンの回転を停止し、または前記室内ファンの回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該室内ファンの回転数よりも下げるように制御する空気調和機の制御方法。 - 室外機と室内機とを有する空気調和機の制御方法であって、
前記室外機の室外ファンの回転数と基準回転数とを比較して、当該回転数が前記基準回転数以上であるか否かを判定する回転数比較工程と、
室内温度を測定する室内温度測定工程と、
前記回転数比較工程により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上でないと判定された場合、前記室外ファンの回転数を前記基準回転数以上となるように制御する回転数制御工程と、
前記室外機の室外熱交換器に供給される冷媒を圧縮機により圧縮する圧縮工程と、
前記回転数制御工程により制御された回転数が前記基準回転数以上となった後に、外気温度センサで測定された外気温度を記憶する記憶工程と、
前記回転数比較工程により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上でないと判定された場合、前記記憶工程に記憶された前記外気温度を出力する外気温度出力工程と、
前記外気温度出力工程から出力された前記外気温度に基づいて空気調和機の制御を行う空気調和機制御工程と、を有し、
前記圧縮工程は、
前記回転数制御工程により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御されている間は、前記圧縮機の回転を停止し、または前記圧縮機の回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該圧縮機の回転数よりも下げるように制御し、
前記室内温度測定工程により測定された室内温度が所定の設定温度以上である場合、前記圧縮機の回転を停止し、または前記圧縮機の回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該圧縮機の回転数よりも下げる制御を行わない空気調和機の制御方法。 - 前記室内機の室内ファンを制御する室内ファン制御工程を、さらに有し、
前記室内ファン制御工程は、前記回転数制御工程により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御されている間は、前記室内ファンの回転を停止し、または前記室内ファンの回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該室内ファンの回転数よりも下げるように制御する請求項8に記載の空気調和機の制御方法。 - 前記室外機の室外熱交換器に供給される冷媒を圧縮機により圧縮する圧縮工程を、さらに有し、
前記圧縮工程は、前記回転数制御工程により、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御されている間は、前記圧縮機の回転を停止し、または前記圧縮機の回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該圧縮機の回転数よりも下げるように制御する請求項7に記載の空気調和機の制御方法。 - 室内温度を測定する室内温度測定工程を有し、
前記室内ファン制御工程は、前記室内温度測定工程により測定された室内温度が所定の設定温度以上である場合、前記室内ファンの回転を停止し、または前記室内ファンの回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該室内ファンの回転数よりも下げる制御を行わない請求項7または請求項9に記載の空気調和機の制御方法。 - 室内温度を測定する室内温度測定工程を有し、
前記圧縮工程は、前記室内温度測定工程により測定された室内温度が所定の設定温度以上である場合、前記圧縮機の回転を停止し、または前記圧縮機の回転数を、前記室外ファンの回転数が前記基準回転数以上となるように制御された時点での当該圧縮機の回転数よりも下げる制御を行わない請求項10に記載の空気調和機の制御方法。
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