JP6801533B2 - 電子管楽器、その電子管楽器の制御方法及びその電子管楽器用のプログラム - Google Patents
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Description
そして、そのような管楽器ならではの演奏キーの操作を個別に集中して練習できることによって、効率的に演奏能力を向上させることができる。
図1は本発明の実施形態に係る電子管楽器100を示す図であり、図1(a)は電子管楽器100の正面図であり、図1(b)は電子管楽器100の側面図であり、図2は電子管楽器100のブロック図であり、図3はマウスピース部3の断面図である。
なお、図1(a)では、電子管楽器100の内部がわかるように管体部100aの一部を切り欠いた図示にしている。
なお、リップセンサ13は、後述するようにリッププレッシャセンサ部13aとリップポジションセンサ部13bと、を含んでいる。
例えば、表示部14は、タッチセンサ付の液晶画面等を備え、各種の表示のみだけでなく、各種の設定操作を行うことができるようになっている。
例えば、光源部9は、それぞれの演奏キー1Aに設けられたLEDと、そのLEDを制御するLEDコントロールドライバ等を含み、後ほど説明するように演奏者が操作すべき演奏キー1Aを発光させ、演奏のガイドを行う。
ただし、本実施形態では、電子管楽器100に発音部2を内蔵させているが、発音部2は内蔵型のものに限らず、電子管楽器100の外部出力ポート(図示せず)に接続される外付型のものであってもよい。
RAM7は、読み書き可能な記憶部であり、各センサ(ブレスセンサ10、ボイスセンサ11、タンセンサ12及びリップセンサ13等)から取得されるデータ、プログラム及び曲データ等を一時的に格納するワークエリアとして機能する。
なお、以下で説明する各センサの機能等は、主な機能等についての説明であり、他の機能を持たせる等を行ってもよいことに留意されたい。
なお、ブレスセンサ10によって検出されるブレス値は、CPU5が楽音のノートオン/オフや楽音の音量等の設定を行うのに用いられる。
なお、ボイスセンサ11によって検出された音声(グロウル波形)は、CPU5がグロウル波形データの合成比率を決定するのに用いられる。
なお、タンセンサ12によって検出されたタンの接触の有無は、CPU5が楽音のノートオン/オフの設定を行うのに用いられるとともに、タンの接触の有無とブレスセンサ10のブレス値の検出状態との双方の状態に応じて音高の設定を行うのに用いられる。
曲データには、サクソフォンである電子管楽器100(以下、本楽器ともいう。)以外の楽器による伴奏等を本楽器の発音部2を利用して発音させるためのデータや本楽器を自動演奏させるためのデータ等が含まれている。
特に、息吹込操作を必要としないため、マウスピース部3を口に咥えた演奏キー1Aの見え難い状態ではなく、演奏者は、演奏キー1Aが見やすい姿勢で電子管楽器100を持つようにして、演奏キー練習モードの練習を行うことができるようになっている。
図4は練習モードの処理のメインルーチンを示すフローチャートであり、図5は図4のメインルーチン中のサブルーチンである演奏キー練習のフローチャートである。
したがって、特定の息吹込操作区間を練習区間として設定する場合には、演奏する曲を選曲した後に、演奏者が練習したい息吹込操作区間を選択して、その選択した息吹込操作区間を練習区間に設定した後、図4に示すメインルーチンの処理が開始される。
演奏者が「演奏キー練習モード(第2モード)」を選択していると、上述のように、ステップS12(図4参照)に進むことになり、CPU5は、図5に示す演奏キー練習のフローチャートの処理を開始する。
そして、CPU5は、発光させた演奏キー1Aが操作されていると判定(ステップU9:YES)すると、ステップU10に進み、CPU5は、ステップU6で設定された音(曲データの第1音符)の発音の制御データ(ノートオンデータ、コンティニュアスデータ)を音源部8に出力し、その音を発音部2から発音させる制御を行う。
CPU5は、ステップU11で次の音(第2音符)のデータがあると判定(ステップU11:YES)すると、ステップU12に進み、CPU5は、練習区間中の次の音(第2音符)を設定する処理を実行し、ステップU13に進む。
ただし、練習区間の終了位置の直前がビブラートである場合には、ビブラート加工処理がなされた音波形データが継続して発音部2から出力されるように、例えば、ループ処理データにしたがった音波形データは、ループ区間全体に渡って同程度のビブラート加工処理がなされていることが好ましい。
すなわち本実施形態の電子管楽器100は、息吹込操作及び演奏キーの操作に基づいて生成されて出力されるべき音波形データを出力する代わりに、曲データの音符にしたがった演奏キーの操作が行われた場合、息吹込操作の検出又は非検出にかかわらず、曲データの音符にしたがった音波形データを出力する。従って、演奏者が息吹込操作をしていなくても演奏キーの操作が正しければ、曲データに基づいた楽曲が出力されるので、管楽器ならではの演奏キーの操作を集中して練習できる。
また、演奏者が電子管楽器100を吹いている状態では、演奏者と電子管楽器100との位置関係から、操作すべき演奏キー1Aの位置を演奏者は把握しづらい。本実施形態の電子管楽器100は、吹いていない状態で運指練習ができる。すなわち、電子管楽器100の演奏キー1Aを演奏者にとって見やすい位置に、演奏者が電子管楽器100を配置して運指練習ができるので、操作すべき演奏キー1Aの位置を演奏者は把握しやすい。さらに、電子管楽器100は、演奏者が操作すべき演奏キー1Aを発光させることによりガイドするので、演奏者は操作すべき演奏キー1Aの位置を把握しやすい。従って、効率的に演奏能力を向上させることができる。
<請求項1>
音高を指定するための複数の演奏キーと、
息吹込操作を検出するブレスセンサと、
前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作が行われた場合、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成された第1音波形データを、前記息吹込操作の検出に基づいて出力する第1モードと、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成されて出力されるべき第2音波形データを出力する代わりに、曲データの第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われた場合、前記ブレスセンサによる前記息吹込操作の検出又は非検出にかかわらず、前記曲データの前記第1音符にしたがった第3音波形データを出力する第2モードと、を選択的に切り換える制御部と、
を有する電子管楽器。
<請求項2>
前記制御部は、前記曲データの前記第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われていない場合、前記曲データの前記第1音符にしたがった前記第3音波形データを出力せずに、前記曲データの前記第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われていない状態で、前記第1音符の後に続く第2音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われても、前記曲データの前記第2音符にしたがった第4音波形データを出力しない、請求項1に記載の電子管楽器。
<請求項3>
前記制御部は、前記曲データの前記第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われた場合、前記第1音符の後に続く第2音符にしたがった前記演奏キーの操作が前記曲データの第2音符にしたがった前記演奏キーの操作のタイミングよりも早くても、前記曲データの前記第2音符にしたがった第4音波形データを出力する、請求項1又は請求項2に記載の電子管楽器。
<請求項4>
前記演奏キーを個別に発光させる光源部を有する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電子管楽器。
<請求項5>
少なくとも前記第2モードを実施する区間として前記曲データの任意の息吹込操作区間を選択することができる請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電子管楽器。
<請求項6>
音高を指定するための複数の演奏キーと息吹込操作を検出するブレスセンサとを有する電子管楽器の制御方法であって、
前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作が行われた場合、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成された第1音波形データを、前記息吹込操作の検出に基づいて出力する第1モードと、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成されて出力されるべき第2音波形データを出力する代わりに、曲データの第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われた場合、前記ブレスセンサによる前記息吹込操作の検出又は非検出にかかわらず、前記曲データの前記第1音符にしたがった第3音波形データを出力する第2モードと、を選択的に切り換える制御方法。
<請求項7>
音高を指定するための複数の演奏キーと息吹込操作を検出するブレスセンサとを有する電子管楽器用のプログラムであって、
電子管楽器の制御部に対して、
前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作が行われた場合、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成された第1音波形データを、前記息吹込操作の検出に基づいて出力する第1モードと、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成されて出力されるべき第2音波形データを出力する代わりに、曲データの第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われた場合、前記ブレスセンサによる前記息吹込操作の検出又は非検出にかかわらず、前記曲データの前記第1音符にしたがった第3音波形データを出力する第2モードと、を選択的に切り換える制御を少なくとも実行させるプログラム。
100a 管体部
1 操作子
1A 演奏キー
1B 設定キー
2 発音部
3 マウスピース部
3a マウスピース本体
3aa 開口部
3b 固定金具
3c リード部
4 基板
5 CPU(制御部)
6 ROM
7 RAM
8 音源部
9 光源部
10 ブレスセンサ
11 ボイスセンサ
12 タンセンサ
12s 検出部
13 リップセンサ
13a リッププレッシャセンサ部
13b リップポジションセンサ部
13s 検出部
14 表示部
15 バス
Claims (7)
- 音高を指定するための複数の演奏キーと、
息吹込操作を検出するブレスセンサと、
前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作が行われた場合、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成された第1音波形データを、前記息吹込操作の検出に基づいて出力する第1モードと、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成されて出力されるべき第2音波形データを出力する代わりに、曲データの第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われた場合、前記ブレスセンサによる前記息吹込操作の検出又は非検出にかかわらず、前記曲データの前記第1音符にしたがった第3音波形データを出力する第2モードと、を選択的に切り換える制御部と、
を有し、
前記制御部は、少なくとも前記第2モードを実施する区間として前記曲データの任意の息吹込操作区間を選択する、電子管楽器。 - 前記制御部は、前記曲データの前記第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われていない場合、前記曲データの前記第1音符にしたがった前記第3音波形データを出力せずに、前記曲データの前記第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われていない状態で、前記第1音符の後に続く第2音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われても、前記曲データの前記第2音符にしたがった第4音波形データを出力しない、請求項1に記載の電子管楽器。
- 前記制御部は、前記曲データの前記第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われた場合、前記第1音符の後に続く第2音符にしたがった前記演奏キーの操作が前記曲データの第2音符にしたがった前記演奏キーの操作のタイミングよりも早くても、前記曲データの前記第2音符にしたがった第4音波形データを出力する、請求項1又は請求項2に記載の電子管楽器。
- 前記演奏キーを個別に発光させる光源部を有する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電子管楽器。
- 前記制御部は、前記第2モードにおいて、前記第1音符に対応する演奏キーを発光させ、前記発光させた演奏キーの操作が行われた場合に、前記第1音符にしたがった前記第3音波形データを出力する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電子管楽器。
- 音高を指定するための複数の演奏キーと息吹込操作を検出するブレスセンサとを有する電子管楽器の制御方法であって、
前記電子管楽器が、
前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作が行われた場合、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成された第1音波形データを、前記息吹込操作の検出に基づいて出力する第1モードと、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成されて出力されるべき第2音波形データを出力する代わりに、曲データの第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われた場合、前記ブレスセンサによる前記息吹込操作の検出又は非検出にかかわらず、前記曲データの前記第1音符にしたがった第3音波形データを出力する第2モードと、を選択的に切り換える処理と、
少なくとも前記第2モードを実施する区間として前記曲データの任意の息吹込操作区間を選択する処理と、を実行する制御方法。 - 音高を指定するための複数の演奏キーと息吹込操作を検出するブレスセンサとを有する電子管楽器用のプログラムであって、
電子管楽器の制御部に対して、
前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作が行われた場合、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成された第1音波形データを、前記息吹込操作の検出に基づいて出力する第1モードと、前記息吹込操作及び前記演奏キーの操作に基づいて生成されて出力されるべき第2音波形データを出力する代わりに、曲データの第1音符にしたがった前記演奏キーの操作が行われた場合、前記ブレスセンサによる前記息吹込操作の検出又は検出にかかわらず、前記曲データの前記第1音符にしたがった第3音波形データを出力する第2モードと、を選択的に切り換える処理と、
少なくとも前記第2モードを実施する区間として前記曲データの任意の息吹込操作区間を選択する処理と、を実行させるプログラム。
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