JP6799986B2 - 衛生用薄葉紙収納容器 - Google Patents
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Description
このような衛生用薄葉紙収納容器として、当該収納容器に設けられた孔部に、取出孔を備えた取出部を着脱可能に備え、この取出孔により衛生用薄葉紙に抵抗を掛けて、衛生用薄葉紙に設けられたミシン目にて衛生用薄葉紙を切り離す構成のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
衛生用薄葉紙を内部に収納する容器本体と、前記容器本体に着脱自在に取り付けられ、上面に孔部が形成された蓋体と、前記蓋体に着脱自在に設けられ、前記容器本体内部に収納された衛生用薄葉紙を取り出す取出孔を備えた取出部と、を備える衛生用薄葉紙収納容器であって、
前記蓋体は、前記孔部の下方に位置し、前記孔部と重なるように前記取出部の下面を下方に抜けないように保持する保持部を備え、
前記取出部は、大きさの異なる複数の前記取出孔を備え、
何れか一の前記取出孔を選択的に前記孔部と重なる位置に前記保持部に保持可能に構成されていることを特徴とする。
前記保持部は、前記取出部を前記孔部の開口面に平行な方向から挿入できるように形成されていることを特徴とする。
前記取出部は、前記取出孔と前記孔部が平面視で重なる位置と、前記孔部を閉塞させる位置との間を、切換え可能に形成されていることを特徴とする。
(全体構成)
衛生用薄葉紙収納容器1は、図1に示すように、衛生用薄葉紙P(例えば、ロール状に巻かれたウェットシートやウェットティッシュ等のロールペーパー)を内部に収納する容器本体2と、容器本体2に着脱自在に取り付けられ、上面に第一孔部31dが形成された蓋体3と、容器本体2の内部に収納された衛生用薄葉紙Pを取り出すための取出孔4aを備え、第一孔部31dの下方に取り付けられる取出部4と、を備えて構成されている。
衛生用薄葉紙Pは、上下方向に沿った軸心にロール状に巻かれた状態で容器本体2に収納されている。また、衛生用薄葉紙Pには、長さ方向に一定間隔をおいてミシン目が施されており、そのミシン目に沿って切り離した衛生用薄葉紙Pを、ユーザが使用するようになっている。
また、蓋体3が、容器本体2に対して着脱自在に構成されているため、容器本体2から蓋体3を取り外した状態で、容器本体2の内部に上記衛生用薄葉紙Pを収納したり、内部から衛生用薄葉紙Pを取り出したりすることができる。
なお、以下の説明では、衛生用薄葉紙収納容器1の前後方向をX軸方向として、小蓋32が蓋体本体31に支持されている側を後方側とし、その反対側を前方側とする。また、正面視にて左右方向(幅方向)をY軸方向とし、上下方向をZ軸方向とする。
容器本体2は、衛生用薄葉紙Pを収納するための容器であり、有底円筒形上に形成され、上面には開口部が設けられている。また、側面の上端部の外周面には、周方向に沿って雄ネジ部(図示省略)が設けられている。
この容器本体2は、例えば、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)、ABS樹脂等から形成されている。
蓋体3は、容器本体2内部の気密性を保つためのものであり、図1及び図2に示すように、蓋体本体31と、小蓋32と、保持部33と、から形成される。
この蓋体3は、例えば、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)、ABS樹脂等から形成されている。
小蓋側壁部32aは、小蓋32の閉塞時において下方に向け延出する円筒形状に形成されている。また、この小蓋側壁部32aは、内径が本体側壁部31eの外径と同一か、ごく僅かに大きくなるように形成されている。これによって、小蓋32の閉塞時に、小蓋側壁部32aと本体側壁部31eとが嵌合し、小蓋側壁部32aと本体側壁部31eとで囲まれた空間、ひいては当該空間と第一孔部31dを介して繋がる衛生用薄葉紙収納容器1内部の空間の気密性を保つことができる。
また、本実施形態では、共に円筒形状に形成された、本体側壁部31eと小蓋側壁部32aとを嵌合させることによって、衛生用薄葉紙収納容器1内部の気密性を保つよう構成しているが、衛生用薄葉紙収納容器1の内部の気密性を保つことが可能であれば、上記の構成に限定されるものではない。
特に、本実施形態においては、後述のように取出部4を摺動させることで、取出孔4aを塞ぐことができるよう構成されていることから、取出部4を摺動させて取出孔4aを塞いだ際の気密性が十分であれば、他に特に気密手段を備えない構成とすることも可能である。
保持部33は、図3(a)に示すように、下面壁部33a、後側面壁部33b、左側面壁部33c、右側面壁部33dから形成されている。また、下面壁部33aには、第二孔部33eが設けられている。上面及び前側面には壁部は設けられず、上面開口部33f及び前側面開口部33gが形成されている。そして、保持部33は、上面開口部33fを塞ぐように、蓋体本体31の下面に固定される。
なお、本実施形態においては前側面を開口部としたが、前側面の代わりに、後側面、左側面、右側面の何れかを開口部とすることも可能である。
また、蓋体本体31と保持部33とは一体成型されていてもよい。
取出部4は、取出孔4aを備え、衛生用薄葉紙Pを衛生用薄葉紙収納容器1内部から取り出すと共に、これをミシン目に沿って切り離すために用いられるものであり、例えば、シリコンゴムにより成型されてなる弾性変形可能な部材である。シリコンゴムは、耐久性に優れており、衛生用薄葉紙Pを詰め替えて衛生用薄葉紙収納容器1を繰り返し使用する場合でも、取出部4の弾性変形性は維持されるので、長期に亘って好適に衛生用薄葉紙Pを取り出すことを可能にする。また、シリコンゴムは、耐薬品性に優れているので、ウェットタイプの衛生用薄葉紙Pに染み込まされている薬液が含有するアルコールなどによって変質してしまうことがなく、長期に亘る使用が可能になる。
なお、取出部4に用いる材料は、シリコンゴムに限らず、軟質樹脂材料であるスチレン−ブタジエン系、ポリエステル系、ポリエチレン系、ウレタン系等の熱可塑性エラストマーを使用することができる。また、その他の任意の樹脂材料で取出部4を形成してもよい。
なお、つまみ部4bを設けずに、直接取出部4の前端部を左右方向から掴んでこれを摺動させるよう構成することも可能である。
本実施形態においては、取出孔4aは、図4(a)に示すように、取出部4に2本の切り込みを入れることによって十字状に形成されている。なお、取出孔4aの形状は、これに限られず、上記のように衛生用薄葉紙Pに抵抗を与え、ミシン目に沿ってこれを切り離すことが可能であれば、任意の形状を選択可能である。
これによって、取出部4を最も後方側まで摺動させた状態では、取出孔4aは蓋体本体31によって閉じられることとなる。この状態から取出部4を前方に摺動させると、第一孔部31dと取出孔4aが平面視で重なり、さらに上記のように第二孔部33eも平面視で第一孔部31dと重なる位置にあることから、衛生用薄葉紙収納容器1の内部と外部をZ軸方向につなぐ貫通部が形成されることとなる。
これによって、取出部4の摺動によって、複数の大きさの取出孔4a・・・を選択的に使用可能となる。
次に、衛生用薄葉紙収納容器1の作用について説明する。
従って、本実施形態によれば、小蓋32のみによって取出孔4aを密閉する場合と比較して、衛生用薄葉紙収納容器1内部の気密性を向上し、不使用時における衛生用薄葉紙Pの乾燥を防止することができる。
なお、取出部4を摺動させる作業は、原則として容器本体2から蓋体3を外し、衛生用薄葉紙Pを取出孔4aから外した後に、蓋体3の衛生用薄葉紙収納容器1内部側から、つまみ部4bを用いて行うこととなる。
なお、この場合も、取出部4を摺動させる作業は、原則として容器本体2から蓋体3を外し、蓋体3の衛生用薄葉紙収納容器1内部側から、つまみ部4bを用いて行うこととなる。
この後は、衛生用薄葉紙Pの使用の際には、使用者は、取出孔4aにより保持された衛生用薄葉紙Pを上方に引っ張ることで、衛生用薄葉紙Pを引き出した後、衛生用薄葉紙Pをミシン目で切り離し、これを使用することとなる。この際、次の衛生用薄葉紙Pは取出孔4aによって保持されており、連続した使用が可能となる。
本実施形態によれば、取出部4は保持部33にX軸方向から挿入されることから、保持部33の下面側には、衛生用薄葉紙Pが通過可能な大きさの開口部さえ設ければよく、取出部4を挿入可能な大型の開口部を設ける必要はない。
従って、衛生用薄葉紙Pの使用に際して、使用者が誤って取出部4に上方から押圧を掛けたとしても、取出部4の下方には下面壁部33aが存在し、取出部4の下方向への動きはこれによって妨げられることから、取出部4が押し込まれて、衛生用薄葉紙収納容器1内部に落下することはない。
従って、取出部4を摺動させることで、取出孔4aと第一孔部31dの平面視における位置関係を変えることができ、これを一致させることで衛生用薄葉紙Pが通る貫通部を形成することができ、また、これが一致しないようにすることで、上記貫通部をなくすことができる。これによって、衛生用薄葉紙収納容器1の不使用時の密閉性を向上し、衛生用薄葉紙Pの乾燥を防止することができる。
これによって、衛生用薄葉紙Pを引き出す際に掛かる抵抗を調整し、使用者は、好みに合致した使い心地で衛生用薄葉紙収納容器1を使用可能となる。
なお、図4(c)に示されるように、取出部4に大きさの異なる複数の取出孔4a・・・が備えられように構成した場合には、取出孔4a・・・と第一孔部31dの位置関係を微調整せずとも、使用する取出孔4a・・・を切り替えることで、容易に衛生用薄葉紙Pを引き出す際に掛かる抵抗を調整することが可能となる。
なお、本実施形態においては、第一孔部31dの開口面に平行な方向から取出部4を保持部33に挿入する構成としたが、これに限定されず、取出部4の下面を下方に抜けないように保持することが可能であれば、どのような構成であってもよい。
2 容器本体
3 蓋体
31d 第一孔部(孔部)
33 保持部
4 取出部
4a 取出孔
P 衛生用薄葉紙
Claims (3)
- 衛生用薄葉紙を内部に収納する容器本体と、前記容器本体に着脱自在に取り付けられ、上面に孔部が形成された蓋体と、前記蓋体に着脱自在に設けられ、前記容器本体内部に収納された衛生用薄葉紙を取り出す取出孔を備えた取出部と、を備える衛生用薄葉紙収納容器であって、
前記蓋体は、前記孔部の下方に位置し、前記孔部と重なるように前記取出部の下面を下方に抜けないように保持する保持部を備え、
前記取出部は、大きさの異なる複数の前記取出孔を備え、
何れか一の前記取出孔を選択的に前記孔部と重なる位置に前記保持部に保持可能に構成されていることを特徴とする衛生用薄葉紙収納容器。 - 前記保持部は、前記取出部を前記孔部の開口面に平行な方向から挿入できるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の衛生用薄葉紙収納容器。
- 前記取出部は、前記取出孔と前記孔部が平面視で重なる位置と、前記孔部を閉塞させる位置との間を、切換え可能に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の衛生用薄葉紙収納容器。
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