JP6794132B2 - 区画用シート - Google Patents
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Description
また、例示した特許文献1乃至3は、設置の際にロープ等の補助具を用いて支持具に結びつける等して固定しなければならず、設置に時間及び手間が掛かるため、施工性の向上が求められていた。
前記二重織物の緯糸方向における端部のうち、一方の端部を結合させるように結合帯を備えることが好ましい。
前記二重織物は、前記表層及び前記裏層に有孔加工による貫通孔を有することが好ましい。
前記表層及び前記裏層の色差ΔEが24以上であることを特徴とすることが好ましい。
前記二重織物の面積に対する結節部の総面積の割合が1〜20%であることが好ましい。
前記表層及び前記裏層の各層において、緯糸方向25.4mmあたりの経糸間距離aの和Aが5.0〜11.0mm、及び/又は経糸方向25.4mmあたりの緯糸間距離bの和Bが5.0〜11.0mmであり、且つ、前記経糸間距離aの和Aと前記緯糸間距離bの和Bの合計が8.0〜15.0mmであることが好ましい。
結合する方法としては、公知の種々の方法を採用することができ、特に限定されるものではない。例えば、織組織として耳部を設けても良く、縫製、融着、接着剤等で二次加工により結合しても良い。
実施例1〜9及び比較例1の各区画用シート(各試料)については、下記の方法で測定及び性能評価を行った。結果を表1に示す。
1.表裏色差ΔE
任意に選んだ5ヶ所において、分光光度計(Color i5、X−Rite社製)を用い、各試料の結節部を有さない部分における表層及び裏層の色差ΔEを測定し、平均値を求めた。
2.結節率[%]
任意に選んだ5ヶ所において、経糸方向100cm×緯糸方向における全幅に存在する結節部の面積の合計を測定し、上記単位面積に対する結節部の面積の割合を算出し、平均を求めた。
3.糸間距離の和
(1)緯糸方向25.4mmあたりの経糸間距離aの和A[mm]
マイクロスコープ(KEYENCE VH−Z100)を使用して拡大倍率100倍で、各試料表面を観察し、隣り合う経糸同士の距離を測定した。任意で選ばれた10点の距離の平均値と織密度(本/25.4mm)の積を算出し、緯糸方向25.4mmあたりの経糸間距離aの和Aとした。
(2)経糸方向25.4mmあたりの緯糸間距離bの和B[mm]
マイクロスコープ(KEYENCE VH−Z100)を使用して拡大倍率100倍で、各試料表面を観察し、隣り合う緯糸同士の距離を測定した。任意で選ばれた10点の距離の平均値と織密度(本/25.4mm)の積を算出し、経糸方向25.4mmあたりの緯糸間距離bの和Bとした。
4.貫通孔面積率[%]
任意に選んだ非挿入部内の5ヶ所において、10cm角に存在する複数の貫通孔の面積の合計を測定し、上記単位面積に対する貫通孔の面積の割合を算出し、平均値を求めた。
5.通気性[cm3/(cm2・s)]
JIS L 1096A法(フラジール形法)に準じて測定した。尚、測定する各試料は結節部を有さない非挿入部から採取した。
6.滑脱抵抗力(N)(糸の引き抜けやすさ)
経糸方向、緯糸方向のそれぞれに対し、JIS L 1096法(ピン引掛け法)に準じて測定した。尚、測定する各試料は結節部を有さない非挿入部から採取した。
7.引裂強度[N]
経糸方向、緯糸方向のそれぞれに対し、JIS L 1096A−1法に準じて測定した。尚、測定する各試料は結節部を有さない非挿入部から採取した。
<性能評価方法>
1.視認性
表層側を向けた全長2mで施工した各試料と裏層側を向けた全長2mで施工した試料を横に並べ、各試料を施工した場所より100m離れた位置から任意に選ばれた10人に各試料を観察させ、色彩差を視認できるかを調査した。
○:9人以上が表層及び裏層の色彩差を視認できる。
△:6〜8人が表層及び裏層の色彩差を視認できる。
×:5人以下が表層及び裏層の色彩差を視認できる。
2.施工性
直径50mm×長さ150cmの鉄製支柱の下部30cmを土壌に埋設し、50cm等間隔で設置した。各試料の支柱差し込み部分に設置した支持具を差し込み、全長300cmに渡り各試料を施工した。
○:容易に施工できる
△:挿入部に支持具の挿し込む作業に少し時間を要するが、施工できる
×:挿入部がない、又は支持具を差し込む作業に多時間を要し、施工が困難である。
〔実施例1〕
下記仕様により、結節列を形成する結節部を、緯糸方向に平行となる向きで所定の間隔で配させ、上記結接列を並列させ挿入部を備えた表裏層が平織の二重織物を織成した緯糸方向100cmの区画用シートを得た。ここで用いられた経糸及び緯糸は、表層には色座標L=53.74,a=−51.66,b=6.41、167dtex/48fのポリエステル原着糸を用い、裏層には色座標L=54.08,a=33.32,b=41.42、167dtex/48fのポリエステル原着糸を用い、表層及び裏層の色差ΔEは91.9であった。
結節列は、結節部のサイズが経糸方向10mm×緯糸方向100mm、隣り合う結節部の間隔が120mmとなるよう連続的に結節部を配し、列状に形成した。そして、上記結節列を経糸方向100mmの間隔で並列させ挿入部を備え、上記挿入部は経糸方向に150mm毎に設けた。その際、結節率は4.2%であった。
また、挿入する支持具を覆うように固定できるよう前記二重織物の緯糸方向の片方の端部に耳部を設けた。
尚、表層及び裏層の糸密度が、経糸密度156本/25.4mm、緯糸密度120本/25.4mmとし、各層の隣り合う経糸間距離aの和Aが共に3.2mm、隣り合う緯糸間距離bの和Bが共に7.1mmとした。
〔実施例2〕
実施例1で織成した二重織物の非挿入部のみ略全面に開口する直径が2mmの貫通孔を設けた以外は実施例1と同様にした。尚、貫通孔は表層及び裏層の貫通孔同士が重なるように設け、貫通孔面積率は11.9%であった。
〔実施例3〕
表層の経糸及び緯糸に色座標は、L=36.35,a=−13.09,b=9.94のポリエステル原着糸を用いて、表層及び裏層の色差ΔEが58.8であったとした以外は、実施例2と同様にした。
〔実施例4〕
表層の緯糸及び経糸に色座標は、L=36.35,a=−13.09,b=9.94のポリエステル原着糸を用いて、裏層の経糸及び緯糸には色座標は、L=54.92,a=−0.32,b=18.71のポリエステル原着糸を用いて、表層及び裏層の色差ΔEが24.2であった以外は、実施例2と同様にした。
〔実施例5〕
結節列を形成する結節部が、経糸方向10mm×緯糸方向における全幅に帯状とする以外は、実施例2と同様にした。尚、結節率は16.0%とした。
〔実施例6〕
結節列を形成する結節部が、経糸方向10mm×緯糸方向50mm、隣り合う結節部の間隔が170mmとなるよう連続的に配し、列状に形成した以外は、実施例2と同様にした。尚、結節率が2.1%であった。
〔実施例7〕
表層及び裏層の糸密度が、経糸密度156本/25.4mm、緯糸密度100本/25.4mmとし、各層の隣り合う経糸間距離aの和Aが共に3.2mm、隣り合う緯糸間距離bの和Bが共に10.2mmとし、表層及び裏層の色差ΔEが90.8であった以外は、実施例2と同様にした。
〔実施例8〕
表層及び裏層の各層の糸密度が、経糸密度156本/25.4mm、緯糸密度130本/25.4mmとし、各層の隣り合う経糸間距離aの和Aが共に3.2mm、隣り合う緯糸間距離bの和Bが共に5.4mmとした以外は、実施例2と同様にした。
〔実施例9〕
表層及び裏層の糸密度が、経糸密度156本/25.4mm、緯糸密度130本/25.4mmとし、表層を平織、裏層を綾織の二重織物を織成した。その際、表層の隣り合う経糸間距離aの和Aが3.2mm、隣り合う緯糸間距離bの和Bが7.1mmであり、裏層の隣り合う経糸間距離aの和Aが3.2mm、隣り合う緯糸間距離bの和Bが4.8mmであること以外は、実施例2と同様にした。
〔比較例1〕
下記仕様により、平織を織成した。色座標L=53.74,a=−51.66,b=6.41、167dtex/48fのポリエステル原着糸を経糸及び緯糸として用いた緯糸方向100cmの区画用シートを得た。
尚、糸密度が、経糸密度78本/25.4mm、緯糸密度60本/25.4mmとし、隣り合う経糸間距離aの和Aが3.2mm、隣り合う緯糸間距離bの和Bが7.1mmとした。
その後、略全面に開口する直径2mmの貫通孔を設けた。尚、貫通孔面積率は11.9%であった。
2 表層
3 裏層
4 結節部
5 結節列
6 結合帯
7 挿入部
8 非挿入部
9 貫通孔
a 経糸間距離
b 緯糸間距離
Claims (6)
- 表層及び裏層を含む二重織物からなる区画用シートであって、
支持具を挿入する挿入部及び支持具を挿入しない非挿入部を有し、
前記二重織物が2色以上の糸で構成されており、前記表層及び前記裏層がそれぞれ異なる色彩を有し、
前記表層及び前記裏層を結合させる結節部が緯糸方向に平行となる向きで配された複数の結節列を有してなり、
隣り合って並列された結節列の間に前記挿入部が設けられ、
前記表層及び前記裏層の各層において、緯糸方向25.4mmあたりの隣り合う経糸間距離aの和Aが5.0〜11.0mm、及び/又は、経糸方向25.4mmあたりの隣り合う緯糸間距離bの和Bが5.0〜11.0mmであり、且つ、前記経糸間距離aの和Aと前記緯糸間距離bの和Bの合計が8.0〜15.0mmであることを特徴とする区画用シート。 - 前記二重織物の緯糸方向における端部のうち、一方の端部を結合させるように結合帯を備えることを特徴とする請求項1に記載の区画用シート。
- 前記二重織物は、前記表層及び前記裏層に有孔加工による貫通孔を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の区画用シート。
- 前記表層及び前記裏層の色差ΔEが24以上であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の区画用シート。
- 前記二重織物の面積に対する結節部の総面積の割合が1〜20%であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の区画用シート。
- 前記表層及び前記裏層の各層において、緯糸方向25.4mmあたりの経糸間距離aの和Aが5.0〜11.0mm、及び経糸方向25.4mmあたりの緯糸間距離bの和Bが5.0〜11.0mmであり、且つ、前記経糸間距離aの和Aと前記緯糸間距離bの和Bの合計が8.0〜15.0mmであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の区画用シート。
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