JP6790292B2 - セーフティシューを用いたエレベータの手挟み防止用安全装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベータの手挟み防止用安全装置に関し、具体的には、セーフティシューを用いてエレベータドアとドアフレーム間の間隙に人の手が挟まる時にドアの開閉を制御して手挟みを防止する安全装置に関する。
エレベータドアDの円滑な開閉動作のためにドアDとドアフレーム10との間に間隙が存在しており、エレベータに搭乗するために乗り場で待機する乗客が手をドア表面に当てている場合、ドアDが開かれるのを認識できず手をドア表面に当てている状態で、ドアフレームとドア間の間隙に手が挟まって傷害を受ける事故が頻繁に発生する。特に、子供の場合、注意力が不足しており、このような手挟み事故が発生する場合が多い。
国民安全処が2016年2月19日に発行した統計資料によれば、過去10年間総319件の不注意による事故が発生して365人の死傷者が発生し、この中で死亡者は91人であった。この中、手挟み事故の場合、3週以上の治療が必要な重大事故は毎年1件ほど発生し、韓国消費者院に申告された軽微な事故は、2013年に79件、2014年に103件、2015年に92件に達した。このような事故を防止するために、国内昇降機法は、エレベータドアとドアフレーム間の間隙基準を従来の10mmから5mmに強化したりもした。
このような問題を解決するためにセーフティシューを用いた従来の装置が図1に示されており、図1Aは平面図を、1Bは設置作業順を示す平面図である。
本実施形態においては、ドアDと対向するドアフレーム10のエッジ部分にスプリングの力を受けるセーフティシューを設けて乗客の指がドアフレームとドアD間の間隙に挟まるのを防止しているが、セーフティシューの設置前後の状態を示す図1Bのように、セーフティシューを設けるためには、破断線で示されているように矢印左側のドアDを予め分離し、ドアフレーム10のエッジ部分を切断しセーフティシューを設けた後、矢印右側図面のようにドアDを間隙規格(5mm)に合わせて再調節して設けなければならないため、設置作業が非常に煩わしいという問題があった。
本発明は、従来のこのような問題点を考慮して導き出されたものであり、エレベータドアを撤去しなくても設置作業が簡単なセーフティシュー方式の手挟み防止装置を提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明は、
エレベータドアDに隣接した両側ドアフレーム10の長さに沿ってドアフレーム10の内部に形成される埋め込みボックス20、
前記埋め込みボックス20において動けるように埋め込みボックス20の全長にわたって設けられ、埋め込みボックスの外部に突出してから埋め込みボックスの中に挿入されるセーフティシュー30、
前記埋め込みボックス20の内部に設けられ、セーフティシュー30に連結される一つ以上の回転連結バー40、
前記埋め込みボックス20の内部に設けられ、セーフティシュー30が外部に突出した状態では連結されず、セーフティシュー30が中に挿入された状態で連結されるスイッチSW、および
前記スイッチに連結されるドアコントローラDCとエレベータコントローラECを含み、
外力によってセーフティシュー30が埋め込みボックス20の中に挿入されてスイッチSWが連結されると、エレベータコントローラECとドアコントローラDCによってドア作動を停止または開閉速度を調節するセーフティシューを用いたエレベータの手挟み防止用安全装置を提供する。
本発明において、このような埋め込みボックス20とセーフティシュー30は、エレベータドアDと平行するかまたは角度をなすように配置されてもよい。この場合、埋め込みボックス20とセーフティシュー30は、平面から見て断面がアーチ形状をなすようにすればさらに好ましい。
このように構成された本発明によれば、エレベータドアを撤去しなくても設置作業が簡単なセーフティシュー方式の手挟み防止装置が提供され、従来に比べて手挟みをより確実に防止することができる。また、本発明の装置は、モジュール方式で構成することができるため、従来に比べて分解組み立てとメンテナンスが大幅に改善される。
セーフティシューを用いた従来の装置の平面図と、設置作業順を示す平面図である。 本発明を示す図であって、2Aは正面図、2B〜Cはセーフティシュー30が突出し挿入された各々の状態の断面図である。 埋め込みボックスとセーフティシューが角度をなして設けられた実施形態であって、3Aは手挟みが発生する前の状態、3Bは手挟みが発生した状態を各々示す断面図である。 本発明の他の実施形態を示す図であって、4Aは手挟みが発生する前の状態、4Bは手挟みが発生した状態を各々示す断面図である。
図2は本発明を示す図であって、2Aは正面図、2B〜Cはセーフティシュー30が突出し挿入された各々の状態の断面図である。
図2に示すように、エレベータドアDに隣接した両側ドアフレーム10の長さに沿ってドアフレーム10の内部に埋め込みボックス20が形成される。このような埋め込みボックス20は、ドアフレーム10に長尺の長方形溝を形成し、そこにボルトやネジなどで簡単に組み立てできるボックス形状であれば、いかなる形態であってもよい。埋め込みボックス20の中に後述するセーフティシュー30と、回転連結バー40とスイッチSWを予め設けておけば、埋め込みボックス20そのものがモジュール方式で簡単な締結によりドアフレーム10に非常に容易に設置し交替できるため、設置とメンテナンスが非常に簡単である。
埋め込みボックス20の内部において動けるように埋め込みボックス20の全長にわたってセーフティシュー30が設けられ、このようなセーフティシュー30は、回転連結バー40によって埋め込みボックスの外部に突出してから埋め込みボックスの中に挿入されることができる。一方、セーフティシュー30の外部に露出した表面部分に弾性の被覆を施してもよい。
図2Bのように、埋め込みボックス20の内部にセーフティシュー30に連結される一つ以上の回転連結バー40が設けられる。回転連結バー40は、セーフティシュー30が中に挿入された後、外部に突出させる役割をする。具体的には、図2Cに示すように、セーフティシュー30が外力によって中に挿入され、外力がなくなると、セーフティシュー30の自重によって回転連結バー40が破断線の矢印方向に回転して、セーフティシューが破断線で示されているように外部に突出するようになる。すなわち、セーフティシュー30は、平常時には図2Bの状態のように埋め込みボックス20の外部に突出している。一方、回転連結バー40の代わりにスプリングやその他の加圧手段を用いることもできる。
埋め込みボックス20の内部にスイッチSWが設けられ、このスイッチSWは、セーフティシュー30が外部に突出した状態では連結されず、セーフティシュー30が中に挿入された状態で連結され、スイッチにエレベータコントローラECとドアコントローラDCが連結され、エレベータドアDの開閉状態を制御する。
このように構成された本発明によれば、外力によってセーフティシュー30が埋め込みボックス20の中に挿入されてスイッチSWが連結されると、エレベータコントローラECとドアコントローラDCによってドアの開閉状態が調節されてドア作動が停止するかまたは開閉速度が遅延できるため、手挟みを未然に防止することができる。
このように構成された埋め込みボックス20とセーフティシュー30は、エレベータドアDと平行に設けるのが一般的であるが、必要によっては角度をなすように設けてもよい。
図3はこのように角度をなして設けられた実施形態を示す図であって、3Aは手挟みが発生する前の状態、3Bは手挟みが発生した状態を各々示す断面図である。
図示されたように、埋め込みボックス20とセーフティシュー30をドアDの表面に向かって傾くように設けると、乗客の手挟みをより確実に防止することができる。勿論、セーフティシュー30の端部の形態は、必要により、指に損傷を与えない如何なる形状を取ってもよい。
図4は本発明の他の実施形態を示す図であって、4Aは手挟みが発生する前の状態、4Bは手挟みが発生した状態を各々示す断面図である。
本実施形態の場合、埋め込みボックス20とセーフティシュー30は、平面から見て断面がアーチ形状であるため、セーフティシュー30の動きがより円滑であり、ドア表面により近い状態で動くことができるため、手挟みをより確実に防止することができる。

Claims (2)

  1. エレベータドアに隣接した両側ドアフレームの長さに沿って該ドアフレームの内部に形成される埋め込みボックス、
    前記埋め込みボックスにおいて動けるように前記埋め込みボックスの全長にわたって設けられ、前記埋め込みボックスの外部に突出してから前記埋め込みボックスの中に挿入されるセーフティシュー、
    前記埋め込みボックスの内部に設けられ、前記セーフティシューに連結される一つ以上の回転連結バー、
    前記埋め込みボックスの内部に設けられ、前記セーフティシューが外部に突出した状態では連結されず、前記セーフティシューが中に挿入された状態で連結されるスイッチ、および
    前記スイッチに連結されるエレベータコントローラとドアコントローラを含み、
    外力によって前記セーフティシューが前記埋め込みボックスの中に挿入されて前記スイッチが連結されると、前記エレベータコントローラと前記ドアコントローラによってドア作動が停止するかまたは開閉速度が遅延し、
    前記埋め込みボックスと前記セーフティシューは平面から見て断面がアーチ形状をなすことを特徴とする、セーフティシューを用いたエレベータの手挟み防止用安全装置。
  2. 前記埋め込みボックスと前記セーフティシューは、前記エレベータドアと平行するかまたは角度をなすことを特徴とする、請求項1に記載のセーフティシューを用いたエレベータの手挟み防止用安全装置。
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