JP6789852B2 - 漏洩箇所特定装置及び漏洩箇所特定方法 - Google Patents
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Description
図1は、第一実施形態にかかる漏洩箇所特定装置を示す概略構成図である。第一実施形態にかかる漏洩箇所特定装置10Aは、空気中に拡散可能な拡散物質を含む収容手段から拡散物質が漏洩している漏洩箇所を特定するための装置である。漏洩箇所特定装置10Aは、例えば、プラント設備に適用される。図2は、漏洩箇所特定装置が適用されるプラント設備の要部を示す概略構成図である。本実施形態において、拡散物質は、プラント設備1において用いられるLNG(液化天然ガス)である。また、本実施形態において、拡散物質を内部に含む収容手段は、図2に示すように、LNGを輸送する配管2である。配管2は、プラント設備1の所定範囲に張り巡らされている。
D=Sqrt((2Lx)2+Ly2)・・・(3)
次に、第二実施形態にかかる漏洩箇所特定装置10B及び漏洩箇所特定方法について説明する。図13は、第二実施形態にかかる漏洩箇所特定装置を示す概略構成図である。漏洩箇所特定装置10Bは、第一実施形態にかかる漏洩箇所特定装置10Aの制御装置14Aに代えて、制御装置14Bを備える。また、漏洩箇所特定装置10Bは、第一実施形態にかかる漏洩箇所特定装置10Aの圧力検出センサ13を備えない。漏洩箇所特定装置10Bのその他の構成は、第一実施形態にかかる漏洩箇所特定装置10Aと同様であるため、説明を省略する。
次に、第三実施形態にかかる漏洩箇所特定装置10C及び漏洩箇所特定方法について説明する。図15は、第三実施形態にかかる漏洩箇所特定装置を示す概略構成図である。漏洩箇所特定装置10Cは、第二実施形態にかかる漏洩箇所特定装置10Bの制御装置14Bに代えて、制御装置14Cを備える。漏洩箇所特定装置10Cのその他の構成は、第二実施形態にかかる漏洩箇所特定装置10Bと同様であるため、説明を省略する。
2 配管
3 漏洩箇所
10A、10B、10C 漏洩箇所特定装置
11、111、112 検知手段
12 風向風速入手手段
13 圧力検出センサ
14A、14B、14C 制御装置
15 表示手段
A1、A2 推定位置
R11、R12、R13、R21、R22、R23 推定範囲
Claims (15)
- 空気中に拡散可能な拡散物質を内部に含む収容手段の周囲に、互いに間隔を空けつつ複数配置され、前記拡散物質を検知する検知手段と、
前記収容手段の周辺の風向及び風速を入手する風向風速入手手段と、
前記収容手段の内圧を検出する圧力検出手段と、
前記検知手段、前記風向風速入手手段、及び、前記圧力検出手段から入手した情報を用いて、前記収容手段から前記拡散物質が漏洩している漏洩箇所を特定するための制御を実行する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記圧力検出手段により検出された前記収容手段の内圧が低下してから、一つの前記検知手段で前記拡散物質を検知するまでの時間を、前記拡散物質の漏洩が始まってからの経過時間として算出し、
前記風向風速入手手段により入手された風向及び風速と前記経過時間とに基づいて、前記拡散物質が風で運ばれ始めたと推定される推定位置を算出し、
前記算出した推定位置に基づいて、前記漏洩箇所を特定する、
ことを特徴とする漏洩箇所特定装置。 - 前記制御装置は、前記拡散物質を検知した前記一つの前記検知手段から、前記風向風速入手手段により入手された風向の反対方向に、前記風向風速入手手段により入手された前記風速と前記経過時間とを乗算した距離だけ離れた位置を、前記推定位置として算出することを特徴とする請求項1に記載の漏洩箇所特定装置。
- 前記制御装置は、前記風向風速入手手段により入手された風向及び風速に基づいて、前記経過時間における前記収容手段の周囲の風の流跡線解析を行い、前記拡散物質を検知した前記一つの前記検知手段から、前記解析した風の流跡線を風上方向に辿った位置を、前記推定位置として算出することを特徴とする請求項1に記載の漏洩箇所特定装置。
- 前記制御装置は、前記圧力検出手段により検出された前記収容手段の内圧が低下してから、所定時間が経過しても前記検知手段のいずれでも前記拡散物質が検知されなかった場合、前記漏洩箇所の特定を行わないことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の漏洩箇所特定装置。
- 前記制御装置は、複数の前記検知手段で前記拡散物質を検知するごとに、前記推定位置を複数算出し、複数算出された前記推定位置に基づいて前記漏洩箇所を特定することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の漏洩箇所特定装置。
- 空気中に拡散可能な拡散物質を内部に含む収容手段の周囲に、互いに規則的に間隔を空けつつ複数配置され、前記拡散物質を検知する検知手段と、
前記収容手段の周辺の風向及び風速を入手する風向風速入手手段と、
前記検知手段、及び、前記風向風速入手手段から入手した情報を用いて、前記収容手段から前記拡散物質が漏洩している漏洩箇所を特定するための制御を実行する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記検知手段の一つで前記拡散物質を検出したとき、前記検知手段の水平方向における最大間隔を前記風向風速入手手段により入手された風速で除算して得られる時間を、前記拡散物質の漏洩が始まってからの経過時間として算出し、
前記拡散物質を検知した前記一つの前記検知手段から、前記風向風速入手手段により入手された風向の反対方向に、前記風向風速入手手段により入手された前記風速と前記経過時間とを乗算した距離だけ離れた位置を、前記拡散物質が風で運ばれ始めたと推定される推定位置として算出し、
前記算出した推定位置に基づいて、前記漏洩箇所を特定する、
ことを特徴とする漏洩箇所特定装置。 - 前記検知手段は、格子状に配置され、
前記最大間隔は、対角線上に配置された前記検知手段同士の距離であることを特徴とする請求項6に記載の漏洩箇所特定装置。 - 前記最大間隔は、前記風向風速入手手段により入手された前記風向に沿って配置された前記検知手段同士の距離であることを特徴とする請求項6に記載の漏洩箇所特定装置。
- 空気中に拡散可能な拡散物質を内部に含む収容手段の周囲に、互いに規則的に間隔を空けつつ複数配置され、前記拡散物質を検知する検知手段と、
前記収容手段の周辺の風向及び風速を入手する風向風速入手手段と、
前記検知手段、及び、前記風向風速入手手段から入手した情報を用いて、前記収容手段から前記拡散物質が漏洩している漏洩箇所を特定するための制御を実行する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
一つの前記検知手段で前記拡散物質を検知してから、前記一つの前記検知手段と隣り合って配置される他の前記検知手段で前記拡散物質を検知するまでの時間を、前記拡散物質の漏洩が始まってからの経過時間として算出し、
前記拡散物質を検知した前記一つの前記検知手段から、前記風向風速入手手段により入手された風向の反対方向に、前記風向風速入手手段により入手された前記風速と前記経過時間とを乗算した距離だけ離れた位置を、前記拡散物質が風で運ばれ始めたと推定される推定位置として算出し、
前記算出した推定位置に基づいて、前記漏洩箇所を特定する、
ことを特徴とする漏洩箇所特定装置。 - 前記制御装置は、
前記算出された経過時間に基づいて、空気中における前記拡散物質の水平方向の拡散幅を算出し、
前記算出された推定位置を中心として前記拡散幅の所定倍数を半径とする範囲を、前記漏洩箇所があると推定される推定範囲として算出し、
前記算出された推定範囲内に前記漏洩箇所があると特定する、
ことを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の漏洩箇所特定装置。 - 前記算出された推定範囲を表示する表示手段をさらに備え、
前記制御装置は、前記算出された推定範囲と前記収容手段とが重なる領域内に前記漏洩箇所があると特定し、前記領域を他の領域とは異なる表示方法で前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項10に記載の漏洩箇所特定装置。 - 前記収容手段は、前記拡散物質を輸送する配管であり、
前記検知手段は、前記配管の軸方向に沿って互いに等間隔を空けつつ、かつ、前記配管の径方向に沿って互いに等間隔を空けつつ、少なくとも前記配管の両側部に配置されることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の漏洩箇所特定装置。 - 空気中に拡散可能な拡散物質を内部に含む収容手段の周囲に、互いに間隔を空けつつ複数配置され、前記拡散物質を検知する検知手段、前記収容手段の周辺の風向及び風速を入手する風向風速入手手段、及び、前記収容手段の内圧を検出する圧力検出手段から入手した情報を用いて前記収容手段から前記拡散物質が漏洩している漏洩箇所を特定する漏洩箇所特定方法であって、
前記圧力検出手段により検出された前記収容手段の内圧が低下してから、一つの前記検知手段で前記拡散物質を検知するまでの時間を、前記拡散物質の漏洩が始まってからの経過時間として算出し、
前記風向風速入手手段により入手された風向及び風速と前記経過時間とに基づいて、前記拡散物質が風で運ばれ始めたと推定される推定位置を算出し、
前記算出した推定位置に基づいて、前記漏洩箇所を特定する、
ことを特徴とする漏洩箇所特定方法。 - 空気中に拡散可能な拡散物質を内部に含む収容手段の周囲に、互いに規則的に間隔を空けつつ並んで複数配置され、前記拡散物質を検知する検知手段、及び、前記収容手段の周辺の風向及び風速を入手する風向風速入手手段から入手した情報を用いて前記収容手段から前記拡散物質が漏洩している漏洩箇所を特定する漏洩箇所特定方法であって、
前記検知手段の一つで前記拡散物質を検出したとき、前記検知手段の水平方向における最大間隔を前記風向風速入手手段により入手された風速で除算して得られる時間を、前記拡散物質の漏洩が始まってからの経過時間として算出し、
前記拡散物質を検知した前記一つの前記検知手段から、前記風向風速入手手段により入手された風向の反対方向に、前記風向風速入手手段により入手された前記風速と前記経過時間とを乗算した距離だけ離れた位置を、前記拡散物質が風で運ばれ始めたと推定される推定位置として算出し、
前記算出した推定位置に基づいて、前記漏洩箇所を特定する、
ことを特徴とする漏洩箇所特定方法。 - 空気中に拡散可能な拡散物質を内部に含む収容手段の周囲に、互いに規則的に間隔を空けつつ複数配置され、前記拡散物質を検知する検知手段、及び、前記収容手段の周辺の風向及び風速を入手する風向風速入手手段から入手した情報を用いて前記収容手段から前記拡散物質が漏洩している漏洩箇所を特定する漏洩箇所特定方法であって、
一つの前記検知手段で前記拡散物質を検知してから、前記一つの前記検知手段と隣り合って配置される他の前記検知手段で前記拡散物質を検知するまでの時間を、前記拡散物質の漏洩が始まってからの経過時間として算出し、
前記拡散物質を検知した前記一つの前記検知手段から、前記風向風速入手手段により入手された風向の反対方向に、前記風向風速入手手段により入手された前記風速と前記経過時間とを乗算した距離だけ離れた位置を、前記拡散物質が風で運ばれ始めたと推定される推定位置として算出し、
前記算出した推定位置に基づいて、前記漏洩箇所を特定する、
ことを特徴とする漏洩箇所特定方法。
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