JP6782722B2 - 運動器具 - Google Patents
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図1を参照されたい。図1は、本発明の第一実施形態に係る運動器具100を示す模式図である。図1から、運動器具100は、ベース110と、2つの軌道120と、作動装置130と、磁気抵抗装置140と、を含む室内自転車であることが分かる。
図4を参照されたい。図4は、本発明の第二実施形態に係る運動器具200を示す模式図である。図4に示すように、ベース210は、第1の支持台212と、第2の支持台213と、を含み、第1の支持台212が第2の支持台213に横方向に接続される。サドル214は、第1の支持台212に摺動可能に接続されることによってサドル214と第2の支持台213との間の距離を調整する。ハンドル215は、サドル214の両側及び第2の支持台213に設けられてもよい。本実施形態において、サドル214は、底部サドル214aと、バッククッション214bと、を含み、ユーザーが操作する時の快適さを向上させる。
続いて図8を参照されたい。図8は、本発明の第三実施形態に係る運動器具300を示す模式図である。図8から、ベースは、台座311と、第1の支持台312と、第2の支持台313と、を含み、第1の支持台312及び第2の支持台313が台座311に設けられることが分かる。2つのハンドル315は、第1の支持台312の両側に枢設される。軌道320は、第2の支持台313の両側に設けられる。図8に示すように、軌道320は輪形であるが、これに限定されない。
続いて図9を参照されたい。図9は、本発明の第四実施形態に係る運動器具400を示す模式図であり、本実施形態に係る運動器具400はユーザーの手で操作される。図9に示す運動器具400において、作動装置430は、駆動軸素子431と、2つのドライブシャフト432と、操作ロープ433と、を含む。駆動軸素子431は、ベース410に設けられ、ドライブシャフト432の一端が駆動軸素子431に枢支される。操作ロープ433は、駆動軸素子431に巻設されて一端がハンドル415に接続される。各磁気抵抗装置440は、2つの磁気台座441と、複数の磁気素子442と、2つの伝導素子443と、を含み、構造設置及び作動方式の何れも前記実施形態と同じであり、ここで贅言をしない。
更に図10を参照されたい。図10は、本発明の第五実施形態に係る運動器具500を示す模式図である。図10に示すように、運動器具500は、ベース510と、作動装置520と、2つの磁気抵抗装置530(図10に磁気抵抗装置530のみが示された)と、を含む。
図12を参照されたい。図12は、本発明の第六実施形態に係る運動器具600を示す模式図である。図12に示すように、運動器具600は、ベース(符号が付けられず)と、作動装置(符号が付けられず)と、2つの磁気抵抗装置630と、を含む。
図14を参照されたい。図14は、本発明の第七実施形態に係る運動器具の磁気抵抗装置730を示す模式図であるが、磁気抵抗装置730のエアシリンダー外殻が示されない。図14に示すように、ピストン棒734はネジであり、磁気抵抗ユニットグループは、複数の磁気素子732と、伝導素子733と、磁気抵抗ユニットケース731と、を含み、磁気素子732及び伝導素子733の何れも磁気抵抗ユニットケース731に設けられる。磁気素子732は、磁気抵抗ユニットケース731の相対する2つの内側に接続され、磁気素子732及び伝導素子733の表面が隣接している。ピストン棒734は、伝導素子733及び磁気抵抗ユニットケース731に貫設され、伝導素子733がピストン棒734に連動する。従って、ピストン棒734が駆動される場合、伝導素子733もそれに従って回転して、伝導素子733と磁気素子732とを相対変位させて磁気抵抗を発生させる。特に、本実施形態において、ピストン棒734がネジであるため、伝導素子733の回転速度はピストン棒734の牽引によって増加し、磁気抵抗も相応に増加する。
図15を参照されたい。図15は、本発明の第八実施形態に係る運動器具における磁気抵抗装置830を示す模式図である。図15に示すように、磁気抵抗装置830は、エアシリンダー外殻831と、磁気抵抗ユニット外殻838と、磁気素子832と、伝導素子833と、磁気台座835と、ピストン棒834と、伸縮管体836と、ボールナット837と、を含む。磁気抵抗ユニット外殻838は、エアシリンダー外殻831の一端に接続されて、伝導素子833が磁気抵抗ユニット外殻838の内壁に設けられ、磁気素子832が磁気抵抗ユニット外殻838の中に設けられ磁気台座835に接続される。伝導素子833の一側面は磁気素子832の一側面と隣接している。ピストン棒834は、ボールネジでありエアシリンダー外殻831の中に設けられ、一端が磁気抵抗ユニット外殻838の中に貫設され磁気台座835に接続され、従って、磁気台座835に接続される磁気素子832がピストン棒834に牽引されて回転することができる。伸縮管体836は、移動可能にエアシリンダー外殻831に嵌め設けられる。ボールナット837は、伸縮管体836の中に位置しピストン棒834によって貫設される。伸縮管体836が力を受けて移動する場合、ピストン棒834もボールナット837に牽引されて回転し、磁気台座835に位置する磁気素子832に連動する。従って、磁気素子832と伝導素子833との間に相対変位を発生させて磁気抵抗を発生させる。
図16を参照されたい。図16は、本発明の第九実施形態に係る運動器具における磁気抵抗装置930を示す模式図である。図16に示すように、磁気抵抗装置930は、エアシリンダー外殻(示せず)と、複数の磁気素子932と、伝導素子933と、ピストン棒934と、歯車937と、を含む。磁気素子932は、エアシリンダー外殻の内壁に設けられ、伝導素子933の両側と隣接している(図16図には一側のみが示された)。歯車937は、伝導素子933の中心に位置し、ピストン棒934は、歯ざおであり歯車937と噛み合っている。ピストン棒934が牽引されて変位する場合、歯車937は力を受けて伝導素子933に連動して回転する。従って、磁気素子932と伝導素子933を牽引して互いに相対変位させることによって磁気抵抗を発生させる。
図17を参照されたい。図17は、本発明の第十実施形態に係る運動器具における磁気抵抗装置1030を示す模式図である。図17に示すように、磁気抵抗装置1030は、エアシリンダー外殻1031と、磁気抵抗ユニットケース1038と、複数の磁気素子1032と、伝導素子1033と、ピストン棒1034と、伸縮管体1036と、ツイストナット1037と、を含む。磁気抵抗ユニットケース1038は、運動器具の台座(示せず)及びエアシリンダー外殻1031の一端に接続される。磁気抵抗ユニットケース1038において、磁気素子1032は、その両端の内壁に設けられ伝導素子1033の2つの表面と隣接している。本実施形態において、ピストン棒1034は、ツイストネジでありエアシリンダー外殻の中に設けられ、一端が磁気抵抗ユニットケース1038の中に貫設されて伝導素子1033に同軸に接続される。ツイストナット1037は、伸縮管体1036の中に位置しピストン棒1034によって貫設される。伸縮管体1036が力を受けて移動する場合、ピストン棒1034は、ツイストナット1037に牽引されて回転し、磁気抵抗ユニットケース1038における伝導素子1033に連動してもよい。従って、磁気素子1032と伝導素子1033との間に相対変位を発生させ磁気抵抗を発生させる。
続いて図18を参照されたい。図18は、本発明の第十一実施形態に係る運動器具1100を示す模式図である。図18から、ユーザーが操作している間、サドル1014に座り、作動装置1120を引いて磁気抵抗装置1130を駆動して磁気抵抗を発生させることができることが分かる。
図19を参照されたい。図19は、本発明の第十二実施形態に係る運動器具1200を示す模式図である。図19に示すように、運動器具1200は、2つの磁気抵抗装置を含んでもよく、それぞれ第1の磁気抵抗装置1230a及び第2の磁気抵抗装置1230bである。第1の磁気抵抗装置1230aは、図8の第1の磁気抵抗装置340aと同じであり、第2の磁気抵抗装置1230bは、第10図の磁気抵抗装置530と同じであり、ここで更に贅言をしない。
図20を参照されたい。図20は、本発明の第十三実施形態に係る運動器具1300を示す模式図である。図20に示すように、運動器具1300は、室内自転車であり、ベース(符号が付けられず)が、I字型の台座1311と、それぞれそれに設けられる第1の支持台1312及び第2の支持台1313と、を含む。特に、本実施形態に係る運動器具1300は、サドル1314を含み、回転可能に第1の支持台1312に接続される。
110、210、410、510 ベース
111、311、511、611、1311 台座
112、212、312、512、612、1312 第1の支持台
113、213、313、613、1313 第2の支持台
114、214、614、1114、1314 サドル
214a、1314a 底部サドル
214b、614、1314b バッククッション
115、215、315、415、515、1121 ハンドル
120、220、320、420 軌道
130、230、330、430、520、1120、1330 作動装置
131、231、331、432、1331 ドライブシャフト
132、232、332、522、1332 ペダル
333 第1の連動柄
334 第2の連動柄
431 駆動軸素子
433 操作ロープ
521、621 作動ユニット
1122 ロープ
1123 滑車
140、240、440、530、630、730、830、930、1030、1340 磁気抵抗装置
340a、1230a 第1の磁気抵抗装置
340b、1230b 第2の磁気抵抗装置
141、241、341a、341b、441、635、835、1341 磁気台座
142、242、342a、342b、442、532、632、732、832、932、1032 磁気素子
143、243、343a、343b、443、533、633、733、833、933、1033、1343 伝導素子
531、631、831、1031 エアシリンダー外殻
534、634、734、834、934、1034 ピストン棒
636 回転ベース
637 調整カバー部
738、838、1038 磁気抵抗ユニット外殻
836、1036 伸縮管体
837 ボールナット
937 歯車
1037 ツイストナット
150、250 調整装置
151 牽引装置
152 復帰素子
153 制御素子
251 調整レバー
252 コネクティングロッド
Φ 角度
Claims (7)
- ベースと、
前記ベースに枢支される2つの作動ユニットと、各前記作動ユニットに設けられる2つのペダルと、を含み、移動可能に前記ベースに設けられる作動装置と、
前記作動ユニットと前記ベースに接続されて、前記作動装置の作動によって磁気抵抗を提供するための2つの磁気抵抗装置と、
を備え、
前記磁気抵抗装置は、
前記ベースに設けられるエアシリンダー外殻と、
少なくとも1つの磁気素子と、前記磁気素子と隣接し、銅、銀、アルミニウム、または鋼で形成されている少なくとも1つの伝導素子と、を含み、前記エアシリンダー外殻の中に設けられる磁気抵抗ユニットグループと、
一端が前記作動装置に連動して、前記磁気素子と前記伝導素子とを相対変位させて磁気抵抗を発生させるためのピストン棒と、
を含む運動器具。 - 前記磁気素子は、前記ピストン棒の外側に環設され、且つ前記伝導素子は、前記エアシリンダー外殻の内壁に設けられる請求項1に記載の運動器具。
- 2つの前記磁気抵抗装置のうち少なくとも1つの前記磁気素子と前記伝導素子との相対位置を変えるための少なくとも1つの調整装置を更に含む請求項1に記載の運動器具。
- 前記調整装置は、
前記伝導素子と前記エアシリンダー外殻の内壁との間に設けられ前記伝導素子に接続される回転ベースと、
前記エアシリンダー外殻に回転可能に接続され前記回転ベースに連動する調整カバー部と、
を含む請求項3に記載の運動器具。 - 前記磁気抵抗装置の前記ピストン棒は、ボールネジであり、且つ前記磁気抵抗装置は、
移動可能に前記エアシリンダー外殻に嵌め設けられる伸縮管体と、
前記伸縮管体の中に設けられ、前記ボールネジによって貫設されることによって前記ボールネジを牽引して回転させるボールナットと、
を更に含む請求項1に記載の運動器具。 - 前記ピストン棒は、歯ざおであり、且つ前記磁気抵抗装置は、
前記歯ざおに牽引されて回転し前記伝導素子に連動する歯車を更に含む請求項1に記載の運動器具。 - 前記ピストン棒は、ツイストネジであり、且つ、前記磁気抵抗装置は、
前記エアシリンダー外殻に移動可能に埋め込まれる伸縮管体と、
前記伸縮管体の中に設けられ、ボールネジによって貫設されることによって前記ボールネジを牽引して回転させるツイストナットと、
を更に含む請求項1に記載の運動器具。
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