JP6779567B2 - 電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置 - Google Patents

電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置 Download PDF

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本発明は、電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置に関するものである。
特許文献1に記載されているように、クランプ部を取手の操作で動作させる鎖錠装置を電気電子機器収納用箱に固定して使用することが知られている。このような鎖錠装置は、クランプ部又はリンク機構部を固定するための軸支部がハンドル本体に設けられており、電気電子機器収納用箱にねじで固定されるのが一般的である。
特開2005−2698号公報
ところで、このような鎖錠装置は扉面とねじとの接触面が小さいことから、電気電子機器収納用箱にねじで締め付け固定する際に、扉に応力が集中し扉形状の変形が生じる虞があった。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、電気電子機器収納用箱の扉に対して固定部材を用いて鎖錠装置を締め付ける構造において、扉が固定部材側から受ける応力の集中を抑制することである。
上記課題を解決するため、次のような手段を採用する。第一の手段は、ハンドル本体と、前記ハンドル本体に頭部が軸支される取手と、前記取手の起伏操作によって操作されるリンク機構部とを備えた鎖錠装置であって、前記リンク機構部の一部を回動自在に支軸するリンク支持部と、ハンドル本体とを、共通の固定部材により扉に対して固定した電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置である。
第一の手段において、リンク支持部は略コ字状に構成することが好ましい。
第二の手段において、リンク支持部の幅狭部が、リンク機構部の軸支部となる壁部に当接した構成とすることが好ましい。また、リンク支持部は一方端部から開放端部に向かう方向に幅広となるように構成することが好ましい。
本発明では、電気電子機器収納用箱の扉に対して固定部材を用いて鎖錠装置を締め付ける構造において、扉が固定部材側から受ける応力の集中を抑制することができる。
実施形態の鎖錠装置の斜視図である。 ハンドル本体を省略した実施形態の鎖錠装置の斜視図である。 電気電子機器収納用箱の斜視図である。 扉の内側面を示した斜視図である。 扉の内側面のハンドル本体の取付前を示した斜視図である。 電気電子機器収納用箱の鎖錠装置周りの拡大図である。ただし、クランプ部が開放している状態を表している。 電気電子機器収納用箱の鎖錠装置周りの断面図である。 取手が開いた状態のリンク機構部周りを表した図である。 図8に示した状態からやや取手を閉じた状態のリンク機構部周りを表した図である。 図9に示した状態からやや取手を閉じた状態のリンク機構部周りを表した図である。 図10に示した状態からやや取手を閉じた状態のリンク機構部周りを表した図である。 図11に示した状態からやや取手を閉じた状態のリンク機構部周りを表した図である。 取手を閉じた状態のリンク機構部周りを表した図である。 電気電子機器収納用箱の鎖錠装置周りの拡大図である。ただし、クランプ部が閉塞している状態を表している。 ブッシュを取り付けた鎖錠装置の斜視図である。 ブッシュを取り付けた鎖錠装置の断面図である。ただし、クランプ部が開放している状態を表している。 ブッシュを取り付けた鎖錠装置の断面図である。ただし、クランプ部が閉塞している状態を表している。 ブッシュの斜視図である。 図18とは異なる方向から見たブッシュの斜視図である。 図15とは異なる方向から見たブッシュを取り付けた鎖錠装置の斜視図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1及び図2に示すことから理解されるように、本実施形態の鎖錠装置1は、ハンドル本体3と、前記ハンドル本体3に頭部が軸支される取手4と、この取手4の起伏操作によって操作されるリンク機構部5とを備えている。また、図3乃至5に示すことから理解されるように、この鎖錠装置1は、電気電子機器収納用箱9に固定されて使用される。また、図6及び図7に示すことから理解されるように、この鎖錠装置1は、リンク機構部5の一部(後述する第四リンク74)を回動自在に支軸するリンク支持部51と、ハンドル本体3とを、固定部材22の固定により扉92に対して固定することで電気電子機器収納用箱9に固定される。このため、リンク支持部51が固定部材22から力を受ける構成となる。したがって、固定部材22を締め付ける際に、扉92が固定部材22側から受ける応力の集中を抑制することができる。また、鎖錠装置1を扉92へ取り付ける箇所とリンク支持部51の固定をする箇所を別に設ける必要がないため、鎖錠装置1の長手方向を短くすることが可能となる。更には、リンク支持部51及び、取手4の操作により操作されるリンク機構部5をハンドル本体3と略同幅に収めることができるため、鎖錠装置1を扉92に取り付ける際に支障なく取り付けることができる。
本実施形態の鎖錠装置1は、シリンダ錠24が備えられている。また、シリンダ錠24には取手4の動きを規制可能なロック部25が備えられている。このロック部25は、図示しない鍵をシリンダ錠24に差し込んだ状態で動かすことにより移動させることができる。使用者は、シリンダ錠24に差し込んだ鍵を操作することでロック部25を動かし、取手4の動きを規制する状態と、規制しない状態とを切り替えることができる。
図6に示すように、本実施形態のリンク支持部51は略コ字状に構成されており、リンク支持部51の強度を高めている。また、リンク支持部51は一方端部から開放端部に向かう方向に幅広となるように構成している。このため、リンク支持部51と扉92との接触面積を比較的大きくすることが可能となり、扉92が固定部材22側から受ける応力の集中を効果的に抑制することができる。
本実施形態のリンク支持部51は、リンク支持部51の幅狭部51aが、リンク機構部5の軸支部となる壁部32の内側に当接した状態で固定されるものである。このため、固定時にリンク支持部51の位置決めが容易な構造となっている。また、本実施形態の壁部32は、リンク支持部51の幅狭部51a側の左右両外側を挟み込むように当接することが可能である。したがって、ネジ止めによるリンク支持部51の回動が生じることを抑制することも可能となる。
なお、本実施形態の電気電子機器収納用箱9は樹脂製であり、筐体本体91と扉92からなる構成としている。扉92固定部材22であるねじで鎖錠装置1が固定されている。ここで、鎖錠装置1を扉92に固定部材22を直接締め付ける際には樹脂体の扉92は変形しやすいが、金属体で形成されたリンク支持部51を介することにより固定部材22の応力をリンク支持部51で受けることが可能となる。また、樹脂製の扉92は樹脂製の筐体本体91と連結されており、筐体本体91が扉92を回動可能に軸支するように構成されている。
鎖錠装置1に備えられているリンク機構部5は、取手4の起伏操作により回動されるクランプ部53を備えており、このクランプ部53を回動するリンク機構からなるように構成されている。
クランプ部53はフック形状を有するものとしており、このクランプ部53により筐体本体91側に設けた図示しない係止片をクランプすることで扉92を鎖錠することができる。
なお、図3に示すように、本実施形態では、クランプ部53と、その反対側に形成したリンク機構部5の一つ(後述する第四リンク74)の先端に対して、それぞれロッド棒69を連結しており、このロッド棒69を筐体本体91に取り付けた係止片94に係合させて扉92の上下二カ所でロックできる構成としている。
ここで、本実施形態のリンク機構部5について詳述する。取手4の頭部は、図示しない筒部の内部で第一軸81によりハンドル本体3に軸支されている。この取手4は、第二軸82を介して第一リンク71と回動可能に接続されている。また、この第一リンク71は、第三軸83を介してクランプ部53と回動可能に接続されている。クランプ部53は第四軸84によりハンドル本体3の壁部32に軸支されている。このような構造とすることにより、取手4を閉じる方向(取手4がハンドル本体3に密着する方向)に操作すると、第二軸82、第三軸83が、円弧運動をして、クランプ部53を回動させることが可能となる。
また、本実施形態ではロッド棒69を第四リンク74に接続している。ロッド棒69が接続される第四リンク74を回動させるため、本実施形態のリンク機構部5は、クランプ部53の動きに連動する第二リンク72、及び第二リンク72の動きに連動し第四リンク74と接続する第三リンク73を備えている。
第二リンク72はクランプ部53を軸支する第四軸84と一端が第一リンク71とクランプ部53を壁部32に軸支する第三軸83に接続されている。また、第二リンク72は他端が第三リンク73と連動動作する第五軸85により接続されている。これにより、クランプ部53と第二リンク72が一体に動くため、この動きを第三リンク73に連動するように構成されている。この第一リンク71〜第三リンク73は幅方向に重なるように配置しており、鎖錠装置1の長手方向が比較的短めとなることを可能としている。
ロッド棒69が接続される第四リンク74は第六軸86により第三リンク73と接続するとともに、第四リンク74を支軸するリンク支持部51に第七軸87によって接続されている。
次に、リンク機構部5の動作について説明する。図8に示したように取手4を開方向に位置させた場合、軸支されたクランプ部53が開放状態となる。図8に示した状態から図9に示すように取手4を閉方向に回動すると、第二軸82と第三軸83が円弧状(時計回り)に回動する動きをなし第一リンク71が時計回りに回動する。第一リンク71の回動によって、第四軸84に軸支された第二リンク72及びクランプ部53が時計回りに回動する。
さらに、第二リンク72の第三軸83の反対端部に形成した第五軸85に軸支された第三リンク73が第二リンク72の回動によって反時計回りに回動する動きをなす。そして、第三リンク73に接続された第四リンク74もリンク支持部51の第七軸87に軸支され反時計回りに回動する動きをなす。
図9に示した状態から図10に示した状態まで取手4を回動させると、第三リンク73と第四リンク74は、それ以上の回動が規制される。図10に示した状態から図11及び図12を経て図13に示した状態まで取手4を回動すると、第三リンク73に形成した長孔73a内で、取手4に形成した第二軸82が移動する。そして、第二軸82が長孔73a上を移動していくと、クランプ部53を引っ張ろうとする動きとなるため、今まで閉塞方向(時計回り)に回動していたクランプ部53が反時計回りの(押し戻される)動きとなる。
次にリンク支持部51について説明する。本実施形態のリンク支持部51は、略コ字状の腕部を形成し、開放端部に向かって幅広になるような略扇型の形状としている。第七軸87に軸支されるリンク支持部51の基端部側は、ハンドル本体3の各軸部(第一軸81と第四軸84)を軸支する壁部32の内壁間と同幅もしくは幅狭に保持されている。このため、リンク支持部51を壁部32の内面に当接させた状態で位置決めを行った後に固定部材22で固定できる。また、リンク支持部51の幅狭部51a側の両腕部は第七軸87により軸支される第四リンク74の外側面を支持する構造となっており、第四リンク74をガタツキなく保持できるように形成している。なお、開放端部側は基端部側よりも幅広とした幅広部51bを備えている。本実施形態においては、幅広部51bが樹脂製の扉92への固定部材22の座面となり、扉92の座金部分として機能する面積を比較的大きくすることが可能となる。また、図5、図6に示すように取手4を起こした状態で固定部材22が露出するとともに、固定部材22を外すと、リンク支持部51がハンドル本体3から外れ開放された状態となる。リンク支持部51を開放状態とした状態で、扉92の開口部92aにリンク機構部5を潜らせて鎖錠装置1を取り外すことができる。なお、鎖錠装置1を扉92に取り付ける場合は、リンク支持部51を開放状態で扉92の開口部92aに潜らせた後、リンク支持部51の取付孔と、ハンドル本体3の取付孔3a、扉92の取付孔92bを一致させた状態で固定部材22により取り付けされるものである。このため、リンク支持部51が開放された状態から扉92へ固定するための位置合わせが容易となるとともに扉92の開口部92aを最小限とすることができるものである。
本実施形態のハンドル本体3の下方には略コ字状の取付金具67を取り付けている。この取付金具67は、箱本体に鎖錠装置1を取り付ける際に利用されるものである。ハンドル本体3のリンク支持部51とは反対の最下端には、取付金具67を固定する固定部62が設けられている。固定部62とリンク支持部51との間には、取付金具67を介して扉92に固定される第2固定部63を形成している。なお、第2の固定部63には、第2の固定部材23が取り付けられている。
本実施形態の鎖錠装置1は、第一軸81及び第三軸83を結ぶ中立線NLを越えて第二軸82が、取手4を閉じる方向に移動した場合に、この取手4を閉方向に付勢するように作用するトグルバネ14を配置している。このように、第二軸82が中立線NLを越えて取手4の開方向に移動しない限り、取手4は閉状態に付勢されるように構成しており、不用意に扉92が開放されることを抑制している。なお、本実施形態におけるトグルバネ14は図14に示すように、配置されている。
ところで、本実施形態のように、取手4の起伏操作によりクランプ動作を行う鎖錠装置1を樹脂材料のような軽い部材で形成した場合やトグルバネ14だけでは付勢が弱い場合には、開口部39に設けたパッキン19の反発力により取手4が押し戻され、取手4とハンドル本体3との均一な密着が得られず、安定した防水性能が得られない場合がある。
筐体本体91に形成した係止片にクランプ部53で固定する場合は、取手4の閉塞状態において係止片でクランプ部53が時計方向に回動することを規制(クランプ部53を押し戻すように付勢)し、取手4をパッキン19の反発で押し戻されない構造とすることも考えられるが、クランプ部53に形成したロッド棒69の上下2点止めで使用する場合には、クランプ部53で固定しないため、クランプ部53を時計方向に回動しないように規制する負荷は小さい。このため、クランプ部53が時計回りに回動し、ハンドルの密着する力が不足してしまう虞がある。
そこで、本実施形態では、ロッド棒69を用いて扉92を筐体本体91に固定する場合にも、クランプ部53に押し戻すように付勢する荷重を加えるための手段として、図15に示すように、クランプ部53にブッシュ64を取り付けている。取手4を閉塞すると、クランプ部53は図16に示す状態から図17に示す状態に移動するが、この際、クランプ部53の先端部とハンドル本体3に接するブッシュ64を挟み込む構造としている。これにより、枠状のパッキン19に安定した密着力が得られ、防水機能を付与することができる。また、箱本体に固定部材22を別途設けるための加工を必要としないため、比較的簡素な構造とすることができる。
なお、本実施形態のブッシュ64は図18や図19に示すように、内部に空間部64aを形成し、弾性変形可能に構成している。また、ブッシュ64にロッド棒共締部64bを形成し、固定する構造としている。本実施形態では、図20に示すように、このロッド棒共締部64bが、ロッド棒69とクランプ部53との間で固定されることにより、ブッシュ64が固定される。本実施形態においては、ロッド棒69を固定する作業時にブッシュ64も固定することができる。
以上、一つの実施の形態を中心に説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、クランプ部へのブッシュの取り付け方法は限定するものではなく、ブッシュをハンドル本体に形成するものであっても良い。
1 鎖錠装置
3 ハンドル本体
4 取手
5 リンク機構部
9 電気電子機器収納用箱
22 固定部材
32 壁部
51 リンク支持部
51a 幅狭部

Claims (4)

  1. ハンドル本体と、前記ハンドル本体に頭部が軸支される取手と、前記取手の起伏操作によって操作されるリンク機構部とを備えた鎖錠装置であって、
    前記リンク機構部の一部を回動自在に支軸するリンク支持部と、ハンドル本体とを、共通の固定部材により扉に対して固定した電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置。
  2. 前記リンク支持部は略コ字状に構成された請求項1に記載の電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置。
  3. リンク支持部の幅狭部が、ハンドル本体の一部であり、リンク機構部の軸支部となる壁部に当接した請求項1又は2に記載の電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置。
  4. リンク支持部は一方端部から開放端部に向かう方向に幅広となるように構成した請求項3に記載の電気電子機器収納用箱に固定される鎖錠装置。
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