JP6767238B2 - フレール爪の着脱構造 - Google Patents

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本発明は、フレールモア用フレール爪の着脱構造に関する。
従来、雑草類、牧草類の草刈機として、フレール爪を備えたフレールモア等の乗用草刈機が開発されている。
この乗用草刈機は、原動機による走行部及び刈取部と備え、走行しながら回転ドラムにブラケットを介して多数取付けられたフレール爪をアップカット方式、またはダウンカット方式により回転させて雑草や牧草の刈り取りを行うものである。
この従来のフレール爪は、2枚をY字状に重ねた状態でその重ねた基部を回転ドラムに多数備えたブラケットに対し、ボルト・ナットで締め付け固定することにより取り付けがなされている。
特開2001−161137 特開2013−223445
しかしながら、従来例のフレール爪の着脱構造にあっては、相対向する軸受け部を有するブラケットに対し2枚のフレール爪をY字状に重ねてその重ねた基部をボルト・ナットで締め付け固定するようにしたものであったため、刃先の磨耗によりフレール爪交換の必要が生じた場合、多数のフレール爪の交換作業には多くの手間と時間を要するという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、ブラケットに対するフレール爪の交換を容易に行えるフレール爪の着脱構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のフレール爪の着脱構造は、左右方向に沿う回転ドラムと、回転ドラムの径方向外向きに多数突出した左右方向に相対向する軸受け部を有するブラケットと、基部をY字状に重ねた2枚のフレール爪と、両フレール爪をブラケットに固定するためのピンとを備え、
前記ピンは、円柱状でその中央に小径軸部を有し、該小径軸部の両端の大径軸部の一端には大径軸部より大径の頭部を有し、
前記ブラケットの両軸受け部には前記ピンの両大径軸部を挿通する第1貫通孔を有し、
前記2枚のフレール爪の重ねた基部には前記ピンの両大径軸部を挿通可能な大径孔部と、該大径孔部からフレール爪の基部方向へ向けて延設された小径スリット部からなる鍵穴状の第2貫通孔を有することを特徴とする。
また、請求項2記載のフレール爪の着脱構造は、請求項1記載のフレール爪の着脱構造において、
前記ブラケットの両軸受け部相互間の底部には、両フレール爪の小径スリット部にピンの小径軸部を挿通したフレール爪の取付状態においてフレール爪の円弧状基端縁部が当接するストッパ部を備えていることを特徴とする。
また、請求項3記載のフレール爪の着脱構造は、請求項1又は2記載のフレール爪の着脱構造において、
前記ピンの両大径軸部における少なくとも一方の断面の一部にピンの回転を阻止する切り欠き部が形成され、
前記切り欠き部と対向する軸受け部の第1貫通孔が前記切り欠き部と同一形状に形成されていることを特徴とする。
請求項1記載のフレール爪の着脱構造では、上述のように、前記ピンは、円柱状でその中央に小径軸部を有し、該小径軸部の両端の大径軸部の一端には大径軸部より大径の頭部を有し、ブラケットの両軸受け部にはピンの両大径軸部を挿通する第1貫通孔を有し、2枚のフレール爪の重ねた基部にはピンの両大径軸部を挿通可能な大径孔部と、該大径孔部からフレール爪の基部方向へ向けて延設された小径スリット部からなる鍵穴状の第2貫通孔を有する構成としたことで、ブラケットに対する2枚のフレール爪を取り付けるには、先ず、2枚のフレール爪をブラケットの突出方向に対し約90度回動させた状態で両フレール爪の大径孔部とブラケットの両軸受け部の第1貫通孔の位置合わせを行った状態で、両第1貫通孔とフレール爪の両大径孔部にピンを挿通し、次いで、2枚のフレール爪をその傾斜方向にスライドさせて、両フレール爪の両小径スリット部をピンの小径軸部に移動させた状態から、両フレール爪をブラケットの突出方向になるように約90度回転させることにより、ブラケットに対する2枚のフレール爪の取り付けを完了する。
この取り付け状態においては、ピンの小径軸部にフレール爪の小径スリット部が係合しているため、ブラケットからピンが抜け落ちることはない。

また、刃先の磨耗によりフレール爪を取り外すには、以上とは逆の工程を経ることで、フレール爪をブラケットから容易に取り外すことができる。
従って、この発明によれば、ブラケットに対するフレール爪の交換を容易に行なえるようになるという効果が得られる。
請求項2記載のフレール爪の着脱構造では、上述のように、ブラケットの両軸受け部相互間の底部には、両フレール爪の小径スリット部にピンの小径軸部を挿通したフレール爪の取付状態においてフレール爪の円弧状基端縁部が当接するストッパ部を備えることで、ピンの小径軸部が両フレール爪の小径スリット部から大径孔部へ移動するのを阻止することができ、これにより、ピンとしてボルト・ナットを用いることなしにフレール爪の脱落を阻止することができる。
請求項3記載のフレール爪の着脱構造では、上述のように、ピンの両大径軸部における少なくとも一方の断面の一部にピンの回転を阻止する切り欠き部が形成され、切り欠き部と対向する軸受け部の第1貫通孔が前記切り欠き部と同一形状に形成されることで、ブラケットの両軸受け部に対するピンの回転を阻止することができる。
実施例1のフレール爪の着脱構造が適用された乗用草刈機を示す正面図である。 実施例1のフレール爪の着脱構造が適用された乗用草刈機を示す背面図である。 実施例1のフレール爪の着脱構造が適用された乗用草刈機を示す側面図である。 実施例1のフレール爪の着脱構造が適用された乗用草刈機を示す平面図である。 乗用草刈機の刈取部を示す断面図である。 刈取部の詳細を示す断面図である。 刈取部の詳細を示す拡大側面図であるである。 フレール爪の詳細を示す斜視図である。 フレール爪の着脱構造を示す分解図である。 フレール爪の着脱構造を示す工程図である。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、この実施例1のフレール爪の着脱構造を図1〜10に基づいて説明する。
このフレール爪の着脱構造は、乗用草刈り機1と、回転ドラム2と、ブラケット3と、フレール爪4と、ピン5と、を主な構成として備えている。
さらに詳述すると、乗用草刈り機1は、図1〜5に示すように、エンジン11で駆動するゴムクローラ12を備える。
前記回転ドラム2は乗用草刈り機1の前側に供えた刈取部13に左右方向に沿う状態で設けられていて、エンジン11で駆動する油圧ポンプ6の油圧で油圧モータ7を正逆回転させ、この回転をVベルト8を介して回転ドラム2を正逆回転させるようになっている。
前記回転ドラム2の外周面には、図6、7、9に示すように、所定間隔おきに左右方向に相対向する軸受け部31、31を備えたブラケット3が、回転ドラム1の径方向に多数突出されている。
前記フレール爪4、4は、図8、9に示すように、その基部をY字状に重ねた状態で両軸受け部4、4相互間に差し込んだ状態でピン5でブラケット3に固定するようになっている。
即ち、前記ピン5は、図9に示すように、円柱状でその中央に小径軸部51を有し、該小径軸部51の両端の大径軸部52、52の一端には大径軸部52より大径の頭部53を有している。
また、前記ブラケット3の両軸受け部31、31には、前記ピン5の両大径軸部52、52を挿通する第1貫通孔32、32を有している。
また、前記2枚のフレール爪4、4の重ねた基部には、ピン5の両大径軸部52、52を挿通する大径孔部91、91と、該大径孔部91、91からフレール爪4、4の基部方向へ向けて延設された小径スリット部92、92からなる鍵穴状の第2貫通孔9を有する。
また、前記ブラケット3の両軸受け部31、31相互間の底部には、両フレール爪4、4の小径スリット部92、92にピン5の小径軸部51を挿通したフレール爪4、4の取付状態においてフレール爪4、4の円弧状基端縁部が当接するストッパ部33を備えている。
また、前記ピン5の両大径軸部52、52における少なくとも一方の断面の一部にピン5の回転を阻止する切り欠き部54が形成され、これにより、両大径軸部52の断面形状が略D字状に形成される一方、切り欠き部54と対向する軸受け部31、31の第1貫通孔32、32が切り欠き部54と同一形状に形成されている。
この実施例1のフレール爪の着脱構造では、上述のように構成されるため、ブラケット3に対する2枚のフレール爪4、4を取り付けるには、先ず、図9、図10(a)に示すように、2枚のフレール爪4、4をブラケット3の突出方向に対し約90度回動させた状態で両フレール爪4、4の大径孔部91、91とブラケット3の両軸受け部31、31の第1貫通孔32、32の位置合わせを行った状態で、両第1貫通孔32、32とフレール爪4、4の両大径孔部91、91にピン5を挿通し、次いで、図10(b)に示すように、2枚のフレール爪4、4をその傾斜方向にスライドさせて両フレール爪4、4の両小径スリット部92、92をピン5の小径軸部51に移動させた状態から、図10(c)に示すように、両フレール爪4、4をブラケット3の突出方向になるように約90度回転させることにより、ブラケット3に対する2枚のフレール爪4、4の取り付けを完了する。
なお、このフレール爪4、4の取り付け状態においては、ピン5の小径軸部51にフレール爪4、4の小径スリット部92、92が係合しているため、ブラケット3からピン5が抜け落ちることはない。
また、両フレール爪4、4の円弧状基端縁部がブラケット3のストッパ部33に当接することで、両フレール爪4、4の軸方向移動が阻止された状態になっている。
また、刃先の磨耗によりフレール爪4、4を取り外すには、以上とは逆の工程を経ることで、フレール爪4、4をブラケット3から容易に取り外すことができる。
次に、この実施例1の効果を説明する。
この実施例1のフレール爪の着脱構造では、上述のように、前記ピン5は、円柱状でその中央に小径軸部51を有し、該小径軸部51の両端の大径軸部52、52の一端には大径軸部52より大径の頭部53を有し、ブラケット3の両軸受け部31、31にはピン5の両大径軸部52、52を挿通する第1貫通孔32を有し、2枚のフレール爪4、4の重ねた基部にはピン5の両大径軸部52、52を挿通可能な大径孔部91、91と、該大径孔部91、91からフレール爪4、4の基部方向へ向けて延設された小径スリット部92、92からなる鍵穴状の第2貫通孔9を有する構成としたことで、ブラケット3に対する2枚のフレール爪4、4を取り付けるには、先ず、2枚のフレール爪4、4をブラケット3の突出方向に対し約90度回動させた状態で両フレール爪4、4の大径孔部91、91とブラケット3の両軸受け部31、31の第1貫通孔32、32の位置合わせを行った状態で、両第1貫通孔32とフレール爪4、4の両大径孔部91、91にピン5を挿通する。
次に、2枚のフレール爪4、4をその傾斜方向にスライドさせることにより、両フレール爪4、4の両小径スリット部92、92をピン5の小径軸部51に移動させた状態から、両フレール爪4、4をブラケット3の突出方向になるように約90度回転させることにより、ブラケット3に対する2枚のフレール爪4、4の取り付けを完了する。
なお、このフレール爪4、4の取り付け状態においては、ピン5の小径軸部51にフレール爪4、4の小径スリット部92、92が係合しているため、ブラケット3からピン5が抜け落ちることはない。
また、刃先の磨耗によりフレール爪4、4を取り外すには、以上とは逆の工程を経ることで、フレール爪4、4をブラケット3から容易に取り外すことができる。
従って、この実施例1によれば、ブラケット3に対するフレール爪4、4の交換を容易に行なえるようになるという効果が得られる。
また、ブラケット3の両軸受け部31、31相互間の底部には、両フレール爪4、4の小径スリット部92、92にピン5の小径軸部51を挿通したフレール爪4、4の取り付け状態においてフレール爪4、4の円弧状基端縁部が当接するストッパ部33を備えることで、ピン5の小径軸部51が両フレール爪4、4の小径スリット部92、92から大径孔部91、91へ移動するのを阻止することができ、これにより、ピン5としてボルト・ナットを用いることなしにフレール爪4、4の脱落を阻止することができる。
また、ピン5の両大径軸部52、52における少なくとも一方の断面の一部にピン5の回転を阻止する切り欠き部54が形成され、切り欠き部54と対向する軸受け部31、31の第1貫通孔32が切り欠き部54と同一形状に形成されることで、ブラケット3の両軸受け部31、31に対するピン5の回転を阻止することができる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例1では、ピン5の両大径軸部52、52における少なくとも一方の断面の一部にピン5の回転を阻止する切り欠き部54を形成した例を示したが、両大径軸部52、52の2面に切り欠き部を形成するようにしてもよい。
また、実施例1では、ブラケット3の両軸受け部31、31相互間の底部には、両フレール爪4、4の小径スリット部92、92にピン5の小径軸部51を挿通したフレール爪4、4の取り付け状態においてフレール爪4、4の円弧状基端縁部が当接するストッパ部33を備えたが、ストッパ部33を備えなくてもよい。即ち、回転ドラム2の回転による遠心力で、ピン5の小径軸部51が両フレール爪4、4の小径スリット部92、92から大径孔部91、91へ移動することはないので、ブラケット3からピン5が抜け落ちることはない。
また、ストッパ部33としてピン状のもの示したが、その形状は任意である。
1 乗用草刈機
11 エンジン
12 ゴムクローラ
13 刈取部
2 回転ドラム
3 ブラケット
31 軸受け部
32 第1貫通孔
33 ストッパ部
4 フレール爪
5 ピン
51 小径軸部
52 大径軸部
53 頭部
54 切り欠き部
6 油圧ポンプ
7 油圧モータ
8 Vベルト
9 第2貫通孔
91 大径孔部
92 小径スリット部

Claims (3)

  1. 左右方向に沿う回転ドラムと、回転ドラムの径方向外向きに多数突出した左右方向に相対向する軸受け部を有するブラケットと、基部をY字状に重ねた2枚のフレール爪と、両フレール爪をブラケットに固定するためのピンとを備え、
    前記ピンは、円柱状でその中央に小径軸部を有し、該小径軸部の両端の大径軸部の一端には大径軸部より大径の頭部を有し、
    前記ブラケットの両軸受け部には前記ピンの両大径軸部を挿通する第1貫通孔を有し、
    前記2枚のフレール爪の重ねた基部には前記ピンの両大径軸部を挿通可能な大径孔部と、該大径孔部からフレール爪の基部方向へ向けて延設された小径スリット部からなる鍵穴状の第2貫通孔を有することを特徴とするフレール爪の着脱構造。
  2. 請求項1記載のフレール爪の着脱構造において、
    前記ブラケットの両軸受け部相互間の底部には、両フレール爪の小径スリット部にピンの小径軸部を挿通したフレール爪の取付状態においてフレール爪の円弧状基端縁部が当接するストッパ部を備えていることを特徴とするフレール爪の着脱構造。
  3. 請求項1又は2記載のフレール爪の着脱構造において、
    前記ピンの両大径軸部における少なくとも一方の断面の一部にピンの回転を阻止する切り欠き部が形成され、
    前記切り欠き部と対向する軸受け部の第1貫通孔が前記切り欠き部と同一形状に形成されていることを特徴とするフレール爪の着脱構造。
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