JP6747283B2 - 画像処理装置、起動方法および起動プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態の一つにおけるMFPの外観を示す斜視図である。図2は、MFPの内部構成を示す模式的断面図である。図1および図2を参照して、MFP100は、画像処理装置の一例であり、原稿を読み取るための原稿読取部130と、原稿を原稿読取部130に搬送するための自動原稿搬送装置120と、原稿読取部130が原稿を読み取って出力する静止画像を用紙等に形成するための画像形成部140と、画像形成部140に用紙を供給するための給紙部150と、ユーザーインターフェースとしての操作パネル115と、を含む。
エラー検出部51は、トナー量センサー45Y,45M,45C,45Kのいずれかで検出されるトナー量がしきい値TA2以下の場合に、トナーエンプティエラーを検出する。メインCPU201は、エラー検出部51がトナーエンプティエラーを検出する場合であっても、画像形成部140による画像形成が可能なので、画像形成部140を制御可能である。
エラー検出部51は、用紙残量センサー38,38A,38Bのいずれかで用紙の残量がゼロを検出する場合に、ペーパーエンプティエラーを検出する。メインCPU201は、エラー検出部51がペーパーエンプティエラーを検出する場合であっても、給紙カセット35,35A,35Bのうち用紙が存在する給紙カセットに収納された用紙を用いて画像形成部140による画像形成が可能なので、給紙部150を制御可能であり、動作を停止しない。給紙カセット35,35A,35Bのうちペーパーエンプティエラーが検出された給紙カセットに、ユーザーにより用紙が供給されると、ペーパーエンプティエラーが解消する。
エラー検出部51は、複数の用紙検出センサー39の出力に基づいて、用紙の詰まりを検出する場合に、JAMエラーを検出する。メインCPU201は、エラー検出部51がJAMエラーを検出する場合であっても、画像形成部140および給紙部150を制御可能なので、動作を停止しない。複数の用紙検出センサー39は、搬送経路中でそれぞれが配置される位置で用紙を検出する。複数の用紙検出センサー39それぞれは、搬送中の用紙が通過する間だけ用紙を検出する。エラー検出部51は、複数の用紙検出センサー39それぞれが、用紙が通過する時間以上の期間、用紙を検出する場合にJAMエラーを検出する。複数の用紙検出センサー39のうちJAMエラーを検出した用紙検出センサーにおいて、用紙が検出されなくなると、JAMエラーが解消する。
ハードウェア資源は、消耗品を含み、使用期間または/および使用回数の上限が定められているものがある。例えば、感光体ドラム23Y,23M,23C,23K、定着ローラー対32、中間転写ベルト30は、使用回数が定められている。メインCPU201は、これらのハードウェア資源の交換日時および使用履歴をHDD113に記憶して管理している。エラー検出部51は、ハードウェア資源の使用履歴を参照して、使用期間または/および使用回数が上限を超えたハードウェア資源が存在する場合に、ライフオーバーエラーを検出する。ハードウェア資源は、使用期間または/および使用回数が上限を超えても使用可能なので、メインCPU201は、エラー検出部51によりライフオーバーエラーが検出される場合でもハードウェア資源を制御可能であり、動作を停止しない。
エラー検出部51は、トナー濃度センサー27Y,27M27C,27Kのいずれかで検出されるトナー濃度がしきい値TB2以下の場合に、トナー濃度エラーを検出する。エラー検出部51が、トナー濃度エラーを検出する場合、画像形成部140による画像形成が不可能となるので、メインCPU201は画像形成部140を制御不可能となり、動作を停止する。
エラー検出部51は、HDD113においてセクター不良が検出される場合に、HDDセクターエラーを検出する。エラー検出部51が、HDDセクターエラーが発生する場合、メインCPU201はHDD113にアクセスすることができなくなるので、HDD113を制御不可能となり、動作を停止する。
エラー検出部51は、ハードウェア資源のいずれかで故障を示すエラーが発生する場合に、デバイス故障エラーを検出する。デバイス故障エラーは、ユーザーによる修復が不可能なエラーであり、予め定められている。例えば、エラー検出部51は、ハードウェア資源の一例として、後処理部155が有するステープル針を打ち込むステープルユニットについて、ホームポジションにステープルユニットを移動させたにもかかわらず、ホームポジションでステープルユニットを検出できない場合に、ステープルユニットに対するデバイス故障エラーを検出する。また、エラー検出部51は、HDD113でセクター不良以外のエラーを検出する場合、HDD113に対するデバイス故障エラーを検出する。エラー検出部51は、ハードウェア資源と通信できなくなる場合にデバイス故障エラーを検出する。エラー検出部51がデバイス故障エラーを検出する場合、メインCPU201は、故障したハードウェア資源を制御不可能となり、動作を停止する。
エラー検出部51は、電源の瞬間停電を検出する場合に、電源ノイズエラーを検出する。例えば、10μ秒ごとに、電源制御回路から供給される電源の電圧を検出し、電圧が所定の電圧以下に変動する事象が所定回数以上検出されると電源ノイズエラーを検出する。電源ノイズエラーが発生する場合、メインCPU201のレジスタ値が書き換えられる場合がある。レジスタ値が電源のノイズにより書き換えられると、エラー検出部51はハードウェア資源を制御不可能になる。また、初期化部59が初期化処理を実行する場合、レジスタ値はリセットされるので、正常なレジスタ値で起動する。
図8は、第1の変形例におけるメイン基板の詳細な構成の一例を示すブロック図である。図8を参照して、図4に示したブロック図と異なる点は、サブCPU203が追加された点である。その他の構成は図4に示した構成と同じなので、ここでは図4と異なる点を主に説明する。
上述した第1の変形例においては、メインCPU201がエラー検出部51、禁止部53、スナップショット生成部55および制限部57を有するようにしたが、これらの1以上をサブCPU203が有するようにしてもよい。例えば、メインCPU201がエラー検出部51を有し、サブCPU203が、禁止部53、スナップショット生成部55および制限部57を有するようにしてもよいし、サブCPU203がエラー検出部51、禁止部53、スナップショット生成部55および制限部57を有するようにしてもよい。
第1の実施の形態においては、MFP100が第1エラー判別テーブルをHDD113に記憶するようにしたが、第2の実施の形態におけるMFP100は、第2の種類のエラーのエラー識別情報を定めた第2エラー判別テーブルをHDD113に記憶するようにしたものである。
第1の変形例と同様に、サブCPU203を設けるようにしてもよい。
第2の変形例と同様に、メインCPU201が有するエラー検出部51、禁止部53A、スナップショット生成部55およびエラー判別部57Aの1以上をサブCPU203が有するようにしてもよい。例えば、メインCPU201がエラー検出部51を有し、サブCPU203が、禁止部53A、スナップショット生成部55およびエラー判別部57Aを有するようにしてもよいし、サブCPU203がエラー検出部51、禁止部53A、スナップショット生成部55およびエラー判別部57Aを有するようにしてもよい。
第1の実施の形態におけるMFP100が第1エラー判別テーブルをHDD113に記憶し、第2の実施の形態におけるMFP100が第2エラー判別テーブルをHDD113に記憶するようにした。第3の実施の形態におけるMFP100は、第1エラー判別テーブルおよび第2エラー判別テーブルをHDD113に記憶するようにしてもよい。この場合、第3の実施の形態におけるMFP100が有するメインCPU201は、電源スイッチ225がOFF状態となる停止トリガーを検出することに応じて、その時点で発生しているエラーが第1の種類のエラーならばスナップショットをフラッシュメモリー215に記憶し、停止トリガーを検出した時点で発生しているエラーが第2の種類のエラーならばスナップショットをフラッシュメモリー215に記憶しない。
Claims (16)
- プログラムを実行することによりハードウェア資源を制御して処理を実行するメイン制御手段と、
前記メイン制御手段がプログラムを実行するためにロードした実行プログラムを記憶する揮発性の第1の記憶手段と、
前記メイン制御手段がアクセス可能な不揮発性の第2の記憶手段と、
前記メイン制御手段、前記第1の記憶手段および前記第2の記憶手段に電力を供給する電源手段と、
前記ハードウェア資源で発生したエラーを検出するエラー検出手段と、
前記電源手段による電力の供給を停止させる停止トリガーが発生することに応じて、前記第1の記憶手段に記憶されたデータを含むスナップショットを前記第2の記憶手段に記憶するスナップショット生成手段と、
前記エラー検出手段によりエラーが検出されている場合には前記スナップショットの生成を禁止する禁止手段と、
前記電源手段から電力の供給を受けていない状態から電力の供給を受けることに応じて、前記第2の記憶手段に前記スナップショットが記憶されている場合は前記第2の記憶手段に記憶された前記スナップショットを前記第2の記憶手段から読出し、前記スナップショットに含まれるデータを前記第1の記憶手段に記憶する状態復帰手段と、
前記電源手段から電力の供給を受けていない状態から電力の供給を受けることに応じて、前記第2の記憶手段に前記スナップショットが記憶されていない場合は、前記メイン制御手段をリセットして前記メイン制御手段に前記プログラムを実行可能な状態にするための初期化処理を実行させる起動手段と、を含む、画像処理装置。 - 前記エラー検出手段により検出されるエラーが第1の種類のエラーの場合は前記禁止手段による禁止を制限する制限手段を、さらに備えた請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記禁止手段は、前記エラー検出手段により第2の種類のエラーが検出される場合、前記スナップショット生成手段によるスナップショットの生成を禁止する、請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記禁止手段は、前記エラー検出手段により検出されるエラーが前記第2の種類のエラーと異なる第1の種類のエラーの場合は前記スナップショットの生成を禁止しない、請求項3に記載の画像処理装置。
- 前記第1の種類のエラーは、前記メイン制御手段が継続して前記ハードウェア資源を制御可能なエラーである、請求項2または4に記載の画像処理装置。
- 前記ハードウェア資源は、ユーザーにより装着され、トナーを供給するトナーボトルを含み、
前記第1の種類のエラーは、前記トナーボトルに収納されたトナーの残量に基づいたエラーを含む、請求項5に記載の画像処理装置。 - 前記ハードウェア資源は、用紙を収納する用紙カセットを含み、
前記第1の種類のエラーは、前記用紙カセットに収納された用紙の残量に基づいたエラーを含む、請求項5または6に記載の画像処理装置。 - 前記ハードウェア資源は、用紙を搬送する搬送手段を含み、
前記第1の種類のエラーは、前記搬送手段中に用紙の詰まるエラーを含む、請求項5〜7のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記ハードウェア資源の使用履歴を管理し、前記ハードウェア資源の交換時期を検出する交換時期検出手段を、さらに備え、
前記第1の種類のエラーは、前記交換時期検出手段により前記ハードウェア資源の交換時期が検出されるエラーを含む、請求項5〜8のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記第2の種類のエラーは、前記メイン制御手段が継続して前記ハードウェア資源を制御不可能なエラーである、請求項3または4のいずれかに記載の画像処理装置。
- 前記ハードウェア資源は、像担持体にトナーを供給することにより前記像担持体にトナー像を形成する現像手段を、含み、
前記第2の種類のエラーは、前記現像手段に蓄積されたトナーの濃度に基づいたエラーを含む、請求項10に記載の画像処理装置。 - 前記ハードウェア資源は、データを不揮発性に記憶する第3の記憶手段を、含み、
前記第3の記憶手段へのアクセスを制御するアクセス制御手段を、さらに備え、
前記第2の種類のエラーは、前記アクセス制御手段によるエラーを含む、請求項10または11に記載の画像処理装置。 - 前記ハードウェア資源は、前記メイン制御手段による制御対象から除外可能な切断可能装置を含み、
前記第2の種類のエラーは、前記切断可能装置で発生するエラーを含む、請求項10〜12のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記スナップショットは、前記メイン制御手段のレジスタ値を含み、
前記第2の種類のエラーは、前記電源手段から供給される電力からノイズを検出するエラーを含む、請求項10〜13のいずれかに記載の画像処理装置。 - プログラムを実行することによりハードウェア資源を制御して処理を実行するメイン制御手段と、
前記メイン制御手段がプログラムを実行するためにロードした実行プログラムを記憶する揮発性の第1の記憶手段と、
前記メイン制御手段がアクセス可能な不揮発性の第2の記憶手段と、
前記メイン制御手段、前記第1の記憶手段および前記第2の記憶手段に電力を供給する電源手段と、を備えた画像処理装置で実行される起動方法であって、
前記ハードウェア資源で発生したエラーを検出するエラー検出ステップと、
前記電源手段による電力の供給を停止させる停止トリガーが発生することに応じて、前記第1の記憶手段に記憶されたデータを含むスナップショットを前記第2の記憶手段に記憶するスナップショット生成ステップと、
前記エラー検出ステップにおいてエラーが検出されている場合には前記スナップショットの生成を禁止する禁止ステップと、
前記電源手段から電力の供給を受けていない状態から電力の供給を受けることに応じて、前記第2の記憶手段に前記スナップショットが記憶されている場合は前記第2の記憶手段に記憶された前記スナップショットを前記第2の記憶手段から読出し、前記スナップショットに含まれるデータを前記第1の記憶手段に記憶する状態復帰ステップと、
前記電源手段から電力の供給を受けていない状態から電力の供給を受けることに応じて、前記第2の記憶手段に前記スナップショットが記憶されていない場合は、前記メイン制御手段をリセットして前記メイン制御手段に前記プログラムを実行可能な状態にするための初期化処理を実行させる起動ステップと、を含む、起動方法。 - プログラムを実行することによりハードウェア資源を制御して処理を実行するメイン制御手段と、
前記メイン制御手段がプログラムを実行するためにロードした実行プログラムを記憶する揮発性の第1の記憶手段と、
前記メイン制御手段がアクセス可能な不揮発性の第2の記憶手段と、
前記メイン制御手段、前記第1の記憶手段および前記第2の記憶手段に電力を供給する電源手段と、を備えた画像処理装置を制御するコンピューターで実行される起動プログラムであって、
前記ハードウェア資源で発生したエラーを検出するエラー検出ステップと、
前記電源手段による電力の供給を停止させる停止トリガーが発生することに応じて、前記第1の記憶手段に記憶されたデータを含むスナップショットを前記第2の記憶手段に記憶するスナップショット生成ステップと、
前記エラー検出ステップにおいてエラーが検出されている場合には前記スナップショットの生成を禁止する禁止ステップと、
前記電源手段から電力の供給を受けていない状態から電力の供給を受けることに応じて、前記第2の記憶手段に前記スナップショットが記憶されている場合は前記第2の記憶手段に記憶された前記スナップショットを前記第2の記憶手段から読出し、前記スナップショットに含まれるデータを前記第1の記憶手段に記憶する状態復帰ステップと、
前記電源手段から電力の供給を受けていない状態から電力の供給を受けることに応じて、前記第2の記憶手段に前記スナップショットが記憶されていない場合は、前記メイン制御手段をリセットして前記メイン制御手段に前記プログラムを実行可能な状態にするための初期化処理を実行させる起動ステップと、を前記コンピューターに実行させる起動プログラム。
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