JP6741740B2 - 食べ物調理用の発熱容器 - Google Patents

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Description

本発明は、食べ物調理容器に係り、より詳細には、発熱剤を用いて食べ物を加熱する発熱容器に関する。
野外で食べ物を加熱するために、通常使われる方式は、食べ物が入れられた調理容器をガスレンジやバーナーのような加熱器具を用いて加熱することである。しかし、このような通常の食べ物加熱方式は、調理容器と加熱器具とを別途に備えなければならないために、携帯及び保管などに不便さがある。このような不便さを減らすために、ガスレンジやバーナーのような別途の加熱器具を使わず、水と接触時に、水和反応によって発熱する発熱剤を用いて食べ物を加熱する発熱容器が開発されている。
発熱剤を利用する従来の発熱容器は、一般的に発熱剤と水とが収容される外部容器と、外部容器の内部に収容され、加熱対象食べ物が収容される内部容器と、を備えるが、外部容器が発熱剤と内部容器をいずれも収容しなければならないために、比較的大きな外部容器が使われるので、改善が要求される。
大韓民国登録特許公報登録番号10−0917694(“発熱剤で加熱する携帯用の調理容器”(2009.09.21)) 大韓民国公開実用新案公報公開番号20−2013−0002000(“アウトドア用の自己発熱調理容器”(2013.03.28))
本発明の目的は、発熱剤を用いて食べ物を調理する発熱容器であって、携帯及び保管がさらに便利になった構造を有する発熱容器を提供するところにある。
前記本発明の目的を果たすために、本発明の一側面によれば、外部容器110、発熱剤(H)が収容される内部空間を提供する発熱剤容器120、前記外部容器の内部空間に収容される内部容器130、及び前記内部容器の開放された上部を閉鎖するように、前記外部容器と分離可能に結合される蓋140、を含み、前記外部容器は、底開口部112が形成された外部容器底111と、前記外部容器底から上向きに延びる外部容器側壁114と、を備え、前記発熱剤容器は、前記底開口部を通じて少なくとも一部が外部に突出するように、前記外部容器に分離可能に結合されることを特徴とする食べ物調理用の発熱容器が提供される。
前記発熱剤容器は、発熱剤容器底121と、前記発熱剤容器底から上向きに延びる発熱剤容器側壁122と、前記外部容器底111の内側先端に引っ掛かるように、前記発熱剤容器側壁から外側に延設される発熱剤容器結合部123と、を備えることができる。
前記外部容器の底111の内側には、上向きに突設される係止突出部113が形成され、前記発熱剤容器結合部123は、前記係止突出部を取り囲むように形成される溝状であり得る。
前記内部容器は、内部容器底131と、前記内部容器底から上向きに延びる内部容器側壁132と、前記内部容器側壁から外側に延びて、前記外部容器側壁の上端に分離可能に結合される内部容器結合部133と、を備えることができる。
前記外部容器側壁の上端に前記内部容器結合部が結合された状態で、前記外部容器側壁と前記内部容器側壁は離隔する。
前記外部容器は、前記外部容器側壁から外側に突設される多数の外部容器羽根118をさらに備え、前記蓋は、前記外部容器羽根に対応して形成される多数の係合羽根142を備え、前記外部容器羽根と係合羽根とのうちの1つには、係合溝119が形成され、残りの1つには、前記係合溝に分離可能に押込まれる挿入突起143が形成されうる。
前記発熱剤容器は、前記内部容器に収容可能なサイズを有しうる。
本発明によれば、前述した本発明の目的をいずれも果たしうる。具体的には、発熱剤を収容する発熱剤容器が外部容器と分離可能な形態で別途に備えられ、且つ、外部容器の体積が減るので、携帯及び保管が便利になる。
本発明の一実施形態による食べ物調理用の発熱容器の斜視図である。 図1に示された食べ物調理用の発熱容器の縦断面図である。 図1に示された食べ物調理用の発熱容器の分解斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態の構成及び作用を詳しく説明する。
図1、図2及び図3のそれぞれには、本発明の一実施形態による食べ物調理用の発熱容器が、斜視図、縦断面図及び分解斜視図として示されている。図1から図3は、本発明の一実施形態による発熱剤を利用した発熱容器を示す図面である。図1から図3を参照すれば、本発明の一実施形態による食べ物調理用の発熱容器100は、外部容器110と、発熱剤(H)が収容される発熱剤容器120と、加熱対象食べ物(F)が収容される内部容器130と、蓋140と、を含む。発熱容器100は、発熱剤(H)を用いて食べ物(H)を加熱する。
外部容器110は、外部容器底111と、外部容器底111の縁部から上向きに延設される外部容器側壁114と、外部容器側壁114から外側に突設される多数の外部容器羽根118と、を備える。外部容器110は、外部容器底111と外部容器側壁114とによって形成される内部空間を提供し、内部空間に内部容器130が収容される。外部容器110の上部は、開放されて開口部を形成し、外部容器110の上部に形成された開口部を通じて発熱剤容器120と内部容器130とが出入りすることができる。本実施形態では、外部容器110が略四角状の容器であると説明するが、本発明は、これに制限されるものではない。
外部容器底111は、略扁平な板状であって、外部容器底111の中央部には、外部容器110の内部空間が外部と通じる底開口部112が形成される。外部容器底111の内側先端には、外部容器110の内部空間側に上向きに突設される係止突出部113が形成される。係止突出部113に発熱剤容器120が引っ掛って、外部容器110と結合される。
外部容器側壁114は、外部容器底111の縁部から上向きに延設される。外部容器側壁114の上端115に内部容器130がかかって外部容器110の内部空間に収容される。
多数の外部容器羽根118のそれぞれは、外部容器側壁114から外側に突設される。本実施形態では、方形の外部容器110の4つのコーナーの上部に位置すると説明するが、本発明は、これに制限されるものではない。多数の外部容器羽根118のそれぞれの上面には、蓋140との結合のための係合溝119が形成される。
発熱剤容器120は、発熱剤容器底121と、発熱剤容器底121の縁部から上向きに延設される発熱剤容器側壁122と、発熱剤容器側壁122の上端から外側に延設される発熱剤容器結合部123と、を備える。発熱剤容器底121と発熱剤容器側壁122とによって形成される発熱剤容器120の内部空間に発熱剤(H)が収容される。発熱剤容器120の上部は、開放されて開口部を形成する。発熱剤容器120に収容される発熱剤(H)は、水と接触時に、水和反応によって発熱する発熱剤であると説明する。すなわち、発熱のために、発熱剤容器120には、発熱剤(H)と共に水が収容される。発熱剤容器結合部123は、外部容器110の係止突出部113を取り囲むように形成される環状の溝状を有する。発熱剤容器結合部123は、外部容器110の係止突出部113の少なくとも1つが弾性変形されて分離可能であり、再結合も可能である。発熱剤容器結合部123が係止突出部113に結合された状態で発熱剤容器底121と発熱剤容器側壁122は、外部容器110の底開口部112を通じて下向きに突出して外部に露出される。発熱剤容器120に収容される発熱剤(H)によって内部容器130に入れられた加熱対象食べ物(F)が加熱される。発熱剤容器120は、内部容器130に収容されるサイズを有する。
内部容器130は、内部容器底131と、内部容器底131の縁部から上向きに延設される内部容器側壁132と、内部容器側壁132の上端から外側に延設される内部容器結合部133と、を備える。内部容器底131と内部容器側壁132とによって形成される内部容器130の内部空間に加熱対象食べ物(F)が収容される。内部容器底131と内部容器側壁132は、外部容器110の内部空間に収容されるサイズを有する。内部容器結合部133は、外部容器側壁114の上端を取り囲むように形成される環状の溝状を有する。内部容器結合部133が外部容器側壁114の上端にわたって結合された状態で、内部容器130は、外部容器110の内部空間に収容され、内部容器側壁132は、外部容器側壁114と離隔する。内部容器側壁132と外部容器側壁114との間に形成された空間は、発熱剤(H)によって発生する水蒸気及びガス(V)が移動する通路を形成する。内部容器底131の下面は、発熱剤容器結合部123と接して発熱剤容器120が安定して結合された状態を保持する。
蓋140は、内部容器130が外部容器110に収容された状態で内部容器130の開放された上部を覆う蓋部141と、蓋部141の縁部から多数の外部容器羽根118のそれぞれに対応して延設される多数の係合羽根142と、を備える。多数の係合羽根142のそれぞれには、外部容器羽根118に形成された係合溝119に分離可能に押込まれる挿入突起143が形成される。係合羽根142のそれぞれには、外部容器羽根118と離隔して形成される取っ手144が設けられる。取っ手144を用いて、ユーザは、外部容器110に結合された蓋140を引っ張って分離させることができる。前記実施形態では、蓋140の係合羽根142に挿入突起143が形成され、外部容器羽根118に係合溝119が形成されると説明するが、これとは違って、挿入突起が外部容器羽根118に形成され、係合溝119が蓋140の係合羽根142に形成されうる。
発熱容器100は、携帯及び保管時に、内部容器130が外部容器110に収容された状態で外部容器110と分離された発熱剤容器120が内部容器130に収容されるために、外部容器110の体積を減らしうるので、携帯性及び移動性が従来の発熱容器に比べて、顕著に向上する。
以上、実施形態を通じて本発明を説明したが、本発明は、これに制限されるものではない。前記実施形態は、本発明の趣旨及び範囲を外れずに修正または変更され、当業者は、このような修正と変更も本発明に属するものであるということが分かる。
100:発熱容器
110:外部容器
111:外部容器底
112:底開口部
113:係止突出部
114:外部容器側壁
118:外部容器羽根
119:係合溝
120:発熱剤容器
121:発熱剤容器底
122:発熱剤容器側壁
123:発熱剤容器結合部
130:内部容器
131:内部容器底
132:内部容器側壁
133:内部容器結合部
140:蓋
141:蓋部
142:係合羽根
143:挿入突起
144:取っ手

Claims (4)

  1. 外部容器(110)と、
    発熱剤(H)が収容される内部空間を提供する発熱剤容器(120)と、
    前記外部容器(110)の内部空間に収容される内部容器(130)と、
    前記内部容器(130)の開放された上部を閉鎖するように、前記外部容器(110)と分離可能に結合される蓋(140)と、を含み、
    前記外部容器は、底開口部(112)が形成された外部容器底(111)と、前記外部容器底から上向きに延びる外部容器側壁(114)と、を備え、
    前記発熱剤容器(120)は、発熱剤容器底(121)と、前記発熱剤容器底(121)から上向きに延びる発熱剤容器側壁(122)と、前記外部容器底(111)の内側先端に引っ掛かるように、前記発熱剤容器側壁(122)から外側に延設される発熱剤容器結合部(123)と、を備え
    前記内部容器(130)は、内部容器底(131)と、前記内部容器底から上向きに延びる内部容器側壁(132)と、前記内部容器側壁(132)から外側に延びて、前記外部容器側壁(114)の上端に分離可能に結合される内部容器結合部(133)と、を備え、
    前記発熱剤(H)は、前記発熱剤容器(120)の内部において、前記発熱剤容器底(121)の縁部から隔離された位置に配置され、
    前記内部容器側壁(132)は、前記内部容器の底(131)から上部に向かって外方向に傾斜するとともに、前記外部容器側壁(114)は、前記外部容器の底(111)から上向きに垂直に形成され、これにより、前記外部容器側壁(114)と内部容器側壁(132)との間の距離は、上部に向かって狭くなり、これによって前記発熱剤(H)で発生した熱が、前記発熱剤容器(120)の下部から前記外部容器(110)と前記内部容器(130)の間のスペースを経てスムーズに流れることが可能であり、
    前記外部容器(110)の両側面の上部の中央には蒸気排出孔が形成され、
    前記蓋(140)は、前記内部容器(130)が前記外部容器(110)に収容された状態で前記内部容器(130)の開放された上部を覆う蓋部(141)を有し、これによって前記内部容器(130)と前記外部容器(110)との間に沿って流れる蒸気の前記内部容器(130)への進入を遮断し、
    前記内部容器結合部(133)は、前記外部容器側壁(114)の上端を取り囲むように形成された環状の溝を有し、
    前記内部容器結合部(133)が前記外部容器側壁(114)の上端にわたって結合された状態で、前記内部容器(130)は、前記外部容器(110)の内部空間に収容され、前記内部容器側壁(132)は、前記外部容器側壁(114)と離隔され、
    前記内部容器側壁(132)と前記外部容器側壁(114)との間に形成された空間は、前記発熱剤(H)によって発生する水蒸気及びガス(V)が移動する通路を形成し、
    前記発熱剤(H)によって発生する水蒸気及びガス(V)は、前記内部容器側壁(132)と前記外部容器側壁(114)との間に形成された空間を移動して前記外部容器(110)の両側面の上部の中央に形成された蒸気排出孔を通じて前記外部容器(110)の外側に排出され、且つ
    前記発熱剤容器(120)は、前記底開口部(112)を通じて少なくとも一部が外部に突出するように、前記外部容器(110)に分離可能に結合されることを特徴とする食べ物調理用の発熱容器。
  2. 前記外部容器の底(111)の内側には、上向きに突設される係止突出部(113)が形成され、
    発熱剤容器結合部(123)は、前記係止突出部を取り囲むように形成される溝状であることを特徴とする請求項1に記載の食べ物調理用の発熱容器。
  3. 前記外部容器(110)は、前記外部容器側壁(114)から外側に突設される多数の外部容器羽根(118)をさらに備え、
    前記蓋(140)は、前記外部容器羽根(118)に対応して形成される多数の係合羽根(142)を備え、
    前記外部容器羽根(118)と係合羽根(142)とのうちの1つには、係合溝(119)が形成され、残りの1つには、前記係合溝(119)に分離可能に押込まれる挿入突起(143)が形成されることを特徴とする請求項1に記載の食べ物調理用の発熱容器。
  4. 前記発熱剤容器(120)は、前記内部容器(130)に収容可能なサイズを有することを特徴とする請求項1に記載の食べ物調理用の発熱容器。
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