JP6737295B2 - 冷媒漏れ検知装置、冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
移動体(1)に搭載され、冷媒の循環回路(200)を有する蒸気圧縮式の冷凍サイクル装置(20)に適用される冷媒漏れ検知装置であって、
循環回路における冷媒の温度、圧力を含む冷媒状態量に基づいて、循環回路における冷媒の漏れ量を算出する第1漏れ量算出部(30a)と、
予め想定される冷媒の漏れ量を算出する第2漏れ量算出部(30b)と、
第1漏れ量算出部で算出された第1冷媒漏れ量(CL1)、および第2漏れ量算出部で算出された第2冷媒漏れ量(CL2)に基づいて、循環回路における冷媒の漏れ状態が異常漏れ状態であるか否かを判定する異常判定部(30c)と、を備える。
本実施形態について、図1〜図11を参照して説明する。図1に示すように、本実施形態では、本開示の冷凍サイクル装置20が、移動体である自動車1に搭載された例について説明する。本実施形態の自動車1には、走行用の駆動源および冷凍サイクル装置20の駆動源として機能するエンジン10が搭載されている。
B=Ea/R…(F2)
ここで、数式F1のK(T)は、冷媒の漏れ易さを示す冷媒透過係数である。数式F1のAは、頻度係数である。数式F1のTは、対象となる材料の絶対温度である。数式F1のCは、補正係数である。また、数式F2のEaは、活性化エネルギである。数式F2のRは、ボルツマン定数である。なお、頻度係数Aおよび活性化エネルギEaは、反応に固有な定数である。
続いて、冷媒漏れ検知装置30は、循環回路200に対して冷媒を充填してからの全ての期間に算出した単位漏れ量ΔCL2を積算した積算値を第2冷媒漏れ量CL2として算出する。
次に、第2実施形態について、図12を参照して説明する。本実施形態では、冷媒漏れ検知装置30が実行する制御処理の内容が第1実施形態と相違している。その他の構成については、基本的に第1実施形態と同様である。このため、本実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分について説明する。
次に、第3実施形態について、図13〜図16を参照して説明する。本実施形態では、冷媒漏れ検知装置30が実行する制御処理の内容が第1実施形態と相違している。その他の構成については、基本的に第1実施形態と同様である。このため、本実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分について説明する。
上述の第3実施形態では、漏れ勾配ΔCL1/ΔTに応じて、異常部位をシール部位、配管劣化部位、接合部位のいずれかに設定する例について説明したが、これに限定されない。冷媒漏れが生ずる異常部位は、冷凍サイクル装置20の各種機器の設置環境、各種機器で使用される材料の物性等を評価した上で定める必要がある。このため、冷媒漏れが生ずる異常部位は、冷凍サイクル装置20の各種機器の設置環境、各種機器で使用される材料の物性等を考慮して設定することが望ましい。例えば、各高圧配管201、202は、低圧配管203、204に比べて、冷媒の圧力が高くなるので、各高圧配管201、202に異常が生じた場合、低圧配管203、204に異常が生じた場合に比べて、漏れ勾配ΔCL1/ΔTが大きくなり易いことがある。このため、冷媒漏れ検知装置30は、例えば、漏れ勾配ΔCL1/ΔTが大きい場合に各高圧配管201、202に異常が生じていると判断し、漏れ勾配ΔCL1/ΔTが小さい場合に各低圧配管203、204に異常が生じていると判断する構成になっていてもよい。
次に、第4実施形態について、図17を参照して説明する。本実施形態では、冷媒漏れ検知装置30が実行する制御処理の内容が第3実施形態と相違している。その他の構成については、基本的に第1〜第3実施形態と同様である。このため、本実施形態では、主に第1〜第3実施形態と異なる部分について説明する。
以上、本開示の代表的な実施形態について説明したが、本開示は、上述の実施形態に限定されることなく、例えば、以下のように種々変形可能である。
上述の実施形態の一部または全部で示された第1の観点によれば、冷媒漏れ検知装置は、冷媒状態量に基づいて第1冷媒漏れを算出すると共に、環境状態量に基づいて予め想定される冷媒の漏れ量に相当する第2冷媒漏れ量を算出する。そして、冷媒漏れ検知装置は、第1冷媒漏れ量と第2冷媒漏れ量とを比較して、循環回路200における冷媒の漏れ状態が、異常漏れ状態であるか否かを判定する。
20 冷凍サイクル装置
200 循環回路
30 冷媒漏れ検知装置
30a 第1漏れ量算出部
30b 第2漏れ量算出部
30c 異常判定部
Claims (11)
- 移動体(1)に搭載され、冷媒の循環回路(200)を有する蒸気圧縮式の冷凍サイクル装置(20)に適用される冷媒漏れ検知装置であって、
前記循環回路における冷媒の温度、圧力を含む冷媒状態量に基づいて、前記循環回路における冷媒の漏れ量を算出する第1漏れ量算出部(30a)と、
予め想定される冷媒の漏れ量を算出する第2漏れ量算出部(30b)と、
前記第1漏れ量算出部で算出された第1冷媒漏れ量(CL1)、および前記第2漏れ量算出部で算出された第2冷媒漏れ量(CL2)に基づいて、前記循環回路における冷媒の漏れ状態が異常漏れ状態であるか否かを判定する異常判定部(30c)と、を備え、
前記第2漏れ量算出部は、前記循環回路の周囲の温度を含む環境状態量に基づいて、前記第2冷媒漏れ量を算出し、
前記第1冷媒漏れ量から単位時間当たりの冷媒の漏れ量である漏れ勾配を算出し、前記漏れ勾配に応じて前記循環回路における異常が生じている異常部位を推定する異常部位推定部(30f)を備える冷媒漏れ検知装置。 - 前記異常部位推定部は、前記異常判定部にて前記漏れ状態が前記異常漏れ状態と判定された場合に、前記異常部位に関する情報を報知装置(60)によって外部に報知する請求項1に記載の冷媒漏れ検知装置。
- 前記循環回路には、継時劣化によって耐冷媒透過性が低下する高分子材料で構成されると共に可撓性を有する高分子配管(201a、204a)を含んで構成されており、
前記第2漏れ量算出部は、前記高分子配管の周囲の温度に基づいて前記高分子配管における冷媒透過係数を算出すると共に、少なくとも前記冷媒透過係数と前記高分子配管を流れる冷媒の圧力に基づいて前記第2冷媒漏れ量を算出する請求項1または2に記載の冷媒漏れ検知装置。 - 移動体(1)に搭載され、冷媒の循環回路(200)を有する蒸気圧縮式の冷凍サイクル装置(20)に適用される冷媒漏れ検知装置であって、
前記循環回路における冷媒の温度、圧力を含む冷媒状態量に基づいて、前記循環回路における冷媒の漏れ量を算出する第1漏れ量算出部(30a)と、
予め想定される冷媒の漏れ量を算出する第2漏れ量算出部(30b)と、
前記第1漏れ量算出部で算出された第1冷媒漏れ量(CL1)、および前記第2漏れ量算出部で算出された第2冷媒漏れ量(CL2)に基づいて、前記循環回路における冷媒の漏れ状態が異常漏れ状態であるか否かを判定する異常判定部(30c)と、を備え、
前記循環回路には、継時劣化によって耐冷媒透過性が低下する高分子材料で構成されると共に可撓性を有する高分子配管(201a、204a)を含んで構成されており、
前記第2漏れ量算出部は、前記高分子配管の周囲の温度に基づいて前記高分子配管における冷媒透過係数を算出すると共に、少なくとも前記冷媒透過係数と前記高分子配管を流れる冷媒の圧力に基づいて前記第2冷媒漏れ量を算出する冷媒漏れ検知装置。 - 前記異常判定部は、前記第1冷媒漏れ量が前記第2冷媒漏れ量よりも大きい場合に、前記漏れ状態が前記異常漏れ状態であると判定し、前記第1冷媒漏れ量が前記第2冷媒漏れ量以下の場合に、前記漏れ状態が正常漏れ状態であると判定する請求項1ないし4のいずれか1つに記載の冷媒漏れ検知装置。
- 前記異常漏れ状態に対する所定の対策を実行する対策実行部(30d)を備え、
前記対策実行部は、前記異常判定部にて前記漏れ状態が前記異常漏れ状態と判定された場合に、少なくとも前記異常漏れ状態を報知装置(60)によってユーザに報知する報知処理を実行する請求項1ないし5のいずれか1つに記載の冷媒漏れ検知装置。 - 前記異常判定部は、
前記第1冷媒漏れ量が前記第2冷媒漏れ量よりも大きく、且つ、前記第1冷媒漏れ量が予め定められた許容冷媒漏れ量以下の場合に、前記異常漏れ状態が初期異常状態であると判定し、
前記第1冷媒漏れ量が前記第2冷媒漏れ量よりも大きく、且つ、前記第1冷媒漏れ量が前記許容冷媒漏れ量を上回った場合に、前記異常漏れ状態が末期異常状態であると判定する請求項1ないし5のいずれか1つに記載の冷媒漏れ検知装置。 - 前記異常漏れ状態に対する所定の対策を実行する対策実行部(30d)を備え、
前記対策実行部は、
前記異常判定部にて前記異常漏れ状態が前記初期異常状態と判定された場合に、前記異常漏れ状態を報知装置(60)によってユーザに報知する報知処理を実行し、
前記異常判定部にて前記異常漏れ状態が前記末期異常状態と判定された場合に、前記冷凍サイクル装置の作動を制限する作動制限処理を実行する請求項7に記載の冷媒漏れ検知装置。 - 前記冷媒状態量および前記環境状態量の少なくとも一方には、前記移動体の稼働に関連性を有する移動体状態量が含まれている請求項1ないし8のいずれか1つに記載の冷媒漏れ検知装置。
- 前記第1冷媒漏れ量を前記冷媒状態量と関連付けた状態で外部のデータ蓄積装置(90)に出力すると共に、前記第2冷媒漏れ量を前記環境状態量と関連付けた状態で前記データ蓄積装置に出力する出力部(30e)を備える請求項1ないし9のいずれか1つに記載の冷媒漏れ検知装置。
- 前記冷凍サイクル装置は、圧縮機(21)、放熱器(22)、減圧機器(23)、蒸発器(24)を含んで構成されており、
前記第1漏れ量算出部は、少なくとも前記放熱器の冷媒出口側の冷媒の温度および圧力、前記蒸発器の冷媒出口側の冷媒の温度および圧力に基づいて前記第1冷媒漏れ量を算出する請求項1ないし10のいずれか1つに記載の冷媒漏れ検知装置。
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