JP6734903B2 - ホイールホルダ - Google Patents

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この発明は、ホイールを保持するホイールホルダに関する。
従来のホイールホルダとして、図12に示す折りたたみ式のホイールホルダ100がある。
ホイールホルダ100は、折りたたみ可能に連結された一対のU形の金属製パイプ101,102と、金属製パイプ101,102が開いているときの角度を保つストッパ部103,104とで構成されている。開いた状態(使用状態)のホイールホルダ100の一方の金属製パイプ101の上部101Aと他方の金属製パイプ102の上部102Aとが、ホイール106のリム部1061を支える。
ホイールホルダ100は自動車の横に置かれ、その自動車とホイール106とがマッチするか否かを判断するときに使用される。
上述のホイールホルダ100に支持されたホイール106の中心軸Cは水平軸と平行である。
したがって、例えば、ホイールホルダ100を用いて各種のホイール106を階段式の段(いわゆるひな壇)に陳列した場合、ひな壇の前に立つ客は、上段に陳列されたホイール106のディスク1062をその正面から無理なく見ることができるものの、中段、下段に陳列されたホイール106は客の頭より低い位置にあるので、客はホイール106のディスク1062を斜め上方から見るか、身を屈ませてホイール106のディスク1062を正面から見ざるを得なかった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は、ホイールを階段式の段に陳列してもいずれの段のホイールのディスクも客から見づらくならないようにすることができるホイールホルダを提供することである。
上述の課題を解決するため請求項1に記載の発明のホイールホルダは、ホイールを支持するホルダ本体と、前記ホルダ本体の前後方向に対して前記ホイールの中心軸が傾くように、前記ホイールのリム部の片側の端部を支持する少なくとも1つの傾き調節部材とを備え、前記傾き調節部材が、前記ホルダ本体に着脱可能に装着されており、前記ホルダ本体が、前記ホイールのリム部を支持する一対の支持部材と、前記一対の支持部材を連結する連結部材とを有し、前記傾き調節部材と前記一対の支持部材と前記連結部材とが、プラスチックダンボールをプレス加工して形成されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明のホイールホルダは、請求項に記載のホイールホルダにおいて、前記連結部材が、底面部と、前記底面部に連結され、前記一対の支持部材を支持する一対の支持部材支持部とを有し、前記一対の支持部材支持部がそれぞれ、前記一対の支持部材の下部を受け容れて前記一対の支持部材を支持する複数の第1の孔を有していることを特徴とする。
請求項に記載の発明のホイールホルダは、請求項に記載のホイールホルダにおいて、前記底面部が、複数の第2の孔を有し、前記一対の支持部材支持部がそれぞれ、前記複数の第2の孔に挿入されて前記底面部に連結される第1の突出部を有することを特徴とする。
請求項に記載の発明のホイールホルダは、請求項又はに記載のホイールホルダにおいて、前記一対の支持部材支持部がそれぞれ、山形に折り曲げられていることを特徴とする。
請求項に記載の発明のホイールホルダは、請求項2〜4のいずれか1項に記載のホイールホルダにおいて、前記一対の支持部材がそれぞれ前記一対の支持部材の下部から前記底面部に向かって突出する第2の突出部を有し、前記連結部材が、前記底面部に設けられ、前記第2の突出部を受け容れる複数の第3の孔を有することを特徴とする。
請求項に記載の発明のホイールホルダは、請求項1〜5のいずれか1項に記載のホイールホルダにおいて、前記一対の支持部材に架け渡され、前記一対の支持部材の連結を補強する連結補強プレートを備えていることを特徴とする。
請求項に記載の発明のホイールホルダは、請求項に記載のホイールホルダにおいて、前記連結補強プレートがプラスチックダンボールをプレス加工して形成されていることを特徴とする。
この発明は、ホイールを階段式の段に陳列してもいずれの段のホイールのディスクも客から見づらくならないようにすることができるホイールホルダを提供することができる。
図1はこの発明の一実施形態に係るホイールホルダの使用状態を示す斜視図である。 図2は図1のホイールホルダの使用状態を示す側面図である。 図3は図1のホイールホルダの平面図である。 図4は図1のホイールホルダの側面図である。 図5は図1のホイールホルダの正面図である。 図6は図1のホイールホルダの分解斜視図である。 図7は図1のホイールホルダのホルダ本体の支持部材の組立前の展開図である。 図8は図1のホイールホルダのホルダ本体の連結部材の組立前の展開図である。 図9は図1のホイールホルダのホルダ本体の支持部材の組立途中の状態を示す部分拡大側面図である。 図10は図1のホイールホルダの傾き調節部材の一方のプレートの正面図である。 図11は図1のホイールホルダの連結補強プレートの正面図である。 図12は従来のホイールスタンドの斜視図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この発明の一実施形態に係るホイールホルダは、図1、図2に示すように、ホイール6を支持するホルダ本体1と、リム部61の片側の端部(外側端部61Bか内側端部61A)を支持し、水平方向Hに対するホイール6の中心軸Cの傾きを調節する傾き調節部材2A,2Bとを備えている。
傾き調節部材2A,2Bはそれぞれホルダ本体1に着脱可能に装着されている。この実施形態では、傾き調節部材2A,2Bはそれぞれプレート状である。傾き調節部材2A,2Bは、ホルダ本体1の上下方向UDにおける長さが異なる点を除き、同じである。傾き調節部材2Aの、ホルダ本体1の上下方向UDにおける長さは、傾き調節部材2Bの、ホルダ本体1の上下方向UDにおける長さより長い(図4参照)。傾き調節部材2Aは複数の挿入部2A1を有し(図6、図10参照)、傾き調節部材2Bは複数の挿入部2B1を有する(図6参照)。挿入部2A1は傾き調節部材2Aの下部に位置し、挿入部2B1は傾き調節部材2Bの下部に位置する。挿入部2A1,2B1はホルダ本体1の上下方向UDへ延びる。
ホルダ本体1は、ホイール6のリム部61の内側端部61Aを支持する一対の支持部材11(図3、図5、図6参照)と、一対の支持部材11を連結する連結部材12とを有する(図2参照)。
連結部材12は、図6、図7に示すように、底面部121と、底面部121に連結され、一対の支持部材11を支持する一対の支持部材支持部122とを有する。
一対の支持部材支持部122は、一対の支持部材11の下部を受け容れて一対の支持部材11を支持する複数の長孔(第1の孔)1221A,1221Bを有している。支持部材11は挿入部31を受け容れて連結補強プレート3を支持する長孔113を有する。支持部材11は複数の長孔(第2の孔)1211A,1211Bを有している。
長孔1221A,1221Bは、ホルダ本体1の左右方向RLに沿って所定間隔に配置されている。図7の展開状態において、長孔1221A,1221Bはホルダ本体1の前後方向FRへ延びる。長孔1211A,1211Bはホルダ本体1の前後方向FRに沿って配置されている。長孔1211A,1211Bはホルダ本体1の左右方向RLへ延びる。
一対の支持部材11には、連結補強プレート3(図11参照)が架け渡されている(図3参照)。連結補強プレート3は一対の支持部材11の連結を補強するものである。連結補強プレート3は複数の挿入部31を有する(図6参照)。挿入部31は連結補強プレート3の下部に位置する。挿入部31はホルダ本体1の上下方向UDへ延びる。
一対の支持部材支持部122が、長孔1211A,1211Bに挿入されて底面部121に連結される突出部(第1の突出部)1222を有する(図7参照)。
一対の支持部材支持部122が、底面部121に折り曲げ可能に連結され、山形に折り曲げられている(図6参照)。
一対の支持部材11は、複数の挿入部111と、底面部121に向かって突出する突出部(第2の突出部)112とを有する。
連結部材12は、突出部1222を受け容れる複数の長孔(第3の孔)1212を有する。長孔1212は底面部121に設けられている。
支持部材11、連結部材12、傾き調節部材2A,2B及び連結補強プレート3はそれぞれ、プラスチックダンボールをプレス加工することによって形成される。但し、支持部材11、連結部材12、傾き調節部材2A,2B及び連結補強プレート3の材質はプラスチックダンボールに限定されるものではなく、合成樹脂や紙製段ボール等でもよい。
この実施形態では、図示しない表側のライナと裏側のライナと両方のライナの間に等間隔に配置される複数のリブとで構成されるプラスチックダンボールが使用され、一方のライナとリブとに直線的な切り込みを入れることにより、連結部材12に折曲線N1〜N5が形成され(図7参照)、支持部材11に折曲線N6,N7が形成されている(図8参照)。折曲線N1〜N7は連結部材12と支持部材11との組立を容易にする。折曲線N1〜N5は互いに平行であり、折曲線N6,N7も互いに平行である。折曲線N1はホルダ本体1の左右方向RLと平行である。折曲線N6はホルダ本体1の前後方向FRと平行である。
図7に示すように、折曲線N1によって連結部材12が底面部121と支持部材支持部122とに区分される。折曲線N2〜N4によって支持部材支持部122が第1領域部122Aと第2領域部122Bと第3領域部122Cと突出部1222とに区分される。折曲線N5によって突出部1222が突出部本体1222aと自由端部1222bとに区分される。
図9に示すように、折曲線N6,N7によって支持部材11が外側領域部11Aと上側領域部11Bと内側領域部11Cとに区分される。
次に、ホイールホルダの組立手順の一例を説明する。
まず、図9に示すように、支持部材支持部122を山形に曲げ、支持部材支持部122の突出部1222を底面部121の長孔1211Aに通し、突出部1222の自由端部1222bを長孔1211Bに挿入する。このようにして連結部材12が完成する。
次に、一対の支持部材11をそれぞれ山形に折り曲げ(図6参照)、支持部材11の外側領域部11Aの挿入部111を支持部材支持部122の長孔1221Aに挿入し、支持部材11の内側領域部11Cの挿入部111を支持部材支持部122の長孔1221Bに挿入する。
最後に、傾き調節部材2Aの挿入部2A1を支持部材11の長孔1211Aに挿入し、傾き調節部材2Bの挿入部2B1を支持部材11の長孔1211Bに挿入する。このようにしてホイールホルダが完成する。
次に、このホイールホルダの使用態様の一例を説明する。
例えば、ホイールホルダを用いて階段式の段(いわゆるひな壇)にホイール6を陳列する場合、下段、中段、上段の各展示台(図示せず)にホイールホルダを載せ、それぞれのホイールホルダにホイール6のディスク62が前を向くようにホイール6を配置する。
下段のホイールホルダには、ホイール6の外側端部61Bが傾き調節部材2Aに支持され、ホイール6の内側端部61Aが支持部材11の第2領域部122Bに支持されるように、ホイール6を置く。
中段には、傾き調節部材2Bが前、傾き調節部材2Aが後になるように、ホイールホルダを載せる。中段のホイールホルダには、ホイール6の外側端部61Bが傾き調節部材2Bに支持され、ホイール6の内側端部61Aが支持部材11の第2領域部122Bに支持されるように、ホイール6を置く。
上段のホイールホルダには、ホイール6の内側端部61Aと外側端部61Bとが支持部材11の第2領域部122Bに支持されるように、ホイール6を置く。
上段のホイール6のディスク62はひな壇の前に立つ客の顔のほぼ正面に位置し、中段、下段のホイール6のディスク62は斜め上を向いているので、ひな壇の前に立つ客は、上段、中段、下段に陳列されたすべてのホイール6のディスク62を立ったまま見ることができる。
この実施形態は、ホイール6を階段式の段に陳列しても、いずれの段のホイール6のディスク62も客から見づらくならないようにすることができる。
また、連結補強プレート3が一対の支持部材11に架け渡されて、一対の支持部材11の連結が補強されているので、一対の支持部材11の剛性が高く、撓みにくい。
更に、ホイールホルダを使わないとき、一対の支持部材11と連結部材12とを組立前の二次元形状の状態(図7、図8に示す状態)に簡単に戻すことができるので、ホイールホルダの保管スペースを小さくすることができる。
また、突出部112が底面部121の孔1212に挿入されるので、連結部材12に対する一対の支持部材11の取付強度が高くなり、ホイール6の保持力が向上する。
なお、ホイールホルダの上述の使用態様では、上段のホイール6のディスク62がひな壇の前に立つ客の顔のほぼ正面に位置しているので、上段のホイールホルダには、ホイール6の内側端部61Aと外側端部61Bとが支持部材11の第2領域部122Bに支持されるように、ホイール6を置いたが、上段のホイール6のディスク62をひな壇の前に立つ客の顔の位置より低くしたり高くしたりすることもあり得る。そのときはホイール6の外側端部61Bを傾き調節部材に支持させてホイール6のディスク62を斜め上へ向けたり、ホイール6の外側端部61Bを支持部材11の第2領域部122Bに支持させるとともに、ホイール6の内側端部61Aを傾き調節部材に支持させて、ホイール6のディスク62を斜め下へ向けたりする等、種々様々な使用態様が考えられる。
1 ホルダ本体
11 支持部材
11A 外側領域部
11B 上側領域部
11C 内側領域部
111 挿入部
112 突出部(第2の突出部)
113 長孔
12 連結部材
121 底面部
1211A,1211B 長孔(第2の孔)
1212 長孔(第3の孔)
122 支持部材支持部
122A 第1領域部
122B 第2領域部
122C 第3領域部
1221A,1221B 長孔(第1の孔)
1222 突出部(第1の突出部)
1222a 突出部本体
1222b 自由端部
2A,2B 傾き調節部材
2A1,2B1 挿入部
3 連結補強プレート
31 挿入部
6 ホイール
61 リム部
62 ディスク
61A 内側端部
61B 外側端部
N1〜N7 折曲線
FR ホルダ本体の前後方向
RL ホルダ本体の左右方向
UD ホルダ本体の上下方向
C ホイールの中心軸

Claims (7)

  1. ホイールを支持するホルダ本体と、
    前記ホルダ本体の前後方向に対して前記ホイールの中心軸が傾くように、前記ホイールのリム部の片側の端部を支持する少なくとも1つの傾き調節部材と
    を備え、
    前記傾き調節部材が、前記ホルダ本体に着脱可能に装着されており、
    前記ホルダ本体が、
    前記ホイールのリム部を支持する一対の支持部材と、
    前記一対の支持部材を連結する連結部材とを有し、
    前記傾き調節部材と前記一対の支持部材と前記連結部材とが、プラスチックダンボールをプレス加工して形成されている
    ことを特徴とするホイールホルダ。
  2. 前記連結部材が、
    底面部と、
    前記底面部に連結され、前記一対の支持部材を支持する一対の支持部材支持部とを有し、
    前記一対の支持部材支持部がそれぞれ、前記一対の支持部材の下部を受け容れて前記一対の支持部材を支持する複数の第1の孔を有している
    ことを特徴とする請求項1に記載のホイールホルダ。
  3. 前記底面部が、複数の第2の孔を有し、
    前記一対の支持部材支持部がそれぞれ、前記複数の第2の孔に挿入されて前記底面部に連結される第1の突出部を有する
    ことを特徴とする請求項2に記載のホイールホルダ。
  4. 前記一対の支持部材支持部がそれぞれ、山形に折り曲げられている
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載のホイールホルダ。
  5. 前記一対の支持部材がそれぞれ、
    前記一対の支持部材の下部から前記底面部に向かって突出する第2の突出部を有し、
    前記連結部材が、
    前記底面部に設けられ、前記第2の突出部を受け容れる複数の第3の孔を有する
    ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のホイールホルダ
  6. 前記一対の支持部材に架け渡され、前記一対の支持部材の連結を補強する連結補強プレートを備えている
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のホイールホルダ。
  7. 前記連結補強プレートがプラスチックダンボールをプレス加工して形成されている
    ことを特徴とする請求項6に記載のホイールホルダ。
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