JP6734176B2 - 乗員保護装置 - Google Patents
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Description
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、多重衝突に対する判定をより正確に行うことができる乗員保護装置を提供する。
まず、第1の実施形態の乗員保護装置1について説明する。
図1は、第1の実施形態の乗員保護装置1を備える車両Mを示す平面図である。
乗員保護装置1は、例えば車両Mに対する側面衝突から乗員を保護する保護装置であり、例えば座席の側方で作動するエアバッグシステムを含む。
図2は、乗員保護装置1のシステム構成を示すブロック図である。
図2に示すように、制御ユニット10は、第1側部センサ21、第2側部センサ22、およびキャビン内センサ28から検出結果を受け取るとともに、第1側部エアバッグ31および第2側部エアバッグ32を制御する。制御ユニット10は、記憶部11、衝突判定部12、およびエアバッグ制御部13を備える。
衝突判定部12は、第1側部センサ21の検出結果を判定するための第1閾値と、第2側部センサ22の検出結果を判定するための第2閾値とを記憶部11から取得する。そして、衝突判定部12は、第1側部センサ21の検出結果に基づく値が第1閾値を超え、第2側部センサ22の検出結果に基づく値が第2閾値を超えた場合に、車両Mに衝突が生じたと判定する。なお、「センサの検出結果に基づく値」とは、センサの検出結果に含まれる値そのものでもよいし、センサの検出結果に対して演算または加工を行うことで導出される値でもよい。例えば、「センサの検出結果に基づく値」とは、センサの検出結果に含まれる値を所定時間(単位時間)に亘って積分(1次積分または2次積分など)することで得られる値である。また、「第1側部センサ21の検出結果に基づく値が第1閾値を超え、第2側部センサ22の検出結果に基づく値が第2閾値を超え」とは、第1側部センサ21の検出結果に基づく値が第1閾値を超えるタイミングと、第2側部センサ22の検出結果に基づく値が第2閾値を超えるタイミングとが略同じである必要はなく、少しの時間差を有してもよい。また、第1閾値と、第2閾値とは、互いに同じ値でもよく、互いに異なる値でもよい。また、衝突側の閾値と、非衝突側の閾値とは、互いに同じ値でもよく、互いに異なる値でもよい。本実施形態では、上記判定処理を、車両Mに対する1回目の衝突だけでなく、2回目以降の衝突についても行う。
図中の横軸は、車両前後方向Xの加速度に関する値である。図中の縦軸は、車両幅方向Yの加速度に関する値である。マップ上に示された仮想的なラインLは、衝突判定に用いられる第1閾値の集まりである。図中のベクトルAは、第1側部センサ21の検出結果に基づく車両前後方向Xの加速度に関する値と、車両幅方向Yの加速度に関する値との組み合わせを示す。
図4は、衝突判定部12の衝突判定のアルゴリズムを示す図である。衝突判定部12は、第1論理判定部12aと第2論理判定部12gとを備える。第1論理判定部12aおよび第2論理判定部12gの各々は、論理積(AND)の論理判定部である。
図5は、本実施形態の衝突判定部12の処理流れを示すフローチャートである。
衝突判定部12は、第1側部センサ21の検出結果に基づく値が第1閾値を超えたか否か、第2側部センサ22の検出結果に基づく値が第2閾値を超えた否か、およびキャビン内センサ28の検出結果に基づく値が閾値を超えたか否かを監視する。そして、衝突判定部12は、第1側部センサ21の検出結果に基づく値が第1閾値を超え、第2側部センサ22の検出結果に基づく値が第2閾値を超え、且つ、キャビン内センサ28の検出結果に基づく値が閾値を超えた場合に、車両Mに1回目の衝突が生じたと判定する(ステップS11)。
次に、第2の実施形態の乗員保護装置1について説明する。本実施形態は、衝突判定部12が、1回目の衝突が生じたと判定した後、1回目の衝突が生じた側とは反対側のセンサに関する閾値を1回目の衝突前の値よりも高くする点で、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
次に、第3の実施形態の乗員保護装置1について説明する。本実施形態は、車両Mの第1側部S1および第2側部S2にそれぞれ複数のセンサが設けられた点などで、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
図7に示すように、本実施形態の乗員保護装置1は、第1側部センサ21、第2側部センサ22、第3側部センサ23、第4側部センサ24、キャビン内センサ28、第1側部エアバッグ31、第2側部エアバッグ32、および制御ユニット10(図8参照)を有する。
図8に示すように、制御ユニット10は、第1から第4の側部センサ21,22,23,24およびキャビン内センサ28から検出結果を受け取るとともに、第1側部エアバッグ31および第2側部エアバッグ32を制御する。エアバッグ制御部13は、例えば、どのエアバッグを展開したかを示す情報を衝突判定部12に送る。これにより、衝突判定部12は、どのエアバッグが展開されているか(1回目の衝突が車両Mのどこに生じたか)を示す情報を参照することができる。
本実施形態の衝突判定部12は、第1側部センサ21の検出結果を判定するための第1閾値、第2側部センサ22の検出結果を判定するための第2閾値、第3側部センサ23の検出結果を判定するための第3閾値、および第4側部センサ24の検出結果を判定するための第4閾値を記憶部11から取得する。そして、衝突判定部12は、第1側部センサ21または第3側部センサ23の少なくとも一方の検出結果に基づく値および第2側部センサ22または第4側部センサ24の少なくとも一方の検出結果に基づく値がそれぞれの閾値を超えた場合に車両Mに衝突が生じたと判定する。すなわち、衝突判定部12は、第1側部センサ21の検出結果に基づく値が第1閾値を超えるか、第3側部センサ23の検出結果に基づく値が第3閾値を超えるかのいずれかの場合であって、且つ、第2側部センサ22の検出結果に基づく値が第2閾値を超えるか、第4側部センサ24の検出結果に基づく値が第4閾値を超えるかのいずれかの場合に、車両Mに衝突が生じたと判定する。本実施形態では、上記判定処理を、車両Mに対する1回目の衝突だけでなく、2回目以降の衝突についても行う。
図9は、本実施形態の衝突判定部12の衝突判定のアルゴリズムを示す図である。衝突判定部12は、論理積(AND)の論理判定部12a〜12dと、論理和(OR)の論理判定部12rと、論理積(AND)の論理判定部12gとを備える。
図10は、本実施形態の衝突判定部12の処理流れを示すフローチャートである。
衝突判定部12は、第1側部センサ21の検出結果に基づく値が第1閾値を超えたか否か、第2側部センサ22の検出結果に基づく値が第2閾値を超えた否か、第3側部センサ23の検出結果に基づく値が第3閾値を超えたか否か、第4側部センサ24の検出結果に基づく値が第4閾値を超えた否か、およびキャビン内センサ28の検出結果に基づく値が閾値を超えたか否かを監視する。そして、衝突判定部12は、第1側部センサ21または第3側部センサ23の少なくとも一方の検出結果に基づく値および第2側部センサ22または第4側部センサ24の少なくとも一方の検出結果に基づく値がそれぞれの閾値を超え、且つ、キャビン内センサ28の検出結果に基づく値が閾値を超えた場合に車両Mに衝突が生じたと判定する(ステップS31)。そして、衝突判定部12は、衝突が生じたこと、および車両Mのいずれの側部に衝突が生じたかを示す情報(または衝突位置を示す情報)を、エアバッグ制御部13に送る(ステップS32)。
Claims (7)
- 車両の第1側部に設けられ、加速度を検出する第1センサと、
前記車両の前記第1側部とは反対側の第2側部に設けられ、加速度を検出する第2センサと、
前記第1センサの検出結果に基づく値および前記第2センサの検出結果に基づく値がそれぞれの閾値を超えた場合に前記車両に衝突が生じたと判定し、前記車両に1回目の衝突が生じたと判定したことを含む条件を満たす場合、前記第1センサと前記第2センサとのうち前記1回目の衝突が生じた側のセンサの検出結果に関わらず、前記第1センサと前記第2センサとのうち前記1回目の衝突が生じた側とは反対側のセンサの検出結果に基づき前記車両に2回目の衝突が生じたか否かを判定する衝突判定部と、
を備えることを特徴とする乗員保護装置であって、
前記第1センサおよび前記第2センサは、前記衝突判定部が前記1回目の衝突が生じたと判定した後も、自らの故障検知に関する信号を所定の時間間隔で前記衝突判定部に出力し、
前記衝突判定部は、前記1回目の衝突が生じたと判定した後、前記第1センサまたは前記第2センサのうち前記1回目の衝突が生じた側部のセンサから出力された前記故障検知に関する信号に基づいて、前記1回目の衝突が生じた側部のセンサの故障を検知した場合、前記1回目の衝突が生じた側に設けられて故障が検知されたセンサについては、前記センサの検出結果に基づく値が前記閾値を超えているとみなして、前記車両に2回目の衝突が生じたか否かを判定する、
乗員保護装置。 - 前記衝突判定部は、前記1回目の衝突が生じたと判定した後、前記第1センサと前記第2センサとのうち前記1回目の衝突が生じた側とは反対側のセンサに関する前記閾値を、前記1回目の衝突前の値よりも高くする、
ことを特徴とする請求項1に記載の乗員保護装置。 - 前記車両のキャビン内に設けられ、加速度またはヨーレートの少なくとも一方を検出するキャビン内センサをさらに備え、
前記衝突判定部は、前記1回目の衝突が生じたと判定した後、前記第1センサと前記第2センサとのうち前記1回目の衝突が生じた側とは反対側のセンサの検出結果と、前記キャビン内センサの検出結果とに基づき前記車両に2回目の衝突が生じたか否かを判定する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗員保護装置。 - 前記第1側部に設けられ、加速度を検出する第3センサと、
前記第2側部に設けられ、加速度を検出する第4センサと、
をさらに備え、
前記衝突判定部は、前記第1センサまたは前記第3センサの少なくとも一方の検出結果に基づく値および前記第2センサまたは前記第4センサの少なくとも一方の検出結果に基づく値がそれぞれの閾値を超えた場合に前記車両に衝突が生じたと判定し、前記車両に1回目の衝突が生じたと判定した後、前記第1センサ、前記第2センサ、前記第3センサ、および前記第4センサのうち故障が検知されたセンサについては、前記センサの検出結果に基づく値が前記閾値を超えているとみなして、前記車両に2回目の衝突が生じたか否かを判定する、
ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の乗員保護装置。 - 前記第1側部に設けられ、加速度を検出する第3センサと、
前記第2側部に設けられ、加速度を検出する第4センサと、
をさらに備え、
前記衝突判定部は、前記第1センサまたは前記第3センサの少なくとも一方の検出結果に基づく値および前記第2センサまたは前記第4センサの少なくとも一方の検出結果に基づく値がそれぞれの閾値を超えた場合に前記車両に衝突が生じたと判定し、前記車両に1回目の衝突が生じたと判定した後、前記第1センサ、前記第2センサ、前記第3センサ、および前記第4センサのうち前記1回目の衝突が生じた側に設けられてセンサの検出結果に基づく値が前記1回目の衝突時に前記閾値を超えたセンサについては、前記センサの検出結果に基づく値が前記閾値を超えているとみなして、前記車両に2回目の衝突が生じたか否かを判定する、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれか1項に記載の乗員保護装置。 - 車両の第1側部に設けられ、加速度を検出する第1センサと、
前記車両の前記第1側部とは反対側の第2側部に設けられ、加速度を検出する第2センサと、
前記第1センサの検出結果に基づく値および前記第2センサの検出結果に基づく値がそれぞれの閾値を超えた場合に前記車両に衝突が生じたと判定し、前記車両に1回目の衝突が生じたと判定した後は、前記第1センサと前記第2センサとのうち前記1回目の衝突が生じた側のセンサに関する前記閾値を低くするまたは前記センサの検出結果に基づく値が前記閾値を超えているとみなし、且つ、前記第1センサと前記第2センサとのうち前記1回目の衝突が生じた側とは反対側のセンサに関する前記閾値を、前記1回目の衝突前の値よりも高くする衝突判定部と、
を備えることを特徴とする乗員保護装置であって、
前記第1センサおよび前記第2センサは、前記衝突判定部が前記1回目の衝突が生じたと判定した後も、自らの故障検知に関する信号を所定の時間間隔で前記衝突判定部に出力し、
前記衝突判定部は、前記1回目の衝突が生じたと判定した後、前記第1センサまたは前記第2センサのうち前記1回目の衝突が生じた側部のセンサから出力された前記故障検知に関する信号に基づいて、前記1回目の衝突が生じた側部のセンサの故障を検知した場合、前記1回目の衝突が生じた側に設けられて故障が検知されたセンサについては、前記センサの検出結果に基づく値が前記閾値を超えているとみなして、前記車両に2回目の衝突が生じたか否かを判定する、
乗員保護装置。 - 前記衝突判定部は、前記1回目の衝突が生じたと判定した後、前記第1センサと前記第2センサとのうち前記1回目の衝突が生じた側に設けられて故障が検知されたセンサについては、前記センサの検出結果に基づく値が前記閾値を超えているとみなして、前記車両に2回目の衝突が生じたか否かを判定する、
ことを特徴とする請求項6に記載の乗員保護装置。
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