JP6732378B2 - フェイスガラスユニット - Google Patents

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本発明は、2枚のフェイスガラスを横並びで保持するためのフェイスガラスユニットに関するものである。
高層ビルに代表される建物の外壁には、カーテンウォールと称されるパネル材が用いられている。このパネル材として、採光性や美観性に優れたガラスが用いられたガラス外壁が知られている。このガラス外壁は板状のフェイスガラスを横並びにして配設し、互いの突き合わせ部分を固定して形成されている。
このフェイスガラスの固定として、互いのフェイスガラスをサッシの溝に嵌め込むのではなく、フェイスガラスの両端部にシリコーン系接着剤を配して室内側金属枠に接着して固定した支持構造がSSG構法として広く一般的に知られている。シリコーン系接着剤はガラス同士の接着性に優れているため、SSG構法としてはフェイスガラスとシリコーン系接着剤を介して室内側金属枠に接着するために専用の被着ガラスを配し、これにより、安定且つ確実な接着を実現している(例えば特許文献1参照)。
これらのフェイスガラスは建物内側に配されて鉛直方向に延びているマリオンに対して固定される。マリオンは目地部の後側に配されている。各マリオンには隣り合うフェイスガラスと接着するための被着ガラスを保持する機構が備わっている(例えば特許文献2参照)。
しかしながら、地震等が発生した場合には建物上下側において層間変位が生じることがある。マリオンは通常同一の建物躯体に取り付けられているため、建物躯体が変形しても左右のフェイスガラスは同様の動きをする。しかし躯体のつなぎ目を介した位置に配されたフェイスガラスや、外壁にコンクリートパネル等がある場合や建物の床スラブにフェイスガラスの縦辺の一辺のみがコンクリートパネルに突き当たっている場合がある。この場合、そのフェイスガラスの左右の縦辺は異なる範囲で左右方向に移動する。すなわち、フェイスガラスの左右の縦辺で層間変位が異なる場合がある。
通常、このようなフェイスガラスの層間変位は被着ガラスが保持部材内で上下にスライドすることにより吸収しているが、それだけでは対応できない場合がある。このような現象は建物についてある特定の部位にのみ生じるため、その部位は積極的にフェイスガラスを左右方向に移動可能にしておく必要がある。
実開平02−89117号公報 特開昭64−10844号公報
本発明は、上記従来技術を考慮したものであり、フェイスガラスの左右の縦辺にて層間変位が異なっていて振れ幅が異なっている場合でも、その振れ幅に追従することができるようにフェイスガラスを保持することができるフェイスガラスユニットを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、建物の鉛直方向に沿って延びているマリオンと、前記建物の外壁を構成し且つ隣り合う左右の縦辺が前記マリオンに沿った位置で突き合わされて形成された複数枚のガラス板からなるフェイスガラスと、隣り合う前記フェイスガラスの一方と接着剤を介して接着される可動側被着ガラスと、隣り合う前記フェイスガラスの他方と前記接着剤を介して接着される不動側被着ガラスと、該不動側被着ガラスを保持し且つ前記マリオンに対して不動となるように固定されている不動部材と、前記可動側被着ガラスを保持し且つ前記不動部材に対して左右方向に可動となるように取り付けられている可動部材とを備えたことを特徴とするフェイスガラスユニットを提供する。
好ましくは、前記不動部材と前記可動部材とはボルトにより接続されていて、前記ボルトが螺入している孔は、前記不動部材又は前記可動部材のいずれか一方のみが左右方向に延びる長孔で形成されている。
本発明によれば、マリオンに沿った位置を目地部として左右方向に隣り合うフェイスガラスは、不動部材を介して固定されているフェイスガラスと可動部材を介して取り付けられているフェイスガラスとして形成される。すなわち、左右一対のフェイスガラスは一方が左右に不動であり、他方が左右に可動となるように取り付けられている。これにより、目地部を介して隣り合っているフェイスガラスのうち、一方のみを左右方向に可動させることができる。このため、フェイスガラスの左右の縦辺にて層間変位が異なっていて振れ幅が異なっている場合でも、その振れ幅に追従することができるようにフェイスガラスを保持することができる。
また、不動部材と可動部材とを接続するボルト孔について、不動部材のボルト孔が長孔であれば、可動部材はボルトごと不動部材に対して移動可能となる。一方で、可動部材のボルト孔が長孔であれば、可動部材はそれ単独で左右方向に移動可能となる。いずれにしても、可動部材の左右方向への移動が可能となる。
本発明に係るフェイスガラスユニットの一例を示す断面図である。 図1の例の概略斜視図である。 建物外壁の概略図である。 本発明に係るフェイスガラスユニットの他の例を示す断面図である。 図4の例の概略斜視図である。
本発明に係るフェイスガラスユニット1は、建物外壁をガラス板で形成するパネル材の一部として用いられるものである。建物はその鉛直方向に沿って延びているマリオン2を有している。このマリオン2はフェイスガラスユニット1の構成部材の一つである。建物外壁は複数枚のガラス板からなるフェイスガラス3で形成されている。フェイスガラスユニット1には、左右方向に一対形成された2枚のフェイスガラス3(3a、3b)が配されている。この左右一対のフェイスガラス3(3a、3b)は、隣り合う左右の縦辺4がマリオンに沿った位置に配され、この位置で互いに突き合わされている。左右一対のフェイスガラス3(3a、3b)の互いの突き合わせ部分はシリコーン系の止水剤5を介して接着されている。
フェイスガラス1を形成する隣り合うフェイスガラス3の一方のフェイスガラス3aは、同じガラス材料からなる可動側被着ガラス6と接着剤7を介して接着されている。また、フェイスガラス1を形成する隣り合うフェイスガラス3の他方のフェイスガラス3bは、同じガラス材料からなる不動側被着ガラス8と接着剤7を介して接着されている。この接着剤7はガラス同士の接着性能が高いシリコーン系の接着材料で形成されている。なお、可動側被着ガラス6及び不動側被着ガラス8は、短冊形状の長尺の板ガラスで形成してもよいし、多数のガラス片にて形成してもよい。
ここで、不動側被着ガラス8は不動部材9に覆われて保持されている。具体的には不動部材9には不動側被着ガラス8の左右両端を覆い、不動側被着ガラス8を収容可能な収容保持部10が形成されている。収容保持部10に収容されて保持された状態では、不動側被着ガラス8は片面が露出している。このとき、不動側被着ガラス8がある程度固定されるように収容保持部10内にはシートパッキン11が内壁に沿って貼り付けられていて、不動側被着ガラス8の露出した面と反対側の面はこのシートパッキン11に接触している。これにより、不動側被着ガラス8は収容保持部10内にある程度固定されるが、シートパッキン11の平滑性により上下方向の挙動は許容されながら保持される。
不動部材9はさらに固定部12を有している。この固定部12にて、不動部材9はマリオン2に対して不動となるように固定されている。具体的には、固定部12は薄板となっていて、この薄板部分にボルト13が貫通し、さらにボルト13はマリオン2に対して螺着されている。これにより、不動部材9はマリオン2に対して確実に固定されている。なお、マリオン2に対して鉛直方向に長孔を設け、この長孔にボルト13を螺入させて上下方向に不動部材9が移動するようにしてもよい。これにより、マリオン2の変形に対して不動部材9を追従させることができる。
一方で、可動側被着ガラス6は可動部材14に覆われて保持されている。この可動部材14も不動部材9と同様、可動側被着ガラス6を収容して保持するための収容保持部10を備えている。その保持構造は不動部材9と同様である。可動部材14はマリオン2に対してではなく、不動部材9に対して取り付けられている。具体的には、可動部材14は不動部材9に対して左右方向に可動となるように取り付けられている。図1及び図2の例では、可動部材14を貫通するボルト15が、不動部材9に設けられた左右方向に延びる長孔16に螺入されている。可動部材14はボルト15及びナット17により不動部材9に取り付けられる。これにより、ボルト15は長孔16に沿って左右方向に移動可能となるので、可動部材14は不動部材9に対して左右方向に可動となる(図2の矢印方向)。なお、図2ではボルト15を視認できるように不動部材9の一部を切欠き、さらにナット17を省略している。
このような構造により、マリオン2に沿った位置を目地部として左右方向に隣り合うフェイスガラス3(3a、3b)は、不動部材9を介して固定されているフェイスガラス3bと可動部材14を介して取り付けられているフェイスガラス3aとして形成される。すなわち、左右一対のフェイスガラス3(3a、3b)は一方(フェイスガラス3b)が不動であり、他方(フェイスガラス3a)が可動である。しかも可動となるフェイスガラス3aは縦方向ではなく、左右の横方向に対して移動可能となるように取り付けられている。これにより、目地部を介して隣り合っているフェイスガラス3(3a、3b)のうち、一方(フェイスガラス3a)のみを左右方向に可動させることができる。このため、フェイスガラス3aの左右の縦辺にて層間変位が異なっていて振れ幅が異なっている場合でも、その振れ幅に追従することができるようにフェイスガラス3aを保持することができる。
上記のような効果は以下に説明する新規な課題に対応させるためである。図3に示すように、建物外壁18があり、そして建物には各階の床構造を形成する中間階スラブ19がある。図3の例のように、フェイスガラス3は上層躯体20と下層床21との間に鉛直方向に配設される。ここで地震等により建物が左右方向に触れた場合、上層躯体20と下層床21、あるいは中間階スラブ19との間にずれが生じる。フェイスガラス3の左右の縦辺4が同一の躯体等(上端は上層躯体20、下端は下層床21)に取り付けられている場合(正確にはフェイスガラス3の左右の縦辺4が取り付けられているそれぞれのマリオン2(図1参照)が同一の躯体等に取り付けられている場合)、左右の縦辺4はそれぞれ同一の傾きとなる。上下において、このような同一の層間変位でフェイスガラス3が左右に傾斜すれば図1に示すような被着ガラス8が収容保持部10内でシートパッキン11と接触しながら上下スライドすることによってその挙動は吸収できる。なお、中間階スラブ19の横には隙間が形成されないための塞ぎ材24が配されている。
しかしながら、左右の縦辺4が取り付けられる左右それぞれのマリオン2が同一の躯体等に取り付けられていない場合がある。例えば図3の例のように、フェイスガラス3aは図に向かって左側の縦辺4aが取り付けられるマリオン2は中間階スラブ19と緊結され、右側の縦辺4bが取り付けられるマリオン2が中間階スラブ19と緊結されていない場合である。このような場合、フェイスガラス3aの縦辺4aは中間階スラブ19の変位に、縦辺4bは上層躯体20の水平方向の変位に影響を受ける。左右の縦辺4a、4bで水平方向の振れ幅が異なってくるので、接着剤7に大きなせん断力が発生し、その挙動を吸収できないことがある。したがって、フェイスガラス3aはさらに左右方向に可動できるような機構が必要となる。このような場合に、フェイスガラス3aの左右側あるいはいずれか一方側は上述した可動部材14と接続すればよい。
上記のような左右の縦辺4a、4bで振れ幅が異なる箇所は、中間階スラブ19が介在する場合の他、上層躯体20がつなぎ目を介して別々の躯体として形成されている場合や、外壁にコンクリートパネルが配設されている場合等もあり得る。フェイスガラス3aを積極的に左右方向に可動とさせるのはこのような箇所に配設されるもののみでよい。すなわち、全てのフェイスガラス3が左右方向に可動となるような機構は不要であり、生産性やコスト等を考慮すると必要な部分のフェイスガラス3aのみを可動とする方が効率がよい。生産性等を考慮すると、マリオン2を介した一方のフェイスガラス3bは左右には不動となるように取り付けられている方が好ましい。すなわち、マリオン2を介して一方のフェイスガラス3bが左右に不動で、他方のフェイスガラス3aが左右に可動であることが上記課題を考慮すると好ましい。本発明はこの点に着目してなされたものであり、このような新規な課題を直接的に解決するために創作されたものである。
フェイスガラスユニット1は、図4及び図5に示すような構造でもよい。この例では、可動部材14に挿入片22が形成され、この挿入片22が不動部材9とかみ合っている。挿入片22はボルト13と交差する位置まで延びている。したがって、可動部材14は不動部材9をマリオン2に固定するためのボルト13を用いて不動部材9に取り付けられている。このような構造にすることで、一つのボルト13で不動部材9、可動部材14を支持できる。このとき、挿入片22には左右方向に延びる長孔23が形成されていて、この長孔23に対してボルト13が螺入されている。このような構造によっても、可動部材14は不動部材9に対して左右方向に移動可能(図5の矢印方向)に取り付けられる。なお、図5は図2と同様に、ボルト13を視認できるように不動部材9の一部は切欠いて示している。
1:フェイスガラスユニット、2:マリオン、3(3a、3b):フェイスガラス、4:縦辺、5:止水剤、6:可動側被着ガラス、7:接着剤、8:不動側被着ガラス、9:不動部材、10:収容保持部、11:シートパッキン、12:固定部、13:ボルト、14:可動部材、15:ボルト、16:長孔、17:ナット、18:建物外壁、19:中間階スラブ、20:上層躯体、21:下層床、22:挿入片、23:長孔、24:塞ぎ材

Claims (2)

  1. 建物の鉛直方向に沿って延びているマリオンと、
    前記建物の外壁を構成し且つ隣り合う左右の縦辺が前記マリオンに沿った位置で突き合わされて形成された複数枚のガラス板からなるフェイスガラスと、
    隣り合う前記フェイスガラスの一方と接着剤を介して接着される可動側被着ガラスと、
    隣り合う前記フェイスガラスの他方と前記接着剤を介して接着される不動側被着ガラスと、
    該不動側被着ガラスを保持し且つ前記マリオンに対して不動となるように固定されている不動部材と、
    前記可動側被着ガラスを保持し且つ前記不動部材に対して左右方向に可動となるように取り付けられている可動部材とを備えたことを特徴とするフェイスガラスユニット。
  2. 前記不動部材と前記可動部材とはボルトにより接続されていて、
    前記ボルトが螺入している孔は、前記不動部材又は前記可動部材のいずれか一方のみが左右方向に延びる長孔で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフェイスガラスユニット。
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